社会の荒廃 研究室(蜻蛉の眼鏡)

国連の女子差別撤廃条約に基づく男女共同参画を強行する女性独裁権力(フェミニズム)の社会病理に言及、コメント欄も充実。

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#MeToo運動で女性の権力化が加速、男性は事実上の奴隷にされる

2018-01-25 11:20:21 | 結婚、恋愛

 久しぶりの投稿である。

 セクハラという概念に関しては、本ブログでは以前から女性の性拒否権だけを正当化するものだとして異議を唱えてきた。しかし人が恋愛感情を持ったり、性関心を持つことというのは生物学的な本能である。従って、それを女性だけしかも拒否権だけを正義であるかのように世間に周知するのは間違いだと思う。男性の異性関心に対して女性が協力する姿勢を見せることも当然大切なことである。しかし#MeToo運動に見られるようなフェミニズムの概念にはそうした視点が全くない。何故なら連中の目的は男性の性欲の撲滅、更には男性そのものの撲滅であるからだ。こんな不公平で反社会的な活動がまかり通っていいはずがない。

 勿論、脅迫めいた言動で女性に性的接触を迫るものも含め全てを正当化するというわけではない。しかしこの運動での告発は全てそうした擁護のしようのないものばかりだろうか。

 フェミニズムに心酔する女性の特徴は、とにかく自分の感情のみに優先権があるという独裁的なタイプである。従って、そこには相手の気持ちを思いやるとか、そうしたコミュニケーション能力など皆無である。例えば、引用の2つ目のニュース記事に出てくる倉田真由美の弁で、「私は“倉田さん太ったね”と言われても気に留めないけど、すごく気にする人もいる。」という件では、フェミ汚染者は全て後者の方にしか解釈しない。それも自分の体型にコンプレックスを感じているとかそういう理由でなくても、女性の容姿に関して男性がコメントすれば反射的に全てセクハラだという短絡的な発想で相手を悪者に仕立て上げようとする。まさに機械的な反応であり、そこに人間味など全く感じられない。しかし一方で、女性は男性の容姿に関してはハゲだのブサメンなどと平気で軽蔑する。それらに男性が反論しても、悔しかったら格好いい男になってみろなどと言って、女性はびくともしない。

 人間の欲求というのは至る所で発生するし、それらは当然対立するものも多い。しかし対立した場合、互いが譲り合い、我慢することも必要だ。しかし現状のセクハラ概念では、女性は何も我慢しなくてもよくて、男性だけが全面的に我慢しろという構図になっている。

 そもそも、男性が性関心を強く持つのは、それだけ男性の性欲環境が貧窮しているため、性欲が満たされておらず、いわば栄養失調状態にある人が多いからだ。その原因は女性が性欲に対して拒否権を行使してばかりいるからに他ならない。女性は自分の好きな相手にだけ性欲を許容する。しかしそれが出来るのは、女性だけが選り好みできる恵まれた環境にあるからだ。恵まれた者は恵まれない者に対して慈愛的であることが必要であるはず。それを女性が認識し行動に移さなければ、男性はますます性欲欠乏に陥り、それこそ脅迫めいた言動でもしない限り性欲が得られなくなってしまう。当然性犯罪も増えるだろう。そうした性被害に女性が遭わないためには、女性自身も男性の性的欲求に一定の許容をしなければ、事態は悪化するばかりだろう。

 昔はセクハラが常態化していたなどとフェミニズムは主張するが、それは言い換えれば、昔は性欲のバランスが上手くとれていたということだ。そのバランスを崩した犯人は、フェミニズムに他ならない。


・カトリーヌ・ドヌーヴのセクハラ告発非難に物議 当事者の女優が批判「内に秘めた女性嫌悪がある」 2018年01月10日 14時13分
■ドヌーヴは「男性への憎悪を掻き立てている」と訴えていました。
http://www.huffingtonpost.jp/2018/01/09/catherine-deneuve-metoo_a_23329271/

 女優カトリーヌ・ドヌーヴをはじめとするフランスの女性100人が1月9日、ルモンド紙に書簡を寄稿し、セクハラなどの性暴力を告発する「#MeToo」運動は行き過ぎで、「ピューリタニズム」(潔癖主義)であり、「浄化の波」だとし、「全体主義の風潮を作り出している」と批判した。

 書簡に署名した100人の女性には、ジャーナリスト、映画監督、作家、その他の有識者が名前を連ねている。この寄稿では、MeTooは「魔女狩り」で、性の自由を妨害するものだと非難している。

 MeToo運動のきっかけとなったハリウッドの大物プロデューサー、ハーヴェイ・ウェインスタイン氏のセクハラについては、「男性、そしてセクシュアリティへの憎悪」を掻き立てたものであり、不公平な処罰を引き起こしたとしている。

 「男性たちは制裁を受け、辞職を迫られている。彼らがやった悪事といえば、膝を触ったり、唇を奪ったり、仕事がらみの食事の場で性的関係を求めたり、好意を持っていない女性に性的なニュアンスのメッセージを送ったりといったことでしかない」と、書簡には書かれている。

 女性たちはさらに、MeTooはフランスで「屠畜場に『豚』を送り込め、という熱狂」を引き起こしたと述べている。これは、フランス版MeTooといえる#BalanceTonPorc(「豚を非難しろ」)という運動について言及したものだ。

 イタリア人女優で映画監督で、ウェインスタイン氏を告発した女性の1人アーシア・アルジェントは、この書簡について「デプローラブル」(嘆かわしい)と批判し、ドヌーヴや書簡に署名した女性たちには「内に秘めたミソジニー(女性嫌悪)」があると述べた。

 カトリーヌ・ドヌーヴや他のフランス人女性たちは内に秘めたミソジニーが刷り込まれ、後に引けなくなっていることを世の中に示した。

 ドヌーヴは2017年10月にも、MeTooについて「行きすぎだ」と述べ、「物事を変える正しいやり方ではない」と批判していた。

 「『豚を非難しろ』のあとには、何をするの? 『ふしだらな女を非難しろ』でもやるの?」と、ドヌーヴは語った。

 ドヌーヴはまた、13歳の少女をレイプした罪に問われた映画監督ロマン・ポランスキーを擁護している。ポランスキーは1977年、ロサンゼルスでパーティーの最中に13歳の少女をレイプした罪で逮捕され、「未成年との違法な性行為」の罪を認めたが、判決直前に1978年にアメリカからフランスに逃亡し、以来フランス国内に居住している。


・橋田壽賀子氏、倉田真由美氏らの#MeToo運動への意見 2018.01.24 07:00
http://www.news-postseven.com/archives/20180124_646260.html

 立場の弱い女性らが声を上げ、世界中を巻き込み広がっていったセクハラ告発運動。SNSのハッシュタグで#MeTooをつけ、被害に遭ったことを告発する運動で、日本にもこの動きは広がった。ただし、被害に泣き寝入りしていた人々の後押しになる――単純にそう言い切ることはできないのではないか、という意見も出た。フランスの大女優の意見が、新たな議論を生んだのである。

《私たちは性の自由にとって必要不可欠な、男性が女性に言い寄る権利を擁護します》

 フランスを代表する大女優カトリーヌ・ドヌーヴ(74才)が9日、女性約100人とともに「ル・モンド」紙に寄稿した声明が、世界中で大論争を巻き起こしている。

 ドヌーヴの主張はあくまで行きすぎた正義に警鐘をならしたもので、セクハラやパワハラを根絶する目的よりも運動のメンバーであることが重要になりつつある現状を憂い、《私たちには、不器用に口説くこととレイプを混同しない聡明さがあるはずです》と訴えた声明だったが、このドヌーヴの発言も攻撃対象に。「セクハラ擁護」「女性蔑視」「せっかくの取り組みが台無しになる」と猛反発を受け、謝罪コメントを発表する事態となった。

 この一連の動きに、

「そこまで言われるなら、怖くて女性と仕事ができない。女性専用車両じゃないが、完全に別室にしてくれた方が気が楽だよ」(50代男性会社員)

「身に覚えがないのに、もしSNS上に実名を出されたらと思うと、本当に怖い。仕事で女性と2人で打ち合わせしたり、会食をすることを今は避けています」(40代男性会社員)

 と男性たちも困惑気味。感じる側が「不快だ」と思えばセクハラであり、セクハラを容認してはいけないというのは大前提。男性陣に「口説くのは権利です」という言葉を伝家の宝刀のように使われても当然困るが、ドヌーヴの意見に賛成する女性の声も多い。

「この運動があってからとにかく仕事がやりづらい」と言うのは50代の女性経営者。「断りもなく触られるのは嫌だけど、女性にはそれを拒む権利もある。それより、せっかく男女平等にと仕事でも向かい合ってきたのに、このやり方では時代が逆戻りしているみたい。男性は女性を守って、女性は家にいて…と、『西郷どん』の中に出てくる“女が学校行く必要はない”という台詞をなんとなく思い浮かべてしまいました」

 脚本家の橋田壽賀子さん(92才)は「私がカトリーヌ・ドヌーヴさんを支持するのもおこがましい」と前置きしつつ、こう語る。

「男性に好意を持たれて仕事がもらえるなら、どれだけラクだったか。幸い、私は容姿に恵まれなかったから、そんなチャンスはありませんでした。“仕事をちらつかされて”というのは、結局は実力がないから。本当に力のある人なら、そんな関係はなくても仕事はやってきます。どうしても嫌だったら、言葉巧みに誘われても食事を断わるべきだし、部屋に行かなければいい」

