社会の荒廃 研究室(蜻蛉の眼鏡)

国連の女子差別撤廃条約に基づく男女共同参画を強行する女性独裁権力(フェミニズム)の社会病理に言及、コメント欄も充実。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

恋愛格差招く女性権力思想が事件の背景に --函館市女性刺殺事件--

2007-11-27 13:16:10 | 事件、事故

 函館市で起きた女性刺殺事件は、大学時代の元同級生の男によるものだった。昨日の報道ステーションの報道によれば、男は真面目で一途な内向的な性格、一方女性は高校時代に放送部に所属するなど社交的な印象だったようだ。彼らはお互いをどのように見ていたのだろうか。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071126-00000418-yom-soci

 彼は女性と教育実習を通じて知り合い、女性に好意を寄せたらしい。彼は先輩にも彼女について相談を持ちかけ、一度打ち明けてみればという助言をもらい、女性に告白したという。だが女性は彼の好意を切り捨ててしまったようだ。

 この事件、以前起きた山口の専門学校生の事件と重なるところがあるように思う。男女の恋愛事情における恋愛格差が事件の背景に根ざしているのではないだろうか。(*1)

 一般に、若い女性は何かと周囲からもてはやされる。そのため自分が崇高な存在であると誤解しがちだ。恋愛も結婚も好きな時にすればいい。30代40代の独身女性が当たり前のように存在する状況を見れば、若い女性が適齢期を無視するのも仕方ない。エリカ様現象のような傲慢な女性が多数存在するのもそのためだ。

 そんな状況下の女性では、ごく普通の男性が好意を持ったところで、塵や埃がまつわりついてきたとしか感じないのではないだろうか。たとえ好意を拒否するにしても、相手男性を尊重している場合と、見下している場合とで態度が変ってくるだろう。しかし相手男性が蔑まされた扱いを受けたなら、それが恨みに変ることも十分に考えられる。今回の事件で男は、女性からいじめられていたと話しているという。男がいじめられたと感じたものは何だったのか注目すべきだ。

 またそんな傲慢な女性を生み出す背景にフェミニズムが存在する。男性を見下し、全面的に自分のご機嫌取りをしてくれる男性しか相手にしない。理想ばかりを無制限に高めて、女性から歩み寄ることなど一切せず、いつまでも結婚しない。女性は仕事が中心、女性にとって男性は遊びの対象に過ぎず、しかも使い捨ては当たり前。そんな悪しき風潮が、結婚して家庭を築き子供を持つという当たり前の生態系を破壊している。

 今回の事件も、そうした女性の傲慢化傾向の中で起きたものと言えるのではないだろうか。勿論殺害された女性の詳しい人格はわからない。しかし社会環境が悪ければ、何らかの影響は自ずと受けてしまうだろう。また周囲に傲慢な女性が多ければ、たとえ良識ある女性でもちょっとしたことで誤解を受けてしまう可能性もある。

 こうした悲劇を繰り返すことのないよう、女性の心を悪化させるフェミニズムを一刻も早く排除し、男性も女性も互いを思いやれるような社会を目指していくべきではないだろうか。女性権力フェミニズムは絶対に女性を幸せにすることなどあり得ないのだ。

(*1)「恋愛格差」が事件の背景に
http://blog.goo.ne.jp/grk39587/e/26600b1a9498ae40c85f9db2eaef39f0

*** お知らせ ***
 次週から年末頃まで、投稿が不定期となります。ご了承下さい。

(ランキングにご協力下さい。このリンク先にも関連サイト多数。)

コメント (32)   トラックバック (2)
この記事をはてなブックマークに追加

女性の不利益を強調する様々な仕掛け --DV強化期間、連休調査--

2007-11-23 17:18:05 | 家庭、教育

 11月12日~25日が男女共同参画社会の一環である「女性に対する暴力をなくす運動」の期間で、この時期にDVやセクハラ、性犯罪等に関する様々な講演会などが行われるというのは以前の論考でも紹介した。しかしこの運動こそが女性による暴力正当化運動に過ぎないことも同じ論考で指摘した通りだ。

 ところで、この期間には様々な仕掛けがあることに気付いた。まずこの期間に「いい夫婦の日(11月22日)」が含まれることだ。いかにも家族の絆の大切さを啓発するような日であるように見えて、実はこの日の前後にDVに関する講演会が必然的に集中するのだから、「いい夫婦の日」とは名ばかりで、実質的には夫婦崩壊の日と化してしまう有様だ。

 もっとも、いい夫婦の日は1988年に財団法人余暇開発センター(当時)が制定したもので、国家的なフェミニズム活動である男女共同参画とは直接的には関係ない。むしろ、フェミニズムがこの日を覆うようにDV強化期間を定めたというのが順序として適切かも知れない。

