社会の荒廃 研究室(蜻蛉の眼鏡)

国連の女子差別撤廃条約に基づく男女共同参画を強行する女性独裁権力(フェミニズム)の社会病理に言及、コメント欄も充実。

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男性と女性とで正反対の印象操作をしている実態 --酒井法子、結婚詐欺女--

2009-10-31 19:52:23 | 事件、事故

 ここ数日、酒井法子の公判や結婚詐欺女の話題など、女の犯罪の話題に注目が集まっている。それに伴い、本ブログのコメント欄も活況で、投稿頂く方々には感謝の限りなのだが、それだけ、フェミニズムによる女性優遇傾向が著しいことの表れでもある。

 これらの事例に共通しているところは、コメント欄の論客の指摘にもあるように、女は巧みに嘘をつき、最後まで誤魔化し通そうとする点だ。最も判り易いのが酒井法子被告と夫の高相祐一被告との違いだ。高相被告は素直に罪を認めていたのに対し、酒井被告は任意同行を振り切り逃走をしたばかりか、逮捕後も薬物の使用頻度を偽ったり、髪を短くして毛髪検査でも薬物検出がされにくいようにとことん隠し通す姿勢に徹していた。

 これは男性の相次ぐ死亡に関与している疑いが持たれている結婚詐欺女についても同様だ。女は死亡した男性が全て自殺によるものと供述し、関与を全面的に否定している。だが死亡男性の体内から女が医師から処方された睡眠薬と同じ成分が検出されていることや、使われた練炭が女の購入したものと同一であること、また死亡男性6人の全てから多額の金銭が女の手に渡っていることなど、女の犯行とみるのが最も辻褄が合いそうだ。

 また、夫に大量のインスリンを注入し殺害した妻も、夫の暴力に転嫁して自分を少しでも免罪しようという姑息さが見える。もし夫の暴力があったのなら、フェミニズム権力の証の一つでもあるDV相談施設にでも行けば、即対応して貰えるはずだ。何故それをしなかったのか。つまりDVなどでっちあげに過ぎないのではないかという疑念が出てくることになる。

 ところが、これら女の姑息さ陰湿さに関してマスコミは淡々と報道するだけで、少しでも悪質性を和らげて別の話題に切り替えようという策略がうかがえる。逆に、千葉の女子大生殺害事件などに関しては、被害女性は教師を目指していて、明るく活発な性格だったなど、誠実さと清純さを想像させ、犯人に対する怒りを増幅させようという印象操作を行っている。

・千葉の女子大生殺人 「清楚な顔立ち」「誰とでも気さくに会話」 2009/10/24 20:14
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/316583/

 だが実はこの女子大生はキャバクラでバイトをしており、犯人はその店の関係筋ではないかという可能性も言われている。しかし報道ではキャバクラの話はほとんど出てこない。そもそもキャバクラ嬢を経験していた者が教師になるのは道義的に許されるものなのか疑問が残る。

・キャバクラでバイト…客とのトラブル? 千葉大生殺害 2009/10/28 01:56
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/317764/

 更に、酒井法子被告の公判に関するワイドショーの報道でも、高相祐一被告の公判と比較し、高相は服装もラフで法廷にお茶を持ち込み、言葉遣いも「そうっすね」など若者言葉を使っていた、引き続きサーファーを続けたいなど曖昧であるなど、それらを全て悪い印象であると強調し、逆に酒井は正装で言葉も丁寧、話し方も台本を暗記して読み上げるほど流暢、介護の仕事を目指し勉強の準備も具体的であるなど、裁判官に好印象を与えたと勝手に決め付けて報道していた。しかも、私はたまたまテレビ朝日とTBSとチャンネルを途中変えて見たのだが、両局とも申し合わせたかのように、酒井と高相の法廷での態度の違いを表形式で比較し、まるで同じ局の番組を見ているかのような印象だった。

 また、量刑が高相が2年で酒井が1年6月であることも、酒井は従犯であるから妥当などと弁護士の大澤孝征は主張している。

・酒井被告の懲役1年6月求刑は「妥当な線」 2009/10/27 08:31
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/celebrity/317304/