 そのうえで、女性側の意識も問題だとクギをさした。

「男性は“自分を受け入れてくれそうな女性”に近づこうとするものです。気づかないうちに好意と受け取られかねない態度を見せたりしていないか、気をつけてほしい」

 漫画家の倉田真由美さん(46才)も「パワハラやセクハラが悪いというのは大前提」としたうえで、ネットでの実名告発に疑問を投げかける。

「ネットで一方的に告発し、世界中に発信するのは、とても危険だと思います。痴漢ですら冤罪の場合があるんですから、セクハラに関してはかなり冤罪の可能性が含まれているのではないでしょうか。そもそも人によってセクハラやパワハラの受け止め方は違います。

 私は“倉田さん太ったね”と言われても気に留めないけど、すごく気にする人もいる。そんな曖昧なケースでも、“加害者”と名指しされた人は社会的に大きな制裁を受け、それがネット上で半永久的に残ってしまうんです」

 さらに#MeTooで散見される「10年、20年前にこんなことがあった」という“過去の告発”に対しても倉田さんは否定的な考えだ。

「嫌な思いをしているならリアルタイムで言うべき。何年もしてから“あの時、傷ついたんです”と言われても、言われた方が困るでしょうし、どれだけ信憑性があるのかという話になってしまう」

 もちろんそれは「泣き寝入りしろ」という意味ではない。

「基本的にはセクハラやパワハラを大きな問題にするのは賛成です。法治国家なのだから、被害にあったら世間に宣伝するんじゃなくて、法的に訴えるべきだと思います」(倉田さん)

 自らの投稿が大きな波紋を広げているのを受け、ドヌーヴは自身の単独署名で「リベラシオン」紙にこう書簡を発表した。

《他者を断罪し、裁き、批判する資格が自分にあると、あらゆる人が感じている現状は好きではありません》とセクハラ告発運動への違和感を改めて表明しつつ、こう締めくくった。

《『ル・モンド』に掲載された文書によって攻撃されたと感じたすべての憎むべき行為の被害者に親愛の情を示し、被害者に対して謝ります》

 憎むべきはセクハラやパワハラ。何が正義か――見極める目が必要だ。

※女性セブン2018年2月1日号

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謹賀新年

2018-01-01 21:57:29 | ネット媒体

謹賀新年

本年もよろしくお願いします。

平成三十年 元旦

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フェミニズム批判サイトの紹介 -チク・パソンの男性差別にパソン砲-

2017-12-25 20:59:27 | サイト紹介

 既に前記事のコメント欄には本人からの投稿がありますが、こちらでも紹介しておきます。

・チク・パソンの男性差別にパソン砲
http://blog.crooz.jp/pason007

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将来を見据えてフェミニズムとの闘いに挑め

2017-09-27 18:16:18 | 特集:今後のフェミニズム批判

 フェミニズムとの闘いは地味で長期である。傍目には何もしてないかのように見えることもある。武器を使った戦争は目立つが、フェミニズムとの戦争は武器を使うわけでもなく、思想戦争であり目立たない。

 しかし、フェミと闘うために特段何らかの資格や能力が必要というわけではない。誰でも出来るのだ。そこが武器戦争とは違う点だ。つまり闘うかどうかは全て各個人の意思に委ねられることになる。

 ところが現状を見渡すと、フェミと闘っている人はどのくらいいるだろうか。勿論何をもって闘うとするのかによって変ってくるが、恐らく全体のごく僅かな比率でしかないのではないだろうか。現状ではあまりにフェミに無頓着な層が多いのではないかと思う。

 もっとも、本ブログでも他所でも以前から指摘しているように、生活で精一杯、仕事が忙しい、どうせ1人や2人が活動しても何にもならない、自分が生きているうちには変らない、など、活動出来ない理由は幾らでも聞いている。しかしそういう人達は本当に全く活動できないのか。スマホやPCをいじる時間くらいはあるというのなら、その時に少しでもフェミ批判活動をしてみてもいいのではないだろうか。ネットのコメント欄でも、ツイッターやFBなどのSNSでも何でもいい。とにかくネット上を見回せばすぐにでもフェミ批判の意見が見つかるという状況が作れるなら、それだけでも大きな違いだと思う。

 では、具体的にどんな言動がフェミ批判になるのか。これはフェミの企みや目的を理解しなければ判らないのだが、例えばマスコミの報道というのは全てフェミ主導で行われていると考えていい。従ってそこで敢えて報道内容のどこかを疑うような意見を言ってみるといい。ヤフーのコメント欄や2chなどは既に工作員で溢れかえっているのだから、それら偽装された多数意見に反する意見を投稿すればたいていフェミ批判に通じる。勿論的外れになってしまうかも知れないが、それは何度かやっていうくうちにコツが判ってくると思う。何もしないというのはフェミを黙認してしまっているのと同じで、反対、批判をしない限り全てフェミ支持とみなされるということを忘れてはならない。

 どんな活動も、実を結ぶのは遠い先の話である。恐らくここを読んでいる人達が生きている間には成し遂げられないと思う。しかしそれでは無駄だと思って何もしなければ、事態は更に悪化し、その被害を受けることになる。近い将来、フェミの作り上げた法律によって我々が投獄される可能性もあるのだ。そうならないように普段から暴走するフェミに対してブレーキをかける行動をしていかなければならない。

<ご挨拶>
 皆様、これまで拙い本ブログに今までお付き合いくださいましてありがとうございました。今後更新が全く止まってしまうわけではありませんが、本日をもって1つの区切りとしたいと思います。私自身本ブログを通じて様々なことを学ばせていただけたと思います。またコメント欄に投稿してくださった皆様にも厚く御礼申し上げたいと思います。今後も何らかの形で活動は続けようと思いますが、どうなるかはまだ判りません。ここで知り合った同志の皆様とまたどこかでお会いできることを楽しみにしています。

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国連演説で北朝鮮拉致問題取り上げたトランプ大統領、今まで誰も言及しなかった不思議

2017-09-20 20:12:22 | ネット媒体

 「(北朝鮮は)13歳の日本人の少女を拉致した」、トランプ米大統領は国連演説で我が国の拉致被害者に言及した。国連でこのような発言はこれまでなかっただろう。それだけにトランプ大統領の発言は大きな意味がある。13歳の日本人少女とは勿論横田めぐみさんのことである。拉致被害者家族からは発言を支持する声が上がっている。だが、国民はもう一歩踏み込んで考える必要があるのではないだろうか。

 トランプ氏が大統領になる前から、国連で各国の首脳が発言する場面はこれまでに幾らでもあったはずだ。米国の大統領はもとより、日本の首脳は何もこれまでに言わなかったのか。女子差別撤廃条約に関係するフェミニストが国連で発言する場面も幾らでもあったはずだ。しかしそれらで拉致被害者のことが取り上げられたという話は聞いたことがない。女性の人権とは一体何なのか。めぐみさんは関係ないとでも言うのか。こうした矛盾点に国民は気付かなければいけないのだ。

 フェミの主張は、いかにも女性全体を支援するように見せかけて、実は自分達の利益しか考えていないのだ。つまり自分の利益にならない女性には何の支援もしないのだ。拉致被害者だけではない。C型肝炎の被害者として国会議員も勤めたことがある福田衣里子さんに対してもフェミは知らぬ顔だった。

 女性被害、差別、弱者と言うと、短絡的に国民はセクハラ、DV、性犯罪などと思いがちだが、これこそフェミが仕掛けた罠に引っかかってしまっている。逆に豊田真由子のような「このハゲ」など女性による暴言や痴漢でっち上げ、女性の非婚化による男性の結婚難被害などはなかなか頭に思い浮かばない。また全く救済的な法律もない。それでもまだ女性は被害を受けていると主張し続け、フェミの利益ばかりを只管求め続けている。

 フェミ政策は、高学歴女性などごく一部の女性のために役立つだけで、大半の女性には実は不利益になっている。しかしそれを指摘する声は聞かないし、そもそもマスコミが情報操作をしてしまう。だが潜在的に「何かがおかしい」と思っている人は決して少なくないはずだ。そうした不信感に気付く目を養うためには、普段からの訓練が必要である。ニュース報道を鵜呑みにするだけでなく、そこから想像を膨らませ、何が読み取れるのか自分で考える力を身に付けて欲しい。

<お知らせ>
 本ブログは10月より、不定期投稿となります。これまで最低でも週1回のペースは維持しないと世間のフェミ撲滅機運も薄れてしまうと思い、私も頑張ってきましたが、私の力にも陰りが見え始めてきました。それに私の意志を継いで若い力が沢山出てきて欲しいとも願っています。閉鎖するつもりはありませんが、定期的な投稿ではなくなりますのでご了承ください。


・トランプ氏の国連演説に横田早紀江さん「本当に驚いた」 拉致被害者帰国に期待 2017.9.20 07:07
http://www.sankei.com/world/news/170920/wor1709200007-n1.html

 国連の演説で、横田めぐみさん(52)=拉致当時(13)=を念頭に「(北朝鮮は)13歳の日本人の少女を拉致した」などと厳しく批判したトランプ米大統領。異例の言及に、拉致被害者の家族らからは「大きな意味がある発信。被害者帰国という結果につながることを期待する」と発言を歓迎する声があがった。

 「本当に驚いた」。めぐみさんの母、早紀江さん(81)はこう前置きした上で、「国際社会で大きな危機のうねりが起きる中、トランプ大統領が拉致問題にも思いを寄せ、発言してくださったことは大きな意味がある」と力を込めた。

 「ブッシュ大統領を含め、米国の指導者にも長く問題を訴えてきた」と早紀江さん。「北朝鮮には人権の側面からも解決すべきことがたくさんある。壊滅的な暴走が起こる前に、トランプ氏の発言が前向きな結果になることを祈っている」と話した。

 11~15日に超党派拉致議連などとともに訪米しためぐみさんの弟、拓也さん(49)は「安倍(晋三)首相の力添えや、日米同盟の力が発揮されたと思う。訪米に手応えを感じていたが、ひとつの形になったのでは」と話した。

