社会の荒廃 研究室(蜻蛉の眼鏡)

国連の女子差別撤廃条約に基づく男女共同参画を強行する女性独裁権力(フェミニズム)の社会病理に言及、コメント欄も充実。

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高校生三角関係殺人、山尾志桜里不倫疑惑

2017-09-06 21:06:52 | 事件、事故

 今回も簡単にニュース紹介にとどめたい。1つ目は高校生それも1年生の三角関係による殺人事件、詳しい背景などは判らないが、少女が容疑者である元彼を簡単に捨てて新しい彼氏を作ったことに原因がありそうだ。これも大人の女性がフェミ権力に便乗して簡単に男性を使い捨てにする風潮が影響していると考えられる。交際するには責任が伴うし、安易に別れてはいけないということを教育していく必要がある。少女は容疑者に裏切られたから別れたと話しているというが、それが別れに相当する理由なのか、裏切りという表現が適切なほどのことだったのか、それらを考えていく必要がある。しかし報道もフェミに支配されているので、少女側が悪く思われるような報道の仕方はしない。従って真相は現地にでも行って経緯を知る人に直接尋ねるくらいしか方法がないだろう。

 2つ目は民進党山尾志桜里議員の不倫問題。本人は否定しているが既に週刊誌にも取り上げられ、相手の9歳年下の男性と一緒に車に乗り一夜を過ごしたとされている。ガソリン代疑惑の話も蒸し返され最早評判は上西小百合並みではないかとも思える。果たして彼女は次の選挙で当選出来るのだろうか。

 だが何故不倫がばれたのかも気になるところだ。彼女は当選2回にして党の政調会長に抜擢されるなどシンデレラ的存在だった。当然党内からも妬みの声が上がるのも無理も無い。意外と内部リークなのかも知れない。だとすればフェミ権力人事があだになったと言えるだろう。どちらにしても民進党には期待出来ない。


・重傷女子生徒の知人「交際について相談」 埼玉2人死傷 2017年9月4日21時12分
http://digital.asahi.com/articles/ASK945DNHK94UTNB00S.html

 埼玉県草加市旭町4丁目のアパートで2人が刺され、高校2年の西山康介さん(16)=同市松原2丁目=が死亡、住人の高校2年女子生徒(16)が重傷を負った事件。県警が4日に殺人などの疑いで逮捕したのは、女子生徒の元交際相手とみられる高校1年の少年(15)=三郷市=だった。関係者は驚きの声をあげるとともに、対応に追われた。

 県警捜査1課によると、少年は「(西山さんが)彼女をとろうとした」「(女子生徒は)私を裏切った」と供述。「2人を殺そうと思った」と容疑を認めているという。

 同課などによると、少年と女子生徒は同じ県東部の県立高校生。西山さんは2人とは別の県立高校に通っていたが、少年と面識はあったという。

 少年らと同じ高校で、女子生徒と同じ部活動の男子生徒(17)によると、女子生徒は少年と仲が良さそうだったが、夏休み前、少年から暴力を受けたとして交際についての相談を受け「次やられたら別れる」と話していたという。少年と同学年の男子生徒は「おとなしいけど授業ではよく発言していた。(暴力的なところは)見たことがない」と驚いていた。


・山尾志桜里 幹事長撤回の理由は「9歳下弁護士との禁断愛」 - 「週刊文春」編集部 2017年09月06日 16:00
http://blogos.com/article/244592/
http://bunshun.jp/articles/-/4013

■山尾氏の夫は東大の同級生 文藝春秋

 前原誠司新代表率いる民進党で幹事長に一度は内定したものの、9月5日の両院議員総会当日、一転無役となった山尾志桜里衆院議員(43)。前代未聞の人事撤回の背景には、「週刊文春」9月7日発売号に掲載される山尾氏の「禁断愛」の記事があるという。

 9月2日、幹事長に内定した夜、山尾氏は都内の高級ホテルにひとり姿を見せた。白いシャツにデニムパンツというラフな格好で現れ、チェックイン。それから約20分後、黒いキャリーケースを引いたイケメン男性がホテルのエントランスに姿を見せた。この男性はテレビのコメンテーターなどでも知られる弁護士の倉持麟太郎氏(34)だ。赤ワインやビールを買い込んだ彼は、彼女が待つ36階のダブルルームへと消えて行った。

 2人がチェックアウトしたのは翌日早朝のことだった。


■後部座席にはチャイルドシートが…… 文藝春秋

「9月3日、週刊文春から取材をうけた後、山尾氏は前原氏から事情聴取を受けた。山尾氏は『そのようなことはありません』と頑なに否定したそうです。一度は代表代行に据える方針に決まりかけましたが、結局、前原氏はスキャンダルから守り切れないと判断。山尾氏の執行部入りを断念しました。両院総会にヒラ議員として出席した山尾氏は明らかに不満げな様子でした」(民進党関係者)


■前原氏は彼女の釈明を信じた!? 文藝春秋

「週刊文春」取材班は、9月1日の代表選の最中を含め、2人の密会を週4回確認している。山尾氏の事務所は文書で次のように回答した。「(倉持氏との男女関係について)そのような事実は一切ございません。仕事上の関係です」。

 YouTubeの「週刊文春公式チャンネル」では直撃時の映像を配信中(https://youtu.be/ZJ6AhnlAOUk)。

「週刊文春」9月7日発売号では、デートの様子、2人への直撃取材を写真つきで詳報している。

(「週刊文春」編集部)

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婦人警官が痴漢でっち上げの疑いか、キャリア女性に宿るフェミニズムの男性差別

2017-06-28 22:06:44 | 事件、事故

 今回は痴漢冤罪のニュースを取り上げる。しかも被害を訴えたのは婦人警官で、それも「手を触られた」というもの。男性は否定したが無理矢理駅務室まで連れて行かれ拉致されてしまう。そもそも手に触れて痴漢になるのかという疑問もさることながら、この婦人警官が30代の警部補らしい。となると、この女性は明らかにキャリア組で高学歴ということになる。当然フェミニズムに心が汚染されている可能性もある。警察官の道を選んだのも、1人でも多くの男を捕まえてやろうといった野望があるのかも知れない。これまでにも男性に痴漢の濡れ衣を着せて出世の踏み台にしてきた可能性もある。そんな女性が警察官になること自体が不適切と言えるのではないだろうか。そもそも警察組織も政府権力層の下部組織だから、組織全体でフェミ的な捜査が行われているのは言うまでもない。

 また、先日性犯罪の親告罪制の廃止や厳罰化などの改悪が行われたが、厳罰化を主張するフェミ連中はこうした冤罪に対して一切無視をしている。これがフェミニズムの信頼性を損ない、狡猾さだけが浮き彫りになる要因になっている。引用のニュース記事でも問題としては取り上げているものの、「痴漢は卑劣な犯罪」と強調しなければフェミの圧力で記事にも出来ないといった言論弾圧が感じられる。そもそも痴漢も含め性犯罪を他の犯罪より卑劣だと主張することが偏見極まりない。私自身は「痴漢は卑劣ではない」と断言しておこう。

 先日乳癌で亡くなった小林麻央さんのように聖女のような女性が早死にする一方、男性に痴漢やセクハラの濡れ衣を着せて平然としている女がいつまでも生き延びる。佳人薄命(美人)とはよく言ったものだと思う。


・JR上野駅「痴漢転落死」は超一流ホテルの支配人だった 遺族と同僚が語る「無念」 週刊現代講談社 2017.06.12.
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51959

痴漢は卑劣な犯罪である。だが、痴漢の告発には「冤罪」の可能性もつきまとう。無実を主張しながら命を落とした男性は、職場にも家族にも愛されていた。事件の深層をリポートする。

■「あの人がやるはずがない」

「支配人はいつ休んでいるのかと周囲が心配するくらい仕事をされていました。深夜に海外からのお客様から問い合わせのメールがそれこそ山のように来るのですが、そのすべてに丁寧に対応していたんです。

日中は専任のスタッフがいるのですが、早朝や深夜などのイレギュラーな時間帯の海外からの問い合わせには、即対応する必要があるため支配人が自ら受け持っておられました。

成田空港からのアクセスや食事のこと、部屋の調度品、旅行プランやその他の本当に細かなことまで応対されます。とても責任感が強く信頼できる先輩です。

ですから、今回の一件がいまだに信じられません。支配人が痴漢をするだなんて天地がひっくりかえってもありえません」

都心に位置する、ある超一流ホテルの従業員は、苦渋に満ちた表情でそう明かす。

5月11日深夜、JR京浜東北線の車内で痴漢を疑われた40代の男性が、JR上野駅の駅員室から逃走し、近くのビルの屋上から転落死した。

本誌の取材によると、この男性は前出の超一流ホテルの支配人、岡田裕太さん(仮名)だった。

「岡田さんが支配人を務めていたホテルは、『ミシュランガイド東京』にも掲載されている日本を代表する高級ホテルの一つです。部屋数はそこまで多くありませんが、きめこまやかなサービスが受けられて、一泊5万円前後はします。そのため、特に海外の富裕層からも人気があります。

岡田さんは、同ホテルのインバウンド(外国人観光客)向けのビジネスにおけるリーダーであり、実質的な舵取り役でした。

それだけに社内的にも将来をとても期待されていましたし、今後の同ホテルの命運を握っていたと言っても決して言い過ぎではありません。

ホテルマンは、どうしてもお客様に対して無理をしているから、それ以外では横柄な方もいるんです。でも、岡田さんはいつお会いしても爽やかで、笑みを絶やさない方でした」(別のホテルグループ幹部)

ホテル関係者は誰もが、岡田さんは「痴漢をするような人ではない」と口を揃える。

いったいあの夜に何があったのだろうか。なぜ岡田さんは落命しなければならなかったのか。

あらためて事件当日を振り返ろう。

京浜東北線の上り電車が西日暮里-日暮里間を走行中の車内でのこと。捜査関係者によれば、30代の女性が座席で寝ていたところ、まったく面識のない、隣に座る岡田さんに右手を触られたと被害を訴えたのだという。

「なんで手を触ったんですか?」

「触っていない!」

二人は口論となり、一緒に上野駅で下車した。痴漢行為を断固否定する岡田さんはホーム上から離れようとしたが、近くにいた別の利用客に取り押さえられ、駅員に引き渡されてしまう。

岡田さんは駅事務所内に連れて行かれたが、駅員の目を盗んで再び逃走した。

「駅構内を疾走していた男性はワイシャツにチノパン姿のきちんとした身なりでしたが、顔面蒼白で手ぶら、しかも途中で脱げたのか、靴も履いていませんでした。改札を突破して、赤信号の横断歩道を渡り、繁華街のほうに消えていきました」(当日、駅を利用していた目撃者)

