社会の荒廃 研究室(蜻蛉の眼鏡)

国連の女子差別撤廃条約に基づく男女共同参画を強行する女性独裁権力(フェミニズム)の社会病理に言及、コメント欄も充実。

婦人警官が痴漢でっち上げの疑いか、キャリア女性に宿るフェミニズムの男性差別

2017-06-28 22:06:44 | 事件、事故

 今回は痴漢冤罪のニュースを取り上げる。しかも被害を訴えたのは婦人警官で、それも「手を触られた」というもの。男性は否定したが無理矢理駅務室まで連れて行かれ拉致されてしまう。そもそも手に触れて痴漢になるのかという疑問もさることながら、この婦人警官が30代の警部補らしい。となると、この女性は明らかにキャリア組で高学歴ということになる。当然フェミニズムに心が汚染されている可能性もある。警察官の道を選んだのも、1人でも多くの男を捕まえてやろうといった野望があるのかも知れない。これまでにも男性に痴漢の濡れ衣を着せて出世の踏み台にしてきた可能性もある。そんな女性が警察官になること自体が不適切と言えるのではないだろうか。そもそも警察組織も政府権力層の下部組織だから、組織全体でフェミ的な捜査が行われているのは言うまでもない。

 また、先日性犯罪の親告罪制の廃止や厳罰化などの改悪が行われたが、厳罰化を主張するフェミ連中はこうした冤罪に対して一切無視をしている。これがフェミニズムの信頼性を損ない、狡猾さだけが浮き彫りになる要因になっている。引用のニュース記事でも問題としては取り上げているものの、「痴漢は卑劣な犯罪」と強調しなければフェミの圧力で記事にも出来ないといった言論弾圧が感じられる。そもそも痴漢も含め性犯罪を他の犯罪より卑劣だと主張することが偏見極まりない。私自身は「痴漢は卑劣ではない」と断言しておこう。

 先日乳癌で亡くなった小林麻央さんのように聖女のような女性が早死にする一方、男性に痴漢やセクハラの濡れ衣を着せて平然としている女がいつまでも生き延びる。佳人薄命(美人)とはよく言ったものだと思う。


・JR上野駅「痴漢転落死」は超一流ホテルの支配人だった 遺族と同僚が語る「無念」 週刊現代講談社 2017.06.12.
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51959

痴漢は卑劣な犯罪である。だが、痴漢の告発には「冤罪」の可能性もつきまとう。無実を主張しながら命を落とした男性は、職場にも家族にも愛されていた。事件の深層をリポートする。

■「あの人がやるはずがない」

「支配人はいつ休んでいるのかと周囲が心配するくらい仕事をされていました。深夜に海外からのお客様から問い合わせのメールがそれこそ山のように来るのですが、そのすべてに丁寧に対応していたんです。

日中は専任のスタッフがいるのですが、早朝や深夜などのイレギュラーな時間帯の海外からの問い合わせには、即対応する必要があるため支配人が自ら受け持っておられました。

成田空港からのアクセスや食事のこと、部屋の調度品、旅行プランやその他の本当に細かなことまで応対されます。とても責任感が強く信頼できる先輩です。

ですから、今回の一件がいまだに信じられません。支配人が痴漢をするだなんて天地がひっくりかえってもありえません」

都心に位置する、ある超一流ホテルの従業員は、苦渋に満ちた表情でそう明かす。

5月11日深夜、JR京浜東北線の車内で痴漢を疑われた40代の男性が、JR上野駅の駅員室から逃走し、近くのビルの屋上から転落死した。

本誌の取材によると、この男性は前出の超一流ホテルの支配人、岡田裕太さん(仮名)だった。

「岡田さんが支配人を務めていたホテルは、『ミシュランガイド東京』にも掲載されている日本を代表する高級ホテルの一つです。部屋数はそこまで多くありませんが、きめこまやかなサービスが受けられて、一泊5万円前後はします。そのため、特に海外の富裕層からも人気があります。

岡田さんは、同ホテルのインバウンド(外国人観光客)向けのビジネスにおけるリーダーであり、実質的な舵取り役でした。

それだけに社内的にも将来をとても期待されていましたし、今後の同ホテルの命運を握っていたと言っても決して言い過ぎではありません。

ホテルマンは、どうしてもお客様に対して無理をしているから、それ以外では横柄な方もいるんです。でも、岡田さんはいつお会いしても爽やかで、笑みを絶やさない方でした」(別のホテルグループ幹部)

ホテル関係者は誰もが、岡田さんは「痴漢をするような人ではない」と口を揃える。

いったいあの夜に何があったのだろうか。なぜ岡田さんは落命しなければならなかったのか。

あらためて事件当日を振り返ろう。

京浜東北線の上り電車が西日暮里-日暮里間を走行中の車内でのこと。捜査関係者によれば、30代の女性が座席で寝ていたところ、まったく面識のない、隣に座る岡田さんに右手を触られたと被害を訴えたのだという。

「なんで手を触ったんですか?」

「触っていない!」

二人は口論となり、一緒に上野駅で下車した。痴漢行為を断固否定する岡田さんはホーム上から離れようとしたが、近くにいた別の利用客に取り押さえられ、駅員に引き渡されてしまう。