 酒井被告に対する懲役1年6月の求刑について、法曹関係者からは「妥当な線」との見方が大勢を占めた。刑法に詳しい板倉宏日大名誉教授(75)は「予想通りの求刑。判決は3年くらいの執行猶予が確実に付く」と分析。元検事の大澤孝征弁護士(64)も「主犯の夫(高相祐一被告)が求刑2年なので、従犯の妻はこの程度だろう」と話した。
(一部引用)

 そもそも共同で窃盗事件でも起こしたというのなら主犯と共犯の関係が成り立つだろうが、今回のような薬物使用容疑は全く独立したもので、2人の間に主従関係など存在しないはずだ。いくら酒井の薬物使用の切っ掛けが夫高相から勧められたものであっても、使用したのは自身の判断であるし、酒井の方から高相に薬物を求めることもあったのだから、酒井を従犯などと考えるのは余りにも不自然だ。

 それに、人から勧められたことが減刑材料になるのなら、高相も最初は誰かから勧められたのではないかと考えられる。つまりきりがなくなるのだ。

 更に、公判における言動だけで量刑が左右されるというのなら、演技の上手い者が軽い量刑を勝ち取れるということになってしまう。つまり巧みな話術と女の涙で裁判官を騙せばいいのか。それでは司法の意義がなくなってしまう。

 やはり、フェミニズムの圧力で高相より酒井の量刑が軽くなるように予め仕組まれていて、司法がそれに従った求刑をして、マスコミがそれに見合うような理由をつなぎ合わせたと考えるのが妥当ではないだろうか。だからこそ、どのマスコミも報道姿勢が似たり寄ったりのものにしかならないのだろう。

 このように、加害者か被害者かを問わず、男性にはマイナスのバイアスを、女性にはプラスのバイアスを施すことによって印象操作をしていることが感じ取れる。こうした報道操作を見破ることが大切だろう。

(今回の論考作成にあたり、本ブログに寄せられた最近のコメントを参考にさせて頂きました。コメント下さった方々には、改めて厚く御礼申し上げます。)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091031-00000045-mai-soci

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結婚詐欺女が大量殺人犯の可能性、フェミニズムによる結婚難の弊害

2009-10-28 17:04:28 | 事件、事故

 結婚詐欺で逮捕された女が殺人事件に関与している疑いが強まっている。それも現時点で6人の男性の死への関与が疑われている。中でも会社員大出嘉之さん(当時41)は、結婚を控え婚前旅行に行くつもりで出かけた後に、遺体となって発見されている。結婚を求める男性の純粋な気持ちを平然と裏切るこの女の犯行が確実なものとなれば、男性の怒りは頂点に達することだろう。

・詐欺罪の女性被告の知人男性数人が相次いで不審死 埼玉県警が殺人容疑で捜査 2009/10/27 10:23
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/317350/

・ブログで「結婚」を示唆、翌日に遺体で発見 詐欺女被告知人不審死 2009/10/27 12:36
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/317475/
 
・「叶姉妹が理想」男性4人怪死、結婚詐欺女の“素顔” 2009/10/27 19:11
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/317639/

・34歳女、練炭を大量購入…2人不審死の前に
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091028-OYT1T00112.htm

 これを受けて、まだ殺人容疑が固まってはいないが、ネット上ではこの詐欺女に対する非難の声が殺到している。しかし一方で、騙される男性も悪いといった男性批判も相変わらず存在する。勿論警戒心は何事も必要だが、騙される男性が悪いのなら、振込詐欺でも騙された方が悪いことになってしまう。

 ところで、こうした結婚詐欺事件やそれに伴う様々な事件が起きる背景には、やはり女性権力フェミニズムが根底に根ざしているからと言えるだろう。フェミニズムによる女性の非婚化と果てしなく高い理想を追い求めてそれを「婚活」などと称して正当化する。だが実態は結婚は全く進まず女性は30を過ぎても40を過ぎても結婚しようとしない。そのため結婚出来ない男性が増えてしまい、慢性的な男性の結婚難が続く。こうした状況の中で、男性の弱みに付け込んだ卑劣な結婚詐欺も成り立ってしまうのだ。

