ついてるついてる ハッピーライフ! ~どんな時も笑顔といっしょ~

ハッピー介護トッシーのブログ。Webは「ハッピー介護みいつけた!」 https://happykaigo.jp/

言葉とイメージの力って、凄いですねぇ~!

2013年04月30日 | ハッピーライフ!

ご訪問いただき、ありがとうございます。toshiで~す。

早速、昨日お約束しました、141ページで~す。(笑)

実際にやってみてねぇ~!

これはホント、面白いですよ。

 

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●言葉とイメージの自習●

 

 5円玉に糸をつけたものを用意します。そしてスマイルシート(下の図)を机の上に置き、実験を始めます。まず氣持ちをリラックスさせ、図の真ん中に5円玉を垂らし、その5円玉に意識を集中させます。

 5円玉が前後に揺れているところをイメージします。またはシートの縦線を意識し、上下に何度か、目で追います。次に声に出しても出さなくてもいいのですが、「前後に動く、前後に動く」とくり返し唱えます。そうするとホラ、5円玉が前後に動きはじめるでしょう。もちろん手を意識的に動かす必要はありません。

 なぜでしょうか。もし。糸を木の枝に結び付け、「前後に動く」といくら熱心にイメージしたり唱えても動きません。ということは手に持った糸でないと動かないのです。つまり手が動かしているということ。でも意識的に動かしているわけではありません。無意識に動いているのです。

 さっきの5円玉が動いたのが不思議だったのは、無意識に手が動いたから不思議だったのです。これでわかるように、私たちの行動には意識によるものと無意識によるものとがあるのです。意識を「表面意識」、無意識を「潜在意識」といいます。

 

●スマイルシート●

 

【スマイルシートの使い方】

 上下左右の空欄の中に自分流の暗示用語を記入して、その通りにくり返し唱えると振り子が揺れます。するとどんどん潜在意識に刷り込まれ、実現に向かいます。

 ・・・・・・たとえば、左右や上下に「笑顔が出てくる」「ありがとうございます」「試験に合格」「集中できる」「豊かな富」「成功した」などなど。

 または、上(右)に「試験に」と書き、下(左)に「合格」と書いてもOK。

 また、上(右)と下(左)に「試験に合格」と同じ言葉を記入してもOK。

 

                    野坂礼子著 「人生を変える笑顔のつくり方」 より

 

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いかがでしたか?

笑顔つくりがテーマのこの本に、まさか、このような内容が書かれていたとは思いもよりませんでした。

この本、3~4年前に買った本ですが、買っただけで満足、多分、積読(つんどく)で終わってたんだと思います。

toshiがもってるのは文庫本で、小さい本です。でも、元々は初版本が2003年に発行されたちゃんとした本なんです。

良かったです。ブログでご紹介させていただくようになって・・・。

今日、ブログ書きながら、この本のタイトルの凄さを改めて知りました。

人生を変える・・・でしたもんね。

凄いはずです・・・。

 

昨日のお約束、なんとか果たせそうです。

いつもありがとうございます。

また明日もご訪問いただければ嬉しいで~す。

私はツイテル ニコニコ 元氣。

ツイテル ツイテル ニコニコ 元氣!

お読みいただき、ありがとうございます。toshiで~す。

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「幸せ山と地獄沼」 このお話、勉強になるよねェ~! 

2013年04月29日 | ハッピーライフ!

ご訪問いただきありがとうございます。toshiで~す。

巷では、ゴールデンウィーク前半。

あちこちで渋滞のニュースが報じられていますが、toshiは全く関係ありませ~ん。

 

それでは今日も、野坂礼子さんの本をご紹介させていただきます。 

 

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 ●幸せ山と地獄沼●

 

 人生は馬に乗って旅をしているようなものです。

 つまり、潜在意識という馬の乗りこなし方が上手な人が、成功するのです。

 

 たとえば 「私は 《幸せ山》 に登りたいの」 と思えば、潜在意識であり潜在能力である馬をうまく調教して、パワー全開で 《幸せ山》 に向かうのです。・・・・・・が、馬の調教法をしらなければ迷ったり間違えたりして、《地獄沼》 についてしまうかもしれません。

 《不安サイクル》 の場合はとくに、《幸せの山》 のほうへはテコでも行こうとせず 《地獄沼》 の方面へ行きたがる馬を、馬から降りて必死で、《幸せ山》 のほうへ、引っ張ったり押したりすることになります。それでは疲れ果てるばかりです。

 では、馬の調教方法、つまり潜在意識・潜在能力を上手に操縦するにはどのようにすればいいのでしょう。

 

 振り子の実験 (141ページ) を思い出してみましょう。潜在意識によって知らず知らずに手が動いて振り子を揺らしました。潜在意識を操縦するためにどうしたのでしょう?