岡田さんは駅事務所内に連れて行かれたが、駅員の目を盗んで再び逃走した。

「駅構内を疾走していた男性はワイシャツにチノパン姿のきちんとした身なりでしたが、顔面蒼白で手ぶら、しかも途中で脱げたのか、靴も履いていませんでした。改札を突破して、赤信号の横断歩道を渡り、繁華街のほうに消えていきました」(当日、駅を利用していた目撃者)

■その時、ビルの屋上で……

岡田さんは繁華街の路地に入ると、6階建ての雑居ビルの外階段を全力で駆け上がった。

「駅員と女性が男性を追いかけて繁華街に入っていきましたよ。それから、ほとんど時間を置かずに、警察官も走っていきました。パラパラとでしたが、総勢10人以上はいたと思います」(別の目撃者)

屋上まで上った岡田さんは、手すりを乗り越えて、同じ高さの隣のビルの屋上に飛び移る。そこには空調設備の機器がいくつも設置され、隠れることも考えたかもしれない。眼下の路上には警察官が集まり始めていた。いつ隣のビルの外階段を上ってくるかわからない状況で、もう引き返すという選択肢はなかった。

反対側にあるのは高いビルのみ。もう飛び移ることは不可能だった。だが、ここに隠れていても、見つからない保証はない。

深夜で、しかも人通りが少ない静かな路地だったゆえに、おそらく、自身を探す警察官の声や階段を上がる音が岡田さんにも聞こえていたことだろう。

「パニックになった岡田さんはビルとビルの約80cmほどのすき間を、両手両足を広げて地上まで降りようとしたのかもしれません。あるいはすべてに絶望して、自ら身を投げたのか、そのどちらかしか考えられません」(全国紙社会部記者)

午前1時頃、雑居ビルの関係者はドサッという大きな物音を聞いた。

駆けつけた警察官は、ビルのすき間に倒れていた岡田さんを発見する。搬送先の東大病院で、岡田さんの死亡が確認された。事故死か自殺か、どちらなのかは現在も不明のままである。

そもそも、もし仮に「手に触れる」という行為があったとしても、それが痴漢になるのか。

痴漢行為の線引きについて、元検事で痴漢事件に詳しい弁護士の中村勉氏はこう指摘する。

「電車内で手を触っただけでは、痴漢はなかなか成立しにくいと思われます。痴漢は、公衆の面前で性的羞恥心を生じさせるというのが、行為の構成要件です。

ですから通常であれば、胸や臀部、太ももを触った場合ということになるでしょう。手を触るという行為だけでは、強制わいせつにもあたらないと思います。

ただし、手の触り方にもよります。単に握手するような触り方だったのか、それとも手を撫で回すような感じの触り方なのか。痴漢であるか否かは、性的に恥ずかしい思いをさせたかどうかがポイントです。

もちろん普通に手に触れただけでは、痴漢行為にはあたらないでしょう。ちなみに手を握ったのであれば、刑法上の暴行罪にあたります」

■父親が語る

深夜の混雑する車内において、手に触れたと一方的に責められ、何人もの男たちに取り押さえられ、追跡される岡田さんの焦燥は想像に難くない。

一方で、岡田さんを痴漢と訴えた女性は、非番の警察官だったという情報がある。

「神奈川県警の所轄署に勤務する30代半ばの女性警察官で警部補だと聞いています。それもあり、駅から逃走した男性を自ら率先して追跡したんでしょう」(捜査関係者)

確かに、寝ていたところに手を触られただけで痴漢を訴えたという点には違和感がある。車内でいったい何があったのだろうか。また警視庁上野署も10人以上の警察官で岡田さんを追い詰めたという対応は、はたして適切だったのか。

神奈川県警と警視庁はこう回答する。

「警視庁において、捜査中の案件であるため、神奈川県警としては回答する立場にないので、回答を控えさせていただきます」(神奈川県警担当者)

「東京都迷惑防止条例違反(痴漢)の容疑のある者について、追跡したものであり、追跡方法などに問題はなかったと認識しています」(警視庁担当者)

岡田さんが意図して痴漢行為に及んだのかどうか、真相は藪の中だ。

岡田さんが勤務するホテルの、前出とは別の同僚はこう語る。

「支配人は本当に気持ちの細やかな人。私たちの前で声を荒らげたり、気難しい様子など一切見せません。私たち部下の悩みにも正面から向き合ってくれるんです。

『君たちスタッフが元気でないとお客様に最高のサービスは提供できません』って、忙しい合間をぬって、相談の時間を割いて付き合ってくれる方なんですよ。

私も個人的に相談にのってもらいましたが、岡田さんはけっして偉そうにすることはなく、こちらの目線で接してくれました。支配人に出世するといきなり態度の変わる方もいますが、岡田さんはずっと温厚で優しい態度のまま。

あの当日も遅くまで仕事をされていたことは存じ上げていますが、その後に何があったのかは知りません。

ただ、子供たちの成長が楽しみで、運動会で頑張ったとか、こんな習い事を始めたとか、奥様のことも含めてご家族を大切にされている印象を強く持っています。たまたま女性の身体に触れてしまっただけではないでしょうか。あまりに不憫です……」