 以前、ある新聞のコラムに30代前半と思える女性が論考を寄せていた。その女性は男性が女性を求める状況に関してこう言い放った。「男性にしてみれば、藁をも掴む思いなのかも知れないが、私はそういう男性の気持ちに答えるつもりは一切ない。(要約)」どうもこの女性は、アニメに出てくるような格好いい男性を理想とし、それを目指して男性が自分を磨くべきだと主張したいようだった。ならばそういう張本人はアニメに出てくるような可愛い女性だとでもいうのか。自分のことを棚に上げて男性だけに高い理想を求めるのはお門違いも甚だしい。

 やはり、ある一定の年齢を基準として、それまでに結婚をしなかった女性には何らかの罰則規定を設けるなどしないことには、女性の横暴は止まらないだろう。フェミニズムが蔓延した社会では、性犯罪が多いというが、清純さの欠片もないような女性が増えている現状では、女性を粗末にする男性が増えても仕方ないのかも知れない。そんな悪循環を断つためにも、元凶であるフェミニズムを社会追放しなければならないのだ。

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法廷で美辞麗句を並べれば刑は軽くなるのか

2009-10-27 11:17:58 | 事件、事故
本音で本人がどう考えているかが重要ではないだろうか。

・投票:高相被告と酒井被告の罪の格差についてどう感じますか
http://vote.nifty.com/individual/3945/29650/index.html

大恩人キッパリ「芸能界復帰ない!そのために解雇した」
10月27日7時2分配信 スポニチアネックス
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091027-00000049-spn-ent
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【番外編】酒井法子被告を支援するマスコミと司法なのか

2009-10-26 17:09:32 | 事件、事故

 「主人とは離婚も」「今後は介護の仕事に」公判での酒井法子被告は時折言葉を詰まらせたり、涙を見せたり、声が小さくなることもあった。全国が注目した今回の公判、だが結果的には予め用意されたシナリオ通りの公判という印象が強かった。

 今回の公判では、マスコミ報道のあり方も注目すべきところだった。先に行われた高相被告の公判では、多くのマスコミは高相被告に批判的だった。これは恐らく本日の酒井被告の公判に際して、相対的に酒井被告の印象を少しでも良くしようという下地作りではなかったかと思われた。蓋を開けてみたら、やはりその予想はほぼ的中した。マスコミの解説では高相被告の公判と比較しながら、高相被告は想定問答の準備不足や、薬物使用を自宅ではなく公園で使用したと当初証言していたことに関する印象の悪さを指摘したのに対し、酒井被告は弁護士との綿密な打ち合わせが功を奏したと、半ば賛美するかのような報道だった。

 酒井被告に関しては、夫の高相被告逮捕後に警察への同行を求められたものを拒否し、その後失踪したとや、逮捕後の供述にも一貫性がなく次第に変化していたことなど、酒井被告に不利になるような事柄は、ほとんど量刑には影響がないとマスコミでは報道されている。また先日の高相被告の証言の中に酒井被告の常習性を匂わせるようなものがあったことについても、別個の裁判と考えるべきであってそれを量刑の判断材料にしてはいけないとまで言い切る報道もあった。こうした過剰ともいえる全面的な酒井被告擁護に違和感を感じるのは私だけだろうか。

 しかも、テレ朝「ワイドスクランブル」では、高相被告は酒井被告に薬物を勧めたのだからいわば主犯格のようなもの(大澤孝征弁護士)、日テレ「ミヤネ屋」でも、高相被告が勧めなければこんなことにはならなかった(キャスター)、など責任を高相被告に集約しようという論調が目立った。

 また、法廷でも酒井被告が時折声が小さくなり聞き取れない時も、特に裁判長がはっきり話すように注意することもなかった。しかし高相被告の公判の時には、もっと大きな声で、と注意をしている。

 このように、今回の酒井被告の公判とその報道については、司法とマスコミが結託でもしているのではないかというくらい、高相を悪者にして酒井を擁護しようという流れが出来上がっていたようだ。明日の朝のワイドショーなどでもこの話題は当然取り上げられるだろうが、恐らく同様な論調で報道されることだろう。

