アベノマスクが届いた

　中国地方の梅雨入りが発表された。ことばの知識大辞典(主婦と生活社)によると
梅雨(つゆ)　6月半ばから7月中旬にかけてじめじめと降る長雨。揚子江流域、朝鮮半島南部と日本に特有の雨季。梅の実が熟すころに降る雨だからこの字が当てられたといわれ、「ばいう」ともいう。うっとうしい天気が続き、カビが生え、物が腐る面もあるが、この雨量は稲作の灌漑用水として大切な役割を果たしている。南北に長い日本列島で、梅雨が明瞭に現れるのは、九州、四国、近畿の西日本。北海道、東北地方では雨季の特徴が顕著でない。
　毎年、山陽女学園近くの田んぼで広電の車窓から田植えの状態を楽しみに見ているが、今年はコロナの影響でかなっていない。廿日市市木材利用センターへは、6月27日ハザイ教室予定。2月29日中止以来4が月ブランクになっているのでつまづくことなく歩けるか心配だ。
　本日、5つ目のマイマスクづくり頑張ったが、丁度政府からのマスクが届きバッティングした。(写真)作ったマスクも届いたマスクもいい思い出になる??こと間違いない!!!!