午前中、木材利用センターで「めがねBOX教室」が開かれたが、講師の都合で事務員の細井雅子さんが代役を務められた。参加者定員15名で、園児(保護者同伴)~一般向けに14名がそして保護者を含めて23名が集った。参加者の最年少は、3歳の男児で、最高齢は勿論怖くて聞けなかったが、シニアの女性お2人も童心に帰り楽しそうだった。加えて若手ボランティアtomoroさんも飛び入り参加で手伝いの後、箱のデコに夢中だった。
材料は、丁寧に準備され、平面の板が立体に組上がる工程は、子ども達の創造力をくすぐったに違いない。希望者には、糸のこで思いのパーツをカットできたり、竹、木の枝、コルク、毛糸などで箱をデコレーションし世界に一つだけの作品を完成させていた。作品を贈られたおじいちゃん、お婆ちゃんは涙ものだろう!
本日集った子ども達が、将来敬老の日を祝ってもらう頃にはどんな社会になっているのだろう?
材料は、丁寧に準備され、平面の板が立体に組上がる工程は、子ども達の創造力をくすぐったに違いない。希望者には、糸のこで思いのパーツをカットできたり、竹、木の枝、コルク、毛糸などで箱をデコレーションし世界に一つだけの作品を完成させていた。作品を贈られたおじいちゃん、お婆ちゃんは涙ものだろう!
本日集った子ども達が、将来敬老の日を祝ってもらう頃にはどんな社会になっているのだろう?
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