 しかし、そうした流れの中でも、「夫から勧められても、それを止めるように言うとか、幾らかかったのか、高額だったのではないかなど聞くとか、そうしたことが全くない、妻として失格である(要約)」(うつみ宮土理)というコメントがあった。これこそ、最も国民の感覚を代弁しているのではないだろうか。

 求刑は1年6ヶ月、高相被告の2年よりも短い。しかしこれについても1年6ヶ月が通常だと強調していた。では高相被告は何故2年なのだろうか。

 フジ系「スーパーニュース」では、安藤優子が、「予め用意された台詞を読んでいる印象」と指摘したのに対し、木村太郎は、「量刑よりも社会的制裁」と実刑の必要性を否定するようなコメントだった。しかし、先日の高相被告の公判の時には、実刑の必要性を主張している。

 酒井法子のヒット曲に、「碧いうさぎ」という曲がある。この曲の最後の歌詞にはこうある。「今の二人救えるものは、きっと真実だけだから」まさに高相夫妻が救われるために必要なことは、真実と向き合うことなのではないだろうか。

・投票:高相被告と酒井被告の罪の格差についてどう感じますか
http://vote.nifty.com/individual/3945/29650/index.html
(左下の投票欄のものと同じ)

 1.薬抜きの逃走、逮捕後の曖昧供述、有名人故の影響力を考えれば、酒井の方が罪は重い。
 2.酒井に薬物を勧めた高相が発端であり主犯格と考えられ、高相の方が罪は重い。
 3.発端がどうあれ、夫婦で常習化していれば、二人とも同等の罪を受けるべき。
 4.高相に悪い印象を植え付け、酒井の印象を相対的に良くしようという報道操作を感じる。
 5.まだ隠していることがあると思う。
 6.マスコミも司法も期待していない。

 自分は4に投票したが、優劣順位をつけるなら、4>1≧6>5≧3>2、といったところだろうか。

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 ところで、こうした「のりPフィーバー」の影でフェミニズムの弊害は着実に増えている。奈良で偽札を使用した中二女子が逮捕されている。こうした事件が起きるのも、最早女性には清純さも失われてしまった証と言えるだろう。実に嘆かわしい。

・「お札をコピー」偽千円札使った中2女子を逮捕
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091026-OYT1T01072.htm

 大型ショッピングセンターで偽千円札を使ったとして、奈良県警橿原署は26日、奈良市内の市立中学2年の女子生徒(14)を偽造通貨行使の疑いで現行犯逮捕、送検したと発表した。

 女子生徒は「お札をカラーコピーした」などと供述しており、同署は通貨偽造容疑でも調べる。

 橿原署によると、女子生徒は24日午後1時40分頃、橿原市内の大型ショッピングセンター内のインフォメーションセンターで、商品券1万円分を購入する際、偽千円札10枚で支払った疑い。

 センター内の雑貨店などでは同日午前、偽千円札6枚が使われたため、同署員が警戒。透かしがなく、手触りや色合いが違うため、偽札と気づいた店員が警備員を通じて署員に知らせた。この偽千円札6枚についても同署は女子生徒が使ったとみている。
(2009年10月26日20時38分  読売新聞、全文引用)

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押尾学被告公判に関するマスコミの報道姿勢

2009-10-24 20:46:00 | 事件、事故

 高相被告に続き、押尾学被告の公判が昨日行われ、求刑は懲役1年6月と、高相被告の懲役2年よりやや軽い。またマスコミの報道姿勢も高相被告のように頭ごなしに非難するような論調ではなかった。この違いは何だろうか。

 押尾被告の事件では、同室していた女性が死亡するなど、保護責任遺棄の容疑もかかるりのではないかと言われている。今回の公判では薬物に関する容疑だけで、死亡女性の件は一切関係ない。だが検察側、裁判所はいずれ保護責任遺棄の容疑がかかることも視野に入れて今回の公判を行っていると考えられる。

 但し、この事件では、押尾被告に部屋を貸していた下着メーカーの女性社長との繋がりや、大物政治家のご子息が事件に関与しているのではないかといった噂がネット上で絶えない。だがマスコミではこれらの灰色の疑惑には全く触れず、死亡女性の遺族へのインタビューなど、女性被害を強調する報道姿勢に偏っている。

