リニア鉄道館は
主に新幹線を主眼にした展示がなされている
と、個人的には思っているが
もちろん
在来線車両の展示も充実している
かつて
通勤に
通学にと
乗下車した車両
電車旅で乗った車両
どこか武骨で
どこか幾何学的でない
人間味が感じられる車両
訪れる人の年代によって
感想は違えど
そこにあるのは
確かなノスタルジー
リニア鉄道館で
懐古に浸る
主に新幹線を主眼にした展示がなされている
と、個人的には思っているが
もちろん
在来線車両の展示も充実している
かつて
通勤に
通学にと
乗下車した車両
電車旅で乗った車両
どこか武骨で
どこか幾何学的でない
人間味が感じられる車両
訪れる人の年代によって
感想は違えど
そこにあるのは
確かなノスタルジー
リニア鉄道館で
懐古に浸る
鉄道に絡んで出てくることはたくさんあります。
古い在来線ともなるとなおさらです。
首ふりの扇風機がこちらを向いてくれると
ホッとしたこともありあます。
つり革のレトロ感がいいですね。
たしか、当時のガムに同じようなカラーリングの製品があり、それをいつでも連想していたのではないかと思います。
利便性と言う点では最近のものの方がいいのでしょうけれど、私はやっぱりちょっと寄り道心とか、遊び心とか、そんなのがほしいらしいです(笑)
やっぱり新幹線がメイン
在来線の車両が見たければ
大宮まで行くのが一番なんですが
こういう感じで撮ると
哀愁が出てこないものか?
鉄撮りはまだ初心者の雪だるまです
おそらく蒸気機関車の時代の車両だと思います
こういう感じのレトロ感
列車でも良いものです
懐かしいと感じる列車があるもので
雪だるまにとっても
オレンジと緑のツートン列車は
思い入れのある車両です
まだ、エアコンが当たり前でなかった時代
首ふりの扇風機の風が当たる範囲が嬉しかったんですよね
現代は機能美を追求しすぎて
無味無感想なものが増えてます
車両もただの移動手段と化し
どれだけ早いか
どれだけ人が乗れるか
どれだけコストが安いか
どれだけ燃費がいいか
ばかりです
最近人気の有名車両が
正反対の意図で作られていて
大衆も、味気なさが嫌だと意思表示をしているようにも思えます
こちらはまだ展示車両が多いほうですが
こちらのメインはあくまで新幹線
在来線を堪能するのなら、やはり大宮まで足を運ばなければいけないでしょうね