 訪米団は米政府関係者や上下両院議員、国連各国代表部などを訪問。精力的に拉致問題の深刻さを訴えた。訪米団に同行した救う会副会長で福井県立大の島田洋一教授は、面会した米国家安全保障会議のポッティンジャー・アジア上級部長が会談で「拉致問題の重要性を間違いなくトランプ大統領に伝える」と言及したと説明。さらに、ポッティンジャー氏が自らが米海兵隊員だった経験をあげ「海兵隊は1人の仲間も残さない。拉致被害者も1人も残さない」などと語っていたことを明かした。


・元検事の31歳女弁護士を逮捕 カッターで同僚切り付けた疑い 2017.9.16 13:09
http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/170916/evt17091613090020-n1.html

 カッターナイフで同僚の男性弁護士に切り付けたとして、神奈川県警相模原署は16日、傷害の疑いで弁護士の西川絵里香容疑者(31)を現行犯逮捕した。同署によると、西川容疑者は黙秘している。

 逮捕容疑は同日午前3時15分ごろ、相模原市中央区相模原の事務所内で同僚の男性弁護士(33)の左腕に全治10日の軽傷を負わせたとしている。

 16日午前2時頃、西川容疑者が「コピー機をぶっ壊すぞ」などと電話し、酒に酔った状態で事務所を訪れて暴れたたため、午前2時半頃、身の危険を感じた男性が同署に通報。一旦、収束したため署員は引き上げたが、午前3時15分ごろ、男性から切り付けられたと通報があり、駆けつけた署員に取り押さえられた。

 事務所ホームページによると、西川容疑者は東京地検や横浜地検川崎支部で検事を務めた。


・“痛い”謝罪・撤回の東京新聞、望月記者 自社の了承知らないまま発言…政治部記者「一緒にしないでくれ」 2017.9.19 20:40
http://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/170919/lif17091920400019-n1.html

 東京新聞社会部の望月衣塑子(いそこ)記者が“注目”されている。菅義偉官房長官の記者会見で、根拠が定かでない情報や私見を織り交ぜた質問を連発させているのだ。15日には、自身の質問について謝罪・撤回した。望月記者と東京新聞について、官邸取材もこなす、ジャーナリストの安積明子氏が迫った。

 官房長官会見は平日の午前と午後の2回開かれるが、私を含むフリーランスには金曜日の午後、1回だけ開放される。質問者が内閣記者会の所属であろうとなかろうと、菅氏は丁寧に回答してきたが、最近、堪忍袋の緒が切れることがある。

 原因は、東京新聞社会部の望月記者だ。

 「加計学園」問題では、菅氏に対し、新宿・歌舞伎町の「出会い系バー」(連れ出しバー)での女子の貧困調査を進言。北朝鮮の「核・ミサイル開発」では、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長側の要求に応えるように求めるなど、理解しがたい質問で有名だ。

 14日には、官邸報道室が東京新聞に注意喚起した文書を報じた産経新聞の記事を「官邸からのリーク」と発言した。それが原因で、個人の記者が誹謗(ひぼう)中傷を受けていると政府の責任を問う始末。この様子は、ネットの動画で広く拡散された。

 だが、その文書は、東京新聞官邸キャップの了承の上で内閣記者会の常駐各社に配布されたものだったことが判明し、望月記者は赤恥をかいた。記者として、基本中の基本である情報確認を怠っていたのだ。

 望月記者は、北朝鮮が弾道ミサイルを発射した15日午後の会見に姿を見せた。そして、前日の発言を撤回し、簡単に謝意を示した。その後、北朝鮮のミサイル発射に関する政府の対応について矢継ぎ早に質問したが、正直、「痛い」感じがした。周囲の記者はシラーっとしていた。

 東京新聞16日朝刊を見たが、この顛末(てんまつ)は記事になっていなかった。東京新聞が報道機関として、望月記者の「リーク発言」や取材姿勢を、どう考えているかは明らかではない。

 ちなみに、東京新聞政治部のある記者は「望月記者は社会部で、われわれとは別の組織。一緒にしないでくれ」と筆者に峻別を求めている。


・男性に一目ぼれ、元臨時職員が住民票を不正入手 2017年09月14日 07時56分
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170913-OYT1T50182.html

 住民基本台帳システム端末を使い個人情報を不正に入手したとして、兵庫県警姫路署は13日、姫路市の元女性臨時職員(42)を市個人情報保護条例違反容疑で地検姫路支部に書類送検した。

 同署によると、元臨時職員は駅前市役所に勤務していた6月22日午後3時10分頃、以前に同所を訪れていた市内在住の20歳代男性の氏名や住所が記載された住民票を印刷した疑い。「男性に一目ぼれして、住所などを知るためにシステムにアクセスした」と容疑を認めているという。

 元臨時職員は7月16日夜、男性方を訪れて勤務先や携帯電話番号を記した手紙を男性に渡していた。男性側の問い合わせを受け、市が8月7日に告発していた。

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ヘイトスピーチ規制は苦情権力と同列、権力拡大を阻止し、苦情に屈しない社会を

2017-09-13 22:37:19 | ネット媒体

 ヘイトスピーチ(以下、ヘイト)を規制せよという声が高まっているが、そもそも何がヘイトに該当するのか曖昧だ。例えば韓国人は日本から出てけと言えばヘイトになるが、日本人は従軍慰安婦に関して謝罪せよと言ってもヘイトにならないというのは矛盾するのではないかという意見もある。何れにしても、規定を設けるのであれば、それはどんな状況にも公平に適用されるものでなければならないはずだ。

 だが、元々ヘイト規制をしろと言い出したのは極左勢力であり、その規定も運用も極左陣営の都合のいい形でしか行われないのは目に見えている。しかしそれでは極左の権力強化に過ぎない。法の下の平等にも反する。

 ところがこうしたある物事を規制するように求める権力的活動は至る所で行われていて、何かにつけて文句を付けて廃止や変更を迫る勢力が存在する。フェミなどはその典型例で、ポスターのデザインがセクハラなどと文句を付け図柄の廃止や変更を迫るようなケースが当てはまる。しかしそれが連中の思惑通りになるのはそれだけ権力を握っているからである。

 こうした苦情権力ともいえるような戦法は他にもある。例えば、引用のニュース記事での農家の野焼きの例では、農家が必要としているにもかかわらず規制しようという警察の不審な動きがある。野焼きは害虫駆除にも効果があり、灰も肥料になる。これができないと農業が成り立たないと農家は嘆いているという。まさに職業妨害である。極めて合理的なことでさえ権力の介入により捻じ伏せられてしまうのだ。

 恐らく、これは近所のBBQ大会での煙や騒ぎ声がうるさいという苦情や、魚を焼いたり焚き火をして煙が鬱陶しいなどという苦情の声とリンクしているものと思われる。苦情権力を盾に、農業という重要産業を根底から崩し、農家を減少させ、食料自給率を低下させようという反日勢力の思惑が見え隠れする。たださえ農家は高齢化で後継者が不足している状況で、こうした警察の動きは意図的なものを疑わざるを得ない。クリーンセンターなど市の施設で草を処理すればよいと警察は主張するが、ゴミが増える分経費がかさみ、やがてそれは税金が上がるだけで市民生活は圧迫される。それに野焼きも農業従事者にとって体力維持など健康にも良いし、ゴミも減らせて良いこと尽くめのはずだ。警察の言い分は明らかに合理性を欠いている。こうした場合はほとんど上からの指令で警察が動かされていると考えた方がいい。

 ヘイトと苦情が簡単には結びつかないかも知れないが、そこには全て特定の勢力が有利になる規制へと結びついていくということを認識する必要がある。そしてそうした傾向に歯止めをかけるためには、「多少のことは我慢すべきだ」という主張をしていくしかないと思う。


・野焼き違法? 三田市と警察の見解相違に農家困惑 2017/9/13 05:30神戸新聞NEXT
https://www.kobe-np.co.jp/news/sanda/201709/0010548535.shtml

 稲わらや刈り取った草を屋外で焼く「野焼き」を巡り、兵庫県三田市内の農家に困惑が広がっている。廃棄物処理法はごみの野焼きを禁止しているが、農業を営む上でやむを得ない場合は例外とし、市は「農家の野焼きは違法ではない」という立場だ。一方、ここ1、2年、市には、三田署の取り締まりに対する農家からの苦情が急増している。12日の市議会一般質問でもこの問題は取り上げられ、森哲男市長が「市と三田署の見解に相違があり、協議が必要」との認識を示した。

 廃棄物処理法に基づき、市は8月下旬、焼却できるものを具体的に例示したチラシを市内の全農家に配布。稲わらのほか、田んぼのあぜや農地の斜面で刈り取った草、農道に繁茂する木や枝を伐採したものを挙げ、プラスチックや段ボールなどは全て違法とする。

 しかし9月に入り、市内の農地で草を燃やしていた60代男性は、三田署員に火を消すよう指導された。「昨年以降、近隣の農家も頻繁に指導を受け、困っている」と男性。風向きや時間帯など近隣への配慮は必要とした上で、「野焼きは害虫駆除にも効果があり、灰も肥料になる。これができないと農業が成り立たない」と打ち明ける。

 一方、8月末以降、市には、三田署に指導されるなどした農家から約20件の相談があった。市によると、三田署からは「草はクリーンセンターなどで処分できる。農業者の野焼きでも『やむを得ない』と認められる条件が必要」との見解が伝えられたという。

 同日の一般質問は多くの農家も傍聴。森市長は「市民を混乱させた」と陳謝し、今後、三田署と法解釈などについて協議する方針を示した。一方、三田署は「署が単独で判断できる問題ではなく、今後、県警本部の解釈を伝える」としている。(神谷千晶)