 また、押尾被告の公判日を世論の関心が薄れやすい土日の直前である金曜日に設定し、また前後に高相、酒井夫妻の公判日を設定するなど、公判日程の組み方にも疑問の声がある。更に、今はプロ野球のCS(クライマックスシリーズ)やフィギュアスケートのGPS(グランプリシリーズ)など、国民の関心が他へ向きやすい時期でもある。特に今回のGPSロシアでは、浅田真央や安藤美姫といった日本のトップ選手が登場し、大きな話題となるのは確かだ。

 そして公判後の報道でも、フジ系のスーパーニュースでは、保護責任遺棄の容疑の可能性への言及はあったものの、押尾被告への人格攻撃など、高相被告の時のような卑屈なコメントはなかった。この事件に関しては、フェミ権力など定番の圧力とはまた違った圧力が働いているようにも思える。

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(改題)高相被告に負の印象植え付けるフェミニズムの印象操作

2009-10-21 12:00:42 | 事件、事故

 覚醒剤取締法違反の罪に問われた高相祐一被告の初公判が21日に東京地裁(稗田雅洋裁判官)で開かれた。この公判での高相被告の供述は妻の酒井法子被告の公判にも影響するだけに、とりわけ注目が集まる。

 この一連の事件をもう一度おさらいしてみる。まず高相被告が路上で職務質問を受け、その間に酒井被告が現場に到着、高相の所持品検査をしようとしたところ酒井が下の薬だと嘘を言い何とか逃れようとする。しかし高相は簡易検査を受け、薬物反応が検出され逮捕される。

 酒井にも任意で検査を求められるが、これを酒井は頑なに拒否。高相と共に警察に同行を求められるも、子供がいるから後で警察に行くと告げ、その後失踪する。失踪の際にはカップ麺や下着など日用品を大量に買い込んだ。また自宅からも大きな荷物を持ち出して行ったという目撃証言もある。

 酒井の失踪中に自宅の家宅捜索がなされ、覚醒剤が発見される。そして酒井にも逮捕状が出る。そして酒井は尿検査反応が検出されなくなる目安の一週間を経て、警察に出頭、逮捕される。

 警察の取調べでは、高相は比較的正直に覚醒剤使用の時期や頻度など、更に妻の使用についても供述していたのに対し、酒井は当初使用は2、3回など少なめの供述をし、その後供述が二転三転、最終的に数年前から使用と高相の供述とほぼ一致した。

 また薬物使用を裏付ける尿検査では薬物反応は出ず、毛髪検査では反応が出た。但しその時酒井は髪の毛を極端に短髪にしていたという。

 これら一連の流れを考えれば、逮捕後正直に罪を認めた高相被告よりもなかなか罪を認めようとしなかった酒井被告の方が悪質と誰もが感じるところであろう。しかも酒井が罪を認めたのも、夫が既に供述していることを突きつけられて止む無く認めたということもあっただろう。言うなれば高相は逮捕後は捜査にも協力していたと考えられる。

 ところがマスコミ報道は、夫は妻を庇うものだなどと高相に批判的で(北野大など)、逆に酒井に対しては、逃走したのは薬物検査逃れのためというより、冷静さを失い慌てふためいて逃げただけなどと擁護的だった(麻木久仁子など)。ここにも、男を批判し女を擁護するフェミニズムの権力が働いているようだ。

 ところで、本日21日の公判では、高相被告は容疑を大筋で認めたという。逮捕後の取調べでも特に嘘をついて隠すような態度は見られなかったことから、この結果は予想通りといったところだろう。

 だが、相変わらずマスコミ報道やネット論調はフェミ操作が加えられている。高相を「女優酒井法子を駄目にした男」「男として最低」などとこき下ろし、いかにも酒井も被害者であるかのような印象操作に必死だ。