・いい夫婦の日
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%A4%A4%A4%C9%D7%C9%D8%A4%CE%C6%FC

 また、本日11月23日が勤労感謝の日であることだ。少しでも多くの家庭にフェミニズムが介入し、家族を解体して女性就労を促す、若い女性には極力結婚などせず働き続けることを啓発する。そんな活動の中、勤労感謝の日を女性労働に関する活動の日にいつの間にか摩り替ってしまうことも考えられる。

 ちなみに、昨日のNHK「クローズアップ現代」では、「日本女性科学者の闘い」と題し、女性科学者の草分け的存在である猿橋勝子さんはじめ、昭和56年に創設された「猿橋賞」を受賞した女性科学者の活躍を紹介した。この番組では、科学界を男性中心社会であるなどと強調し、女性科学者を賛美していた。これも何かタイミングを見計らったフェミニズム報道の感が拭えない。

 更に、ある調査機関の調査で、連休の増加に関して男性より女性の方が否定的という結果が報道された。何故女性が連休増加をより嫌うかというと、休みが増えても家事が増えるだけだから、ということらしい。

・連休増、女性がより否定的=秋のGW、6割が反対-中央調査社 2007/11/22-15:39
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071122-00000094-jij-soci
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2007112200637

・「祝日」に関する調査(PDFファイル)-中央調査社
http://www.crs.or.jp/pdf/holiday.pdf

 しかし、調査結果を詳しく見ると、女性がより否定的という結果はあっても、その理由を家事が増えるからとする根拠は見当たらない。しかも調査の内容は祝日を月曜日に移して3連休にする「ハッピーマンデー」や、文化の日や勤労感謝の日を11月上旬にまとめる「秋の大型連休」構想に関する調査が中心で、決して休みの日数が増えるという調査ではないようだ。

 僅かに、家事増加と結びつける理由を探すなら、年代が高齢になるに従ってまとめ連休に否定的な人の割合が高くなるからというところだろうか。しかしこれは若い年代の女性が家事をろくにやらなくなったという前提でようやく導けるものだ。それでも家事増加だけに理由を結びつけるのは無理があるのではないだろうか。

 では何故そんな無理がある理由を結び付けたかというと、最も有力な説は、このDV強化期間に少しでも女性の負担を強調したいフェミニズムの圧力が働いているからではないかということになりそうだ。

 このように、一見何気ないと思える報道でも、よく見ると様々なフェミニズムの仕掛けが隠れているのではないかという疑いが出てくる。もっとも、いっそのこと何も知らない方が幸せと言えるのかも知れないが。だがそれでは本末転倒というものだ。そうした平和ボケした国民が多いからこそフェミニズムを野放しにしてしまうのだ。

*** お知らせ ***
 次週から年末頃まで、投稿が不定期となります。ご了承下さい。

(ランキングにご協力下さい。このリンク先にも関連サイト多数。)

コメント (3)
この記事をはてなブックマークに追加

身内の犯行を想像する世論の背景 --香川祖母孫娘3人行方不明事件--

2007-11-21 11:45:50 | 事件、事故

 香川県坂出市の祖母と孫2人が行方不明になっている事件は、何者かが3人を襲い連れ去った可能性が強くなっている。だが犯人像は未だ掴めていない。

 この事件は、香川県坂出市のパート従業員、三浦啓子さん(58)と孫の山下茜ちゃん(5)、彩菜ちゃん(3)が大量の血痕を残し行方不明となったものだ。既に様々な憶測が飛び交っているが、中でも孫の父親が犯人ではないかという憶測は多いようだ。

 この父親に関しては、ギャンブル好きであるとか、精神的に不安定であるなど犯人に結びつきそうな多くの噂があるのだが、ではどうして父親が犯人であるという発想が簡単に思いつくのか、そこに現代社会の腐敗した現状があるのだと思う。

 怨恨がらみの親類殺人や幼児虐待など、身内の者を殺す事件は今や珍しくなくなってしまった。先日も長野で姉が義理の妹を殺害する事件があったが、これも長年の2人の確執が恨みを強めていったものだ。

 こうした家庭内トラブルというのは、得てして経済的な事情が事件の背景に存在する場合が多い。金持ち喧嘩せず、とは良く言ったもので、格差社会により貧困層が増加していることが、家庭内トラブルを引き起こす原因となっていると考えられる。そのため、事件には至らなくとも、家庭崩壊、離婚といった悲惨な結末に陥る家庭は思いの外多いと考えられる。

 しかも、フェミニズムによる家族破壊勢力がDV活動などを通じて不安定な家庭に入り込み、離婚させて夫婦を引き裂き、妻だけを就労支援したり生活保護を受けさせるなど、家族破壊と女性就労促進を巧みに連携させて活動を展開し、社会不安に拍車をかけている。