・「偏向報道を許すな!」 TBS本社前で500人が抗議デモ 我那覇真子さんも参加「テレビは真実伝えず国民をだましてる!」 2017.9.10 00:30
http://www.sankei.com/premium/news/170909/prm1709090028-n1.html

 TBS(東京放送)の報道が偏向しているとして、9日、東京都港区赤坂のTBS本社付近で「TBS偏向報道糾弾大会・デモ」と題して約500人が抗議デモを行った。

 「TBS偏向報道糾弾大会実行委員会」が主催した。千代田区永田町の星陵会館前を出発した一行は「国民をだますな」「偏向報道・歪曲報道・印象操作」「TBS=放送法違反」などと書かれたプラカードや日章旗を手に行進。「TBSの偏向報道を許さないぞ!」「TBSの印象操作を許さないぞ!」などとシュプレヒコールを上げた。

 同実行委は、TBSの偏向報道の一例として、加計学園問題をめぐり、安倍晋三首相に「行政を歪められた」と主張した前川喜平前文科事務次官の発言を大々的に取り上げながら、疑惑を否定した加戸守行前愛媛県知事や原英史・国家戦略特区ワーキンググループ委員らの発言はほとんど取り上げなかったことなどを指摘している。「TBSの報道は放送法4条に違反しており、偏った報道は多くの視聴者を裏切っている。反省を示さないなら、貴社の電波停止を総務省に要求するしかない」との旨の抗議文も作成した。

 TBS総務担当者は一度は本社前に現れた。が、「街宣車の上に上がって、俺たちに話せ」と怒る人もおり、警察官らと話し合った末、踵を返した。

 「琉球新報・沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員の我那覇真子さん(28)も沖縄から駆けつけた。

 TBS本社前で街宣車上に立った我那覇さんは「テレビは真実を伝えない。日本を中国や北朝鮮に差し出そうとしている。Jアラートが鳴ったことをおかしいと言ったり、北朝鮮と話し合えば大丈夫だなどと言って国民をだましている。自分たちの報道が正しいというなら、この街宣車に上がるべきだ」と訴えた。

 これに先立ち、実行委は千代田区永田町の星陵会館で集会を開いた。大会主催者の村田春樹氏は「どの業界も監督官庁があるのに、やりたい放題の業界がある。それがテレビ業界だ。TBSがやっているのは報道ではない。報道テロだ」などと語った。(WEB編集チーム)


・【徳島県警 誤認逮捕】中3女子、警察をも欺く手の込んだ偽装工作 被害女性はチケット配送記録で潔白証明 2017.9.11 19:59
http://www.sankei.com/west/news/170911/wst1709110056-n2.html

 誤認逮捕された愛知県豊田市の専門学校生の女性(21)に成り済ましたとして詐欺容疑で書類送検された京都市の中学3年の女子生徒(15)はツイッターで、人気アイドルグループ「関ジャニ∞」のコンサートチケットの売買交渉をするなど女性と直接やりとりし、個人情報を入手、利用していたとみられることが11日、徳島県警三好署への取材で分かった。

 三好署は客観的な証拠が乏しいまま逮捕に踏み切ったと認め、西岡寿典署長は「成り済ましの可能性は考慮していなかった。捜査に慎重さを欠いていた」と話した。

 三好署によると、女子中学生はツイッターで知り合った女性と8万円でチケットを購入する約束をし、女性の名前や口座番号などを入手したとみられる。同時期に自身が開設したアカウントに「チケットを譲ります」と投稿。連絡してきた徳島県内の女子高校生ら2人と、女性に成り済ましてやりとりし、架空の売買契約をして女性名義の口座に4万円ずつ計8万円を振り込むよう指示したという。

 女子中学生は、チケット販売サイトに女性名義でチケットを出品。落札した別の人物からサイトを通じて約6万円を受け取り、女性にはこの人物宛てにチケットを送らせた。女性は代金の8万円が入金されていたため、疑問に思わなかったとみられる。チケットが届かなかった女子高校生が署に相談して発覚した。成り済ましに使われたアカウントは既に削除されていたという。

 女性は逮捕当初から否認しており、19日間の勾留を経て釈放された後、郵便局から取り寄せたチケット配送記録の控えを徳島地検に提出して誤認逮捕が発覚した。弁護人は共同通信の取材に「女性の弁解を精査すれば早期の釈放ができたのではないか」と批判した。

転売できない仕組み必要

 甲南大法科大学院の園田寿教授(刑法)の話 パソコンやスマートフォンといったハイテクなツールが発達したことにより、詐欺などの知能犯罪が中高生でも可能になってきた。相手の顔が見えないインターネットの世界では、巧妙なシナリオを描けば大人をだますこともできる。また、ネット上でのチケット売買に絡む犯罪も増えていく可能性があり、チケットと個人情報を結び付けて特定の人物しか使用できなくするなど、転売できない仕組みをつくる必要がある。


・スピン経済の歩き方:なぜ政治家とマスコミは「ダブスタ」に陥ってしまうのか 2017年09月12日 08時36分 公開
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1709/12/news035.html

自民党議員の不倫スキャンダルを痛烈に批判して「政治家失格」のレッテルを貼っていたマスコミが、今回は「政治家の不倫などたいした問題ではない」なんて調子で態度を豹変している。なぜこのような「ダブルスタンダード」にハマってしまうのか。
[窪田順生,ITmedia]

 先週、「W不倫疑惑」という文春砲を直撃して民進党を離党に追い込まれた政治家の山尾志桜里さんに対し、「ダブスタ」批判が寄せられている。

 自民党議員の不倫など不祥事を厳しく追及し、真摯に説明せよとご高説を垂れていたわりに、ご自身の疑惑については、同じく文春砲でゲス不倫が暴かれたベッキーさんのように、一方的な主張を読み上げて質問は一切受け付けないというスタンスが「ダブルスタンダード」(二重規範)なことこの上ないというのだ。

 確かに、「保育園落ちた、日本死ね!」で注目を集めた山尾さんは「子供と女性を徹底的に守る」という「ママフェスト」なるものを掲げ、子育て母親の代弁者として有権者の信頼を得てきた政治家である。「ママ代表」をうたって今のポジションを得たわけなのだから、その信頼を大きく損ねる疑惑に対して、ある程度の説明が求められるのは当然であろう。

 しかも、「ダブスタ」はけしからんということを少し前にも熱弁していたこともある。今年の頭、テロ等準備罪成立を推し進める安倍首相を以下のように厳しく追及していたのだ。

 「今言ったような、子どもの権利だとか人種差別禁止だとかヘイトスピーチだとか、人権を守るための条約の問題について、必ずしも新しい法律は要らないという態度をとり、一方で、今回のように、権力側の権限をどんどん拡大するような条約については、新しい法律、共謀罪が必要不可欠だと、こういうダブルスタンダードはおかしいのではないかと思いますけれども、総理、いかがですか」(1月26日、予算委員会)

 人の過ちや「ダブスタ」は許せないけど、自分に同じ批判が寄せられた場合は見逃してくださいな、というご都合主義感がどうしても漂ってしまうのだ。

 ただ、そんな山尾さんの「ダブスタぶり」がかわいく見えてしまうのが、マスコミや文化人の「ダブスタ擁護」である。

 自民党議員の不倫スキャンダルを痛烈に批判して「政治家失格」のレッテルを貼っていたマスコミや、情報番組のコメンテーターやら立派な方々が、今回は「政治家の不倫などたいした問題ではない」「政治家は結果を出せばいい」「いまの山尾叩きは異常だ」なんて調子で態度を豹変しているのだ。

「ダブスタ擁護」に走るマスコミ

 コメンテーターや文化人のみなさんも人間なので当然、好き嫌いがあるだろうし、生きていれば考え方も変わっていくのでしょうがない部分もあるが、常日頃から「我、中立公正なり」とふんぞりかえっているマスコミが、「ダブスタ擁護」に走っているというのはハタから見ていてあまり気持ちのいいものではない。

 例えば、「不偏不党の地に立って言論の自由を貫き」というご立派な綱領を掲げる「朝日新聞」の報道が分かりやすい。

 2016年、宮崎謙介・前衆議院議員がやはり「文春砲」でゲス不倫を暴かれたとき、朝日新聞では「宮崎議員に不倫疑惑『育休拡大へ足引っ張られた』枝野氏」(2016年2月10日)と自分たちが突き止めた特ダネでもないのに、野党の批判コメントと抱き合わせて、はりきって盛り上げていた。

 翌日、社会面の「ニュースQ」というコーナーでも、「育休宣言の議員に不倫疑惑報道、影響は」(2016年2月11日)と以下のように小躍りしそうな感じでふれている。

 「国会議員もイクメンに――。男性の育休取得問題に、そんな一石を投じた自民党の宮崎謙介衆議院議員(35)。ところがその宮崎氏の不倫疑惑を10日発売の週刊文春が報じた。事実なら波紋はどこまで広がるのか」

 しかし、今回はうってかわって、あからさまにテンションが低い。

 「山尾氏、民進に離党届 交際問題報道」(2017年9月8日、朝日新聞)とそもそも「不倫」という表現さえ使わず、「同日発売の『週刊文春』が山尾氏と既婚男性との交際問題を報じたことを受け」なんて感じで、まるで反社会勢力と交際をしたかのような扱いとなっている。

 1年半前に宮崎氏をこきおろした「ニュースQ」はもっと露骨で、「不倫報道、なぜこんなに過熱?」(2017年9月8日)という見出しで、「それにしても、いまの報道の過熱ぶりは異常だ」とか「不倫は褒められたことではないが、批判できるのは身内だけではないのか」という有識者のコメントを取り上げて、世の山尾バッシングを沈静化させているようにさえ見える。