 更に中国の刑罰を例示して厳罰化を煽るような論調もある。恐らくこうしたコメントは酒井被告の公判の時には出てこないだろう。

 テレ朝系「スクランブル」では、弁護士の萩谷麻衣子がコメント。高相被告が自宅で薬物を使用していたことを公園で使用したと当初話していた理由として、妻が疑われると思ったからと供述したことについて、「妻を庇っているつもりであったとしても、逆に妻の常習性を裏付けてしまっている」と否定的な印象を強調した。またこれとは逆に、酒井被告については、逃走したことや取調べでなかなか事実を認めようとしなかったことが量刑に影響するかという問いに対して、「量刑に影響はない」と量刑が重くならないことを印象付けている。

 更に、フジ系「スーパーニュース」での論評は醜いものがあった。まず安藤優子が「保釈された時から反省してるようには見えない」と根拠のない言いがかりをつけ、続いて公判を傍聴した長野翼が「途中で苛立ちを見せ体を動かすなど落ち着きがなくなった」と加勢、更に木村太郎が「妻に薬物を勧めるような男なんてのは」とまるでバラエティー番組で特定の人物をこき下ろすのと同様なやりとりは見ていて低俗な印象だった。そして高相被告の公園での薬物使用の件でもテレ朝と同様の見解を示していた。

 そもそも、保釈時の高相の態度に何か問題があったのか。それに、妻に薬物を勧めたのが悪質というなら、それを制止せずに一緒にやってしまう妻も悪質であるはず。それに、男の風上にも置けないような男であれば、そんな男とでも親子3人で暮らしたいと言っている酒井被告はどうなるのか。更に子供の気持ちはどうなるのか。安易な非難は罪のない人まで傷つけることにもなりかねない。

 やはりどこかにフェミの司令塔があり、そこからマスコミやネット各所に同じことを広めるように指示を出しているように思える。恐らく酒井被告の公判の時にも高相被告の悪い印象を強調し、酒井被告の印象がそれほど悪くならないような報道に終始するだろう。

 少なくとも、大切なのは真実を晒し、適切な裁きを受けること。罪逃れも駄目なら、必要以上に酒井被告の罪までかぶせて、酒井被告を少しでも免罪しようとすることはあるべき姿ではない。女は非を認めず男に責任転嫁するフェミニズムの常套手段に安易に乗せられてはいけない。

・のりピー夫に実刑も…高相被告21日初公判
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20091021-OHT1T00002.htm

 拘置施設で、高相被告は「のりピーをダメにしたヤツ」という目で見られ、周囲から無視されていたという。人気女優の妻をダメにしたことが法廷で明らかになれば、量刑にも影響しそう。初公判は即決裁判ではないため、結審したとしても、判決は早くて1週間後の28日ごろになる模様。
(一部引用)

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入所後3日で自殺でも学校の責任と騒ぐのか

2009-10-19 12:55:31 | 家庭、教育
自殺した女子はスクールに入所したのが3日前。
周囲にも死にたいと話していたことなどから、
以前から自殺を考えていたと思われる。
だがマスコミはスクール側の責任問題へと話を発展させるのだろうか。

戸塚ヨットスクールで女性自殺、入寮したばかり
10月19日12時27分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091019-00000555-yom-soci
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千葉景子の独裁気質/これからのフェミニズム根絶運動を考える(補足)

2009-10-17 21:14:15 | 特集:今後のフェミニズム批判

 もう前回までの論考でネタは出尽くしたようにも思えるが、今回は多少補足をしたいと思う。

 まず、賛同者を増やすということに関し、最近話題になっているTwitterなどの新たなツールも積極的に活用するということだ。敵のフェミ陣営は2ch、ヤフーコメント欄、大手小町など既存の掲示板には既に入り込んでいる。恐らくTwitterにも入り込んでいることは間違いない。情報を広める手段はどんな組織でも同じだ。フェミと同じことをしたら、どっちもどっちだと言われて信用されないのではないかというのは誤りである。露骨な嘘をつくなど不正な手段は真似すべきではないが、ネット上の至る所にフェミ批判の情報を流すのは、テレビCMや選挙のポスターと同じで、決して間違った手段ではない。またアンケート調査などに組織的に投稿して点数を稼ぐのも、それだけその話題に対する関心度が高いという証拠であるから別に構わない。このように、敵の手段を上手く利用することも大切だ。