 フェミニズムが増税を呼び、格差社会を促し、犠牲となった家族を破壊していく、その中で犯罪も多発し、社会を更に悪化させている。そんな悪循環の中で起きた今回の事件について、もはや真犯人が誰かを推理するより、もっと大切なことがあると思う。こうした事件が起きる背景を作っているフェミニズム政策の数々に対し批判の矛先を向けなければいけないのではないだろうか。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071121-00000018-mai-soci

(ランキングにご協力下さい。このリンク先にも関連サイト多数。)

コメント (8)   トラックバック (1)
この記事をはてなブックマークに追加

ダルビッシュとサエコの「出来婚」批評と出産への女性心理 --小倉千加子論考より--

2007-11-19 11:22:49 | 結婚、恋愛

 フェミニストの小倉千加子が、ダルビッシュとサエコの出来ちゃった結婚を批判的に例に取り、女性の出産に関する意識を解説した論考が中日新聞に掲載された。

 小倉の見解によれば、結婚、そして妊娠という手順を無視した「出来ちゃった結婚」をしたダルビッシュの影で、その「決断」を急いだダルの行動を彼の母親はどんな心境で見ているのか、ダルママと同世代の母親にとっては身につまされるような事件であったと解説している。しかしその一方で、もっと複雑なのはダルの妻サエコの「実行力」だと。

 ネット上にソースがないので残念だが、原文中にはサエコという名前は出てこない。そこにも男性だけを批判して女性は批判しないというフェミの本音が滲み出ている。

 また小倉は、子無しの40代女性にとってはダルの結婚を慈母のように祝福できて、「生物として勢いのある時に何も考えずに妊娠しないと、出産というものはできない」と解説している。そうした女性達は、20歳前後の頃は恋愛に忙しすぎて結婚を考える余裕がなかったそうだ。だがそれでも若さのせいで仕事も恋愛も楽しかったという。

 小倉の言いたいことがそもそも良くわからないが、若いうちに結婚して子供を持てなかったことの言い訳をしているのか。若いうちに恋愛が出来ているならそれで一定の満足は得られたはずだ。それに何故その相手と結婚しなかったのか。結局理想ばかり高くしていたから自ら結婚を放棄したのだろう。そんなものは自業自得である。そればかりか、相手の男性は恐らく真剣に結婚を考えていたのだろう。そういう男性の思いを踏み潰した彼女らの罪の方が大きいはずだ。

 世の中には、仕事だけに忙しく恋愛も何も出来なかった男性が沢山いるのだ。女性はどこまで贅沢を言えば気が済むのだろう。

 更に小倉は、出産で妊娠線ができることが嫌だと思っている女性が多いことを挙げ、女性性が「美の表象」であることの裏づけであると解説している。「美による序列化が厳しい時代には、美しくなければ女性ではない」と。

 そして最後に、男性が父親になる年齢幅は広いが女性が母親になる年齢幅は狭い、それが神様は不公平だと嘆いている。

 だいたい、美しくなければ女性ではないなど、多くの女性に対し失礼ではないだろうか。女性差別という架空の概念を主張しながら、実は差別しているのはフェミニズムそのものなのだという象徴的な表現がここにもある。

 それに、「性格美人」という言葉があるように大切なのは中身、つまり心である。心が荒んだ女性はいくら外見が良かろうが美人にはならない。フェミニストなどは明らかに美しくない。そんな者に美人を語る資格があるだろうか。

 また、父親や母親になる適齢期というものは決して男性の方が幅が広いということではない。例えば70歳の男性でも生殖能力は仮にあったとして、子供を作ったとしても、子供が成人するまで父親は元気でいられるだろうか。親としての役割を果たすという視点で見れば適齢期は男性も女性も同じなのだ。それを作るだけで終わり、後は赤ちゃんポストなり保育所なり預ければいいなどといった子育ての外注化ばかり考えているから出鱈目な比較論になってしまうのだ。

 結局、小倉は何を主張の根幹としているのか、この論考では良くわからなかった。ただ単に男性を批判することと、女性は不利であるという主張だけをするために材料をかき集めただけのようにしか思えない。

 ちなみに、小倉千加子は「ザ・フェミニズム」という書籍の中でこんなことを言っている。

 「専業主婦幻想を抱く若い子とは結託出来る。女学生には結婚相手は選べ、妥協するな、と助言している。結婚への期待値が高ければ高いほど晩婚化が進み、結婚制度そのものの空洞化と崩壊を誘うことに繋がるから。(要約)」

 フェミニズムが家族破壊であることは何度も申し上げている通りだ。こうしたフェミの本音を意識しながら論文や新聞記事などを見ていくと、連中の主張の狙いは見えてくるのかも知れない。連中はあらゆる立場の女性の味方であることを装いながら徐々に女性心理を操り、そして破壊していく。そうした罠に引っ掛からないように自分は勿論周囲の人々にも啓発していく必要があるだろう。