残された家族の無念は察するに余りあるものがある。

岡田さんの父親は本誌にこう心境を明かした。

「警察署で事件の説明を聞きましたが、電車内で痴漢に近いようなトラブルがあり、駅から逃げてビルから転落したという話でした。上野駅の駅員も追いかけていたというので事情を聞きたいと思い、『駅員の名前を教えてほしい』とお願いしましたが、教えてもらえませんでした。

死因は胸を強く打ったということです。肋骨が折れていた。26mほどの高さから落ちたにしては、遺体の傷はそれほどありませんでした。ビルからビルへ飛び移ろうとして失敗した可能性もあるようです。でも、ビルの高さがかなり違うとも聞きました。

私はその現場を見ていないので何とも言えません。警察からはその場所を教えてもらっただけ。事件について教えてくれた内容はその程度なんです」

父親は警察の説明には納得がいかないという。

「警察の話を聞いていて、何かおかしいと思いました。どこか後ろめたさがあるのではないかと感じました。ですから、私もすっきりしなかった。いずれにしても、真相はわからない。

当然、疑問はありますよ。警察から報告書のような文書を示されていて、これに息子の奥さんが判子を押せばそれで終わる。しかし、まだ判子を押していない。現段階では調査中ですし、保留しています。

実は補償の問題も心配しています。転落したときに建物を壊したという責任を追及されるのではと。でも、私たちには補償できる経済力はないですよ……」

■もう取りかえしはつかない

父親の目から見ても、岡田さんは痴漢をするような人間では決してなかったという。

「息子は真面目な人間です。大学を卒業して、ホテルに就職した。それからずっと同じ会社で働いていました。痴漢というけれど、偶然触れてしまうこともあるのではないでしょうか。

今でも思いますが、痴漢を疑われても、逃げなければよかった。でも追いつめられたのでしょうね。家族にも、会社にも迷惑をかけたくない。だから、逃げてしまった。その結果こういうことになってしまったのでしょう。

納得はいかないけれど、何かを言っても息子が帰ってくるわけではありません。何より、息子には残された家族がいますからね。まだ幼い娘が二人います。これ以上騒動を大きくしたくないんです……補償などの問題が解決して落ち着いたら、転落した現場で線香をあげたいと思います」

父親は淡々と本誌にそう明かした。

周囲に取材すればするほど、岡田さんの人柄と痴漢行為は結びつかなかった。

前出の中村勉弁護士が言う。

「痴漢事件の問題点は、いきなり逮捕されてしまうこと。住所や身元もわからないような人ではなく、普通のサラリーマンが最長20日も勾留されてしまう可能性があります。それが、上野駅の事件のような悲劇を生んでいるんです。

痴漢が許されない犯罪行為であることは言うまでもありません。受験会場に向かう電車内で痴漢されて試験がめちゃくちゃになって人生が狂ってしまったという学生さんだっています。ただし、重大な刑法違反ではありません。

多くの痴漢は迷惑防止条例違反であり、その疑いで何日も拘束され、冤罪だったとしても仕事をクビになり、家庭もバラバラになってしまうことがありうる。このバランスは正しいことなのか、あらためて考える必要があると思います」

本人と家族の無念を思えば、冤罪の悲劇をけっして生んではならない。


【号外】小林麻央さん死去、フェミニズムの医療介入の弊害浮き彫りに

2017-06-23 17:01:08 | 医療

 乳癌で闘病を続けていた小林麻央さんが死去した。近年、乳癌はじめ婦人病の検診や治療方法にフェミニズムが介入しているが、様々な弊害をもたらしているといえよう。本ブログでも度々触れてきたが、過去論考より関連部分を抜粋して紹介したい。

 そして、小林麻央さんの冥福を心より祈る。


・小林麻央乳癌の波紋とフェミの責任度
goo.gl/CcktjF

 しかしよく考えてみれば、麻央さんもフェミニズムの被害者ではないだろうか。ピンクリボン運動などと称して、女性に乳癌検診を進めてきたのは紛れもなくフェミである。しかしマンモグラフィーという検査機器を使った検診法に対して、海外の医療関係団体から疑問があがるなど、決して女性の健康促進には寄与しているとは言えない。これも検診料金を稼ぐ病院、厚生労働省や検査機器を販売する製造会社などの利権だと言われても仕方がない。麻央さんも検診は欠かさなかった筈だし、同じく乳癌で闘病中の北斗晶さんなどはエコー検査も加えて検診を行っていたにも関わらず、早期発見は出来なかった。

 それに何より、女性を労働市場に駆り立てることにより、肉体に負担がかかり、病気になり易くなっているだろうというのは容易に想像が付く。結婚せず子供も産まない女性は婦人科系の病気になり易いと言われているが、食の安全が問題視され、環境汚染も広がり、更にフェミがもたらす社会ストレスが蔓延する現代社会においては、もう若いうちから病になるリスクを大きくしてしまっていると言えるのではないだろうか。つまりフェミのせいで国民が健康を害しやすくなっているのだ。麻央さんも北斗さんもフェミとは本来無関係の女性、だがそうした女性ばかりが病にかかるのは実に気の毒な話だ。
(一部引用)