自分たちが「正義」だという信仰

 自民党議員の場合は「不倫疑惑」という扇情的な見出しでボロカスに叩くのに、山尾さんは「交際問題報道」として騒動の沈静化を呼びかける。この「温度差」を見ると、どうしても我々のような一般庶民の頭には「ダブルスタンダード」という言葉が浮かんでしまう。

 そんなもん、山尾さんの場合は本人が不倫を否定しているから「交際問題」という表現なんだよという反論があるかもしれないが、つい最近、「新潮砲」の餌食になった自民党の今井絵理子さんについては「今井絵理子氏『軽率な行動おわび』『略奪不倫』は否定」(2017年7月27日、朝日新聞デジタル)という見出しで、本文も「同日発売の週刊新潮で同党の橋本健・神戸市議との不倫疑惑が報じられたことを受け」として、ご本人が否定しようがなんだろうが「不倫」という言葉を使っている。

 いやいや、そういうことではなく、単に文春の記事タイトルが「山尾志桜里 9歳下イケメン弁護士と『お泊まり禁断愛』」となっていて「不倫」の文言がなかったからだ、という意見もあろうが、「禁断愛」の類語を辞書で調べても、「不倫」「浮気」「情事」などが並ぶだけで「交際問題」などという奥歯にものが詰まったような表現はない。

 そもそも、不倫だけではなく、甘利明・前経済再生相の疑惑も含め、政治スキャンダルの大半が週刊誌の記事を「報道引用」させてもらっている立場であるにも関わらず、ニュースソースが「禁断愛」だと報じているものを、勝手に「交際問題」と言葉を変え、本家が報じた内容よりもトーンダウンした印象を世の中に広めるのはいかがなものかという気がする。

 少し前、安倍首相が野党の追及をかわす際に使っていた「印象操作」という言葉を「天声人語」などがうれしそうにけなしていたが、「情報操作」(スピンコントロール)の世界では、このようにメディアが原文を自分たちの都合のいいように解釈し、「意訳」して広めることも「印象操作」と呼んでいる。

 では、なぜマスコミといい、山尾さんといい、「ダブスタ」にまんまとハマってしまうのか。いろいろなご意見があろうが、マスコミの言動などをつぶさに観察している身からすると、自分たちが「正義」だという信仰にも近い思い込みが深く関係していると思う。

 マスコミも山尾さんも「権力=悪」で、「それと対峙する我々=善」という、「アベンジャーズ」などのマーベルヒーローたちも真っ青な、単純な善悪二元論にとりつかれているのだ。

 自民党議員も民進党議員も背中についているゼッケンの色が違うだけでも、同じ政治システム、同じ選挙制度のなかで生まれた同じ穴のムジナに過ぎないのに、その事実が受け入れられない。だから、民進の批判はそのまま「ブーメラン」になる。

 マスコミも同様で、とにもかくにも「反権力」をうたうが、実は自分たちも絶大な特権をもっている。一般庶民だったら警備員のみなさんに取り押さえられてしまうようなところでも、マスコミの記者というだけで顔パスで入れる。フリーのジャーナリストではアクセスできないような情報も得られる。幹部になると、総理大臣やら政治家と会食をして、ああでもないこうでもないと国家天下を論じることもできる。権力者が権力者にいろいろ注文をつけながら、時にボロカスに叩くという「内ゲバ」のような構図なので、庶民にはどうしても気の抜けたプロレスを見せられたような八百長感が漂う。

 そういう「同じ穴のムジナ」問題に加えて、「ダブスタ」に拍車をかけているのが「特権意識」だ。

 テレビ局の場合、新規参入業者を国が阻んでくれているし、新聞は「公共」の名のもとで、軽減税率のお目こぼしもある。こういう特別待遇を受けながら、一方で「権力叩き」を何十年も続けていれば、「自分たちは選ばれし特別な存在だ」という勘違いするなという方が無理な話だ。

「正義」をこじらせた結果……

 ちなみに、この「勘違い」こそが、大きな震災が起きるたび、現地でマスコミが被災者から大ブーイングの「報道被害」を繰り返す最大の理由である。

 ご存知のように、山尾さんは元検察官だ。悪を断罪する「正義」の番人だったくらいだから我こそ正義だという自負があるというのは容易に想像できよう。そんな山尾さんを擁護しているマスコミも、そこで働く人たちは己を「正義」だと信じて疑わない。

 こういう人たちが「ダブスタ」のワナに陥りやすいというのは、「正義」が大好物なアメリカなど西側諸国の言い分を見てみると、よく分かる。

 おととい、フランスが北朝鮮の核を「欧州の脅威」だと批判した。それを聞いた北の高官は、「核兵器がそんなに悪いものだというなら、まずは核の脅威に全くさらされていないフランスが核兵器を放棄せよ」(9月10日、AFP)と西側諸国の「ダブスタ」を持ち出して反論したという。日本人としては北のやっていることは決して容認できるものではないが、「国際社会」という名の一方的な正義を押し付けられ、意固地になっている北の姿はかつての日本と妙に重なる。もちろん、共感はしないが、彼らの言いたいことも分からんでもない。

 お前らは悪者だからダメだけど、我々は善人だから許される――。「ダブスタ」のワナとは、「正義」をこじらせたところから始まるのかもしれない。


・授業時間中に何が…高3女子が4階建て校舎から転落、コンクリート地面へ 死亡確認 鹿児島 2017.9.13 10:07
http://www.sankei.com/west/news/170913/wst1709130021-n1.html

 12日午前、鹿児島市小野町の鹿児島県立武岡台高校で、3年の女子生徒が4階建て校舎から転落し、同日、搬送先の病院で死亡が確認された。学校が13日、明らかにした。県警が自殺と事故の両面で、当時の状況などを調べている。

 学校によると、女子生徒は4階建ての校舎からコンクリートの地面に落下した。当時は2時間目の授業中で、授業の行われている部屋とは別の場所から転落したとみられる。履物を履いておらず、使用していたとみられるスリッパが校舎内で見つかった。欠席は少なく、いじめや進路の悩みは把握していないという。

 校舎の外壁を工事していた関係者が「ドン」という音を聞き、意識のない状態で倒れているのを発見、学校関係者が午前10時ごろ119番した。

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高校生三角関係殺人、山尾志桜里不倫疑惑

2017-09-06 21:06:52 | 事件、事故

 今回も簡単にニュース紹介にとどめたい。1つ目は高校生それも1年生の三角関係による殺人事件、詳しい背景などは判らないが、少女が容疑者である元彼を簡単に捨てて新しい彼氏を作ったことに原因がありそうだ。これも大人の女性がフェミ権力に便乗して簡単に男性を使い捨てにする風潮が影響していると考えられる。交際するには責任が伴うし、安易に別れてはいけないということを教育していく必要がある。少女は容疑者に裏切られたから別れたと話しているというが、それが別れに相当する理由なのか、裏切りという表現が適切なほどのことだったのか、それらを考えていく必要がある。しかし報道もフェミに支配されているので、少女側が悪く思われるような報道の仕方はしない。従って真相は現地にでも行って経緯を知る人に直接尋ねるくらいしか方法がないだろう。

 2つ目は民進党山尾志桜里議員の不倫問題。本人は否定しているが既に週刊誌にも取り上げられ、相手の9歳年下の男性と一緒に車に乗り一夜を過ごしたとされている。ガソリン代疑惑の話も蒸し返され最早評判は上西小百合並みではないかとも思える。果たして彼女は次の選挙で当選出来るのだろうか。

 だが何故不倫がばれたのかも気になるところだ。彼女は当選2回にして党の政調会長に抜擢されるなどシンデレラ的存在だった。当然党内からも妬みの声が上がるのも無理も無い。意外と内部リークなのかも知れない。だとすればフェミ権力人事があだになったと言えるだろう。どちらにしても民進党には期待出来ない。


・重傷女子生徒の知人「交際について相談」 埼玉2人死傷 2017年9月4日21時12分
http://digital.asahi.com/articles/ASK945DNHK94UTNB00S.html

 埼玉県草加市旭町4丁目のアパートで2人が刺され、高校2年の西山康介さん(16)=同市松原2丁目=が死亡、住人の高校2年女子生徒(16)が重傷を負った事件。県警が4日に殺人などの疑いで逮捕したのは、女子生徒の元交際相手とみられる高校1年の少年(15)=三郷市=だった。関係者は驚きの声をあげるとともに、対応に追われた。

 県警捜査1課によると、少年は「(西山さんが)彼女をとろうとした」「(女子生徒は)私を裏切った」と供述。「2人を殺そうと思った」と容疑を認めているという。

 同課などによると、少年と女子生徒は同じ県東部の県立高校生。西山さんは2人とは別の県立高校に通っていたが、少年と面識はあったという。

 少年らと同じ高校で、女子生徒と同じ部活動の男子生徒(17)によると、女子生徒は少年と仲が良さそうだったが、夏休み前、少年から暴力を受けたとして交際についての相談を受け「次やられたら別れる」と話していたという。少年と同学年の男子生徒は「おとなしいけど授業ではよく発言していた。(暴力的なところは)見たことがない」と驚いていた。


・山尾志桜里 幹事長撤回の理由は「9歳下弁護士との禁断愛」 - 「週刊文春」編集部 2017年09月06日 16:00
http://blogos.com/article/244592/
http://bunshun.jp/articles/-/4013

■山尾氏の夫は東大の同級生 文藝春秋

 前原誠司新代表率いる民進党で幹事長に一度は内定したものの、9月5日の両院議員総会当日、一転無役となった山尾志桜里衆院議員(43)。前代未聞の人事撤回の背景には、「週刊文春」9月7日発売号に掲載される山尾氏の「禁断愛」の記事があるという。