■その時、ビルの屋上で……

岡田さんは繁華街の路地に入ると、6階建ての雑居ビルの外階段を全力で駆け上がった。

「駅員と女性が男性を追いかけて繁華街に入っていきましたよ。それから、ほとんど時間を置かずに、警察官も走っていきました。パラパラとでしたが、総勢10人以上はいたと思います」(別の目撃者)

屋上まで上った岡田さんは、手すりを乗り越えて、同じ高さの隣のビルの屋上に飛び移る。そこには空調設備の機器がいくつも設置され、隠れることも考えたかもしれない。眼下の路上には警察官が集まり始めていた。いつ隣のビルの外階段を上ってくるかわからない状況で、もう引き返すという選択肢はなかった。

反対側にあるのは高いビルのみ。もう飛び移ることは不可能だった。だが、ここに隠れていても、見つからない保証はない。

深夜で、しかも人通りが少ない静かな路地だったゆえに、おそらく、自身を探す警察官の声や階段を上がる音が岡田さんにも聞こえていたことだろう。

「パニックになった岡田さんはビルとビルの約80cmほどのすき間を、両手両足を広げて地上まで降りようとしたのかもしれません。あるいはすべてに絶望して、自ら身を投げたのか、そのどちらかしか考えられません」(全国紙社会部記者)

午前1時頃、雑居ビルの関係者はドサッという大きな物音を聞いた。

駆けつけた警察官は、ビルのすき間に倒れていた岡田さんを発見する。搬送先の東大病院で、岡田さんの死亡が確認された。事故死か自殺か、どちらなのかは現在も不明のままである。

そもそも、もし仮に「手に触れる」という行為があったとしても、それが痴漢になるのか。

痴漢行為の線引きについて、元検事で痴漢事件に詳しい弁護士の中村勉氏はこう指摘する。

「電車内で手を触っただけでは、痴漢はなかなか成立しにくいと思われます。痴漢は、公衆の面前で性的羞恥心を生じさせるというのが、行為の構成要件です。

ですから通常であれば、胸や臀部、太ももを触った場合ということになるでしょう。手を触るという行為だけでは、強制わいせつにもあたらないと思います。

ただし、手の触り方にもよります。単に握手するような触り方だったのか、それとも手を撫で回すような感じの触り方なのか。痴漢であるか否かは、性的に恥ずかしい思いをさせたかどうかがポイントです。

もちろん普通に手に触れただけでは、痴漢行為にはあたらないでしょう。ちなみに手を握ったのであれば、刑法上の暴行罪にあたります」

■父親が語る

深夜の混雑する車内において、手に触れたと一方的に責められ、何人もの男たちに取り押さえられ、追跡される岡田さんの焦燥は想像に難くない。

一方で、岡田さんを痴漢と訴えた女性は、非番の警察官だったという情報がある。

「神奈川県警の所轄署に勤務する30代半ばの女性警察官で警部補だと聞いています。それもあり、駅から逃走した男性を自ら率先して追跡したんでしょう」(捜査関係者)

確かに、寝ていたところに手を触られただけで痴漢を訴えたという点には違和感がある。車内でいったい何があったのだろうか。また警視庁上野署も10人以上の警察官で岡田さんを追い詰めたという対応は、はたして適切だったのか。

神奈川県警と警視庁はこう回答する。

「警視庁において、捜査中の案件であるため、神奈川県警としては回答する立場にないので、回答を控えさせていただきます」(神奈川県警担当者)

「東京都迷惑防止条例違反(痴漢)の容疑のある者について、追跡したものであり、追跡方法などに問題はなかったと認識しています」(警視庁担当者)

岡田さんが意図して痴漢行為に及んだのかどうか、真相は藪の中だ。

岡田さんが勤務するホテルの、前出とは別の同僚はこう語る。

「支配人は本当に気持ちの細やかな人。私たちの前で声を荒らげたり、気難しい様子など一切見せません。私たち部下の悩みにも正面から向き合ってくれるんです。

『君たちスタッフが元気でないとお客様に最高のサービスは提供できません』って、忙しい合間をぬって、相談の時間を割いて付き合ってくれる方なんですよ。

私も個人的に相談にのってもらいましたが、岡田さんはけっして偉そうにすることはなく、こちらの目線で接してくれました。支配人に出世するといきなり態度の変わる方もいますが、岡田さんはずっと温厚で優しい態度のまま。

あの当日も遅くまで仕事をされていたことは存じ上げていますが、その後に何があったのかは知りません。

ただ、子供たちの成長が楽しみで、運動会で頑張ったとか、こんな習い事を始めたとか、奥様のことも含めてご家族を大切にされている印象を強く持っています。たまたま女性の身体に触れてしまっただけではないでしょうか。あまりに不憫です……」

残された家族の無念は察するに余りあるものがある。

岡田さんの父親は本誌にこう心境を明かした。

「警察署で事件の説明を聞きましたが、電車内で痴漢に近いようなトラブルがあり、駅から逃げてビルから転落したという話でした。上野駅の駅員も追いかけていたというので事情を聞きたいと思い、『駅員の名前を教えてほしい』とお願いしましたが、教えてもらえませんでした。

死因は胸を強く打ったということです。肋骨が折れていた。26mほどの高さから落ちたにしては、遺体の傷はそれほどありませんでした。ビルからビルへ飛び移ろうとして失敗した可能性もあるようです。でも、ビルの高さがかなり違うとも聞きました。

私はその現場を見ていないので何とも言えません。警察からはその場所を教えてもらっただけ。事件について教えてくれた内容はその程度なんです」

父親は警察の説明には納得がいかないという。

「警察の話を聞いていて、何かおかしいと思いました。どこか後ろめたさがあるのではないかと感じました。ですから、私もすっきりしなかった。いずれにしても、真相はわからない。

当然、疑問はありますよ。警察から報告書のような文書を示されていて、これに息子の奥さんが判子を押せばそれで終わる。しかし、まだ判子を押していない。現段階では調査中ですし、保留しています。

実は補償の問題も心配しています。転落したときに建物を壊したという責任を追及されるのではと。でも、私たちには補償できる経済力はないですよ……」

■もう取りかえしはつかない

父親の目から見ても、岡田さんは痴漢をするような人間では決してなかったという。

「息子は真面目な人間です。大学を卒業して、ホテルに就職した。それからずっと同じ会社で働いていました。痴漢というけれど、偶然触れてしまうこともあるのではないでしょうか。

今でも思いますが、痴漢を疑われても、逃げなければよかった。でも追いつめられたのでしょうね。家族にも、会社にも迷惑をかけたくない。だから、逃げてしまった。その結果こういうことになってしまったのでしょう。

納得はいかないけれど、何かを言っても息子が帰ってくるわけではありません。何より、息子には残された家族がいますからね。まだ幼い娘が二人います。これ以上騒動を大きくしたくないんです……補償などの問題が解決して落ち着いたら、転落した現場で線香をあげたいと思います」

父親は淡々と本誌にそう明かした。

周囲に取材すればするほど、岡田さんの人柄と痴漢行為は結びつかなかった。

前出の中村勉弁護士が言う。

「痴漢事件の問題点は、いきなり逮捕されてしまうこと。住所や身元もわからないような人ではなく、普通のサラリーマンが最長20日も勾留されてしまう可能性があります。それが、上野駅の事件のような悲劇を生んでいるんです。

痴漢が許されない犯罪行為であることは言うまでもありません。受験会場に向かう電車内で痴漢されて試験がめちゃくちゃになって人生が狂ってしまったという学生さんだっています。ただし、重大な刑法違反ではありません。

多くの痴漢は迷惑防止条例違反であり、その疑いで何日も拘束され、冤罪だったとしても仕事をクビになり、家庭もバラバラになってしまうことがありうる。このバランスは正しいことなのか、あらためて考える必要があると思います」

本人と家族の無念を思えば、冤罪の悲劇をけっして生んではならない。

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バーベキュー殺人での被害者批判、苦情優先の社会は人間社会を破壊する

2017-05-10 22:36:42 | 事件、事故

 庭で子供達とバーベキュー大会(以下、BBQ)を行っていたら、精神異常者からうるさいと因縁をつけられ、子供達を守るために路上に出たらもみ合いになり、刺されて亡くなってしまった。自分の家の庭でBBQをしていただけで何故殺されなければいけないのか。被害者遺族は無念と怒りで気持ちが収まらないことだろう。だがネット上では、殺人犯よりも被害者を過剰に批判する意見が多数ある。そこにはどんな勢力が絡んでいるのだろうか。

 ネット上の中でも工作し易いヤフーコメント欄では、そもそもBBQを自宅の庭で行うこと自体を問題視する意見が目立った。1人でも文句が出たら止めるべきであるとか、匂いなどが洗濯物に付くから迷惑だとか、普段から近所と良い関係を維持するために菓子折りの1つでも持って行くべきなど、まるでBBQそのものを悪者扱いしているとしか思えない。また子供が騒ぐからうるさいなど、騒音に結び付けて批判する意見も目立った。

 更に、犯人が精神を病んだのも被害者家族が度々BBQを行っているからそのストレスで精神病になったのではないかといったこじつけ論(*1)まで噴出し、まるで被害者が犯人を挑発したのだから、殺された方が悪いかのような意見が多数飛び交った。

・子ども守ろうと刺される 亡くなった大脇さん
https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20170509-00004190-gifuweb-l21
(被害者を批判するコメントが多数投稿され、多くの賛同があるように見せかけている。2chにもそうした傾向のスレッドが多数ある。)

(*1)
 引用のニュース記事にもあるように、犯人は中高生の頃から不登校でひきこもり同様の生活になっていたとあるので、精神疾患はかなり前からあったと考えられる。少なくとも、被害者家族のせいで精神疾患になったと考えるのは真っ赤な嘘である。

 そもそも、文句を言って来たのは犯人だけで、それ以外の近隣住民は何も文句は言っていない。そのような状況なら、BBQを行うことに何ら問題はないはずだ。しかも事件があった岐阜県瑞浪市の住宅地をgoogleの地図で確認したところ、住宅地ではあるが空き地も目立ち、決して都会の街中のような小さな家が密集しているような地域ではない。タレントのフィフィも、十数人という人数を疑問視するようなコメントを出しているが、少年野球の子供達を交えているのだから、10人を超えるのは当然のことだ。子供達なら騒ぐこともあるだろう。そこに何の問題があると言うのか。以前、保育園の子供の声がうるさいと裁判を起こした事例があったが、原告は敗訴している。だいたい子供の騒ぎ声をうるさいと感じるような人は、既に人間性を失っているのではないだろうか。