 次に、フェミの言動からその姿勢を観察し、批判することも大切だ。例えばここ数日、夫婦別姓を頑なに主張し一切譲らない千葉景子法相の姿勢も批判すべき点に値する。そもそも選択的夫婦別姓そのものが、君が代を歌うか歌わないか選択出来るようにしろと主張するのと同じで、社会の秩序を破壊するものであることは間違いないのだが、それだけではない。亀井静香金融相が夫婦別姓導入に苦言を呈しても、千葉氏は「そっち(苦言)の心理の方がわからない、亀井氏にも理解を求める」として無視する姿勢だ。理解を求めるというのは奇麗事に過ぎず、いうなれば別姓というエゴをごり押しするに過ぎない。理解しろというのなら、現行の結婚制度を遵守するように千葉氏は理解するべきではないのか。

・亀井金融相と千葉法相、夫婦別姓めぐり対立 2009/10/16 19:07
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/313498/

 別々の姓のまま婚姻関係を持つことができる「選択的夫婦別姓制度」をめぐり、推進派の千葉景子法相と慎重派の亀井静香郵政改革・金融相がさや当てを演じている。千葉氏はあくまで来年1月召集の通常国会で民法改正案提出を目指す構えで、閣内不一致がささやかれている。
(一部引用)

 しかも、千葉景子といえば国籍法改正の審議の時に自民党の丸山和也参院議員の意見を遮り、「座れ」、「帰れ」など暴言を吐き、ネット国会中継の音声を止めさせたるなどの強硬な姿勢で委員会採決を強行した経歴を持ついわく付きの人物だ。そうした者が主張することを信用せよというのがそもそも無理である。

・【番外編】千葉景子法相で人権擁護法、国連女子差別撤廃条約の行方は
http://blog.goo.ne.jp/grk39587/e/8557d8d1226c77dcf3dcb88fd5c2776e

 更に、千葉氏は北朝鮮拉致実行犯の辛光洙(シン・ガンス)元死刑囚の釈放嘆願書に署名していたなど、ますます不信感は強まる。先日この件に関しては反省の弁を述べているが、その場しのぎの口先だけの反省としか思えない。

・千葉法相、拉致実行犯釈放嘆願書署名を反省「申し訳ない気持ち」 2009/09/29 17:23
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/307013/

 千葉景子法相は29日、産経新聞のインタビューに答え、原敕晁(ただあき)さんらを拉致した実行犯である辛光洙(シン・ガンス)元死刑囚の釈放嘆願書に署名していた問題について、「うかつだった。誤解を招くような結果になったのは大変申し訳ないという気持ちはある」と述べ、反省を表明した。
(一部引用)

 つまり、フェミニズムというのはこうした独裁性を帯びた強硬論であるということも合わせて批判していかなければならない。それにより、表向きは選択的とは言えど、別姓という新たな概念を広めて、結局は従来の同姓結婚を排除してしまい、いずれは結婚制度を破壊してしまおうという魂胆があるということも自ずと予測が出来るのだ。

 従って、フェミニズムの主張の中身は勿論のこと、主張する姿勢も独裁的で批判に値することを同時に訴えていく必要がある。

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女性の労働環境優先は中小企業にも大きな打撃

2009-10-14 12:03:06 | 労働

 巷ではダム建設中止やモラトリアム法案に続いて、羽田空港のハブ空港化論など、民主党政策に関する話題に事欠かない。だが、政権に関係なく、批判も全く無視して、フェミニズム政策は国民をあざ笑うかのように平然と行われていく。

・家庭と仕事の両立なるか…増える「産休切り」 2009/10/13 20:25
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/financial/312279/

 出産を機に女性が解雇される「産休切り」が増えている。仕事と家庭の両立を政策に掲げる民主党政権が誕生し、来年6月には子供を持つ女性により配慮した改正育児・介護休業法が施行されるが、改革は本当に進むのか。「とても時短勤務を言い出せない」「社員の意識も変えないと」。改正法施行を前に、女性と中小企業からは、期待と不安の声が聞こえる。
(一部引用)