(ランキングにご協力下さい。このリンク先にも関連サイト多数。)

コメント (3)   トラックバック (1)
この記事をはてなブックマークに追加

安易な対症療法ではなく、根本の原因を究明せよ --いじめ認知件数調査--

2007-11-16 13:33:36 | いじめ、DV

 全国の学校での06年度のいじめ件数が12万5000件に上ることが文科省の調査で判明した。また、自殺した生徒は171人で、そのうち6人はいじめが一因だという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071116-00000096-san-soci

 今回のいじめ調査では、いじめの定義変更や、対象とする学校を拡大するなど調査方法が変更されたため、前回調査より認知件数が6倍に増えた。但し、都道府県毎の件数にばらつきがあるなど、課題は多い。

 だが、それより問題なのは、何を「いじめ」と判断するかその判断基準と、いじめに対する学校や保護者の対応と、更に家庭環境などいじめが発生する背景と、それらに対する対策が一貫してないことではないだろうか。

 文科省は06年度からいじめの定義として「一定の人間関係のある者から、心理的・物理的な攻撃を受けたことにより、精神的な苦痛を感じているもの」としている。しかしこれは非常に抽象的な定義である。

 いじめが発生するきっかけというのは、非常に些細なことがほとんどだと思われる。それを放置するうちにいじめへと発展し、更に深刻になってしまう。大切なのは些細なことをいかにして教師が発見し、改善するなどいじめを未然に防止することではないだろうか。

 家庭での親の役割も欠かせない。普段から子供と接していれば、子供の小さな変化にも気付くはずだ。共働きの増加などで子供のことはよくわからないという親が増えていることが、いじめに気付かず放置する背景として考えられるのではないだろうか。親の役割というのは、いじめる子、いじめられる子、双方にとって重要なのだ。

 更に、親のリストラや離婚など家庭不和が多くの家庭で起きていることや、学校でのフェミニズム教育などが子供達の心を蝕み孤立化させ、ストレスとなっている背景がある。

 いじめの発端となる些細な原因の中には、いじめる子、いじめられる子双方の意識のずれがあるはずだ。そこを解決していくことが大切なのだ。いじめというのはDVなどの暴力と同じで、時系列的なやりとりの一部を切り取ったに過ぎない。それは前記事のDV関連の論考でも示した通りだ。

 そうした現状を踏まえていじめ問題に取り組む必要がある。従って、重要なことは、安易に加害者、被害者という二分化をしないことだと思う。何故なら安易な分類はフェミニズムのDV対策と全く同じになってしまうからだ。それではいじめ当事者の家庭環境の問題などを疎かにしてしまうばかりか、逆に被害者権力を助長させてしまう可能性もあるからだ。

 このように考えると、いじめもDVと全く同じ構図と考えられるのではないだろうか。従って、対策は勿論必要ではあるが、それを逆手に取って、本来いじめる側の者があたかもいじめられているかのように装い、相手を制裁してもらう手段として悪用されるという逆転現象も起きかねない。

 フェミニズムは、全ての国家政策に横断的に影響を及ぼしている。特にいじめ問題などは、フェミニズムに付け入られ易い。以前にも、学校でフェミ教育を取り入れたらいじめが減ったなどということを田嶋陽子がTVタックルで主張していた。具体的にどんなことかは私の記憶にないが、少なくともフェミニズムはいじめの原因にはなり得ても、解決策にはなり得ない。

 今後のいじめ調査や、その原因と対策にしても、例えば女子生徒の被害数を誇張したり、家庭での母親育児の必要性を敢えて主張しないなど、権力的なバイアスを見破るような見方が必要になるだろう。

<ご案内>
・NPO法人「家族の絆を守る会」講演会が11/19に行われます。
http://blog.goo.ne.jp/grk39587/e/95851079bfa1758de38590179cdbf398

(ランキングにご協力下さい。このリンク先にも関連サイト多数。)

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

男女仲を引き裂くための様々な運動 --男女共同参画局の恋人間暴力調査--

2007-11-14 11:13:28 | 結婚、恋愛

 不機嫌な恋人にいつも気をつかわされる男性が42%も存在する。しかし相変わらずフェミニズムのDV対策というのは女性保護のみで、男性に全ての責任を押し付ける姿勢は変らない。

 内閣府の男女共同参画局が9日に発表した「若い世代における『恋人からの暴力』に関する調査」によると、男女ともに約半数に精神的暴力を含む被害経験があることがわかった。

・不機嫌な恋人に「いつも気をつかう」男性42% 11/09 17:20更新
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/99474/

