いつもありがとうございます。toshiです。
今日も、前回に続いて、「う・むむむぅ~!」 となった場合の解決法その2です。(笑)
問題が起きる原因は、いつもtoshi側にありますからね。、念のために・・・。
前回は、「いつもいいところを見る」 でしたが、さて今日は・・・。
身体を動かして気分をチェンジ!
このことを正確に言えば、身体を動かすと気分が変わる!ということ。
実はこれ、意識してなくても、結果的にそうなってしまうってことを時々体験していますね。
どういう時かっていうと、ちょうど今問題にしているような状況の時に、身体を動かしたその後で、「アレッ!」 と思うことがあるんですね。
「アレッ! 何この気分って!」
「今までの気分がどっか飛んじゃったぁ~!」
つまり、なんとなく気分が乗ってなかった時でも、身体を動かしたことにより、ものすごく気分が良くなってて、それまでの「う・むむむぅ~!」 といったマイナス気分が、きれいさっぱりなくなってることに驚くことがあるんですね。
「何?この気分の良さって・・・」、ホントに そんな感じですよ。
これはね、元々気分がいい時だったら、そんなには感じないかもしれませんが、稀に、極稀に(笑)マイナス気分の時に、この気分の良さを感じるんです。
で、身体を動かすっていろいろあるけど、toshiの場合は、勿論、笑いヨガ!
他にもあるかもしれませんが、介護施設での笑いヨガのボランティアを終えて車のドアを開け、シートに座った途端、「アレッ! 何この気分って、この気持ちよさって何?」 となる瞬間が、やっぱり最高に思えます。
勿論、その気持ちよさはいつでも感じるんですが、「むむむ・・・」 の状況の時には、特にそれを強く感じるんですね。
ホントに、「アレッ!」なんですよ。(笑)
「動作が、感情をつくる」
気分が良くなくても、楽しい動作をやっていると、楽しい気分になってしまう。
じつはこれ、笑いヨガで教わりました。
心と身体はつながっているので、気分が良くない場合でも、楽しい動作をしていると、気分まで楽しくなってしまう…というものです。
そのことを、「動作が、感情をつくる」 理論と呼んでいます。
笑いヨガの場合には、特にそうなる要素がいくつもあるんですよ。
腹から笑って副交感神経を刺激!
笑うことで息をどんどん吐くので、その分新鮮な酸素が体中に供給される!
そして、これを忘れてはいけない・・・。皆様からいただくたくさんの笑顔、ありがとうの声・・・。
やっぱり、笑いヨガって、素晴らしいですね。
ということで、今日は、「むむむ・・・」 の時の解決法その2でした。
人生、いろいろあって、楽しいですねぇ~!
いつもお読みいただき、ありがとうございま~す!(toshi)