 しかも犯人は先述の通り精神疾患があり、度々近隣トラブルを起こしていた。どうも音に過剰反応する疾患を抱えていたようで、この事件でも、声がうるさいと文句を付けて来たようだ。従ってこの事件の論旨は、騒音公害になるのかならないのかであって、BBQをしたり魚を焼いたり、焚き火をしたりということとは本来無関係のはずだ。

 だが工作員連中はあくまでBBQに論点を摩り替えてコメントをしている。しかも被害者が刺青しているとか、墓地で魚を焼いていたことがあるなど、被害者の普段の素行を問題視したり、或いは犯人を挑発するためにわざと騒々しく大人数でBBQを行ったなど、被害者にも問題があるように巧みに印象操作を行っていた。

 もっとも、犯人を挑発することになるという認識が被害者側にもあったのなら、防犯という観点でやや脇が甘かったということはあるかも知れない。しかしBBQを行うにあたって、大人も複数人いるわけで、もし過度に犯人を挑発することにもなりかねないという懸念があれば、その時点で歯止めがかかってもおかしくないはずだ。しかし結果的にはイベントは行われたのだから、犯人がここまで暴走するのは予想外だったに違いない。

 では、工作員連中の正体は何なのか。そして目的は何なのかについて考えてみよう。連中はBBQを一般家庭で行うこと自体を快く思っていないようなので、恐らく自分達はそれをする機会も仲間もいないのだろう。禁煙勢力も嫌煙家が中心なのと同じで、単純明解である。まさに今回の犯人の如く孤独で誰にも相手にしてもらえない人達がネットで吠えているだけなのか。勿論そういう連中もいるだろうが、どうもそれが中心ではない気がする。

 BBQなどのイベントは、家族が仲良くしている証でもある。逆に今にも離婚しそうな家庭がBBQなどするわけがない。つまりBBQを敵視する、或いは嫉妬する勢力とは、幸せな家庭を破壊することに躍起になっている連中ではないかと考えられる。そうなると、フェミぐらいしか思いつかない。

 フェミ連中は、母親が幼い我が子を連れて公園で遊んでいたり、デパートや娯楽施設などで楽しそうにしているところを見るだけでも腹が立つ種族だと言われている。つまり連中の発想は、自分より幸せな奴らを不幸になるように引き摺り下ろしてしまえというものだ。それがDV、離婚、非婚女性の促進など各種の活動につながっている。BBQを規制して、家族の絆を深める要因を少しでも失くしたいという狙いがあるのではないだろうか。

 更に、さゆ氏のサイトで我孫子女児殺害の報道が地域社会のつながりを失わせることを目的としていると説いているが、こうした勢力も中心的存在と言えるだろう。そもそも隣人が行っていることに対して文句を付け、文句者の意向の方が優位になるのは公平性に欠けている。今回の場合なら、BBQを行う権利と、それを止めさせる権利は同等に扱われなければならないはずだ。その中で、必要性や他者への影響、そして回避策など様々な視点で分析し、個別に結論を出すのが筋だ。従って、ある時はBBQの権利が優先したり、また別の時は止めさせる権利が優先したりと、状況によって変るはずである。

 ところが、現代においては、いかにも文句を付けた方が優位になる場面が多々ある。例えばフェミが碧志摩メグなどのポスターに性的だといちゃもんを付けて撤回させるというのはその典型例である。実際には文句を言っているのはごく一部であるのに、そちらを優先させるというのはいかにも不合理である。しかし、女性専用車両のように、権力側が行っていることに関しては、文句が多かろうが絶対に後退はしない。そしてフェミが増長すればするほど、ますます女達は恨みを買われる結果になる。

 家庭を破壊する勢力がBBQ文化を潰そうとしているのなら、ネットの世論操作も簡単に見通せそうだ。しかしそれが一般家庭でBBQを行うことを躊躇させる社会になってはいけない。何故ならそれが連中の狙いだからだ。


・バーベキュー中、男性刺され死亡 瑞浪、逮捕の男「うるさい」2017年5月9日 08時59分
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2017050990085948.html

 7日午後6時半ごろ、岐阜県瑞浪市陶町(すえちょう)大川の住宅街で「2人が刃物で刺された」と110番があった。県警多治見署によると、自宅でバーベキューをしていた会社員大脇正人さん(32)が、男に腹部を刺され、搬送先の病院で死亡した。男を取り押さえようとした男性会社員(42)は腕などを切られるけがを負った。

 署は殺人未遂の疑いで、東隣に住む無職の男(26)を現行犯逮捕した。腕を切られた男性と、バーベキューに参加していた別の男性会社員(45)が取り押さえ、駆け付けた署員に引き渡した。署は、殺人容疑で9日に送検する。

 男は「刺したのは間違いないが、殺意はなかった」と容疑を否認している。男や男の家族は、以前に家庭内のトラブルで、署に相談していたという。男は精神科への通院歴があり、意味不明な言動もあることから、県警は刑事責任能力の有無も慎重に調べる。

 署などによると、大脇さんは自宅の庭で、友人家族ら十数人でバーベキューをしていた。男が「うるさい」と言いながら、包丁のような刃物を持って現れたため、庭先の路上でもみ合いになり、大脇さんが刺されたという。現場で凶器とみられる刃物が見つかった。

 近隣住民によると、大脇さんがコーチを務める市内の少年野球チームのメンバーらが集まっていたという。

 男は小中学校は不登校で高校に進学せず引きこもりの状態で、現在は一人暮らしだったという。近くの女児を怒鳴りつけるなどトラブルを頻繁に起こし、町内会で不安の声が出ていた。

(中日新聞)


・瑞浪・2人死傷事件 近隣トラブルか(岐阜県)
http://www.news24.jp/nnn/news86234631.html

 7日、岐阜県瑞浪市でバーベキュー中の男性2人が刃物で刺されて死傷、男が逮捕された事件で、警察はバーベキューの声が事件の引き金になった可能性もあるとみて、当時の状況を調べている。事件が起きたのは、瑞浪市の住宅地。7日午後6時半ごろ、住宅の庭先で大脇正人さん(32)らがバーベキューをしていたところ、刃物を持った男に襲われた。腹を刺された大脇さんは死亡し、ほかにも男性(42)が腕を切られて軽傷を負った。逮捕された無職の男(26)は「刺したのは事実だが、殺意は持っていない」などと供述。警察によると、事件の直前、男は「うるさい」と叫んでいたという。周囲では、以前から「音」に対してクレームをつける男の行動が目撃されていた。付近の住民は「子どもに『うるさい』と大声を出したのは、1回ぐらい見ただけで、あとは親のところに電話をしていたようだ。『やかましい』と」と話す。また、別の住民は「(男は)少しの音でも気になると、電話をかける。警察に」「だから(被害者は)『もう何もできない』というようなことを言っていた」という。警察は、バーベキューの声が事件の引き金になった可能性もあるとみて捜査。逮捕された男には、不可解な言動もあり、刑事責任能力の有無を含め動機などを慎重に調べている。
[ 5/8 17:51 中京テレビ]

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今治親子殺傷事件、犯人の女は心神喪失等の理由で無罪放免の可能性/ヤフコメ欄のフェミ操作

2017-05-04 16:56:58 | 事件、事故

 今回はニュース紹介にとどめておく。

 今月3日、今治市で起きた親子殺傷事件で、最新情報によると、警察は40代の女に任意で事情聴取をしているという。何故この女が捜査線上に浮上したのか詳細は判らないが、ネット上では、精神病院を退院したばかりではないかなど、早くも女が精神疾患であるという印象付けをしている。しかし本当に精神的に問題があったとして、心神喪失で無罪更には不起訴などということになったら、被害者遺族はどこへ怒りをぶつければいいのだろうか。

 特に女が犯人の場合は責任能力がありながら責任なしという判断になる場合もよく見受けられる。本ブログでも過去に紹介した名古屋市営地下鉄金山駅女子トイレで女性が女に刺殺された事件(*1)では、女が心神喪失であったとして不起訴となっている。男が犯人の場合は、心神喪失は無罪の逃げ道とばかりに批判意見が続出するのだが、今回の事件ではどんな論調になるか注目したい。

(*1)
http://blog.goo.ne.jp/grk39587/e/1422bbb5c5e745e2a2bcc001d3c11dc8
(上記リンク先の2番目のニュース)

(追記)
・「彼女の生理で困った」動画広告が炎上→削除 「タンポンは彼氏を困らせないためにあるの?」と批判次々
のコメント一覧
https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20170502-00000052-it_nlab-sci

 本ブログの前記事である神田沙也加結婚に関する論考のコメント欄でも指摘されているが、上記のニュースが5/2夕方頃から22時過ぎまでかなりの長時間ヤフートップに掲載された。コメント欄もフェミ工作員と思われるものでかなり埋め尽くされ、同時に賛成投票が組織的になされたようだ。中には、投稿後5分程度で賛成80を超えるようなコメントもあった。前後のコメントと比較しても、明らかに投票操作をしているとしか思えないペースで賛成票が増えていった。逆に、フェミ批判的なコメントには大量に反対意見が投票された。恐らくこれも組織的だろう。

 そもそもこのニュースの論旨は女性が生理の時に彼がどう思うかということなのだが、女性の生理に男が口出しするなといった強硬な意見が優先的に上位にランクされ、その子コメントも生理は女性にとってデリケートなことであるなど、とにかく女性をVIP待遇にせよというコメントで溢れ返っていた。しかしそういう女性が男性の加齢臭については平然と貶すのだから、極めて矛盾している。現在トップの親コメントには46678の賛成票(赤ポチ)が付き、その子コメントは449件ある。これは冨田真由刺傷事件の裁判を扱ったニュースの時に次ぐ異常な多さと言えるだろう。

・愛媛 今治 2つの殺人事件で捜査本部 関連も捜査 5月3日 22時15分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170503/k10010970201000.html

 3日午前、愛媛県今治市の市営住宅で1階の部屋に住む92歳の母親と70歳の息子が刃物のようなもので切られ、母親が死亡した事件で、警察は3日夜、殺人事件として捜査本部を設置しました。同時に、警察は、先月下旬、同じ今治市内で遺体で見つかった背中に刺し傷がある81歳の女性についても、殺人事件と断定し、2つの事件の関連についても捜査することにしています。

 3日午前9時ごろ、愛媛県今治市室屋町の市営住宅で1階の部屋に住む岡本ユキヱさん(92)と息子の久行さん(70)が刃物のようなもので切られ、母親のユキヱさんが死亡し、久行さんが背中に大けがをしました。

 警察は、久行さんが、「部屋に入ってきた見知らぬ中年ぐらいの女に切りつけられた」と話していることなどから、3日夜、殺人事件として捜査本部を設置して女の行方を捜査しています。