 そう、1つはイメージ。前後や左右に揺れているイメージをしました。

 もう1つは、“言葉”、「前後に揺れる……前後に揺れる」 「ぐるぐる回る……回る」などの言葉を繰り返し唱えました。するとその通りの手の動きが潜在意識により起きたわけです。

 

                    1.言葉

                   2.イメージ

 

 この2つによって、潜在意識 (潜在能力) という馬は調教できます。

 私たちは、もてる力の30%も使っていないと言われています。ほとんどの能力は、潜在意識の中で眠っていて使われていないのです。しかし、言葉とイメージをうまく使うことによって、潜在能力を発揮し、素晴らしい本来の自分として生きることができるのです。

 これはとても大切でシンプルな例外のない法則、すなわち真理です。しっかり理解し、実践しましょう。

 

                     野坂礼子著「人生を変える笑顔のつくり方」より

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今日、やっとmasaのステップワゴンのタイヤを交換してきました。

masaは今日帰ってくるので、ま、今日やればそれでOKなんですけど・・・。

でも、まだ今日もエンジンの始動については、何回も戸惑いました。(笑)

それだけ潜在意識ってのは、身体に浸み付いてるってことなんですかねェ~。

 

今日の野坂礼子さんの本の中で、振り子の実験 (141ページ) というのがありましたが、この部分、飛ばしていましたので、明日ご紹介させていただきます。

実際にやっていただくと面白いですよ。

 

写真は、毎月 「ニューモラル」 誌をお届けしにお伺いしている家の、嬉しい棟上げ風景です。昨日の夕方撮影したものです。

棟上げだけで3~4日ほどかかるという、ものすごい大きな木造の家です。

それもその筈です。何せ、3世代が一緒に住まわれるんですから・・・。

お孫さんがお婿さんを迎えられ、来月には初の内孫が生まれる…とかで、そのお孫さんのお腹、かなり丸かったですよ。(笑)

あ~あ、ホントに幸せなご家庭なんです、ここのご家族・・・。

このブログでも何度かご紹介させていただいている、あの、ツバメが毎年巣をつくるという、心優しいご家庭の新築なんです。

いつお伺いしても、笑顔いっぱいで、こちらまで幸せをいただいて来るんですよ。

きっと、潜在意識の力を上手に使われているんでしょうね。

それも、無意識、なんでしょうねぇ~。

 

ということで、今日はこれでおしまいです。

また明日、ご訪問いただくと嬉しいで~す。

いつもお読みいただき、ありがとうございまァ~す。toshiで~す。

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無意識にできちゃうって、よく考えると凄いよねぇ~!

2013年04月28日 | ハッピーライフ!

ご訪問いただき、ありがとうございます。toshiで~す。

今日は、知ってるようで詳しくは知らない潜在意識のお話です。野坂礼子さんの本に、とっても分かり易く書かれていますからどうぞ。

こういうのって、絶対に知ってた方がいいと思うよぉ~。

 

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●表面意識と潜在意識●

 

 人の心は 「3%」 の表面意識 (一般にいう意識)と、「97%」 の潜在意識 (一般にいう無意識) でできていて、それぞれの役目をもって働いています。その関係を、氷山や乗馬にたとえるとわかりやすくなります。

表面意識 「3%」

……考えて人生の方向を決める

……運転手、騎手

潜在意識 (=潜在能力) 「97%」

……表面意識で決められた方向に人生を運ぶ

……車、馬

 

 たとえば、教習所へ自動車の運転を習いに通うとします。

 まずハンドルをしっかりと握ります。そしておもむろにギヤをドライブの位置に入れます。

「これくらいかな~」 と意識しながら、ソ~ッと、恐る恐るアクセルを踏み込みます。真剣そのものです。S字カーブなどは、ハンドルを切るのにも 「これくらいかな~」、速度も 「これくらいかな~」 とトライしてみますが、指導員さんによく注意されますね。「もっとハンドルを切って・・・・・・ハイハイ。そうそう! アッ、、危ないですよ」 なんてね。