・小林麻央さん乳癌、乳癌検診の必要性より予防方法の啓発を
goo.gl/uhc2dd

 乳癌患者は増加傾向にあるという。理由は欧米型の肉中心で脂肪の多い食生活の変化と晩婚化による初産年齢の上昇らしい。以前から未婚で出産経験がない女性は乳癌になり易いというのは言われていた。だがこれらはフェミニズムにとって都合の悪い情報なのでなかなか報道されなくなった。今回引用したニュースで明確に晩婚化を原因として挙げた意義は大きいと言えるだろう。
(一部引用)


・北斗晶乳癌告白、定期検診でも早期発見出来ない医療界のフェミ汚染事情
goo.gl/W5tyKk

 元々、マンモグラフィーという乳癌検診機は、フェミニズムの主導で全国の病院に一斉に導入された。これは、それまで乳癌の検診は医師による触診で行っていたが、女性の乳房を男性医師が見て触るという医療行為を止めさせる目的というのは容易に想像がつくだろう。更に機器の操作も女性でなければならないとして、女性の雇用拡大にもつながるという付随的効果も狙っているのだろう。

 更に、勤労女性や非婚女性の増加に伴い、ストレスや性生活の欠乏によるホルモンバランスの不安定等の原因で女性特有の疾患が増大することを見越した手段と捉えることも出来る。そのため、ピンクリボン運動と称して、女性に定期検診を勧め、しかも医療費も稼ごうという国家的戦略も垣間見える。

 ところが、これら検診機器による診察よりも従来通りの医師による触診の方が望ましいという意見は以前からあった。また参考記事にもあるように、スイスの医療団体がマンモグラフィー検診機の有効性に異議を唱え、癌以外のものまで癌と誤診してしまい、無用な治療が行われるとして、検診機の使用中止を勧告する内容の論文を発表した。素人のフェミが医療分野に介入して、検診機を一斉導入したり、女性専用医療を設置するなど急激な変革を行えば、専門家からの疑問や反発が上がるのも無理もない。

 しかし、医療界にも既にフェミに汚染された女性医師などが存在する。参考記事の中でも昭和大学病院乳腺外科の明石定子という准教授がスイスの医療団体の論文に対し反論している。しきりにマンモグラフィー検診の必要性を力説したいようだが、ならば明石氏自身が反論論文を執筆して全世界に発表すればいいではないか。
(一部引用)


<関連ニュース>
・麻央さん、海老蔵に「愛してる」と言って旅立つ H29/6/23(金) 14:45配信 デイリースポーツ
https://www.daily.co.jp/gossip/2017/06/23/0010307487.shtml

 がん闘病中だったフリーアナウンサーの小林麻央さんが34歳の若さで死去したことが23日、明らかになり、夫で歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が同日、東京・渋谷のシアターコクーンで会見した。海老蔵は前夜に麻央さんが「愛してる」と言って、息を引き取ったことを明かした。

 海老蔵は前日22日の同劇場での公演後、別の稽古があり、終わった後に麻央さんの母親から「具合がわるい」旨の連絡が入っており、急いで自宅に戻ったという。

 麻央さんにつきそうと、うまくしゃべれない状態だったというが、海老蔵は「不思議なことなんですが」と振り返りながら、麻央さんが最後に「愛してる」と言って、旅だったことを明かした。

 海老蔵はこの日正午から、同劇場で自主公演「ABKAI2017~石川五右衛門 外伝~」昼の部を気丈に演じ切った後に会見に臨んだ。


ニュース紹介(盗撮容疑の被告が司法批判、他)

2017-06-21 11:21:27 | Weblog

 本日は都合によりニュース紹介のみとします。

・法廷で2人刺される 被告の30代男逮捕 2017年06月16日金曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201706/20170616_13049.html

 16日午前10時15分ごろ、仙台市青葉区片平1丁目の仙台地裁で「人が刺された」と裁判所職員から119番があった。宮城県警によると、被告の男が法廷で突然暴れ出し、取り押さえようとした40代の男性警察官2人を刃物で切りつけたという。顔や背中などを刺されたが、命に別条はない。県警は殺人未遂の疑いで、山形市鉄砲町1丁目、コンビニエンスストア店員淀川聖司容疑者(30)を現行犯逮捕した。

 地裁総務課によると、公判は同日午前10時、306号法廷(傍聴定員20席)で開廷。県迷惑防止条例違反の罪に問われた淀川容疑者は懲役1年の実刑判決を言い渡され、男性裁判官が理由を朗読中だった。淀川容疑者は保釈中で入廷前の所持品検査はなく、刑務官は付き添っていなかった。

 県警によると、被害者の警察官2人が容疑者を取り押さえた際、顔や背中、脇腹などを刺されたが、会話はできるという。

 傍聴していた男性によると、淀川容疑者は上下スーツ姿。判決宣告中に突然椅子の上に立ち、上着の両ポケットから果物ナイフとカッターナイフのようなものを取り出し、「でたらめ裁判だ」などと叫びながら、出口方向へ逃走しようとした。傍聴席はほぼ満席だったという。

 起訴状などによると、淀川容疑者は1月20日午後、仙台市宮城野区内のJR駅ホームで、女子高生のスカート内に後ろからカメラ付き携帯電話を差し入れ、下着を盗撮したとされる。


・仙台地裁刺傷 容疑者、突然「この腐った司法制度が…」
毎日新聞2017年6月16日 20時21分(最終更新 6月16日 20時21分)
https://mainichi.jp/articles/20170617/k00/00m/040/091000c