 今治市では、先月26日にも81歳の女性が腹部や背中に刃物による刺し傷を負って死亡しているのが見つかっていて、警察は、3日夜、この事件についても、殺人事件と断定して捜査本部を設置しました。

 2つの事件の現場は400メートルほどの距離にありどちらも刃物で殺害されたと見られることなどから警察は、2つの事件の関連についても捜査することにしています。

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ベトナム女児殺害、事件報道は全てフェミ権力の強化に利用される、一方で冤罪の指摘も

2017-04-19 21:54:34 | 事件、事故

 ベトナム女児の殺害事件で逮捕された男は保護者会の会長だったということで全国に衝撃が走っている。もう誰を信用すればよいのか判らないという声が上がるのも当然だろう。だがこの事件に関しても大きな権力により演出されているに過ぎないという見解もある。

 さゆふらっとまうんどのブログでは、この事件は明らかな冤罪であると結論付けている。逮捕時に容疑者は不当逮捕であるなどの供述をしているという報道があったようだが、現在では黙秘しているとのことだ。しかし本当に黙秘しているのかどうかは判らない。本当は無実を訴え続けていても、権力が介在していれば都合の悪いことは報道されないし、警察も発表しない。そう考えると、さゆ氏の見解も決して無謀ではないだろう。

 では本ブログではこの事件をどう捉えようか。例えば容疑者が真犯人だったとしたら、その犯行理由は何かという視点で考えてみよう。報道では容疑者がロリコンであるというものもあるが、どうも信じ難い。この事件を単に性的目的の事件と考えてしまうのはそれこそフェミ権力などの権力側の思う壷だ。

 私は被害女児と容疑者の子供との間で何らかの争いがあったり、或いは親同士の争いがあったりといった、何らかの紛争が犯行理由に繋がっているのではないかと推測する。そうした理由があれば、容疑者が真犯人というのもある程度納得がいくのではないだろうか。少なくとも性的理由よりは考え易い。

 しかし報道は権力の下に操作されている。従って争いが理由だったとしても、それらは報道されずに強引に性的目的に結び付けてしまうか、或いは争いを理由としても、争いの発端や非は容疑者側の方にあるとするなど、必ず全面的に被害者擁護の報道に偏ることだろう。つまり盗人にも五分の利という理論は全く通用しないのだ。

 では何故そのような加害者100%悪の論調を作りあげようとするのか。それはフェミ権力が男=悪VS女=善の構図を強化したいからである。そしてとにかく男は既婚未婚問わず性欲の塊であるという印象操作をして常に女性は性被害の危険に晒されているという風潮を強化させたいからだ。それにより女性専用車両や災害時の女性専用避難所など、女性専用の諸施設の正当化と更なる拡大が出来るからだ。

 全ての事件、そして報道はフェミ権力などの権力側の野望に沿う形で利用されていくということを忘れてはならない。

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元名大女子学生事件、タリウム混入や放火未遂は迷宮入りだった可能性に目を向けよ

2017-03-29 19:36:54 | 事件、事故

 ややタイミングが遅いとは思うが、今回は元名大生の女の事件を取り上げたい。名古屋地裁は24日、元名大生に無期懲役の判決を言い渡した。知人女性殺害の他、同級生への劇物タリウム混入や放火未遂など複数の事件で起訴されたこの元女子大生への判決として、犯人が女だから判決も軽いと感じるかどうかは人それぞれだと思う。しかしこうした事件にフェミが全く触れないのはそれだけで女性優遇をしていると言われても仕方ないであろう。 

 私は過去論考で、この女もフェミニズムの影響を受けた犠牲者であるといった内容の論考を掲載した。当時と今とで全く見解に変りがないかと言えば、やや違う印象があるのだが、一連の報道で感じたことは、フェミの圧力で、女性に対する嫌疑をかけにくい傾向があるのではないかということだ。 

 タリウム混入や放火未遂の容疑は、知人女性の殺人で逮捕された後に発覚した。もし殺人が無かったとしたら、タリウム混入も放火未遂も迷宮入りになっていたに違いない。特にタリウム混入に関しては、学校側もある程度犯人の見当が付いていたと思われる。しかし責任を追及されるのを恐れて今は逃げ腰の態度だ。だがこうした経緯もフェミの圧力により、女の場合は深く追及せずに見逃せという空気があったことは容易に想像できる。 

 つまり、もしこれが男の犯行であれば、既にタリウム混入の時に逮捕され、放火未遂も知人殺害も阻止できたかも知れないということだ。しかし女であるがために下手に野放しにされ、大きな事件を起こすまで放置されてしまったということだ。これは明らかにフェミの責任と言えるのではないだろうか。そして他にも、明るみになっていないだけで、様々な女の事件が世の中には多数隠されているのではないかということも想像出来るわけだ。 

 元々殺人願望があるなど、女の精神は普通とは言えない。しかしそうした異常性もフェミの権力に匿われ、結果的に事態を大きくてしまった。それどころか、公判でも女側は心神喪失などを理由に無罪を求めている。恐らくこれは最高裁までの長期戦を見据えた戦略だろう。裁判期間を引き伸ばし、事件も風化し、或いはこの事件より猟奇的な事件が目白押しとなるような世の中になってしまえば、そんな頃にはこの事件など大したことないといった風潮が支配的になれば、ますます女側に有利な展開となるだろう。女の事件を有利に操り、性犯罪など男の事件ばかり厳罰を主張する、しかもあらゆる事件の根底にフェミに歪められた社会構造があるというのに、連中は正体を隠し、表に出てこない。そんな世の中で我々は生かされているということを認識する必要がある。 


・<タリウム事件 告白録>殺人願望止められず 2017年03月26日日曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201703/20170327_13028.html 

 名古屋地裁は24日、元名大生に無期懲役の判決を言い渡した。知人女性殺害に至るまで、元名大生は劇物混入や放火未遂など犯行をエスカレートさせていった。数々の異常な言動に気付きつつ、暴走を防げなかった家族や学校関係者たち。公判や取材で語られた告白録から戒めを探る。(報道部・斉藤隼人) 

◎元名大生裁判(上)家族 外への相談は手遅れ 

 「被告人を無期懲役とする」。死刑に次ぐ重い判決にも微動だにしなかった。 

 名古屋地裁で2カ月余りに及んだ元名古屋大女子学生(21)=仙台市出身、事件当時未成年=の裁判員裁判。素顔を間近で見てきた裁判員の男性は閉廷後の記者会見で「もう少し早く異変に気付き、良い方向に導けていたら事件は起きなかった」と嘆息した。 

 元名大生は他人に共感できない発達障害があり、そううつ病も患っていた。判決は精神障害の影響を「限定的」とする一方、犯行に至るまでに数々の異常な言動や見逃されたサインがあったことを認定した。 

 「人を殺してみたかった」と告白した元名大生。凶悪犯罪は前触れなく起きたものではなかった。 

 幼少期から賢く、周囲を驚かせた。赤ん坊の頃、本を見て複雑な折り紙を折り、就学前に難しい計算問題を解いた。父親の指導でピアノはすぐに上達した。 

 母親は法廷で成育歴をとつとつと語った。忘れ物が多く落ち着きがなかったが、小学校生活は楽しそうだった。幸せな日々にひずみが生まれたのは思春期の初めごろだ。 

 「今日からあんたを呼び捨てにする」。中学に上がる前、母親にこう宣言した。自身を「俺」と呼んだ。 

 父親に教えられた毒キノコの性質を中1の自由研究にした。夏休み明けから4カ月間、不登校に。不眠を訴え、児童精神科を受診したが具体的な治療には至らなかった。 

 中3に上がる頃、母親から神戸市の連続児童殺傷事件の話を聞き、猟奇的事件を熱心に調べ始めた。小学校高学年の時に担任の給食にホウ酸を入れようとしたと告白したのもこの時期。 

 高校に入ると刃物や毒性の強い薬品を買い集め、常に持ち歩いた。妹に「人を殺したい」と繰り返すようになる。母親は異常な言動に気付く度に注意した。 

 劇物のタリウム混入事件直前、父親が薬品を見つけ没収した。数日後、娘を伴い、仙台北署に赴いた。それでも異常な行動に歯止めをかけられなかった。いつしか母親は「学校に相談すれば娘は退学になる」と事なかれ主義に傾き、父親も関与を諦めた。 

 名大1年だった2014年8月。「あんたはもっと早く、俺を精神科に連れて行くべきだった」と母親にキレた。ぞっとすると同時にチャンスと感じ、翌月、仙台市の発達障害の専門機関に、15年1月にも名古屋市の専門機関に相談した。 

 精神科の受診を強く促されたが、遅かった。既に劇物混入、火炎瓶製造、放火、殺人など6件の罪を犯していた。 

 母親にとっては、名大に現役で合格した自慢の娘。凶器の手おのやナイフを目にしても、「事件を起こす少年と、うちの子は違う」と心から信じていた。 

 「私たち夫婦に育てられなければ…。娘に対しても申し訳ない」。母親は法廷で何度も謝罪した。 


・<タリウム事件>高校側 薬品収集癖把握か 2017年03月21日火曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201703/20170321_13020.html 

 名古屋市で知人の高齢女性を殺害し、仙台市で同級生2人に劇物の硫酸タリウムを飲ませたとされる元名古屋大女子学生(21)=仙台市出身、事件当時未成年=の薬品収集癖を巡り、母校の仙台市内の私立高が2013年3月までに、警察沙汰にまで発展していた事実を把握していたことが20日、学校関係者の証言で分かった。校長は、元名大生の薬品への執着について記者会見で「(在学中は)一切把握していなかった」と説明する一方、教職員にかん口令を敷いていた疑いも出ている。 

 証言によると、高校側は元名大生がオウム真理教などの凶悪事件に強い興味を示しているとして13年3月中旬、母親を呼び出し、家庭でも適切に対応するよう指導した。 

 母親は面談の際、「娘が親のクレジットカードで薬品を購入している。(12年5月に)夫が仙台北署に連れて行き、相談した」と打ち明けた。父親は元名大生を伴い、警察に行った際に劇物の亜硝酸ナトリウムやナイフ類などを持参した。 

 応対した教職員は遅くとも13年3月の時点で、元名大生の凶悪犯罪への高い関心、薬品収集癖、警察の厳重注意などを把握していたことになる。 

 元名大生は12年5月、高校に遅刻した理由を担任に尋ねられた際に「警察に行っていた」と届け出た。担任はそれ以上詳しい事情を聴いていなかったことも新たに判明した。 

 一連の経過は逮捕直後の15年2月中旬、男性幹部職員が全教職員対象の会合で説明した。校長は「今日聞いたことは外で話してはいけない。これは隠蔽(いんぺい)ではない」などと繰り返し口止めした。 