 全部意識してやるわけです。

 ところが、免許を取って数ヶ月もすると、どこへ行くか目標と道順さえ決まったら (ここまでは表面意識の働き)、あとはハンドルの切り方なんて、まったく無意識にやっています。すなわち潜在意識の中に車の運転の仕方というのがインプットされたのです。言いかえると、車の運転をするのに潜在意識 (潜在能力) を活用しているというわけです。ほかにも消化吸収や呼吸など、身体の働きも潜在意識が担当しているのです。

 

                                     野坂礼子著 「人生を変える笑顔のつくり方」 より

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これを書いてから思ったことがあります。

実は今朝、masaの車の冬用タイヤをtoshiが交換するため、masaがtoshiの車に乗って出かけました。

それで、出かける時は当然masaの車で出かけたのですが、そんな時いつも戸惑うのは、運転する時に感じる違和感というか、アレッ? という感じですね。

先ず一番大きい「アレッ?」が、キーです。

toshiのスイフトは、キーを挿さないでエンジンスタート。

ところが、masaの車はキーを挿し込まないとエンジンがかからないんです。

いつも戸惑うんですよね。これ。

masaの車に乗った時、一日に何回か乗っても必ず間違えるほどです。(笑)

サイドブレーキも違うんですよね。

今日も、ブレーキかけたまま発進しちゃいましたぁ~。(笑)

 

普段慣れてしまって無意識にやってる行動って、よくよく考えると実に多くありますね。これらは、やはり潜在意識でやってるということなんでしょうね。

この無意識でやってくれてる潜在意識を上手く活用できるかどうかで、その人の能力にとても大きな生まれるようです。

このことは実に多くの方が主張されていますもんね。

是非、上手く活用したいですね。潜在意識・・・。

 

ということで今日はおしまいです。

私はツイテル ニコニコ 元氣。

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また明日も来てねェ~!

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名古屋のテレビ塔の思い出で~す!

2013年04月27日 | 思い出

ご訪問いただき、ありがとうございます。toshiで~す!

 

一昨日、名古屋栄の中日文化センターで、ある講座を受講してきました。

6月までの3か月間全6回の講座で、その日は2回目でした。

ある明確な目的をもった講座ですが、5年ほど前に各務原市で受講した創業塾以来、とっても新鮮な感じで勉強でき、楽しいです。

知人の紹介で知った講座ですが、思い切って申し込んで良かったですよ。

大好きな斉藤一人さんのお話でよく耳にする、「必要になったらその時から猛烈に勉強が始まるんだよ」。(笑)

まさに、それが本当に身になる勉強なんでしょうね。

ちょっと前の、大工の勇ちゃんじゃありませんが、何事も自ら進んで行動しないとねぇ~。

 

テレビ塔を見て思い出すことって、なあに?

 

半月ほど前の第一回目の日、申し込み手続きを終え、開始までの時間を利用して入った喫茶店で写したのが、今日の写真です。

座っている位置からすると、正面にみえる光景のほうが都会的だったのですが、なぜか首を右へグ~と曲げて携帯で写したのがコレ。

何せ、普段はず~と田舎暮らしなので、たまに見る都会的な風景にも魅力を感じるんですね。その中で被写体に選んだのが、このテレビ塔でした。

なぜか?って言われると、テレビ塔を見ると父のことを思い出すんですね。

 

このテレビ塔、今から40年以上前の高校時代に友人数人と行ったのが初めて。

記憶に間違いななければ、確か、階段を登って展望台まで行ったと思います。

風が強く、帽子が吹き飛びそうになったことも覚えています。

これって、ホントかな?(笑)

夢じゃないと思いますが・・・。

 

その時にみた光景が今も忘れられません。

真下を見ると、人がアリのように見えました。

普段見ている人の姿は、頭があって、手足があって、その間に胴もあって縦長。

それがテレビ塔から見た真下の人間は、頭があって、細い手足がまるでアリンコさんのようにチャカチャカ・・・て感じ。(笑)

なんか、凄く興奮してはしゃいだことを覚えています。

若かったんですねぇ~・・・。

階段で登ったんだよ。

この記憶って、ホントかなぁ~?(笑)

 

働くってことは・・・

 

それと、もう一つ強烈に覚えていることが、父のことです。

それも、「働く父」っていうことについてなんです。

当時、父は多治見にある輸出用タイルメーカーに勤めていました。

天皇陛下も見学に来られたほど、当時の重要な輸出品だったようで、父の口から、「メイド・イン・ジャパン」という言葉をよく聞いたものです。

その時の父は、ちょっと自慢気でしたね。

今はその会社、もうずっと前に閉鎖されてありません。確かその場所には、スーパーが建っています・・・。

随分変わりましたね、時代が・・・。

 

