海遊館の3回目
ジンベイザメが遊弋する風景が売りの海遊館だが
日本人にとって馴染み深い
鰯の群れも見ることができる
鰯
東アジア沿岸域に分布
群れを成して泳ぐ姿がよく映像に捉えられている
回遊する種もあるし
一定の海域に留まる種もある
海中を浮遊する
珪藻といった
植物プランクトンを主食とする
口を大きく開けて泳ぐ姿は
食事の風景
螺旋状に
巨大な水槽を上から下へと
眺めながら散策する海遊館
最初は見下ろした水槽も
やがて
見上げることになる
魚達の立体的な動きを見ることが出来るのも
ここの魅力の一つ
地表の70.6%を占める海
平均深度は3,729m
もちろん日本は海に囲まれている
海は全て繋がっており
海流は海を巡っている
生命のゆりかご
海遊館で
海の神秘に触れた
ジンベイザメが遊弋する風景が売りの海遊館だが
日本人にとって馴染み深い
鰯の群れも見ることができる
鰯
東アジア沿岸域に分布
群れを成して泳ぐ姿がよく映像に捉えられている
回遊する種もあるし
一定の海域に留まる種もある
海中を浮遊する
珪藻といった
植物プランクトンを主食とする
口を大きく開けて泳ぐ姿は
食事の風景
螺旋状に
巨大な水槽を上から下へと
眺めながら散策する海遊館
最初は見下ろした水槽も
やがて
見上げることになる
魚達の立体的な動きを見ることが出来るのも
ここの魅力の一つ
地表の70.6%を占める海
平均深度は3,729m
もちろん日本は海に囲まれている
海は全て繋がっており
海流は海を巡っている
生命のゆりかご
海遊館で
海の神秘に触れた
面白いですね。
無表情に泳ぐ魚たちが見せる
数少ない感情表現の一つとして
見るものを楽しませてくれますね。
私、水族館って写真が撮れないものだと思っていました!
撮影禁止ということではなくて、ちょっと薄暗いでしょ?
だから、よっぽど腕の良い方でないと撮れないんじゃないかと^^;
鳥羽に行った時にひとなつっこい表情して近づいてきたスナメリを撮ってこなかったのが
今更ながら残念でなりません(涙)
くらげ、なんとも神秘的ですねー
ふわふわ~と漂っている姿がなんとも・・・癒されました^^
以前もっと水槽に寄って撮ったら失敗しました。
口開け状態、笑えます。
クラゲもフワフワ、
気持ちがよさそうです。
休日の朝、
癒されました。
シャッタースピードはどれぐらいなんでしょうか?
クラゲはゆらゆら動くので、いつも被写体ブレしてしまうのですが…。
鰯が大きく口を開けているところも初めて見ました。
一斉に口を開けている様子、ちょっと笑ってしまいますね。
素晴らしい&びっくりです^^
あの水槽を見ながらよく、「ダイビング始めようかなぁ」と思うことがあります。
海遊館に行って、魚の泳ぐ姿を見るともっとより真実に近い海の神秘に触れてみたくなるんですよ。
巨大な水槽を何周もしながら
口を広げて餌を食べていました
その様子があまりに可笑しくて
思わず撮影した一枚です
海遊館
時折、訪れたくなる場所です
そうですね、たいていの水族館は薄暗く
おまけに魚の動きが速いと
撮影が難しいのは確かです
水族館の撮影方法は
簡単で単純にISOを高感度にするだけです
シャッター速度は1/100秒を維持できればOKですよ
ただし、アクリルガラスとはいえフラッシュは厳禁
反射して撮影になりません
スナメリ
愛らしいですよね
動物の仕草は本当に癒されます
といいますか
水族館の撮影では少し離れて撮影するようにしています
アクリルガラスは少し離れると
反射や映り込みが減ります