 24日に判決を控える元名大生の裁判員裁判では、母親が出廷し、「教職員から『視力が急激に低下した同級生がいる。心当たりはないか』と聞かれた」と証言。当時、高校側が元名大生の関与を疑っていた可能性を示唆した。 

 高校側は取材に対し、「これまでの見解と変わらない」と語り、元名大生の薬品への執着ぶりを在校時は把握していなかったとの認識を改めて示した。 


・人を殺さない自分になれるのか…タリウム事件の元少女 2017年3月10日21時59分
http://www.asahi.com/articles/ASK3B535GK3BOIPE01M.html 

 名古屋市のアパートで森外茂子(ともこ)さん(当時77)を殺害し、高校時代には同級生2人に硫酸タリウムを飲ませるなどしたとして、殺人や殺人未遂などの罪に問われた元少女(21)の裁判員裁判の論告求刑公判が10日、名古屋地裁であった。 

 検察側は「犯行は計画的で残虐。生涯にわたって罪を償うことが必要だ」と述べ、無期懲役を求刑。弁護側は最終弁論で「死に興味が限局する発達障害や、双極性障害の躁(そう)状態によって行動の抑制力を失っていた」として無罪を訴えた。 

 元少女は高校2年生だった2012年5~7月、中学時代の同級生女性(21)と、高校の同級生男性(21)の飲み物にタリウムを混入して飲ませ、殺害しようとしたとされる。また、名古屋大1年生だった14年12月には森さんを殺害し、6日後に帰省先の仙台市で民家に火を放って住人3人を殺害しようとしたとして起訴された。 

 検察側は「元少女は当時、少年法で刑事責任が軽くなる可能性を意識していた」と主張。「殺すつもり?」とすがる森さんを手おので殴ったことや、タリウムで男性に治療困難な視力障害を負わせた結果などを踏まえ、「死刑も考えられる」と指摘。ただし、タリウム事件当時は16歳で、「症状を観察したい」という動機の形成に発達障害が影響した点も考慮し、極刑の求刑は回避した。 

 対する弁護側は「各犯行は異常な精神状態で起こされ、被告の自由な意思に基づくものではなかった。検察は障害を矮小(わいしょう)化している」と反論。刑務所への収容ではなく、長期間の専門的治療の必要性を訴えた。 

 元少女は最後に証言台でこう述べた。「まだ心から反省し謝罪する段階に至っていないが、自分がやったことの大きさは実感している」「こういう事件は二度と起こしたくない。人を殺さない自分になれるのか不安はあるが、反省や謝罪、償いをいろんな人の力を借りながら、一生かけて考えていきたい」。淡々としたこれまでの供述と異なり、声は少し震えていた。 

 判決は24日に言い渡される予定。 

     ◇ 

■元少女の事件の経緯 

 ※事件概要は検察側の主張に基づく 

<2012年5~7月> 

 16歳の高校2年生だった当時、高校の同級生男性(21)と中学の同級生女性(21)にそれぞれ、硫酸タリウムの入った飲料水を飲ませた=① 

<  14年8月30日> 

 19歳の大学1年生だった当時、自作した火炎瓶の熱で、仙台市の女性宅の窓を割った=② 

<    12月7日> 

 名古屋市のアパートで森外茂子さん(当時77)を殺害=③ 

<      13日> 

 ②と同じ住宅に放火した=④ 

<  15年1月27日> 

 森さんの遺体を発見。③について殺人容疑で元少女を逮捕 

<    5月15日> 

 ①について殺人未遂容疑で逮捕 

<    6月5日> 

 ④について殺人未遂と現住建造物等放火容疑(起訴時に放火未遂罪に変更)で逮捕 

<      11日> 

 ②について器物損壊と火炎瓶処罰法違反の容疑で追送検 

<    7月3日> 

 名古屋家裁が鑑定留置を決定 

<    9月29日> 

 家裁が検察官送致(逆送)を決定 

<    10月8日> 

 名古屋地検が①~④の事件(7罪)で起訴 


・【森友学園問題】民進・辻元清美氏に新たな「3つの疑惑」 2017.3.28 00:19
http://www.sankei.com/politics/news/170328/plt1703280002-n1.html 

 学校法人「森友学園」(大阪市)の国有地払い下げ問題をめぐり、民進党の辻元清美元国土交通副大臣に関する「3つの疑惑」が新たな争点に浮上し、日本維新の会などが追及姿勢を示している。学園の籠池泰典氏の妻、諄子氏が、安倍晋三首相の昭恵夫人とのメールのやりとりで、辻元氏に複数回言及したからだ。民進党は誤った内容だとメディアに情報を広めないよう「忖度(そんたく)」を求めるが、籠池氏の発言に依拠して首相らを追及しながら、都合の悪い妻の言葉は封じようとする矛盾に陥っている。(水内茂幸) 

■幼稚園侵入 

 「辻元清美議員のやらせ、を明らかにしていきます」。維新の足立康史衆院議員は25日、自身のツイッターでこう表明した。 

 1つ目の疑惑は、1日の諄子氏のメールにある辻元氏が「幼稚園に侵入しかけ 私(わたし)達(たち)を怒らせようとしました」(原文ママ)と記載された部分だ。 

 民進党役員室は24日発表の見解で「そのようなことは一切なく同議員は塚本幼稚園の敷地近くにも接近していない」と否定した。 

 辻元氏は2月28日、民進党視察団のメンバーとして豊中市の小学校建設予定地などを視察。辻元氏は21日の党視察団にも参加したが、同日の視察団は大阪市の塚本幼稚園を訪れ、籠池氏に面会を断られている。 

■作業員派遣 

 2つ目の疑惑も、3月1日の諄子氏のメールに記された辻元氏が作業員を、小学校建設現場に「送り込んだ」というものだ。 

 メールには「嘘の証言した男は辻元と仲良しの関西生コン(※連帯ユニオン関西地区生コン支部とみられる)の人間でしたさしむけたようです」「孫請業者の作業員がその委託社長がしてないといったのにもかかわらずその三日だけきた作業員が辻元清美が潜らせた関西なんとか連合に入っている人間らしいです」(原文ママ)とある。 

 辻元氏が代表を務めた政党支部「民主党大阪府第10総支部」の平成26、27両年分の政治資金収支報告書によると「大阪兵庫生コン経営者会」からそれぞれ献金を受けた。ただ、民進党関係者は「諄子氏が指摘したであろう作業員は辻元氏と面識はない」と述べる。野田佳彦幹事長は今月27日の会見で「(諄子氏らが)根も葉もないことを根拠にやりとりした」と否定した。 

■14億値引き 

 第3の疑惑は、学園の小学校建設地に隣接する「野田中央公園」についてだ。 

 同公園はもともと国有地。平成22年10月12日の豊中市議会での市側説明によると、国との契約金額は14億2386万3000円。これが計14億262万円の国庫補助金などを得て、最終的に市の負担は2124万3000円で済んだ。 

 市に交付された国庫補助金は、リーマン・ショックの経済対策目的などで、麻生太郎内閣が平成21年度補正予算で決めたものだ。ただ、辻元氏は21年9月から22年5月まで民主党政権で国交副大臣を務めたこともあり、同年10月の豊中市議会では質問者から「政権が代わったからこうなったのか」などの指摘も出た。 

 一連の問題では党役員室が24日、「メディア各位におかれては、このような誤った内容を拡散しないよう強く求めます」とのコメントを出した。首相には説明責任を強く求め、昭恵夫人の証人喚問を主張しながら、報道には自主規制を要請したように受け取れる。 

 これに対し、26日のフジテレビ番組では、維新の足立氏が「民進党が昭恵夫人(の証人喚問)にこだわるのなら、辻元氏も」と喚問を要求。民進党の玉木雄一郎幹事長代理が、「間違ったことを言わないで」と否定する一幕もあった。 

 玉木氏は26日、ツイッターで、辻元氏が「27日午後に会見する予定。逃げも隠れもしない」と報告。だが27日には、「昨日のツイッターには『予定』としか書いていません」と書き、会見は行わないと訂正した。 

 

 産経新聞は27日昼すぎ、一連の問題について辻元氏に質問状を送った。辻元事務所は同日「事実関係の確認が必要なものが含まれている」として「明日確認が取れた段階でご返答させていただきます」と答えた。

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過去のニュース記事が永続的に残される是非、フェミの影響で男女格差あり

2017-03-22 22:26:06 | 事件、事故

 ブログ運営も長くなると色々なことを経験する。その中で、引用ニュース記事の削除、修正要求が個人や組織からgoo事務局に寄せられることがある。それを受けて事務局から私宛に修正要求が来る。修正を行うまでは該当箇所を含むブログ記事全体が公開停止とされ、修正後に再び元の公開状態に戻るという手順だ。では一体どんなニュースが対象になると皆さんは予想するだろうか。

 答えは、女が加害者の事件である。本ブログの趣旨からして、女の事件を扱うことが多いので、自ずと偏るという側面はあるかも知れないが、最近の冨田真由さん刺傷事件などは明らかに男が加害者であるし、それ以外にも男が加害者の事件を取り上げることは決して珍しくない。しかし本ブログにはこれまで最低3件の修正要求が来たことがあるが、全て女の加害者の実名が記載されていることが問題とされ修正を迫られたものだ。

 この実態を考えると、やはり女の事件は早く消去せよというフェミの圧力がかかっているのではないかと思える。勿論どんな関与の仕方をしているかは判らないが、goo事務局もその手の圧力については当然知っているだろうから、それに反発しても仕方ないので、そのまま私の所に要求が下りてくることになる。私も多忙なこともあって、とにかく該当するニュース記事丸ごと削除してしまえば話は簡単なのでそういう対処をしてきたが、何か理不尽さを感じずにはいられない。

 あまり詳細を話すと該当ニュースが特定出来てしまう恐れがあるのでなかなか言えないのだが、私の記憶にある限りでは、要求者は、事件の加害者本人の場合、本人と支援者の場合、公的機関の場合、であった。勿論公的機関からの要求は、恐らく本人や支援者が公的機関に申し入れをしているのだろうと考えられる。

 忘れられる権利、というのが最近言われるようになった。だがある男性がこれを巡る訴訟を起こしたが敗訴していたはずだ。しかし私のブログでの経験上は忘れられる権利が優先された実績があるということになる。また性犯罪に関しては特別扱いで、永続的にニュースが残される方が優先されるらしい。早い話が、男の事件は残して女の事件は早く消せ、ということなのだろう。いかにもフェミらしい発想だと思う。

 従って、皆さんがニュースサイト等で女の事件を見つけたら、早めに個人のローカルファイルとして保存しておいた方がいいのではないだろうか。

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冨田真由関連ニュース、ヤフーコメント欄にフェミ工作員が大量投稿か

