トッシーです。今日もありがとうございます。
毎日毎日、家に閉じこもっての生活を送っています。
今まで誰もが経験したことがない時代を、今の私たちが送っていることは間違いないように思います。
世の中には、こういう時代でもとにかく前向きに捉えようとしている人も多いのは事実。
いわゆる、ピンチはチャンス! という考え方をする人ですね。
私も勿論そう考えたいと思っている一人ですが、今回のことは、それがなかなか・・・。
そこで思い出すのが、昔出会った人の講演で耳にした言葉。
正確ではないと思い、スマホでしゃべって調べてみたら、出ました出ましたこの言葉でした。
当時聞いた時は誰の言葉かわかりませんでしたが、マルティン・ルターの言葉とのこと。
名言です。この言葉。
「たとえ明日世界が滅ぶとしても、私はリンゴの木を植えるだろう」
新型コロナウイルス感染で明るい未来が描けない今、こんな時だからこそ、こういった言葉に励まされます。
間違いなく言えるのは、ネガティブに考えて何もいいことは起こらないということ。
たとえそう思えないような時であろうとも、ポジティブに捉えることで、心も体も元気に明るくなれる。そして、そう思い続けた時にのみ、そのことが実現できる。
これだけは間違いないと思えますね~。
「たとえ明日世界が滅ぶとしても、私はリンゴの木を植えるだろう」
この言葉を初めて聞いた時、すごく感動したことを思い出しましたぁ~。
今日もありがとうございました。トッシーで~す。明日も元気に生きま~す!
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