 9月2日、幹事長に内定した夜、山尾氏は都内の高級ホテルにひとり姿を見せた。白いシャツにデニムパンツというラフな格好で現れ、チェックイン。それから約20分後、黒いキャリーケースを引いたイケメン男性がホテルのエントランスに姿を見せた。この男性はテレビのコメンテーターなどでも知られる弁護士の倉持麟太郎氏(34)だ。赤ワインやビールを買い込んだ彼は、彼女が待つ36階のダブルルームへと消えて行った。

 2人がチェックアウトしたのは翌日早朝のことだった。


■後部座席にはチャイルドシートが…… 文藝春秋

「9月3日、週刊文春から取材をうけた後、山尾氏は前原氏から事情聴取を受けた。山尾氏は『そのようなことはありません』と頑なに否定したそうです。一度は代表代行に据える方針に決まりかけましたが、結局、前原氏はスキャンダルから守り切れないと判断。山尾氏の執行部入りを断念しました。両院総会にヒラ議員として出席した山尾氏は明らかに不満げな様子でした」(民進党関係者)


■前原氏は彼女の釈明を信じた!? 文藝春秋

「週刊文春」取材班は、9月1日の代表選の最中を含め、2人の密会を週4回確認している。山尾氏の事務所は文書で次のように回答した。「(倉持氏との男女関係について)そのような事実は一切ございません。仕事上の関係です」。

 YouTubeの「週刊文春公式チャンネル」では直撃時の映像を配信中(https://youtu.be/ZJ6AhnlAOUk)。

「週刊文春」9月7日発売号では、デートの様子、2人への直撃取材を写真つきで詳報している。

(「週刊文春」編集部)

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一億総フェミ撲滅活動家社会を目指せ

2017-08-30 21:58:17 | 特集:今後のフェミニズム批判

 権力の中枢にフェミがいる以上、どうあがいても無駄だと感じている人も多いかも知れない。性犯罪という新たな枠組みを作り、それだけを厳罰化する法整備のあり方、女性の就労支援や保育所整備に力を入れる政策、イクメンなどの啓発活動、どこを見てもこの社会はフェミ三昧である。そんな状況で1人や2人が騒いだところで効果は無いと考えてしまうのも判る。だがそれではいつまでもフェミは増長するばかりだ。

 社会活動というのは、非常に長い時間がかかる。フェミニズムがここまで勢力を伸ばすまでに果たして何年かかっただろうか。古くは平塚雷鳥や津田梅子などが活動した明治時代に遡る。100年以上かかっているはずだ。しかしその時代に活動した本人達は決して当時の現状に満足することなくこの世を去っている。勿論自分の人生を犠牲にしているだろう。それより女は三歩下がって遠慮して、男に仕える生活をしていた方がよほど楽だったに違いない。だから活動家はいつの時代にも存在はするものの、それほど数は増えていかないのだ。

 しかし彼女らは、身を削ってでも現状を変えたい、その確固たる信念と執念で権利を勝ち取っていった。その心意気は確かに立派だろう。だが方向性が間違っていた。だからこそフェミニズムは永遠に支持されない。

 では逆にフェミニズムと対極にある批判勢力はどうかというと、どの時代でもほぼ皆無に等しい。ごく少数の者はいたかも知れないが、少なくともフェミ勢力を脅かすような力にはなっていない。これは男性は賃金労働という大きな仕事を抱えているためなかなか活動出来ないという理由もあるだろう。

 だが、たとえ暇があったとしても、どのくらいの者がフェミ撲滅活動に尽力してくれるだろうか。どうせ自分が生きてる間には大して変らないならやる意味がないとか、自分はもう歳だからとか、何したらいいか判らないとか、そんな連中がほとんどだろう。しかしそれではフェミの思う壺だ。

 私はテロリストを支持するわけではないのだが、例えばISなどが行う自爆テロなどを考える時、実行する本人は死んでしまうのだから、その人が生きている間に何も恩恵は受けられない。しかし彼らがあのような行動をするのは何故か。それは常に先々の時代を見据えているからだ。従って、テロ行為は論外にしても、彼らの発想は見習うべきところが多分にあると思う。社会活動とは、未来の時代の人達のために行うのだ。

 私もいつまでこのブログを続けられるか判らない。たかが週一回のブログを書くのでさえ大変だと感じている。どんな形であれ活動が大変なのは判っている。しかし多くの人に活動してもらいたい。2chやヤフーのコメント欄に一言書くだけでも活動の1つだ。またフェミに背いた生き方をするのも活動だろう。例えば良妻賢母に努めるというだけでも活動と言えるだろう。それらを1億人の人がすれば、それは途轍もない大きな力になるはずだ。国民全体がフェミ批判をするという姿勢を見せることが、連中の最大の脅威ではないだろうか。


・遭難女性が救助の警官にブチ切れ ブログで「何様なの?」「酷い対応」 2017/8/29 15:07
https://www.j-cast.com/2017/08/29307023.html?p=all

  三重県内の山で遭難し、警察に救助されたという30代の女性ブロガーが、自分を救助した警官の対応を批判するブログ記事を投稿したことが、インターネット上で物議を醸している。

  ブログによれば、女性は一人で標高約1200メートルの山に登った。地図は持ち歩いていなかったほか、登山届も「下山のルートを決めていなかったので書きませんでした」としている。

「批判されるのを覚悟で書こうかと思います」

  遭難の経緯と警官への不満をつづったブログは2017年8月28日に投稿された。記事での冒頭では、トラブルの詳細について「批判されるのを覚悟で書こうかと思います」と宣言している。

  女性が遭難したのは下山中のこと。初心者向けだというコースで下山していた際、誤ったルートを進んで道に迷ってしまったという。ブログでは「これはもうだめだな、これ以上進んだら死ぬ」と当時の心境を振り返っている。

  その後、女性は携帯電話で警察に救助を依頼。近くを通るロープウェイの職員の助けを受けて安全な場所に移動したうえで、救助のために駆け付けた警官と合流したという。

  ロープウェイ職員の対応については「なんて素晴らしい人なんでしょうか」「本当に、ありがとうございました」と感謝の言葉をブログに並べた女性。だが、警官の態度については、3000字以上の長文で不満を爆発させている。

  ブログによれば、女性は警官から「単独で登山するとこうゆうことになるんだ」(原文ママ)などと説教を受けた後、詳しい事情を聞くために近くの警察署に移動することを求められたという。

  こうした対応について、女性は「(警官が)なんだかすごく感じ悪かった」「何様なの?」との不満を漏らした上で、

「登山で道に迷って遭難して救助を要請するなんて、本当に申し訳ないと思っているし、多大なご迷惑をおかけしたと思っているし、来ていただいて本当に感謝してます。でも、でも、それでもやっぱり物申したい気持ちになるような、酷い対応だった」
と振り返っている。

「悪気があって遭難したわけじゃない」

  さらにブログでは、予約していた旅館の夕食の都合などもあって、女性が取り調べを手短にしてほしいと依頼したところ、警官から「警察はサービス業じゃないんだ」などと反論されたと報告。この対応に怒りを覚えたという女性は、

「さすがに腹が立って色々言い返しましたよ。私だって悪気があって遭難したわけじゃないし、気軽な気持ちで救助を要請したわけではないんです。軽く、喧嘩してしまいました」
としている。また、警官の態度についても、

「山で遭難した人に対する対応って、もっと優しくなりませんか?普通(略)あんな態度がとれるのって、人としておかしいと思うんです」
と問題視していた。

  ブログの終わりでは、「救助に来てもらっといてこんなこと言うなんて、罰が当たると思うし、失礼にもほどがあるということは重々分かっています」などとした上で、

「あー。ほんと、警察なんて大嫌い!!!」
と改めて不満を爆発させていた。
「二度と山に登ってはいけない」「警察官の対応も問題」

  このブログ記事はフェイスブックで2800件以上の「いいね」を集める(29日昼時点)など、ネット上で大きな注目を呼んでおり、その内容に賛否が広がっている。ツイッターやネット掲示板では、

「お前が何様だよ。こんな事、なんで堂々と書けんだよ」
「心の底から呆れた。警官が怒るのは当然。二度と山に登ってはいけない」
「遭難がどれほど重大事で、ロープウェイ職員の方、警察官を危険にさらしたことの意味を理解していない」
「警察の人達はまっとうな事を言ってると思います。説教をキツめに受けるのも当然です」
とブログの内容に反発したり、女性を諭したりするような意見が相次いでいる。ただ一方で、

「警察官の対応も事実なら相当問題ある」
「山岳地域の管轄署って苦労も多いんでしょうけど、それにしても傷に塩を塗るような対応は何様だ」
と女性に共感する意見も出ていた。

  そのほか、女性の「準備不足」を指摘する声も少なくなく、「地図、コンパス持たずにルートの確認をあらかじめせずに山を登るのは自殺行為です」「前もってしっかり準備をしなさい」との忠告を送るユーザーの姿も目立った。


・使い捨ての医療機器、洗って再使用 兵庫医大病院8/29(火) 18:43配信 神戸新聞NEXT
https://www.kobe-np.co.jp/news/iryou/201708/0010505773.shtml

 兵庫医科大学病院(兵庫県西宮市武庫川町)は29日、厚生労働省の通知で手術後に廃棄するよう定められている医療機器を、洗浄して患者130人に再使用していたと発表した。同病院によると、感染症など患者の健康被害は確認されていないが、手術後1年間は経過観察を行うという。

 この機器は、骨に穴を空けるドリルの先端に取り付ける金属製器具4種類。昨年12月から今年7月末にかけ、医療機器の洗浄を担当する複数の看護師が事前協議をせずに、手術で1度使った器具を洗浄、滅菌し、整形外科と脳神経外科で135回の手術に再使用していた。

 7月中旬に厚労省から西宮市保健所に情報提供があり、8月1日、同保健所と近畿厚生局が立ち入り検査。その後、同病院を文書で是正指導した。

 病院によると、看護師らは「厚労省の通知は知っていたが、滅菌して安全性が担保されていれば再使用しても問題ないと思っていた」と説明。同病院は看護師らの処分を検討する。