2017-03-01 23:05:34 | 事件、事故

 ヤフーニュースのコメント欄にはフェミ工作員が貼り付いている可能性は本ブログで何度も指摘してきた。タレント富田真由さんの刺傷事件に関するニュースでも例外ではなく、他のニュースと比べ異常なほど過大なアクセス数、コメント数が記録されているものがある。

 例えば、以下のニュースは、刺傷事件の判決を聞いた富田真由の感想を述べたニュースで、内容そのものは冨田が判決を軽いと感じたという論旨のみで、それ以外の情報はほとんどない。

・「たった14年、不安しかない」=被害女子学生、判決聞き絶句 2/28(火) 20:24
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170228-00000138-jij-soci

 しかしこのニュースはヤフートップにも長時間設置され、またトップから落ちた後もコメント数などが伸びている。因みに、本日17:30現在で最上段コメントの「そう思う」の数(以下、最上賛同数)は10万を超え、更に伸びる勢いだ。最近のヤフーニュースでは最上賛同数が1万を超えれば多い方で、かなり多いものでもせいぜい2、3万だ。それらと比較すればこのニュースの最上賛同数が如何に多いかが判る。またコメント数も全体で1万件以上、トップの親コメントに続く子コメントも800件を超え、稀に見る多さである。

 これらの数値が多ければ当然アクセス数も非常に多いと考えられるのだが、これら数値と実際のアクセスIP数との相関関係が明確ではないので、正確には判らない。しかし、これら数値が多ければアクセス数も概ね多いだろうと考えられる。但し正比例的に増えると考えるのは早計で、実際のアクセスIP数の割にはコメント投稿数や各コメントの「そう思う(思わない)」の評価数がやたら多いという場合がある。ではどんな場合にそのような現象が起きるのだろうか。

 それは、コメント欄に一定の偏向した方向性の趣旨の投稿を恣意的に数多く組織的に投稿して、世論操作をしようと企む勢力が存在する場合である。最も典型的なものはフェミ工作員というもので、彼らは、女性側に有利な(男性側に不利な)投稿を多数行った上で、「そう思う」を組織的に押す。逆に工作員以外の投稿で男性側に有利な(女性側に不利な)投稿には「そう思わない」を組織的に押す。すると全体的には女性側に有利な(男性側に不利な)投稿が高く評価され、男性側に有利な(女性側に不利な)投稿は低く評価される(批判される)、という図式が出来上がる。こうしてあたかも世論全体が女性優位を支持しているかのように見せかけるのだ。更に、「そう思う(思わない)」の評価ボタンを何らかのツールを用いて水増しする方法もあるらしい。つまり1人で何回も重複投票をして点数操作も可能なのだ。投稿直後に10-0などの大差で投票差がついているような場合は投票操作を疑った方が良い。

 ところで、引用のニュースで先述のフェミ工作員が大量に入り込んでいるかどうかについては、可能性は非常に高いと考えるのが妥当だと思う。理由は以下に述べる。

 まずは先述の通りコメント数などが異常に多いことである。確かに注目度は大きいと言えるだろう。しかし最近ではSNSサービスの普及などの影響で、ヤフー全体のアクセス数も減少傾向にあると考えられる。そうした中でも10万規模のコメント数を稼ぐのは余りにも多すぎると思う。これら全てが一般読者のコメントであるとは考えにくいからだ。

 次はやや説明が長くなる。今回は判決を受けてのニュースだが、それ以前に求刑段階でもこのニュースは大きく取り上げられている。

<求刑当時のニュース>
・「夢奪われ悔しい」 被害者の冨田真由さん、供述調書で重い処罰求める
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170220-00000534-san-soci

 本日22:00現在で、求刑当時のこのニュースはコメント数5000弱、トップコメントの「そう思う」の数は約6万5千で、判決後ニュースの約半分である。但しトップコメントの子コメント数は756件で、判決後のニュースよりやや少ない程度である。これでも他のニュースに比べれば相当多い。

 求刑と判決で実際にどのくらいのアクセスがあったか判らないが、注目度としては判決よりも求刑の方が高いのではないだろうか。何故なら、求刑当時はしばらくこの事件から国民の目が遠ざかっていたのを思い起こされたという反動で注目度が高まるのに対し、判決時は求刑時からそれほど日数は経ってないのと、求刑時の量刑によって判決時の量刑がある程度予測出来てしまうため、国民も「まあ判決はそんなもんだろう」といった覚めた目でしか見ないと思えるからだ。

 しかしコメント数などの比較では、求刑時より判決時の方が約2倍多いのだ。だからといって判決時の方が注目度が高いとは考えにくい。ということはコメント数の大半はフェミ工作員で、判決時の方が求刑時より2倍程度多く動員されていると推測出来る。

 では何故判決時にフェミ工作員を倍増させる必要があるのか。理由は、判決以降はこの事件のニュースは下火になると考えられ、コメント欄の印象もより直近のものが人々の記憶に強く残るだろうということを想定して、フェミに有利な女性優位の印象付けをしたいという狙いがあるからだ。

 このように、コメント欄における工作員による印象操作は当たり前のように存在するといっていいだろう。そこで皆さんが注意しなければならないのは、そうした工作員によって作られた論調を鵜呑みにしないということである。人の意見というのは多種多様に存在するのが当然で、今回の事例でも、女性の対応の仕方が相手を挑発する結果になったという意見は少なからず存在する。従って例えば判決文における、女性側に落ち度は一切無く、という表現を疑問視する意見があってもおかしくないはずだ。しかしそれではフェミにとって不利なので、より大量の工作員を動員して、あたかも独裁主義のように一律な方向性のコメントばかりであるように塗り尽くしたかったのだと考えられる。

 つまりコメント論調が単調で数だけ多いものほど、工作員の関与を疑った方がいい。多数派工作というのは必ずそうした傾向が出る。しかしそれはある論調を隠したいという思惑があるわけで、読者はむしろその隠したい論調はどんなものなのかということを見出すことに力を入れてコメント欄を分析して欲しい。日頃からそうした訓練をすることにより、工作員に流されることなくより一般的な論調の分布を想像することが出来ると思う。


<参考>
 一説には電通とヤフーが結託してコメント欄を工作して世論誘導を行っているという指摘もある。他にもこうした工作活動は行われていて、塩村文夏の都議会野次騒動、大塚家具の父娘訴訟、そして土屋アンナの舞台無断欠席訴訟の時にも暗躍したといわれている。更に、性的なニュース全般で男性を悪者にして女性を過剰に被害者扱いする工作活動は毎回のように行われている。中にはヤフー管理者がコメントの点数を直接操作して女性優位の論調になるように調整しているという指摘もある。勿論関与しているのは他の会社や団体である可能性も当然考えられるし、ニュースの種類によっても違って当然だろう。工作員の正体は明らかにはならないので、推測するしかない。

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タレント刺傷事件、冨田真由の言動から読み取れるフェミニズムの偽善性

2017-02-23 21:04:27 | 事件、事故

 歌手活動をしていた女子大生、冨田真由さんを刺傷させた岩埼友宏被告の公判が行われている。冨田さんの供述調書も公開され、その中で彼女は「事件で顔に傷が残り、もう女優は無理だと思う。歌だけは奪われたくないと考え、リハビリを続けている。悔しくてたまらない」、「事件で普通の日常が全く変わってしまった。大好きだった演技や歌、ギターも後遺症で続けられるか分からない。出所したら今度こそ殺しにくるのではと思ってしまう。ずっと刑務所に入れておいてほしい」と訴えている。だが事件に至るまでの経緯を振り返ると、冨田さんが被告に対して挑発的な態度を取ったと思えるような部分が随所に見られる。果たして全容は解明されるのだろうか。

 2chのニュース速報+板でも、この事件に関するニュースが取り上げられ、そこでは被告を断罪するだけの単純な意見と、彼女の対応にも問題があったのではないかとする意見が混在している。一方、ヤフーニュースのコメント欄では、フェミ工作員が大量投入されているためか、専ら被告を断罪するだけの意見が大半を占めている。

 引用のニュースによれば、被告は2年ほど前から彼女のファンになり、出演する舞台で花束等を贈ったり、彼女のブログやツイッターにもコメントをしていた。また被告は舞台を終えた彼女に直接話しかけ、「付き合ってほしい」、「結婚してほしい」などとも話したことがあるという。

 この他、高価な腕時計(推定6万円相当)や書籍を被告はその時期に贈っていると思われる。だが彼女は、受け取ったのは事務所の方針で、気持ち悪かった、自分は何度も明確に「交際や結婚は無理」と意思表示をしたという。

 その後も被告はツイッター等にコメントを続けたため、彼女は仕方なく、所属事務所に届いた年賀状に記載されていた被告の自宅住所宛てに時計と書籍を送り返したという。また事件当時の報道などによれば、差出人の記載はなかったという。

 そして事件当日、小金井市でのイベントのために会場の最寄駅に降り立った彼女を被告は待ち伏せし、彼女の横を沿うように歩きながら「話がある」と述べた。しかし冨田さんは「話はできない」と答え、警察に通報しようとした瞬間、刺されたという。

 これら一連の経緯を見て、もし自分が被告の立場だったらどう感じるだろうか。例えば、花束や贈り物を渡す時や、更に「付き合ってほしい」、「結婚してほしい」など打ち明ける瞬間などは、相当な勇気が必要だったに違いない。被告がどのくらい思い詰めていたかは想像に難くない。

 しかし、彼女はそうした被告の一途な気持ちを足蹴にするような態度を取ったようだ。気持ち悪かった、交際や結婚は無理と何度も言った、そうした言動はある意味、相手の人格を全面的に否定していると解釈されても仕方ないのではないだろうか。彼女が被告の何を知っているのか、交際すらしていない相手の何が判るというのか。気持ち悪い、と被告を印象付けるのも何がしかの偏見に囚われているように思えてならない。少なくとも贈り物を渡す時点では被告は事件も起こしていないし、ツイートなどのコメント内容も異常なものではなかったはずだ。もし彼女がそうした感情しか抱けなかったのなら、被告に限らず、贈り物をしたりネットにコメントを寄せてくる人達全てが気持ち悪い存在になり得てしまうのではないだろうか。また彼女は交友の深い友人等とも「あの男はキモイ」などと噂していたのではないかなど、彼女の事件前の心境を疑ってしまう。