変わると言えば、その日登ったテレビ塔で感じた「働く」って言うことの意味も、その時の自分の頭の中では大きく変わりました。

父は朝早く出かけ、夜帰ってくる。

多分、仕事はず~と工場の中。

昼間外に出ることなんかなかったと思います。

働くってことをそんなふうに感じていた当時の私としては、すごい発見でした。

「へぇ~、昼間、こんなに人が外を歩いてるんだぁ~」

多分、正直なことを言えば、その時アリンコのように外を歩いていた人たちは、働いている人だと思わなかったのかも・・・。(笑)

そんな程度でしたね。toshiは・・・。(笑)

懐かしい父の思い出、若かりし頃の思い出で~す。

 

これはパリのエッフェル塔ですね? 

このシーンが16分後に出てくるショートムービーです。

笑顔の素晴らしさ、褒めることの大切さを教えてくれる大好きな映画です。

たまに観たくなるんですね、この映画。

よろしければ、どうぞ・・・。

http://www.youtube.com/watch?v=IIBzU9V_p8w

 

今日もいいこといっぱい起きますよ~。

私はツイテル ニコニコ 元氣。

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笑顔で挨拶しようねぇ~!

2013年04月25日 | ハッピーライフ!

 

ご訪問いただきありがとうございます。toshiです。

今日は、起きて洗面台に行った時、隣にある洗濯機にまずあいさつをしました。

「洗濯機くん、いつもありがとう。今日も頼むよ」

 

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●《つくろう笑顔》 まず挨拶(2)●

 

 相手の目を見て、笑顔で大きな声で挨拶をしましょう。

 一番重要なのは、自分から先に行動を起こし挨拶をすること。

 そして、できれば一言付加えること。

 たとえば 「寒いですね」 「昨日はありがとう」 などを 「おはようございます」 「こんにちは」 などの挨拶のあとにつけると、より相手に対する積極的な行為が伝わります。

 挨拶とは、人間関係への積極性、温かさを表す行為であり、笑顔をステキに磨きあげるチャンスと受けとめ、実践しましょう。

 成功者はみんな挨拶上手です。

 挨拶ができないで、人生を幸せ一杯に生きている人はいません。

 まず 「人間関係は一にも二にも挨拶から」 なのです。

 簡単なことです。しかし、いつでも、誰にでも、どこででも、良い挨拶をする、となるとむずかしいことです。日常行、つまり 《心みがき》 《笑顔みがき》 のレッスンと考えて、やり続けましょうね。

 自分から大きな声で、相手の目を見てニッコリ。

「おはようございます。こんにちは」

そこから明るい人生がスタートします。

                    野坂礼子著 「人生を変える笑顔のつくり方」 より

 

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家族の間でお互いに挨拶できない・・・という話、時々聞きます。

そういう話を初めて聞いたのは、もうず~と昔ですが、今でもそんな話を時々耳にすることがあります。

「ヘェ~、そうなんだぁ~・・・」

初めてそんな話を聞いたとき、正直、驚きました。

 

我が家はtoshiが生まれた時は、家族5人と、同じ家に同居の家族が4人。

全て当たり前のように、挨拶をして育ちました。

同居していた叔母さんの家族が社会に巣立ち、叔母さんも近くに移りました。さらにおじいちゃんが亡くなって、家族は両親と姉の4人となりました。挨拶は同じようにしていました。

姉が嫁ぎ、暫く3人家族になりましたが、やがてmasaと結婚、2人の娘が生まれた時、我が家は3世代6人家族。

そこでも、挨拶は、自然に交わしていました。

ごく、当たり前のように・・・。

 

そんな家族の一員が、挨拶が出来ない家庭があると聞いた時、驚きと同時に、自分が生まれ育った家の有難さを強く感じたものです。

その後両親が他界し、二人の娘がそれぞれ嫁いで、masaと二人になった今でもそれは同じ。いつも頻繁に挨拶をしています。

今じゃ洗濯機にまで挨拶していますからね。(笑)

 

家族で挨拶ができることって、当たり前じゃないみたいですね。

感謝ですよね。

両親やご先祖様に、やっぱり、感謝ですよねぇ~。

 

ということで、今日はこれまで。

今日も、いいこといっぱい起きますよ。

私はツイテル ニコニコ 元氣。

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