 相談についてはフリーダイヤル0120・456・613(平日午前9時~午後4時45分)

(初鹿野俊)


・2歳児暴行、死亡で元園長不起訴 地検小倉支部 2017.8.24 21:04
http://www.sankei.com/west/news/170824/wst1708240095-n1.html

 福岡地検小倉支部は24日までに、北九州市小倉北区の「砂津保育園」で2歳男児に繰り返し暴行してけがをさせたとして、容疑者死亡のまま傷害容疑で福岡県警に書類送検された元園長の女性=当時(75)=を、容疑者死亡で不起訴とした。23日付。

 女性は6月20日に逮捕されたが「健康上の理由で留置に耐えられない」として同日中に釈放され、県警が任意で捜査。捜査関係者によると、7月4日に入院先の病院で死亡し、その後書類送検された。病死とみられる。保育園は既に閉園している。


・女性客同士のトラブルで電車が20分の遅れ JR神戸線 2017/8/24 20:12神戸新聞NEXT
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201708/0010491563.shtml

 JR西日本によると、24日午後7時5分ごろ、JR六甲道駅に停車中の上り普通電車内で女性客同士のトラブルがあった。

 この電車が18分遅れて同駅を出発したのをはじめ、JR神戸線(三ノ宮-大阪間)の上下線で最大約20分の遅れが出た。

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マスコミ、自治体、警察、等、公共の信頼性を根本から疑え

2017-08-23 22:43:17 | ネット媒体

 日本人は上位の者に対する忠誠心の高い民族ではないかと私は思う。例えば大東亜戦争の時代、神風特攻隊(特別攻撃隊)という部隊が結成され、零戦に乗った若者が次々と敵艦に突撃を試みた。しかし命中率は低く、米軍の攻撃力を脅かすほどでは無かった。だが、米軍はじめとする連合軍は、こうした自らの命を犠牲にしてまで国家のために尽くす姿勢を見せた日本人の精神に脅威を感じたという。

 それが大和魂として適切なのかどうかは判らないが、「欲しがりません、勝つまでは」、「旦那は命がけ、私は襷がけ」などの戦中のスローガンを多くの国民が信じ込んでいたことは確かだ。元社民党の土井たか子も戦時中は軍国少女だった。それだけ大和魂というのは純粋で洗脳され易い人種なのかも知れない。

 戦後から欧米文化が日本に押し寄せ、自由という名の身勝手を主張する者が増え始め、秩序を保っていた社会に様々な軋轢が生じるようになり、一部の五月蝿い連中の意見だけで政治が動かされるようになった。その代表格がフェミニズムであろう。連中の手口は、女性を弱者、被害者、被支配者(支配される者)、などと断定し、それに相対する男性を強者、加害者、支配者(支配する者)、などと断定し、女性は常に男性に痛めつけられているものと仮定することにより、あらゆる場面で女性を保護する法制度を制定していくというものだ。セクハラ、ストーカー、DV、児童買春及びポルノ、性犯罪、これら全て連中の圧力により法制定または強化されたものだ。

 そしてこれらは次第に適用範囲が拡大され、やがて女性の欲求だけで男性を操作、弾圧出来るようになる。引用のニュースで男性からの愛の告白がセクハラと見なされるという内容の記事などは、セクハラの適用範囲を拡大している事例と言えよう。そのため、フェミニズムが規定した男性(上位)>女性(下位)という関係は制度的には既に崩れており、上下関係は明らかに逆転することになる。従って、これらフェミニズムの活動を女性権力、女の暴挙などと評されることもある。

 ところが、こうした矛盾があるにもかかわらず、マスコミなど公共の利益に寄与すべき機関は全く問題視しないばかりか、更にフェミニズムを支援するような報道姿勢になっている。今でも女性は体力で男性より劣るから弱者であるなどと漠然と考えている人も多い。これは大多数の国民がまだマスコミの嘘に気付いていないからである。体力で劣るからというなら、例えば蓮舫とボブサップと比べてどちらが権力があるかを考えてみればすぐに判る。力で捻じ伏せるなんてのは既に違法なのだから、男女の体力差で強弱関係を語ることにそもそも無理がある。

 しかも、もし女性が嘘の言動を訴えた場合でも、何の罰則もないという点にいかなる機関も一切触れていないのも極めて不合理である。例えば、ストーカー法に関して女に虚偽申告されて濡れ衣を着せられた男性からの投稿が本ブログのコメント欄に寄せられている。

・改正ストーカー法、ずる賢い女だけが得をする社会が鮮明に
http://blog.goo.ne.jp/grk39587/e/f6a9d18472f96857f597db8e2d788391
(ここのコメント欄を参照)

 こうした事例は氷山の一角と思われるが、どこのマスコミも一切報道しないため全く表沙汰にならない。他にDV、痴漢、強姦などの虚偽申告により人生を破壊された男性は数知れずだろう。

 だがこうした事情にもフェミは強気の姿勢を崩さず、実際に強姦された女性の気持ちを考えてないなどと別の事例を持ち出して言い逃れをする。マスコミも問題点を指摘しないし、警察も虚偽申告で女に罪を着せたりしないのでフェミはますます付け上がる。それもそのはず、マスコミや警察よりフェミの方が上位組織にあるわけだから、逆らえるはずが無いのだ。

 しかし、ここで無視してはならないのが、「世論の目」である。幾らマスコミなどが情報操作しても、ネット上の自由投稿欄にはフェミを批判するコメントが時々投稿される。これはフェミの矛盾に世論が気付き始めた証拠である。本ブログが役立っているかどうかは判らないが、以前に比べれば、フェミ工作員による世論操作に負けない良識派のコメントが高い評価を受けているという場面も散見される。しかし権力を脅かすには程遠い。

 問題意識を持っている人は沢山いても、まだ依然として公共性の高いものを鵜呑みにしてしまう国民は多い。これは国家に忠誠を誓うという大和魂があだになっているのかも知れない。公共を疑えと言っても、違和感を感じる人は多いだろう。これはまだ国民の中に公共崇拝の意識があるからだと思う。だがフェミの一連の活動を見れば、公共が信頼されなくなっているのは明らかだ。フェミ批判を広く周知する活動と併せて、フェミに汚染された公共を疑えという主張も同時にしていく必要があるだろう。


・男からの愛の告白はセクハラなのか 2017.8.23
http://diamond.jp/articles/-/139496

■「告ハラ」は女性にとって脅威である

 愛する人に想いを告げることは、何にも変えがたい尊い行為である。しかし、その愛の告白を不快だと思う女性がいる。いったい、どういうことなのであろうか。

 筆者の元には、複数の女性から告白に対する不満の声が届いている。なかには、「セクハラだ」と感じる女性もいるようだ。告白といえば、密かに想いを抱く相手を校舎の裏に呼び出して……といったものは、高校生までのこと。大人の告白には、きちんと順序を踏んだ段取りが必要だ。しかし、その地ならしをほとんど行わず、自分の想いを相手にブチまけるだけの告白が横行しているという。いわば“告ハラ(告白ハラスメント)”である。

 ある女性(20代)は、先日、知人の男性(30代)から告白された。しかし、女性が男性と直接会ったのは3回だけ。しかも、すべて友人が同席した飲み会だった。ほとんど顔見知りレベルであるにもかかわらず、男性は自分の想いの丈を長文でLINEしてきたのである。そこには、男性が女性に好意を抱いていること、二人の将来を真剣に考えていることなどが記されていた。ちなみに、女性には彼氏がいる。

 彼氏がいて、それを伝えているのに告白されてしまった自分を、女性は「脇が甘い部分があったのかもしれない。彼氏に申し訳ない」と責めたという。しかし、思い当たる節がまったくない。丁重に断りを入れた女性に「しない後悔より、する後悔を選んだ」と男性は告げたというが、「自分の気持ちを成仏させたいだけの、相手の気持ちを1ミリも考えない身勝手な告白は、暴力そのものですよ」と女性は強く憤っている。

■告白は、性的なビジョンを相手と共有する行為

「しない後悔より、する後悔」と、あたかもそれが正しいかのように人は言う。しかし、それは100パーセント自分の都合である。相手の女性からは、知ったことではない理屈だ。まるで自慰行為である。少しは「された後悔」について想いを巡らせる必要があるだろう。

 なぜ、ある人にとっては告白がセクハラになり得るのか。それは、告白とは、強制的に相手との関係を作る行為だからである。告白するまでは、赤の他人、知人程度だった二人も、どちらかが告白することで「告白した側/告白された側」の関係にはめ込まれてしまう。自分の人生と交差することなんてあり得ないと思っていた相手が、強引に自分の人生の「当事者」になる。それを暴力と感じる女性もいるのだ。

 また、告白するということは、「相手と自分の人生が地続きであると想定して、相手にもそれを想像してもらい、是非を問う」という一連の流れを強いる行為でもある。そこには、当然、性的な関係も含めた未来のビジョンが含まれる。しっかりとした関係ができていない相手にそれを求めるのは、確かにセクハラに近いものがあるのかもしれない。

■大人の告白には「資格」が必要

「どうして自分が告白されたのか、まったくわからない」と話すのは、都内の会社に勤める女性(30代)。女性は、職場の上司(40代)に告白されたのだが、彼女にとっては寝耳に水だった。上司とは、同じプロジェクトに属しており、打ち合わせと称して2回ほど二人で食事に行ったこともある。しかし、ただそれだけの関係だった。

「思わせぶりな態度は一度も見せたことがありませんし、そもそもLINEなど個人の連絡先も教えていません。なのに、なぜ告白されたのか。どう考えても絶対オッケーされるわけがない状況にもかかわらず、仕事上の関係が悪くなることも顧みないで告白する。実際に、断った後にギクシャクして、仕事に支障が出ています。自分勝手過ぎますよ」