宮城県警警官2人が被害 男を殺人未遂容疑で逮捕
 16日午前10時15分ごろ、仙台市青葉区の仙台地裁で宮城県迷惑防止条例違反事件の判決公判中、男性2人が被告の男に刺されたと110番があった。刺された2人は傍聴席にいた宮城県警の警察官で、いずれも重傷を負ったが命に別条はないという。県警は、山形市の職業不詳で被告の淀川聖司容疑者(30)を殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。淀川容疑者は黙秘しているという。

 地裁によると、淀川容疑者は保釈中で、当時、法廷の入り口などに金属探知機はなく、被告や傍聴人らへの手荷物検査もなかった。

 県警などによると、裁判官が懲役1年の実刑判決を言い渡し中、被告席にいた淀川容疑者が突然立ち上がり「この腐った司法制度が」などと叫びながら、上着のポケットから刃物を取り出し、柵を乗り越えて傍聴席に入った。傍聴席にいた44歳と42歳の警察官2人が取り押さえようとした際、顔や背中などを刺され負傷した。現場には果物ナイフ3本とカッターナイフ2本が残されており、県警は、淀川容疑者が刃物を持ち込んだ計画的な事件の可能性があるとみて調べる。

 淀川容疑者は、仙台市内の駅ホームで女性のスカート内を盗撮したとして同条例違反の罪で起訴された。淀川容疑者は無罪を主張していたという。

 この日は傍聴席(20席)がほぼ埋まっていた。傍聴していた無職男性(67)は「被告がポケットから刃物を2本取り出し、柵を乗り越えて出入り口の方に逃げようとした。ビックリした」と話した。

 最高裁はこの日、全国の裁判所に手荷物検査の実施を積極的に検討するよう求める事務連絡を出した。最高裁によると、金属探知機などで手荷物検査を常に実施しているのは、東京地裁など全国4カ所の裁判所。同じ建物にある仙台地裁と仙台高裁は常時の検査はしていないという。【鈴木一也、真田祐里、山内真弓】


・実の娘を連れ去った疑い、父ら5人を逮捕 離婚調停中 2017年6月17日11時53分
http://www.asahi.com/articles/ASK6K3TKNK6KTIPE008.html

 実の娘2人を連れ去るなどしたとして、福岡県警は17日、父親で仙台市太白区長町7丁目の自称会社員笠村道亮容疑者(40)とその両親ら計5人を未成年者略取と未成年者略取未遂の疑いで逮捕し、発表した。笠村容疑者は妻と離婚調停中で、「母方の両親と話した上で連れ帰るつもりだった」と容疑を否認している。

 八女署の発表によると、笠村容疑者らは共謀し、16日午後2時40分ごろ、福岡県八女市の妻の実家で、長女(5)を車に乗せて連れ去り、次女(1)を連れ去ろうとした疑いがある。

 他に逮捕されたのは、笠村容疑者の両親の無職笠村和男(73)=大分県中津市加来=、無職笠村敏江(69)=同=の2容疑者と、敏江容疑者の弟の宮本洋幸容疑者(66)=福岡県吉富町別府=、妹の宮本久美子容疑者(59)=大分県国東市武蔵町糸原。


・幼稚園の連続不審火 勤務の31歳女を逮捕 大阪・都島 2017.6.15 22:09
http://www.sankei.com/west/news/170615/wst1706150093-n1.html

 大阪市都島区の私立「育生(いくせい)幼稚園」で5月、園内の衣装などが燃える不審火が2件相次いだ事件で、大阪府警捜査1課は15日、うち1件に関与したとして、現住建造物等放火未遂容疑で、この幼稚園に勤務する楠木麻里子容疑者(31)=京都府城陽市寺田袋尻=を逮捕した。「何も言うことはありません」と容疑を否認している。

 逮捕容疑は、5月16日夜、同市都島区都島南通の同園2階の教室で、物置の段ボールに何らかの方法で火を付け、幼稚園を燃やそうとしたとしている。警備員が消火器で消し止め、けが人はなかった。

 府警によると、出火直前に現場の教室に楠木容疑者が一人でいたとの目撃情報があり、関与が浮上した。同園では同30日朝にも3階の倉庫で衣装などが燃え、園児ら18人が一時避難する不審火が起きており、関連を調べている。

(犯人が女の事件は削除要請が出る場合があり、それに基づき削除する場合があるのでご了承ください。)


・ロリコンポルノに関する発言が炎上していた民進党公認の都議選候補がFacebookに謝罪文を掲載
http://www.buzznews.jp/?p=2109099

 民進党公認の都議選候補が「ロリコンポルノ」に関するTwitter上の発言を問題視され炎上していた件で、同候補がFacebookに謝罪文を掲載しました(画像は魚拓より)。

 炎上したツイートの内容
 「内心だけであっても、もしも私の幼い子供に欲情する者がいたら、私は法を犯してでもその男を殺すでしょう。他のお父さんお母さんも同じじゃないですか? ロリコンはそれぐらい禁忌であるのに、なぜ、日本のアニメでは下品なロリコンポルノが一般的に流通しているのか。あの事件を機に禁止すべきです。」