 そもそも女性の労働に何故ここまで手厚い保護が必要なのか。それで男性の労働環境が悪化し、非正規雇用や中小企業へのしわ寄せとなっていることは全く問題視しない。

 しかも、女性労働のほとんどは生活を支えるのではなく自分の趣味のためなど自己中心的な理由ばかり。独身女性の多くが、結婚相手の男性に求める条件として年収が700~1000万以上と主張している点を見れば、女性労働がいかに軽薄なものかを物語っている。

 ここまで女性の労働環境を優先させるのなら、女性が男性を養うような家族形態も増えて当然だ。巷に溢れる無職や非正規雇用の男性と結婚して養ってやる覚悟を持たなければならない。そうすれば夫婦家族が増え、子供も増えて少子化も改善するし、男性も精神的に安定し、女性や少女が狙われる事件も減少していくはずだ。

 女性が安心して暮らせる社会を築くためには、女性が率先して男性に協力していかなければいけない。男性に負担ばかり背負わせて、女性は負担は負わないなどという虫のいいことしか考えていないのなら、女性が標的にされても無理もないし、またそうした女性を保護する必要性もないということになる。必ずどこかで負担は背負わないといけないということを女性は自覚すべきだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091014-00000528-san-soci

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これからのフェミニズム根絶運動を考える(その3)

2009-10-10 17:38:43 | 特集:今後のフェミニズム批判

 前回の論考では、ほとんどの政策がフェミニズムに関連しており、それらが社会秩序の破壊という同じ目的に向かっているということを国民に周知していかなければいけないということを申し上げた。ではそのフェミニズム批判の基本を踏まえて、次に何が必要かを考えてみる。

 今度は、フェミニズム批判に対する賛同者を増やすということだ。フェミニズムの悪質性を的確に説明出来れば、理論的には賛同者は増えるはずである。だがその増やし方が実は最も難しいのが現状だ。植物に例えれば、種を蒔いてもなかなか芽が出ない、芽が出てもなかなか育たない、育っても新たな種や実をなかなかつけてくれない、従って数がなかなか増えない、そんな感じである。

 しかし、そうした育たぬ種も、決して育つことを拒否しているわけではないのと同じで、フェミニズムに対する問題意識を持った同士は潜在的には沢山いると思われる。では何故賛同者がなかなか増えないのか。最大の理由は「時間」である。仕事に追われ、日々暮らしていくだけが精一杯という人も多く、彼らは行動を起こそうにもやれるだけの余裕がないのだ。従って、せいぜい2chなどに数行程度の愚痴を書くだけにとどまってしまう。

 だが、そんな時間のない彼らでさえ、睡眠時間に食事時間など、生活に絶対的に必要なものは曲がりなりにも時間を確保している。ならばフェミ批判にも回せる時間は作れるのではないか。たとえ1人1日5分としても、100人集まれば500分、1000人集まれば5000分というように、1人では到底捻出不可能な力を出せるはずだ。

 敵のフェミ陣営は、こうした1人当たりの少ない時間を巧みに利用する能力に長けているのだと思う。国民の多くはフェミニズムには無関心だ。フェミ活動を本格的に行っている者などごく少数のはずだ。それなのに世界的な勢力にまで膨張させるだけの能力は敵ながら天晴れというより他はない。

 従って、大切なのは、数少ない時間しか持たない人々をどのように活用していくか、そのための仕掛けを作り、提供してやることが大切ではないだろうか。そのための第一歩として、本ブログを含むフェミ批判サイトを片っ端から宣伝して集客を稼ぐことだ。2chでもどこでもいい、サイトのURLと一部内容を書き込むことだ。勿論多重投稿がマナー違反になることもあるので、その点は注意が必要だが、数あるフェミ批判サイト総計で読者を増やすことを考えればいい。

 更に、記事最下部にいつも表示してあるブログランキングの2種類のアイコンを毎日クリックすることもお願いしたい。但しこれはブログサイト単位で1日1回分しか反映されない。本ブログの別記事の同一ボタンをそれぞれクリックしてもカウントは1しか増えない。尤もプロキシーサーバの設定を変えてIPアドレスを変更し、別PCに成りすまして複数回のカウントを稼ぐことも可能だが、そうした裏技を使った見せ掛けの投票では実質的な訪問者は増えない。やはり読者の地道な手助けが必要なのだ。
(続く)

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