 腕時計など高価な贈り物を受け取ったことについても、彼女は事務所の方針という理由にしているが、これは後付の理由ではないかと思える。何故なら、もし気持ち悪いなど負の感情を彼女が持っていたなら、そんな贈り物をわざわざ自宅で保管しておきたいとは思わないのではないかと推測できるからだ。すぐさま事務所に報告して、事務所のスタッフなどを通じて彼に対して事情を説明し、返却の手続きをするべきではなかったか。彼の気持ちを考えれば、贈り物を受け取ることは彼の気持ちを受け入れることにもつながる。貰える物は何でも貰って、自分の好き勝手にすればいい、相手の気持ちなど知ったことではないなどと言う人も中にはいるが、それは全く身勝手そのものの発想でしかない。

 もし貰った人の勝手だというのなら、例えばバレンタインデーに女性が丹精込めて作ったチョコレートを意中の男性に渡して告白をしたら、その男性が「こんなもんいらねぇ」と本人の目の前で叩きつけて踏み潰しても構わないとでもいうのか。

 そもそも、義理人情の本質が社会全体に失われていると思う。被告は贈り物を返却されたことがショックだったと公判で述べている。とにかく何かつながりが欲しい、そうしたすがるような彼の思いに何か答えることは出来なかったのか。例えば返却するにしても彼女が品物の一部にサインでもして返却するとか、何がしかの誠意を見せる必要があったのではないか。彼女の態度は、ただ単に邪魔者を消すという発想しかなかったと思える。それは明らかに彼の人格そのものを否定しているのと同じではないだろうか。

 そして事件当日の彼女の態度も、恐らくまるで彼を無視するかのように黙々と歩き、目を合わせることも無く、「話は出来ない」と粗末な返答をした挙句、業と見せ付けるかのように警察へ通報したのだろう。これでは、力づくで何か出来るのならやってみろと言わんばっかの態度と取られても仕方あるまい。どうも彼女に危機意識が欠如していると思える。

 更に、23日に行われた公判では、冨田さん本人が出廷し意見陳述をしたが、そこでも、彼女は被告を挑発するような言動をしている。

 衝立で姿を隠した冨田さんが「犯人は絶対に同じことをする。また犠牲者が出る。野放しにしてはいけない」と述べたところで、岩埼被告は突如「じゃあ殺せよ!」と怒鳴り声を上げた。裁判長から「発言を止めなさい」と言われたが、続けて冨田さんが「今度こそ私を殺しに来ると思います」と述べたところで「殺さない!」と叫んだ。裁判長は退廷を命令。手錠をかけられながら再び「殺すわけがないだろ!」と叫び声を上げた。退廷してからも室外で「殺すわけがないだろ!」
(一部引用)

 事件の恐怖で心的外傷を負ったなど被害者感情を強調する一方で、法廷で被告に面と向かって、「犯人は絶対に同じことをする。また犠牲者が出る。野放しにしてはいけない」などと堂々と言い放ち、被告が怒鳴り声を上げても動じることなく、「今度こそ私を殺しに来ると思います」などと言ってのける。そんな女性が世の中にどのくらいいるだろうか。幾らフェミニズムの蔓延で男性を見下す女性が増えているとはいえ、実害を加えられた相手を前にして、しかも法廷という公の場で、更に被告の怒鳴り声が耳に入っても、それでも淡々と自分の意見を主張出来る、それはまさに自信に満ち溢れた心なのか、それとも血の通った感覚が失われた冷酷な心なのか、何なのか理解に苦しむ。

 或いは、彼女は被告を事件前から見下していて、いわば害虫のような存在としか思っておらず、そんな者がどんな言葉を発しようが雑音としか思えないのか、ますますこの女性の心理が不可解である。それに、あの発言が更に被告を挑発し、更なる報復の可能性を高めてしまうことにならないのか。その危険性を彼女が認識しているのか疑問だ。

 2chのニュース速報+板でも、そうした彼女の言動や人格を疑問視するコメントが目立つ。以下にその一部を列挙する。(要約)

・被害者は人の感情を逆撫でするのが得意なんでしょう、だから殺すほど恨みを持たれたんだと思わないのかな。
・事件後も被告を挑発するあたり、やはり事件の原因は女側の侮辱的な言動にあったんだろう。
・何か被害者を擁護できかねるなー、確かに酷いことされてるけどさ、喧嘩両成敗的なイメージ。
・意識不明にまでされといてよく法廷に出てこれるな、図太い神経してる。
・未来を奪われたといっても、どの道、その容姿や歌唱力ではデビューはないと思います。性格もアレみたいだし。
・ちょっと 煽り癖のある めんどくさいタイプの女の子って印象。刺されて可哀想だとは思うけど、自分で危険を引き寄せる言動をしてるように思う。なぜ犯人に向かって「また殺しに来る」とか言っちゃうんだろう。煽ってるようにしか見えない。
・女優になれないとか、夢のまた夢みたいなことを本気で考えてるし、自分が相当能力の高い女だと思ってるんだろう。自意識過剰。

 このように、決して被害者だからといって彼女はあまり良く思われていないことが判る。これは、少し以前に彼女が警察の対応を批判する文書が公開された時にも、自分のためだけに警察が動いてくれるのが当然であるかのように思える内容に対して、警察は女のガードマンではないなどの批判的な意見が出た。こうした経緯も彼女の印象を悪くしていると思われる。

 そもそも、彼女のような女性は、まさにフェミニズムの申し子と言っても過言ではないだろう。勿論、事件後から今日まで、心のケアなどと称して、何人ものフェミニストが彼女の前に現れ、連中はその都度同じような話をしていくに決まっているから、彼女はそれらフェミの話を妄信してしまい、完全にフェミ洗脳されてしまったという見方も出来る。しかし、事件前から彼女の言動は強気でフェミ的な一面を覗かせている。となると、彼女のフェミ的因子が、彼女と接触したフェミニスト達によって更に増幅され、自分第一絶対主義に拍車をかけてしまったのかも知れない。

 だがこうした彼女の強気な態度は決して良い結果はもたらさないだろう。多くの女性は彼女を反面教師として見る目を養って欲しい。彼を凶行に走らせてしまった理由は何なのか、そうさせないためにはどうすればいいのか。かといって上手な断り方など存在するのか、色々悩ましいところだろう。一番いいのは、彼氏のいない女性なら断らずに交際することだ。外見やそれまでの印象だけで相手を決め付けてはいけない。交際していくうちに、彼の素晴らしい一面が発見できるかも知れない。

 上手な断り方がないのなら、そもそも男性が寄って来ない状態を作り上げるのが最善策だろう。例えば早めに結婚してしまえば男性は寄り付かない。これも1つの有効策であるし、実は最も根本的な解決方法だったりもする。特定の彼氏が居るのなら隠さず公表したり、彼氏と一緒に行動するのも有効だろう。冨田さんも一説にはある男性タレントと交際していたと言われているが、彼女が行うイベントにもその彼氏に時々顔を出してもらうなどして、さりげなく交際相手がいることをアピールするとか、そうした根回しが必要だったのではないだろうか。被告も最初から彼氏の存在を知っていれば、熱を上げることも無かったと思う。

 幾ら法整備をしたところで、実害に遭ってしまったら終わりだ。自分の身を守り、そして相手の心を傷つけない最善策を女性は本気で探すべきである。


・「夢奪われ悔しい」 被害者の冨田真由さん、供述調書で重い処罰求める 2017.2.20 17:21
http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/170220/evt17022017210022-n1.html

 「事件で顔に傷が残り、もう女優は無理だと思う。歌だけは奪われたくないと考え、リハビリを続けている。悔しくてたまらない」

 昨年5月にファンだった岩埼友宏被告にナイフで刺され、一時重体となった大学生、冨田真由さんは供述調書でそう述べ、重い処罰を望む考えを示した。冨田さんは当初、別室と法廷を映像と音声でつないで証人尋問を受ける予定だったが、取りやめた。事件で発症した心的外傷後ストレス障害(PTSD)の影響などがあったとみられる。

 検察側の主張や冨田さんの供述調書によると、岩埼被告は平成26年ごろに雑誌で冨田さんを知り、冨田さんが出演した舞台で花束などを贈るようになった。冨田さんのブログや短文投稿サイト「ツイッター」に頻繁にコメントを書き込んでいた上、舞台を終えた冨田さんに「付き合ってほしい」「結婚してほしい」などと話しかけていたという。

 「プレゼントされた腕時計と本は所属事務所の方針もあって受け取ったが、気持ち悪かった。私は何度もはっきりと『交際や結婚は無理です』と意思表示をしたが、聞き入れなかった」

 岩埼被告はその後も「諦めない。僕はしつこい」「憎んでほしい。愛している」「拉致監禁とか起こらないといいけど」「不必要なら本と時計を返してほしい」などとコメント。冨田さんは恐怖を感じ、所属事務所に届いた年賀状に記載されていた岩埼被告の自宅住所に時計と本を送り返した。警察にも相談し、対応した警視庁武蔵野署から「小金井市でのイベントの日を教えてほしい。何かあればすぐ駆けつけるから通報を」と伝えられていた。

 事件当日、岩埼被告は駅で冨田さんを待ち伏せし、冨田さんの横を歩きながら「話がある」と述べた。冨田さんが「話はできない」と答え、通報しようとした瞬間、刺されたという。

 冨田さんは「事件で普通の日常が全く変わってしまった。大好きだった演技や歌、ギターも後遺症で続けられるか分からない。出所したら今度こそ殺しにくるのではと思ってしまう。ずっと刑務所に入れておいてほしい」と結んだ。


・女子大生ストーカー刺傷 岩埼友宏被告「話拒絶され絶望」東京地裁立川支部で被告人質問 2017.2.22 14:50
http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/170222/evt17022214500011-n1.html

 東京都小金井市で昨年5月、芸能活動をしていた大学生の冨田真由さん(21)をナイフで刺したとして、殺人未遂罪などに問われたファンで群馬県伊勢崎市の無職、岩埼(いわざき)友宏被告(28)の裁判員裁判の第3回公判が22日、東京地裁立川支部(阿部浩巳裁判長)で開かれた。弁護側による被告人質問が行われ、犯行状況について「贈った本と腕時計を返送した理由を聞こうと思ったが、話を拒絶され、絶望や悲しみを感じて刺した」と話した。

 岩埼被告は淡々と質問に応じた。事件前の心情について「冨田さんのツイッターにコメントしても、僕だけ返信が来なかった」「プレゼントを送り返され、悲しみと怒りがわいた」と説明。事件前に購入したナイフを持っていた理由は「お守り。精神的な心の支えにするためだった」とした。

 午後には検察側による被告人質問が行われる予定。

 検察側の冒頭陳述によると、岩埼被告は冨田さんに一方的に好意を持ったが拒絶され、昨年5月21日夕、冨田さんが出演予定だったイベント会場付近で首や胸などをナイフで刺して殺害しようとしたとされる。冨田さんは一時意識不明の重体となり、現在も口や舌、視力などに後遺症がある。