 これは都議選に民進党公認で出馬する「あおじまみ」氏で、「ネットで問題になった発言の謝罪」と題した文章をFacebook上に掲載、「ツイッター上のやりとりで不適切な言葉遣いをしてしまったことを心からお詫び申し上げます」としています。

 あおじ氏は子供や女性の心のケアに関する研究や活動を行なってきたため「児童ポルノをめぐって必要以上に感情的になってしまった」と反省、改めて「私は、表現の自由は守られるべきだと考えます」と語っています。

 あおじ氏は4月末から5月初めにかけてTwitterで「内心だけであっても、もしも私の幼い子供に欲情する者がいたら、私は法を犯してでもその男を殺すでしょう」「ロリコンはそれぐらいの禁忌」などと発言し当時批判を浴びましたが、その後民進党公認で都議選に立候補することが判明したタイミングで再び発言が取り沙汰され、炎上状態になっていました。

 支持者らからは早速応援のコメントが書き込まれていますが、中には謝罪が遅いとの指摘も見られています。またあおじ氏は今回「表現の自由は守られるべき」と述べていますが、問題視された発言は「内心だけであっても」と内心の自由についての考え方が焦点の一つとなっていたこと、そしてあおじ氏が別ツイートで「内心と表現の自由は公益に反しない限り全て尊重される。子供の性的虐待と差別だけは犯罪であり、公益に反する。よってロリコンポルノ・差別の表現もそれを見て犯罪的な思いを情報の消費者が持つことも禁止すべきだというのが私の持論だ」と綴っていたことから、「表現の自由は守られるべき」という表現に留めた今回の謝罪文がどこまで納得感を与えるかどうかはまだ未知数と言えそうです。

 あおじ氏は連日、海江田万里氏らと共に街頭演説を精力的に行っている様子をFacebookに掲載しています。


男子学生による「女子嫌い」、フェミ女子の蔓延で更なる男女分離が加速か

2017-06-14 20:57:35 | 結婚、恋愛

 男子小学生を中心に、「女子嫌い」が浸透しているという。フェミニズムの蔓延が影響しているだろうということは簡単に予想が付くのだが、具体的に男子の声を中心に記事になるのは珍しい。詳細は引用のニュース記事を読んで頂きたいが、ここで注意しなければならないのは、生涯未婚の理由として、男性が女性を嫌いになったからという理由のすり替え材料にされてはいけないということだ。

 実際、ネット上などでも、女性が結婚しなくなったから少子化になっている、という意見に対し、生涯未婚は男性の方が多いから責任は男性にある、といった場当たり的な反論が既に見かけられる。勿論反論者はフェミ工作員なのだが、連中の姑息さは計り知れない。女は常に被害者、非は微塵もない、悪いのは常に男という主張しかしない。しかも我々のようなフェミ批判側の指摘にも対抗できるように巧みに言い訳を探してその場しのぎに利用する。

 しかしその場しのぎというのは限界があって、後でじっくり考えると矛盾点が出てくる。例えば女性が結婚しなくなったという話に関しても、確かに生涯未婚者の数は女性より男性の方が多い。しかしそれで満足しているかというと、ほとんどの男性は満足していないし、若い頃から常に結婚したいと思っているのにそれが叶わず今に至っているということだろう。つまり女日照りの男性がほとんどということだ。これに対し女性の場合は、若いうちは簡単に結婚できるのに業と結婚せず、群がってくる多くの男性を手玉に取りながら性の道具として弄び、やがて歳を重ねるにつれて性欲も減退し今に至っているという者や、最初から男性に対し敵意むき出しで一切の接触を拒み、フェミ運動に心酔し今に至っている者など、経歴は幾通りかあれど共通するのは、結婚拒否を続けてきたという点だ。従って女性の結婚拒否が男性の結婚難を招き、それが少子化に繋がっているという構図が自ずと成立する。だから現状の未婚者の男女比を比較してもそれは何の理由にもならないのだ。

 だがリアルでもネット上でも大差ないが、その場における勢いや騙しだけで相手を捻じ伏せてしまえば、とりあえず逃げ切れるというのも世の中だ。例えばネット上の場合、男性の方が未婚者が多いと主張して、それを支持する者が多数いれば見かけ上は優位に立てる。だからヤフーコメント欄のように投票式でしかも票数が捏造できる場はフェミ連中にとって非常に都合がいい。だからヤフコメ欄にはいつもフェミ工作員がへばり付いている。

 だがそんなフェミの姑息な手口は今や子供達にも見破られていると言えるのではないだろうか。男子が女子を嫌いだというのも、結局は女子の中に存在するフェミ的なインチキ、不正義、ご都合主義、無責任、これら様々な要素に対する怒り、不信感の表れと考えられるのではないだろうか。しかもこういう女子は将来フェミニストになり易く、子供とはいえ侮れない存在である。

 女の子が夜遊びをして帰りが遅くなって親に叱られ、その言い訳として男に犯されたと嘘をつくような場面は多分に考えられるし、既に濡れ衣を着せられたまま服役を余儀なくされている男性は多数存在すると考えて差し支えないだろう。そんな状況でもフェミは性犯罪の厳罰化を青天井で推進している。しかも今回の改正では被害者の申告がなくても逮捕、起訴出来るといった、非親告罪制が導入される。これを利用されると、女性が合意している場合でも周囲が強引に事件化させたりとか、更には性行為も何も行っていないのに、いきなり事件そのものが捏造されて男性が罪を着せられるという可能性もある。巷では共謀罪の危険性ばかりがマスコミに取り上げられているが、それよりこちらの方が危険ではないだろうか。