(一部引用、開始)
「恋人が急に機嫌が悪くなったり、いつも気をつかわされる」
 (男性42・4%、女性25・4%)
「行動を制限される」
 (男性18・8%、女性24・6%
「『ばか』などの言葉で嫌な思いをさせられる」
 (男性10・8%、女性15・4%
「電話に出なかったり、メールにすぐ返信を出さないと怒られた」
 (男性45・3%、女性32・3%)
「メールや着信・発信履歴を勝手に見られた」
 (男性17・2%、女性16・2%)
「専用の携帯電話を持たされた」
 (男性0%、女性3・8%
「携帯電話のカメラで裸などの写真を撮られ、それを使って嫌な思いをさせられた」
 (男性0%、女性2・3%
(一部引用、終了)

 これらの調査結果の信頼性については、何度も申し上げる通りフェミニズムの戦略的な調査であるということを考慮した上で見る必要があるのは言うまでもない。

 そもそもこの結果公表は、毎年11月12日から25日までが「女性に対する暴力をなくす運動」期間であることに併せて行われたものと考えられる。この運動期間にはDVを中心とした様々な講演会などが行われるだろう。

・女性に対する暴力をなくす運動、他(内閣府男女共同参画局)
http://www.gender.go.jp/

 しかし、調査結果にも現れている様に、少なくとも精神的に女性だけでなく男性が被害意識を感じていることは事実である。調査では男性の高い数値を公表し、いかにも男女共同参画局は男性のことも考えていると思わせているようではあるが、実は女性に優位な姿勢は何ら変っていないというのが実情だ。

 その根拠として、過去に或いは今後、DV関連で女性が何らかの処罰を受ける事例や、男性被害に対する相談窓口などが公的に作られることがあるかということだ。恐らく一切作られることはないだろう。何故ならフェミニズムは女性だけに都合のいいことしか考えていないからである。当然である。「女性に対する暴力」と女性しか対象にしないところなどはその典型である。

 更に、別ニュース記事によれば、同じ調査なのに男性の1割が暴力を容認傾向にあるなどという解釈の仕方になっている。

・男性の1割が容認傾向=恋人間の暴力を初調査-内閣府 2007/11/09-19:01
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date3&k=2007110900950

(一部引用、開始)
 「暴力を受ける側にも悪いところがある」と答えたのは男性13%、女性7%で、「暴力を振るっても謝れば許すべきだ」と考える人は女性5%に対して男性は13%。内閣府は「暴力を容認している面がある」と問題視しており、来年度から本格的な調査を始める。
(一部引用、終了)

 これのどこが暴力容認なのかと首をかしげたくなるのだが、そもそも暴力沙汰に発展するまでの双方のやりとりを調査すれば、そのほとんどは些細な争いから発展するというものだろう。本来大切なのは、大事に至らないように双方がいかに歩み寄るかということである。しかしフェミニズムはこれも男性を攻撃する格好の材料とばかりに、男性を全て悪者に仕立て上げようとしている。

 そもそも恋愛関係になるまでの経緯などを考えても、圧倒的に売手市場の女性が優位であるのに、更に交際中も女性の意見が支配的になり、そして女性が何の抵抗もなく別れを切り出して交際放棄をする、そうした社会風土が根付いてしまっている。そんな中でますます男性は追い詰められ、精神的に不安定になり、女性不信に陥る者、女性に敵対心を持つ者など、様々な弊害が表れる。

 まさにフェミニズムが描いた男性崩壊、男女対立、家庭崩壊のシナリオが着々と進んでいる。女性だけを保護する政策を行うことで、女性を我侭にさせ、男性が女性と触れ合いにくくする。女性は女性で、嫌なら付き合わなければいい、と突っぱねる、そこに相手を思いやる気持ちなど微塵もない。そんな女性が増えれば、女性が大事にされなくなるのも無理もなく、DVも増えるし、痴漢や通り魔など女性を狙った犯罪も増えるだろう。

 そうして爆発した男性を法の網にかけ、次々と社会排除していく。これがフェミニズムの男性排除社会の姿だ。これで男性の印象をより一層悪化させ、女性専用車両などの男性排除を正当化し、社会のあらゆる箇所を女性専用にして、そこへ税金を多額に投入する。女性専用の天下りなども今後増えるだろう。

 その結果、巷には恋愛難民の男性が溢れかえり、女性は更に男性陣を軽蔑の目で見るようになる。女性の質の低下のせいで恋愛難民の男性が発生しているのに、それを男性の交際能力が欠如している、幼稚だからなどと言って馬鹿にする。まさにこれは痴漢や強姦をされた女性を、貞操意識が欠如しているからだと一方的に女性だけの責任にするのと同じことなのだ。

 これは何も若者に限ったことではない。既婚者にもフェミニズムの魔の手はDVという形で襲ってくる。だがそれを今更説明するまでないだろう。

 暴力というのは、時系列的に連続した紛争のある一部分だけを切り取ったものに過ぎない。そこだけを捉えて善悪を判断するということがそもそもの誤りなのだ。ましてや恋愛感情が伴った男女の間では事情は尚更複雑であるはずだ。

