ついてるついてる ハッピーライフ! ~どんな時も笑顔といっしょ~

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迷いがなくなるまで学ぶ

2015年03月31日 | 船井幸雄語録
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過去にとらわれずに生きよう

2015年03月31日 | 船井幸雄語録

過去にとらわれていても、取り戻すことはできません

いまの時間を有効に活用するのなら、

未来をどう生きたいのかに心をフォーカスしてみましょう

いまの自分を認めること、未来への種をまくこと

まいた種は、大事に育てれば、花を咲かせることができます

                    船井幸雄

 

船井先生の今朝の言葉、第139回です。

お一人でも多くの皆様に、お役に立てていれば嬉しいです。

さあ今日も、いいことがいっぱい起きますよ~。

よい世の中つくりをしていきましょう!

いつもありがとうございます。toshiで~す。

 

 

船井先生の言葉、今回で139回目。

これからは毎朝6時に、まず、船井先生の言葉だけをご紹介し更新させていただきます

これからもよろしくお願いいたします。

いいぞいいぞ、イェ~イ!(笑)

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自然の音に耳を傾けよう

2015年03月30日 | 船井幸雄語録

toshiです。いつもありがとうございます。

船井先生の言葉、今日は第138回目です。

 

自然の音に耳を傾けよう

 

自然と地球と自分・・・ひとつだと感じることができたら、

自分を大切にすることと地球と自然を大切に思うことは

つながりあって、同じ意味をもつこととなります

鳥の声、風の音など、身近な自然の音が聴こえていますか?

自然の音を聴くことは、自分の魂声を聴くことでもあります

 

                      船井幸雄

 

ず~と昔ですが、とっても不思議な感覚を覚えたことがあります。

それは、「すべての物には意識がある」と、いう言葉を聞き、その通りだと本当に思っていたことがあるんです。

多分、船井先生の言葉だったと思います。

 

まだまだ若かった(笑)toshiは、この言葉を知った当時、本当にそれを意識して生活していたことがあります。

それはどういう事かというと、例えば、タオル一枚、洋服一着に対しても意識があると思い、それまでのようにポンッ!と投げないで、そっと置くようにしたり、会話したりし・・・。(笑)

本当に、すべてのモノに意識があると感じていましたからね。(笑)

 

じゃ、今はどうか?・・・。

言えることは、そういう意識で生活した方が、間違いなく、いい人生になる・・・と思っていることです。

が・・・、実際にはなかなか・・・。(笑)

でも、出来たら、ホント、そのことを意識して生活した方がいいと思いますね。

全ては自分、自分次第ですからねぇ~。

 

昨日は早朝から出かけ、静岡県の畑毛にある、廣池千九郎 畑毛記念館に行ってきました。

往復550キロ以上の遠路でしたが、往きには富士山も見え、車中では11人と賑やかに楽しく過ごすことができました。

勿論、目的だった午前と午後の講義は、とってもいい勉強になり、参加して良かったですね。

帰路の高速道路では予想していなかった大渋滞。深夜零時直前の帰宅となりました。

前日から出かけていたmasaも帰宅していて、お互いのこの二日間の状況報告会。(笑)

「で、masaはこの二日間、充実してたのぉ~?」(笑)

まっ、2人だけの生活って、こんなもんで~す。(笑)

 

今日もお読みいただき、ありがとうございます。toshiで~す。

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春の日のようにやわらかな心で

2015年03月28日 | モラロジー

toshiです。いつもありがとうございます。

 

春の日のようにやわらかな心で

 

 冷たい風が吹くと、人は身を固くして縮こまり、温かな日ざしを浴びると、いつしかその力は抜けて心まで和らいでくる・・・。これは、人と人との関係においても同じことがいえるのではないでしょうか。

 冷たい気持ちが言動に表れたとき、それに接した相手の心は固く閉ざされていきます。しかし、温かい気持ちに触れると、自然に心が開かれることでしょう。

 どんなときも、春の日ざしのように温かくやわらかな心で、周囲に温もりを与えられる人になりたいものです。

 