 とにかく、女性と接触する時は細心の注意が必要ということだ。生まれつき正直な女性も必ず存在する。そうした女性以外とは絶対に関わらないことだ。


・女子はズルいと小中高男子に蔓延する「女子キライ」症 2017年6月8日 07時15分 (2017年6月8日 21時18分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/economy_g/20170608/Toushin_3419.html
http://www.toushin-1.jp/articles/-/3419

■少子化問題の根源はここまで低年齢化しているのか

非正規雇用、保育園不足が解消されただけでは、少子化問題は解決しそうもない。見えないところで蔓延しつつある少子化要因をご存じだろうか。

■男子と女子の戦い今昔

問いかけたのは、都内の学習塾に勤める女性。回答者は、小学6年生男子だ。

「一番キライなモノ、何」
「女子!」

このやりとりを傍で聞いていた中学1年男子が、小5男子の肩にやさしく手をのせ、「気持ちはわかるけど、敵にだけは回すな」となぐさめるように声をかけた。

2人とも、かなりの成績優秀者。テレでも、皮肉でもなく、どこまでもシリアスな光景であり、深刻さえただよわせていたという。

小学校時代に、男子 vs. 女子の対立は昔もあった。大抵は男子が女子に暴力をふるった。

男子が掃除をさぼる、デリカシーのない男子に、心を傷つけられて泣く女子という構図が通り相場だった。

■女子の横暴に泣く小学男子

ところが最近は、デリカシーのない女子の横暴に泣く男子という構図が多い。

「僕はちゃんと『山本さん』と呼んでいるのに、女子は『おい、ノボル』と呼び捨てにしてくる」と訴える。

ちょうどそのとき、件の「山本さん」が通りかかった。

「ノボル、教室で待ってるぞ」と力強く背中をたたいて教室内に走り去っていく。「山本さん」は、「ノボル」より背が高く、声も大きく歯切れもいい。

おとなから見ると、微笑ましく映る光景でも、小学生にとっては憂鬱のタネ。ノボルの表情はくもり、眉間にはシワが寄る。こみ上げる不愉快さを持て余すように、ノロノロとノボルは教室に入っていった。

女子小学生をもつ母親に、この様子を話してみた。

「男子は弱いよ」という話は女子間に飛び交っているそうだが、「キライ」というのは聞いたことがないとのこと。異性ギライはどうやら、男子小学生だけに起きている症状のようだ。

■男子から見て女子のどこがズルいのか

「女子のどこがキライなの?」
「ルールを守れないとこ」

男子同士には、これだけは言ってはいけない暗黙のルールがあり、ケンカして負けそうになっても、このルールは絶対に破らないのだそうだ。

しかし、女子は負けそうになると何でも言う。ケンカの原因とは全く関係のないことでも持ち出して攻めてくる。「だから、ケンカする気もなくなるんだ」と、口を尖らせた。

「おまけに負けそうになると、陰で悪口言いまくって、関係のない女子まで巻き込む。こっちが忘れたころになって、集団でかかってくるんだ……、女子とはなるべく口をきかないようにしてる。女子はほんとにズルイよ」

男子の言い分は、尽きることなく続く。女子のいない学校に行きたい一心で、男子私立中学校をめざして受験勉強にいそしむ毎日だと付け加えた。中学受験の動機に「女子のいない学校に行きたい」というのは、そう珍しいことはないそうだ。

一方で無事、男子中学校に入学した男子からは、「女子がいないから、とりあえず『学校行きたくない』ってのはなくなったな」という感想が聞こえてくる。

■「オレ一生、女いなくていいよ」

女子の話題で盛り上がる光景もないではない。男子校に通う高校生だ。ようやく健全な姿に出合えたようで、ホッとした気分になる。だが少し踏み込んでみると、耳を疑うような高校生活があった。

「女に関心のあるフリをしていないと、同性愛と間違われるから女の話をしてるだけだよ。誘われてから断ると、カドが立つ。女はキライじゃないけど、好きでもないし、めんどくさいってのはあるな」

「それで困らない?」

相手は、高校生。オトナの質問を向けてみる。

「オレ一生女いなくていいよ。二次元の女で十分だもん」

この男子高校生も、有名大学に多数の合格者を出す高偏差値私立高校に通っている。しかもジャニーズばりのイケメン。モテないはずはない。

見えないところで、少子化問題の新たな原因は着実に浸潤しているようだ。


痴漢冤罪をほくそ笑むフェミニズムの卑劣

2017-06-07 21:10:04 | 交通(女性専用車両)

 今回は痴漢冤罪のニュースを紹介する。この事件では当時の模様を撮影していた人が何人もいたこと。疑われた男性が任意同行を求められた際、男性は無実だと偶然居合わせた証人が2名同行してくれたことなどから事なきを得たようだが、そう簡単に居合わせた人が一緒に警察まで付き合ってくれる訳はない。ほとんどの場合は男性が痴漢の濡れ衣を着せられ泣き寝入りするケースがほとんどだ。

