社会の荒廃 研究室(蜻蛉の眼鏡)

国連の女子差別撤廃条約に基づく男女共同参画を強行する女性独裁権力(フェミニズム)の社会病理に言及、コメント欄も充実。

Xツイッターの不当なアカウント凍結を許すな(解除済)

2023-10-14 13:34:36 | ネット媒体

 私のX(旧ツイッター)のアカウントが凍結された。しかしその理由は余りに理不尽なものである。

 これのどこが暴力的だと言うのか。これは明らかにフェミニズムを批判するアカウントを狙い撃ちしているとしか思えない。

 また、他のSNSでもこの話をしたところ、「普通に見る言葉だよね」、「通報集団にひっかかったのではないか」、「排除や撲滅という言葉に過剰反応か」といった回答が聞かれたのみで、何ら問題はないという意見ばかりだった。尚、そのSNSは決してフェミニズムを集中的に批判する集まりではない。

 そもそも、ツイッター自体がフェミ礼賛であるという噂は以前からある。それどころか、日本の官公庁からマスコミ、一般企業に至るまで全てフェミ汚染されているというのは過去の論考でも指摘してきた。女が痴漢されたと言えば警察は全て真実と解釈するように、女が嘘をついているかも知れないという可能性を絶対に想定してはいけないという圧力がフェミから警察に掛けられているだろうと認識している人は決して少なくないはずだ。

しかし、こんな杜撰な社会がまかり通っていいはずがない。フェミに都合の悪い言動は全て暴力や中傷とみなして排除してしまうのは、フェミニズムそのものが反社会的勢力そのものといえるのではないだろうか。

ツイッター社には既に異議申し立てをしている。以下にその内容を記す。

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アカウント凍結に関する異議申し立て、2回目。

凍結の対象となった投稿の内容は何ら加害や暴力の脅迫、煽動、賛美や、願望を表明することには抵触しておりません。

フェミニズムは健全な人間社会を破壊する反社会的勢力であり、それらを撲滅することは当然であると考えます。

しかしながら、それを暴力的に排除せよということは一度も言ったことはなく、犯人を逮捕して投獄するのと同様に、法的に排除出来るような仕組みづくりを常に考えています。

(10月17日頃発送)

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アカウント凍結に関する異議申し立て、3回目。

貴社の本社所在地を教えて下さい。

貴社を所管する裁判所は東京地方裁判所で間違いないですか?

(10月24日頃発送)

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しかし、ツイッター社はこの異議申し立てを検討するつもりもないだろう。10月29日現在先方からの返答はない。明らかに無視をしている。

因みに、これが私のアカウントプロフィールである。そして、FFの数はせいぜい1000人程度であるが、アカウントの作成時期が古く、大半はもうツイッターを止めてしまっている。従って、私のツイートはアクセスも少なく、100人程度、多くても1000人がいいとこである。

ツイッターの中には1万以上のアクセスを稼ぐ反フェミアカウントも少なくない。しかし何故フェミニズムはこんな弱小アカウントを気にするのか。

しかも、このアカウントはWBPC問題の発端となったColaboと周辺のアカウントから一斉にブロックされている。そもそも私はそれらのアカウントと直接やり取りした記憶はない。どうやってこのアカウントを見つけたのか。

これらのことからフェミニズムが何を脅威と感じているのか考えるきっかけになると思う。

11月19日、凍結からロック状態に変化?したことを確認、問題となった投稿を削除することで凍結は解除出来た。取り急ぎ報告する。

(今後も適宜加筆修正します。)



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