 「暴力を受ける側にも悪いところがある」という考えは決して間違った考え方ではない。それを「暴力を行う側が全面的に悪い」と考える方がよっぽど誤っている。そうした主張を至る所で堂々と出来て、かつ詳細に説明が出来るように理論武装をしなければいけないだろう。

 男女が性を含む家庭生活を営み子供を残していく。これは人間社会、というより生態系の大原則である。意図的に結婚しようとしない女性や安易に離別を考える女性こそ最大のDV加害者ではないだろうか。

<ご案内>
・NPO法人「家族の絆を守る会」講演会が11/19に行われます。
http://blog.goo.ne.jp/grk39587/e/95851079bfa1758de38590179cdbf398

(ランキングにご協力下さい。このリンク先にも関連サイト多数。)

コメント (17)
この記事をはてなブックマークに追加

捜査や裁判の公正性とは --畠山鈴香被告第8回公判--

2007-11-12 11:36:51 | 事件、事故

 これまで一連の鈴香被告の発言の矛盾点を見ると、ただひたすら減刑を求めるための理由作りをしているだけのようにも見受けられる。これでは、「極刑望む」という鈴香被告の言葉も、贖罪の気持ちとして受け止めてもらうことにより減刑の材料にしたいという戦略的な発言と取られても仕方あるまい。

 秋田連続児童殺害事件の畠山鈴香被告(34)の第8回公判が12日秋田地裁で行われる。検察側はこれまで、鈴香被告が弁護側質問で発言した内容の矛盾点や疑問点を追及した。その結果、鈴香被告は黙り込んだり、黙秘を連発したりする場面が多くなったという。

・女性警察官が証人に 第8回鈴香公判 11/12 08:19更新
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/trial/100213/

 例えば、長女彩香ちゃん(当時9)への殺意の有無に関しても、転落現場となった大沢橋で、なぜ彩香ちゃんに「(欄干に)上らないなら帰るよ」と、危険な場所にいくことを強制したのか、鈴香被告は詳細を語ろうとしていない。

・「自白の任意性」めぐり新たな対決へ 第8回鈴香公判 11/12 08:38更新
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/trial/100233/
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071112-00000904-san-soci

 また、鈴香被告は、子供の頃に父親から暴力を受けていたと話しているが、それも鈴香被告が当時万引をしたり、未成年にもかかわらずテキ屋と話をしたり、ホステスをしたりという彼女自身の行動を心配してのもので、理由なく暴力をふるうことはなかったのではないか、また暴力というのも鈴香被告の誇張した表現ではないかという疑問がある。

・【鈴香被告質問3日目(1)~】「都合悪いことは抜いているじゃないか!」突っ込む検察官 11/02 13:13更新
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/96591/
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/trial/96575/

 鈴香被告と弁護側は、捜査段階の取調べは、一貫して強引で、作られた調書は、無理やり認めさせられたなどとこれまで話してきた。だが、これまでの公判で浮かび上がった鈴香被告像は、その時都合で主張を変えてやりすごそうという、いわゆるずるい女の印象しか感じ取れない。

 ところで、取調べにおける自白の強要などについては、痴漢の取調べなどでよく問題視される。これに関しては、愛知県職員が先月末、名古屋簡裁で無罪となった事例が記憶に新しい。職員は捜査段階で一時、事実を認めたが、判決は「認めれば罰金で済む、職場に言わない-など誘導や強圧的な取り調べがあった」と批判した。また富山県の男性の強姦冤罪事件でも取調べの杜撰さが指摘された。

・【社説】取り調べ監視 試行錯誤の一つになる 2007年11月8日
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2007110802062691.html

 だが、大切なのは取調べの公正化ということだ。強引に或いは誘導的に罪を認めさせるような取調べはあってはならない。しかしそれを逆手に取って、被告側の罪逃れに利用するということは、あってはならない。

 また、被告の生い立ちなどを減刑の材料にするというのも注意が必要だ。例えば北九州市のマンションで監禁状態の男女7人が死亡した事件で殺人罪などに問われた松永太(46)、緒方純子(45)両被告の福岡高裁での控訴審判決では、緒方被告のみに対し死刑の一審判決を破棄し、無期懲役を言い渡している。緒方被告は松永被告に長年、暴力で支配された上、犯行への関与も従属的というのが減刑の理由だが、この事件に関しては、あるDV被害支援団体が緒方被告と面会し、署名活動をするなど、減刑を求める活動を展開している。

・緒方被告を無期懲役に減刑 北九州連続殺人 控訴審判決 09/26 16:55更新
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/86810/
・北九州連続殺人事件サイド/全国776人の減刑嘆願書 09/26 12:00更新
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/86757/