 大人の告白には、「資格」がいる。個人的な連絡先を交換し、何度もデートを重ね、お互いが親密の情を抱いて、信頼関係が築かれた後に「最後の念押し」という意味合いで告白する。「付き合ってください」と頼むのではなく、「付き合おうか」と念押しするくらいの関係ではなければ、断られた時のリスクを回避することはできない。

 つまり大人の告白とは、相手の気持ちの裏を取り、答え合わせするだけのものに過ぎないのである。告白する時点で、二人の関係はすでに煮詰まっていなければいけない。

 にもかかわらず、一部の男性はそうした途中の過程をすっ飛ばして、高リスクな告白をする。それは、相手にもリスクを背負わせるということだ。いちかばちか、のるかそるかの“ガチ告白”をしていいのは、高校生までである。そして、あなたは高校生ではない。いくつになっても、愛の告白を神聖視する“ピュアおじさん”になってはならないのだ。

 また、男性は女性より体が大きい場合が多いので、大人の“ガチ告白”は女性に精神的な負担だけではなく、物理的な恐怖も与える。いずれにしても、大人の告白は「念押し」が基本であり、そこまでの関係に達していないで行う告白は、時に暴力として受け取られる。そのことを頭の隅に置いて恋愛する、大人の心がけが必要になりそうだ。

 勝算のない告白は自己満足に過ぎず、相手にとって迷惑行為そのものなのである。

 当連載についてご意見がある方は、筆者のTwitterアカウントにご連絡いただきたい。すべてには返信できないが、必ず目を通したいと思う。

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1人1人の活動で、フェミニズムを無効化させよ

2017-08-10 18:32:58 | 結婚、恋愛

 明日から帰省ラッシュが始まるようだ。普段疲れたサラリーマン達は僅かな夏休みで骨休めといったところだろう。だがフェミニズムの蔓延は休むことなく常に広がっている。

 かつて、私は本ブログで皆さん1人1人がフェミ撲滅に向けた活動をすべきだと説いた。また私が時々参考にするさゆ氏の動画でも、同様のことを唱えている。もう自分は50歳過ぎだからとか、仕事で忙しいからとか、そういう理由をつけて何も活動しないのでは益々フェミの蔓延は拡大してしまう。

 しかし、ブログなどで主張したところで所詮無駄だと考えている人もいるだろう。だがそんなこともない。例えばヤフートップに掲載されているニュースのコメント欄に私が本ブログのリンクを記載すると、短時間でそのニュースがヤフートップから落ちて別のニュースに差し替えられることが結構ある。つまりフェミなどの権力軍は本ブログが少しでも広く知れ渡って欲しくないと考えているのだろう。さゆ氏の動画でも何の問題もないにもかかわらず大部分が削除されるという事態が起きている。

 つまり権力軍は彼らに都合の悪いコンテンツを少しでも国民の目に触れないようにしたいのだ。従って、もし大勢の人が同様なコンテンツを作れば、権力軍は次第に危機感を募らせていくことだろう。

 本ブログのような権力に立ち向かうサイトというのを運営、維持していくのにはかなりの根気が必要である。誰しも歳を重ね、生活環境も変化し、やがてサイトを自主的に閉鎖せざるを得ない状況に陥ってしまうかも知れない。さゆ氏も自分がいつまで活動出来るか判らないと言っている。従って、若い世代などを中心とした新たな後継者が現れ、我々の意志を受け継いでくれなければ益々権力軍の思う壺だ。

 従って、大切なのは、是非皆さんにも同様な活動をして欲しいと思う。それに加え、権力軍の思惑に乗っからない生き方をすることも大切だ。例えば、女性が結婚して子供を産み育てるという生活形態をフェミは妨害している。なので、結婚する人を増やせば、女性が家事育児中心の生活をすれば、必然的にフェミを無力化していくことは可能だ。幾ら保育所を整備しようが、利用者が少なければ形骸化する。幾ら女性専用車両を増やしても、働く女性そのものが増えなければ利用率も低下する。DV法もストーカー法も誰もあてにしなければ無効化出来る。

 勿論そう簡単に出来るものではない。しかし例えば結婚しない女性は、男性に対する差別意識を持っているからしないのだといった批判的な目で重圧をかけたり、また独身女性より既婚女性を尊敬したり慕ったりなど差別化を図るなど、結婚するのが当然の生き方であるという風潮を取り戻す活動をしていくことが大切だと思う。

(次週は休載の予定です。ご了承ください。)


・フィリピンの女子高生 「カミカゼのパイロットはヒーロー」2017.08.05 07:00
https://www.news-postseven.com/archives/20170805_598468.html

 戦後70年を過ぎ、戦争の記憶はますます遠ざかるが、かつて「撃墜王」と呼ばれた戦争英雄が、日本にはまだいる。元日本軍エースパイロットたちの証言を集めた戦記ノンフィクション『撃墜王は生きている!』(井上和彦著、小学館文庫)のなかで、戦争英雄をめぐる日本と外国の価値観の違いを、井上氏はこう綴っている。

 * * *

 筆者はこれまで何度も東南アジア諸国へ渡り、日本軍の足跡を追い続けてきたが、多くのアジアの人々は、当時、日本軍を大歓迎した。とりわけ欧米列強の植民地支配に苦しめられてきた東南アジアの人々は、宗主国の軍隊を次々に打ち倒していく日本軍の姿に拍手喝采したというのが現実である。

 平成12年10月25日、フィリピンのパンパンガ州マバラカットとタルラック州のバンバンで、神風特別攻撃隊を慰霊するという、日本人の度肝を抜く式典が開かれた。

 関行男大尉率いる「敷島隊」の「零戦」5機が250キロ爆弾を抱いてマバラカット飛行場を飛び立ち、レイテ湾の米空母部隊への体当たり攻撃で大打撃を与えたのが昭和19年10月25日で、その日を記念した慰霊祭だったのである。

 日本の慰霊団とともに現地を訪れた筆者は、参列している地元の女子高生に、神風特攻隊をどう思うか聞いてみた。すると彼女らは声を揃えた。「Brave!(勇敢だ)」。私はもう一度聞いた。

「君たちは、カミカゼのパイロットを尊敬しているのですね」

 皆は屈託のない笑顔でこう答えた。

「もちろんです! だってあの人たちはヒーローですもの」
「フィリピンにも英雄はたくさんいます。ですから、私たちも神風特攻隊という日本の英雄を大変尊敬しています」

 さらに、引率の男性教師はこう語った。

「こうした歴史教育を通して、子供たちに国を守ることの大切さを知ってほしいのです」

 筆者はこういった言葉に面食らった。現代の日本人からはほとんど聞けない特攻隊を英雄視する言葉が、フィリピン人の口から出るとは思わなかったからだ。

 しかし、なぜ日本では国を守るために命を捧げた特攻隊を英雄として扱うことが憚られるのか。少なくとも感謝の気持ちをもつのは当たり前のことではないのか。おかしいのはフィリピンではなく、日本のほうなのだ。

※井上和彦氏・著/『撃墜王は生きている!』より


・練習後走り倒れた女子マネジャー死亡 新潟の高校野球部 2017年8月6日17時05分
http://www.asahi.com/articles/ASK8656TGK86UOHB00S.html

 新潟県加茂市の加茂暁星高校で7月、野球部の練習直後に倒れ、意識不明になっていた2年生の女子マネジャー(16)が、5日に入院先の新潟市内の病院で亡くなったことが県警への取材で分かった。死因は低酸素脳症だった。

 同校によると、女子生徒は7月21日午後5時半すぎ、同校から約3・5キロ離れた野球場での練習に参加。午後7時半ごろに練習を終え、男子部員と一緒に走って学校に戻った直後、玄関前で倒れたという。

 女子生徒は普段、球場を行き来する際は、用具などを積み込むマイクロバスに乗っていた。この日はけがをした部員がバスに乗るなどしたため、監督が「マネジャーはマイペースで走って帰るように」と指示していた。女子生徒が倒れた直後、駆けつけた監督は「呼吸は弱いけれどある」と判断し、救急車が来るまでの間、AED(自動体外式除細動器)は使用しなかったという。

 女子生徒は救急搬送された病院で治療を受けていたが、5日午後6時すぎに亡くなった。加茂署は業務上過失致死の疑いも視野に、関係者から事情を聴く方針。同校は朝日新聞の取材に対し、「生徒のご家族には誠意を持って対応し、このようなことが起こらないように対策を取りたい」とコメントしている。


・大阪・梅田で女性切られ搬送 店員同士トラブルか 2017年8月4日18時18分
http://www.asahi.com/articles/ASK8446JCK84PTIL00R.html

 4日午後0時20分ごろ、大阪市北区梅田3丁目の阪神電鉄梅田駅付近の地下通路にあるパン店「神戸屋阪神梅田駅店」で、通行人の女性から「女性が刺された」と110番通報があった。大阪府警によると、大阪市淀川区のパート従業員の女性(28)が後頭部を切られ、10日間のけが。府警は、現場にいた大阪市中央区玉造2丁目、同店のパート従業員汐田雄介容疑者(22)を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕した。容疑を認めているという。

 曽根崎署によると、女性は近くにある神戸屋の別店舗で働いており、顔見知りだった。汐田容疑者は、店内にあったパン切り包丁(刃渡り25・5センチ)で女性の頭を切りつけた疑いがある。事件前、女性は汐田容疑者の接客態度を注意するために訪れ、平手で顔を複数回たたいたという。これに対し、汐田容疑者は「頭が真っ白になって切りつけた」と説明しているという。

 当時、店はシャッターが閉まっており、中から悲鳴が聞こえたため通行人が110番通報したという。

 現場は阪神百貨店梅田本店の近く。

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