・冨田真由さん「今度こそ私を殺しに来る」に岩埼被告「殺さない!」と叫び退廷命じられる…小金井刺傷事件 2017年2月23日10時43分 スポーツ報知
http://www.hochi.co.jp/topics/20170223-OHT1T50082.html

 音楽活動をしていた女子大生の冨田真由さん(21)が2016年5月21日、東京都小金井市でファンの男に折りたたみ式ナイフで首などを刺され重傷を負った事件で、殺人未遂などの罪に問われた群馬県伊勢崎市の無職・岩埼(いわざき)友宏被告(28)の第4回公判が23日、東京地裁立川支部(阿部浩巳裁判長)で開かれ、被害者の冨田さんの意見陳述を行った。

 衝立で姿を隠した冨田さんが「犯人は絶対に同じことをする。また犠牲者が出る。野放しにしてはいけない」と述べたところで、岩埼被告は突如「じゃあ殺せよ!」と怒鳴り声を上げた。裁判長から「発言を止めなさい」と言われたが、続けて冨田さんが「今度こそ私を殺しに来ると思います」と述べたところで「殺さない!」と叫んだ。裁判長は退廷を命令。手錠をかけられながら再び「殺すわけがないだろ!」と叫び声を上げた。退廷してからも室外で「殺すわけがないだろ!」と叫んだ。公判は一時中断された。


・<タリウム事件>精神鑑定 2医師分かれる
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201702/20170223_13019.html

 名古屋市で知人の高齢女性を殺害し、仙台市で同級生2人に劇物の硫酸タリウムを飲ませたとして、殺人や殺人未遂などの罪に問われた元名古屋大女子学生(21)=仙台市出身、事件当時未成年=の裁判員裁判第16回公判が22日、名古屋地裁で開かれ、精神鑑定をした医師2人が出廷した。犯行に与えた精神障害の程度について、検察側の医師は「重症ではない」、弁護側の医師は「重症」と真っ向から対立する見解を示した。

 2人は検察側が依頼した男性医師と、名古屋家裁・地裁が鑑定を依頼し、その結果を踏まえて弁護側が証人尋問を請求した男性医師。起訴前後に1回ずつそれぞれ2回の精神鑑定を実施した。

 2人はともに元名大生が発達障害と双極性障害(そううつ病)を抱えていると指摘。他人に共感できず、「死」や「人体の変化」に対する偏った興味が各犯行に結び付いた-との認識で一致したが、障害が与えた影響の度合いについて意見が分かれた。

 検察側の医師は「発達障害は重篤ではなく、そう状態は軽度。犯行に与えた影響は限定的で、自由な意思に基づく行動だった」と指摘。「犯行は計画的で、犯罪行為の影響や結果を認識していた」と強調し、逮捕後も殺人欲求を示すなど「他人に害を与える恐れは存在している」と述べた。

 弁護側の医師は「障害は重度で、善悪の判断基準がない」と指摘。気分の波を表したグラフを示し「犯行時は重度のそう状態で抑止力が効かず、突き抜けるように行動していた」と説明した。投薬などで治療効果があったとして「早急に専門治療を開始すべきだ」と結論付けた。

 2人はともに「発達障害は先天性のものであり、家庭での育て方の問題ではない」との認識を示した。元名大生の責任能力は最大の争点。検察側は「完全にあった」と主張し、弁護側は「なかった」と反論している。

(一言コメント)
 事件の重大性から言えば3人を殺そうとしたこちらの事件の方がタレント刺傷より衝撃的だと思うのだが、報道もタレント事件の方を優先的に報道し、こちらの事件は控え目である。これは犯人が女だからという理由でフェミバイアスがかかっている可能性は十分ある。被告側が無罪を求めている点もふてぶてしい。タリウムを同級生に飲ませた時は状況を観察して記録していたというのだから、それらを含めて責任能力なしと断定するには無理がありすぎる。この被害者の1人である男性は、今も目に後遺症が残り、公判では裁判員の顔もはっきり見えないと訴えていた。

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心神喪失は女性を免罪にする隠れ蓑なのか

2017-01-18 19:14:35 | 事件、事故

 4人の子供を殺害しておきながら不起訴になる、容疑者が母親だと何故こんなに甘いのか。心神喪失というのが理由のようだが、女を無罪にするための隠れ蓑に使われているという感が否めない。

 しかも、こうした決着についてマスコミは深く言及することなく、結果のみを伝えて終わりにする場合が多い。それどころか、報道すらしないこともある。国民に知られたくないことは報道しないマスコミの姿勢も疑わざるを得ない。

 一方、2年前に起きた名古屋大学元学生の女に対する殺人容疑について、弁護側は発達障害を理由に無罪を主張している。この事件からも目が離せない。


・福岡の4兄妹殺害事件、母親不起訴 「心神喪失状態」 2017年1月16日20時11分
http://www.asahi.com/articles/ASK1J53CZK1JTIPE022.html

 福岡県須恵(すえ)町の住宅で昨年8月、10~3歳のきょうだい4人が殺害された事件で、福岡地検は16日、殺人容疑で逮捕された母親(41)について、「心神喪失状態で、刑事責任能力はなかった」として不起訴処分にし、発表した。

 地検は16日、心神喪失者医療観察法に基づき、適切な医療措置を求める審判を福岡地裁に申し立てた。母親は現在入院しているという。

 福岡県警などによると、事件は昨年8月22日朝に発覚。当時10歳の男児、6歳の双子の姉妹、3歳の女児の4人が、自宅の布団の上で並んで亡くなっているのを父親が見つけた。母親は自分で手首を切り搬送されたが、命に別条はなかった。

 死因はいずれも首を絞められたことによる窒息死で、母親は4人の首をケーブルなどで絞めて殺害したとして、殺人容疑で逮捕・送検された。その後、昨年9月26日から今年1月10日まで刑事責任能力を調べるため鑑定留置されていた。

 捜査関係者によると、母親は事件の数日前、「家に盗聴器が仕掛けられている」などと、思い込みとみられる内容の110番通報を2度していた。

 また調べに対し「ネットを見て、子どもも私も危害を加えられると感じた」「子どもも私も死なないといけない」と供述。地検は不起訴とした詳細な理由を明らかにしていないが、こうした供述内容や鑑定結果を踏まえ、刑事責任は問えないと判断したとみられる。


・逮捕の母親、ネット検索で思い込みか 福岡4兄妹遺体 2016年9月11日02時07分
http://www.asahi.com/articles/ASJ9B4QW0J9BTIPE00Y.html

 福岡県須恵(すえ)町の住宅で8月、10~3歳の兄妹4人が死亡した事件で、うち1人への殺人容疑で逮捕された母親の無職淵(ふち)純子容疑者(41)が「ネットを見て、子どもも私も危害を加えられると感じた」と供述していることが捜査関係者への取材でわかった。福岡県警は12日にも他の3児への殺人容疑で再逮捕する。

 捜査関係者によると、淵容疑者は事件直前、インターネットの検索サイトに表示された書き込みを見て、「危害を加えられる」と思い込んだ可能性があるという。事件の数日前には「家に盗聴器が仕掛けられている」などと110番通報していた。精神的に不安定な状況だったとみられ、捜査当局は刑事責任能力の有無を調べるための精神鑑定を検討する。

 淵容疑者の再逮捕容疑は8月22日未明、長男で小学5年の俊介君(10)、次女で小1の美菜さん(6)、三女の美桜(みお)ちゃん(3)の首をケーブルなどで絞め、窒息死させたというもの。淵容疑者は長女で小1の美唯(みゆ)さん(6)を絞殺したとして、同日に逮捕されていた。逮捕後の調べに「(子どもに)かわいそうなことをした」と話しているという。(緒方雄大、大野択生)


・女子大生・快楽殺人事件...ブログに当日「やった」と投稿 名古屋地裁で初公判、計7つの罪で起訴 2017/1/17 11:51
http://www.j-cast.com/tv/2017/01/17288203.html?p=all

2年前、「人を殺してみたかった」という動機で、77歳の女性を殺害した元女子大生の初公判が昨日(2017年1月16日)、名古屋地裁で開かれた。犯行時19歳だった被告は今、21歳。殺人のほか、殺人未遂、放火など起訴された7つの罪は、いずれも尋常でない。その精神状態をめぐって、検察、弁護双方がぶつかる。

事件が起きたのは、2014年12月7日。名古屋市の自宅アパートで、訪ねてきた森外茂子さん(当時77)の頭部を斧で数回殴り、マフラーで首を絞めて殺した。その後、仙台市の実家に帰省していたが、そこでも放火未遂を起こしており、15年1月27日逮捕された。

その供述に驚いた。「子供の頃から人を殺してみたいと思っていた。誰でもよかった」と言ったのだ。森さんを殺害した当日のブログには、「やった」と書いていた。殺害前には、「『殺したい』人はいないけど、『殺してみたい』人は沢山いる。日常を失わずに殺人を楽しめることが理想なんだと思う」(2014年9 月)と書いていた。

大学の同級生たちも驚いた。明るく、活発で、普通に面白い子だった。ジャージ、ジーパン、男っぽい。スカートは見ない。髪も短い。そんな子がなぜ?

■高校時代、同級生にタリウム飲ませ、殺人未遂でも起訴

部屋からは複数の薬品が押収された。この追求から、驚くべきことが出てきた。「高校生の頃、同級生に毒を盛った。タリウムを飲ませて観察したかった」と言ったのだ。

硫酸タリウムは、ネズミの駆除などに使われる劇物。被害に遭った男子生徒は、視力低下などの後遺症が残った。検察はこれを殺人未遂で起訴。他にも、仙台市で住宅に放火(火炎瓶)、放火未遂を起こしており、計7つの罪で起訴されていた。

問われているのは、責任能力。3つあって、まず通常の責任能力ありなら有罪。限定責任能力(心神耗弱)は善悪の判断能力が著しく減退している状態で、有罪だが減刑になる。責任無能力(心神喪失)はそれが失われている状態で、無罪となる。

■責任能力あった見方、有力

被告は、名古屋大に通っていて普通の生活をしていたこと、犯行には計画性も感じられることから、菊地幸夫弁護士は、責任無能力(無罪)にはならないのではないかと見る。

ロバート・キャンベル「日々の学生生活はどうか。森さんは(高齢だから)奪われる未来が少ないと考えて、彼女を殺すことにしたと、非常に浅はかだが、計画性、論理性はある。双極性障害と言ってる。世界に6,000万人いるとされるが、責任能力がないとは言えない」

加藤浩次「殺人は認めているが、タリウムの購入(殺人未遂)などは否定している」

キャンベル「勉強もでき、安定した家庭なのにどうして。殺害した後、写真を撮ったり、人間として欠落を持ったものが、通用してきたのか、考えないといけない」

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