              公益財団法人モラロジー研究所発行

              月刊「ニューモラル」 第548号 〝ニューモラル今月の言葉〟より

 

写真は、上記の言葉が掲載されたニューモラルの今月号の表紙です。

toshiは35歳の時、この小さな薄い1冊の月刊誌によって、自分の考え方の間違いに痛いほど気づくことができました。

小さいけど、そんな大きな力を持っているこの小冊子の今月号のテーマは、「道徳は夫婦の間から」です。

モラロジーでは、先ずは、夫婦・親子の間で道徳が必要であることを教えています。

原点ともいえるテーマの今月号の冒頭に書かれているのが以下の文章です。

 

 「私とあなたの考え方、感じ方は、まったく同じではない」・・・私たちは、この事実をきちんと理解しているでしょうか。特に夫婦などの近しい間柄では、このことが原因で問題が起こるケースは少なくありません。

 今月は、縁あって一緒になった夫婦がお互いを許し合い、補い合って、円満な人間関係を築いていくための手がかりを探ります。

 

この文章を読んだ時、分かっているつもりでもこのことをつい忘れてしまい、masaに悲しい思いをさせてしまうことの多い自分を、本当に申し訳なく思いました。

masaに悲しい思いをさせてしまう時は、いつも決まっているんです。どういう時にそうなってしまうのか?ということが、自分でも今ではもうよく分かってるんです。

昔からの繰り返しだから・・・。(笑)

別の言い方をすれば、パターン化されているんですね。

自分でも十分に分かっているのですが、それがなかなか変わらないんです・・・。

ほんと、ほんとに申し訳ないですねぇ~。

 

それと最近良く思うようになったのが、先ほどの文章にもあったように、それぞれの違い。

食べ物、飲み物、テレビ、服装、そして生き方まで・・。

こういったそれぞれの違いがあることをちゃんと理解し、そのことを認め尊重することが、今のtoshiには求められていると思っています。

 

以前からその違いは当然あったのでしょうが、多分、母のことや子供たちのことに気持ちが向かい、それぞれの違いのことにあまり意識が向かわなかったことが良かったんでしょうね。

それが、二人だけになってしまうと、この辺りがスレートに表面化してくるんですよね・・・。

もっと、他のことに意識を向けることが必要なんでしょうね。今のtoshiには・・・。

toshiがmasaに悲しい思いをさせる時って、忘れてるんです、「感謝の気持ちを・・・」。

先ずは、これなんです・・・。

分かっているんですがねぇ~。(笑)

 

少し前にも書きましたが、その辺のところの解決法というか、そうならないための方法が、なんとなく分かって来たような手ごたえを感じるようになってきました。最近ですが・・・。

これについては、もう少しまとまったら書かせていただきますね。

 

どんなときも、春の日ざしのように温かくやわらかな心で、周囲に温もりを与えられる人になりたいものです。

頑張りまぁ~す。

今日もお読みいただき、ありがとうございます。toshiで~す。

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自由なときこそ、力が発揮できる

2015年03月27日 | 船井幸雄語録

toshiです。いつもありがとうございます。

船井先生の言葉、第137回目です。

 

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自由なときこそ、力が発揮できる

 

押しつけられる、気兼ねがある、遠慮があると、

なんとなく、堅苦しい重苦しい気分になります

自由なのびのびした環境に自主性も芽生えます

自主自由な環境は、他者を認めることから

そうすれば、お互いが自分の力を発揮できます

 

                   船井幸雄

 

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ぐっと春らしくなってきました。

何をしていても、思わず微笑んでしまうのが今の季節ですね。

知らない人に後ろから声をかけられ、会話が始まってしまうのも今の季節の特徴かなぁ~?

 

草花が、俄然元気になってきました。

ということは・・・。

そうです。

いよいよ始まります。

あの季節が・・・。

そう、草刈りですね。

いいぞいいぞ、イェ~イ!(笑)

 

まっ、とにかく、頑張りまぁ~す! 

今日もお読みいただき、感謝で~す。ありがとうございま~す。

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