鳥取連続不審死事件で女が漸く殺人容疑で逮捕された。同じ日に秋葉原通り魔事件の初公判が行われたため、報道も控えめとなった。これも女の事件を少しでも隠そうというフェミニズムの戦術なのだろうか。
ところで、秋葉原通り魔事件に関しては、派遣労働の問題点など様々な社会問題が浮き彫りになった。だがフェミニズムとの関連性については全く言及されておらず、何故派遣などの非正規雇用が増えたのかということまで踏み込んでいない。そこで、今回はフェミニズムがどんな社会病理を産み出しているか、その相関関係を考えてみたので、各自検証して頂きたい。
フェミニズム
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│ ↓ ↓
│ ┌─女が男を軽蔑──┐男女雇用均等
↓ │ ↓ │ ↓
非婚女増加 │ 女の理想高 │女の社会進出 → 女労働環境優先
不可婚男増加 │ 身勝手、傍若無人│ │ ↓
│┌───┘ ││ │ │ 企業収益圧迫
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↓↓↓ ││ ↓ ↓
女に持てない ← 男の経済力低下 ← 雇用不安定 ← 男労働環境悪化
結婚出来ない ││ 非正規雇用増加
↓ ↓↓ │
社会への失望 → 自暴自棄 → 女への憎悪 ←───┘
↓ │ 女優先社会への憎悪
精神疾患、自殺 │ │
│ ↓
└───→ 女への攻撃
無差別攻撃
勿論、この関連図が絶対的というわけではないが、フェミニズムを起点としてあらゆる社会病理が引き起こされているという構図を説明するための一助にはなるだろう。
また、この関連図には鳥取や埼玉の女による男性殺害などの関連は含まれてないが、何故魔物のような女に多くの男性が惹かれてしまったのか。恐らくこの2人の女は、表向きは非常に愛想のいい印象だったのではないだろうか。それだけ男性が女の優しさに飢えているということだろう。そして女から優しさを奪い取ったのはフェミニズムということになるだろう。そこから関連付けをさせることが出来ると思う。
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