 畠山鈴香被告の第8回公判では、捜査段階で鈴香被告の取り調べに同席していた婦人警官が出廷、当時の鈴香被告の様子などを証言するようだ。

 取調べや裁判が公正に行われるのは誰もが望むところである。そこに捜査の圧力や政治的な勢力が介入し、判決に格差が生じることはあってはならない。またマスコミ各社の報道姿勢にも注目する必要がある。今回の鈴香被告の公判について大きく取り上げているのは産経新聞だけのような気がする。

<ご案内>
・NPO法人「家族の絆を守る会」講演会が11/19に行われます。
http://blog.goo.ne.jp/grk39587/e/95851079bfa1758de38590179cdbf398

(ランキングにご協力下さい。このリンク先にも関連サイト多数。)

コメント (2)   トラックバック (1)
この記事をはてなブックマークに追加

別れたい意識だけが優先される社会の弊害 --高松19歳女性殺害--

2007-11-09 13:36:30 | 結婚、恋愛

 若き男女の恋愛は最悪の結末となった。香川県で交際相手の19歳の女性を殺害したとして同じ19歳の専門学校生が逮捕された。原因は別れ話の縺れだという。

 人も羨むような仲睦まじい交際を続けてきた男女も、ほんの僅かな綻びから大事に発展してしまうことがある。恋愛感情というのは、当事者にしかわからない複雑なものがある。それだけに、他者が介入すると、かえって逆効果になることも少なくない。

 ところが、女性優先主義のフェミニズムによる制度の下では、全て女性の意識が優先されるということになる。特に交際を打ち切りたいと思う女性に対してはその権力は絶大で、相手男性が交際を続けようと思っても、DV防止法やストーカー規制法などにより女性の別れたいという欲望だけが法的に「保護」され、逆に男性の希望は「反故」にされる。

 こんな制度の中では、男女交際に対する女性の責任意識が益々低下してしまう。好きな時に付き合って、嫌になったら別れればいい、そうした安易な男女交際が横行し、男性は如何に女性から選ばれ、捨てられないように御機嫌取りをするか、それだけが勝負になってしまう。

 本来、男と女は組になり、将来は結婚して夫婦となり子供を設け、家庭を築いていくというのが自然の大原則である。そこに別れるという行為は存在しない。つまり別れることを考えるより、如何に別れずに困難を乗り切るかを考えなければいけないのだ。

 そうした原則をフェミニズムは根底から破壊している。元々フェミニズムは自然破壊だから、DV防止法やストーカー規制法など国家ぐるみで「別れさせ屋」を運営することになる。当然そんな制度で縛られる国民の心は破壊されていく。

 今回の事件も、女性の離別意識は優先的という非常識な感覚が殺害された女性にも染み付いてしまっていたのではないだろうか。相手の気持ちを思い、如何に別れずに幸せに生きるかを考える力が不正な法律のために失われているのではないだろうか。

 そんな、人の心を破壊し、犯罪を誘発してしまうような法律など、速やかに撤廃すべきである。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071109-00000202-yom-soci

<ご案内>
・NPO法人「家族の絆を守る会」講演会が11/19に行われます。
http://blog.goo.ne.jp/grk39587/e/95851079bfa1758de38590179cdbf398

(ランキングにご協力下さい。このリンク先にも関連サイト多数。)

コメント (25)
この記事をはてなブックマークに追加

茶番劇と見るか、政界再編への布石と見るか --民主党小沢一郎党首と大連立構想--

2007-11-07 11:56:35 | Weblog

 大連立構想、辞意表明、そして辞意撤回、ここ数日慌しい小沢一郎氏と民主党の騒動は、どうやら元の鞘に収まりそうな気配である。

 ところで、大連立がもし実現していたとしたら、フェミニズム勢力は一体どうなるのかを推測してみたい。これは、各方面からの意見も参考にした上での私なりの見解として聞いて欲しい。

 これまでのフェミ政策は、ほとんど全て与野党相乗りと言ってもいい。男女共同参画基本法はじめ、DV防止法、ストーカー規正法など、一連のフェミ関連法律は与野党の賛成多数で可決されてきた。

 これらの動きは、超党派でフェミ議員連盟なるものが存在することが大きく響いている。永田町にはこのフェミ連に反旗を翻す気骨のある議員はどうも存在しないようだ。

 そうなると、たとえ大連立になろうが、フェミ政策には大した影響がないと思われる。それどころか、これ迄超党派だったフェミ連が与党の一部勢力となり、益々勢力を拡大してしまう恐れがある。

 しかし、決して悪材料ばかりではないと思う。何故なら、自民、民主それぞれには保守勢力も存在するので、それらが手を組めばフェミ問題にも切り込んでいける可能性もあるからだ。

 だが、こうしたあらゆる可能性について、マスコミは口を閉ざし報道もしようとしない。イラク給油問題は確かに大きな問題ではあるだろう。しかし国民の生活に密着した例えば勤労女性の一方的な賛美や、保育所任せの育児体制などの支援政策について、今一度マスコミは正義感に目覚め、問題点を報道すべきではないか。女子アナや女性記者が働く女性だから自分に有利な報道しかしないというのでは、報道の信頼性が低下するのは当然だ。

 ちなみに今回、小沢氏は記者会見で一連の報道についてマスコミ批判をした。これは1つの大きな成果とも言えるのではないだろうか。あるニュースでは、小沢氏が辞意表明した時に、安倍前首相と同じで、与野党のトップが投出してしまう無責任な態度と批判していたが、そもそも安倍前首相は体調不良であって投げ出しではないし、今回の小沢氏も投出しと評するのは不適切だろう。なのにこの機に及んでまで安倍前首相に批判的な報道しかしないマスコミの陰湿さには憤慨してしまう。

 小沢氏のマスコミ批判は、「本当の敵は自民党でもなく、あんたらマスコミなんだ」という隠れた本音があったのかも知れない。そこまで彼が考えているなら、今回の騒動にかかわらず、小沢氏を高く評価してもいいのではと思う。 

<ご案内>
・NPO法人「家族の絆を守る会」講演会が11/19に行われます。
http://blog.goo.ne.jp/grk39587/e/95851079bfa1758de38590179cdbf398

(ランキングにご協力下さい。このリンク先にも関連サイト多数。)

コメント (1)   トラックバック (5)
この記事をはてなブックマークに追加

女性の品格の低下が男性の意識を変える --さかもと未明氏の意外な男性批判--

2007-11-05 14:12:00 | 結婚、恋愛

 漫画家のさかもと未明氏が昨今の男性の格好悪さを嘆いている。花田美恵子さんや姫井由美子議員の不倫を暴露した相手男性達をマナー違反と批判しているのだが。(*1)

(*1)【コラム・断】恋愛下手の国 11/03 21:11更新
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/dan/96933/

 さかもと氏の見解としては、昨今の男性について、次の様に指摘している。

 つきあった異性とのことは、決してもらさないのがマナー。そんなことさえ守れない男女には、恋愛する資格など到底ないだろう。しかし、昨今では珍しくなくなったストーカー事件などをみていると、女に振られた男たちの情なさ、卑劣さ、器の小ささといったらない。
(一部引用)

 更に、彼女は学校での教育にも触れ、ジェンダーフリーや品位のない性教育を教えるなら、よほど恋愛哲学を教えてほしいと主張している。彼女から見た品格のない男性が増えた背景としてフェミニズムが関与しているということなのだろうか。

 だが、彼女の主張には大きな誤りがあると思う。それは、品格を失ったのは男性ではなく、むしろフェミニズムによる女性の品格の低下が、男性の女性に対する意識を変化させているという複雑なからくりを彼女は指摘出来ていないということだ。

 不倫にしても、双方が良き想い出として記憶に残せるのであれば、安易に他言はしない。またストーカーにしても、安易に女性が別れようと思わなければ発生しない。この女性を絶対に大切にしたい、男性からそう思ってもらえるような女性がフェミの影響で激減していることが男性の異質な行動を招いていると考えるべきではないだろうか。

 もっとも、美恵子さんや姫井議員に女性の品格が欠落していると短絡的に決め付けることは出来ない。しかし美恵子さんの場合は本来親方のおかみさんとして期待されていながら、結局は夫が相撲界と離別することによって、自分が厳しい環境から逃れることを優先させた。それが夫婦関係が冷える発端となってはいないだろうか。また姫井議員に至っては、元不倫相手との間にカフェ営業を巡るトラブルを抱えていて、その始末をきちんと付けていなかったから明るみに出たのであって、どうみても自業自得としか思えない。

 このように、問題が明るみに出るのは、決して秘密をばらした側に問題があるとは限らないのだ。しかしさかもと氏にはそうした視点がどうもないらしい。これでは巷のフェミ女性達と同じ穴の狢になってしまう。

 元々、さかもと氏はフェミに対して批判的であったはずだ。彼女は以前、ロリコン男性が現れる理由を、贅沢だけを求める女性の品格の低下にあるとする主張をしている。

 しかし、今回の彼女の主張はそれとは全く逆の表面的な薄い内容に成り下がっている。所詮は彼女のフェミ批判も筋の通った信念がなかったということなのだろうか。

<ご案内>
・NPO法人「家族の絆を守る会」講演会が11/19に行われます。
http://blog.goo.ne.jp/grk39587/e/95851079bfa1758de38590179cdbf398

(ランキングにご協力下さい。このリンク先にも関連サイト多数。)

コメント (9)
この記事をはてなブックマークに追加