 併せて、2chのニュース速報+板のコメントも一部紹介する。この中で注目すべきなのは、フジ系「グッディ」で安藤優子が男性が列車から降りなかったため20分も遅延したことを批判していた点だ。批判されるべきは冤罪をふっかけた女に向けられるべきではないだろうか。

 また、ここでフェミニズムの姑息さも浮き彫りとなった。フェミは痴漢冤罪を男性を堕落させる手段として大歓迎しているであろうということだ。連中が冤罪対策に乗り出す訳がない。それどころか、根本の原因は痴漢が存在することだとして、痴漢撲滅運動が都内の駅で行われたことをNHKニュース等が報道した。これは明らかに冤罪を覆い隠そうという意思的な報道である。冤罪は女が虚偽申告をするのだから、仮に本物の痴漢が1人もいなくなったとしても、意図的な冤罪がなくなる筈がない。しかもほとんどの場合は純粋な痴漢事件として処理されるのだから、依然として痴漢は存在するという社会風潮が維持されてしまう。当然、女性専用車両の更なる拡大もフェミは画策しているだろう。

 更に、警察や司法がフェミの手先になっていることも改めて思い知らされた。フェミは権力の中枢にいるのだから警察も司法もそれに従わざるを得ないのだろうが、実際に任務に就いている警察官達は何の違和感も感じないのだろうか。


・2chスレッド及び投稿されたコメントの一部
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1496744160/


マスコミ各社の卑怯なところ
・シナ女が非常停止ボタンを押したのに、第三者が押したことにしている
・シナ女が友人らと組んで男性に振るった殴る蹴るの暴行には触れず
・シナ女は「ひじがあたった」と言っているが周りの人の証言で、
 そのような事実はないことが証明済みなのに触れない
・「男性が電車を20分にわたり停止させたことは罪に問われる可能性がある」など
 男性にのみ非があるかのように報道
・痴漢冤罪保険という何の役にもたたない保険を各社「おすすめです」と紹介


痴漢されたーって騒ぐ女って九分九厘フェミニストなんだよな
フェミニストってのは今までのこの、たまたま男性が優位に立ってきた社会構造を非難してるくせに、その社会構造から男性を斥け今度は男を差別しようとしてるんだよな、"意図的に"ね
フェミニストなんて全員バカだしいくら理屈で説得しようとしても無駄
あいつらみんな「多くの女の人が損する問題は全て女性差別」だと思ってやがる

全ての男性が全ての女性を痴漢するわけではないし、痴女だっているわけだから、個々人の倫理観の問題であるはずなのにそれを理解できない

女性がバカなんじゃない、女性の9割以上はまともだ
ただしフェミニスト(男ももちろん含む)は全員頭悪すぎる


もう6年くらいになるか、早大生が新宿駅ですれ違った女が痴漢だと騒ぎだし、ツレのヤロー二人がすかさずボコボコにしたのがあったな、
連行された新宿署で朝まで絞められて、ようやく解放されたが絶望感で線路に身を投げてしまった。
一人息子を亡くしたお母さんが、不名誉を晴らそうと動いてたあれはどうなったのかな。


末端の警察官としては楽して点数を稼げるのが一番おいしい犯罪
検挙にかかる手間は少ないほどいい
結果として冤罪だったとしても点数引かれるわけじゃないから気にしなくていい
逆に女の側を逮捕なんてなるとイレギュラーな対応で
色々面倒な捜査が必要だからこれはやりたくない


女は嘘の塊
化粧化けて整形で騙す
おまけに民度が低く痴漢が消滅しても冤罪は無くならない


そもそも女は自意識過剰ばかり
例えば男が満員電車でゲイおっさんとか腐れババアにケツ触られたって、うぜえやめろと言っておしまい。言ってもやめないなら警察呼ぶ。
ただそれだけ
なんで女はとりあえず警察につき出そうとするんだろう。


映像に触ってない様子が残ってても「右手が体の影になった時間が3秒ある。
その間に触ってないとはいえないから有罪」判決出た例ありますで


チカン冤罪の加害者の女はとっくに帰宅してるけどな。これほんといいビジネスだねぇ。
チカンって叫べば男から簡単にお金取れるし、万が一今回みたいに失敗しても女が捕まることは100%無いしノーリスクで楽に稼げる。


◆防衛医大教授痴漢冤罪事件◆
2006年4月18日防衛大教授が強制わいせつ罪で逮捕され1審・2審とも有罪判決を下された。2009年4月14日最高裁で痴漢事件としては初の2審の有罪判決を覆しての無罪判決を下した。
繊維が鑑定で検出されていないなど客観証拠がなく、証拠は女性の証言だけで、被害者は執拗に痴漢されたにも関わらず、痴漢にあい一度電車を降りたのに再び同じ車両に乗り被告の隣に立つなど供述に疑いがあるとした。
最高裁での判決は3人が無罪、2人が有罪としていて、3対2の僅差での判決だった。

◆西武池袋線痴漢冤罪小林事件◆
平成17年3月18日 膠原病患者(指を曲げるだけで耐え難い痛みが走り、人差し指は動かなかった)小林卓之さん(68歳)が西武池袋線電車内で女性に痴漢行為をしたとして、私人逮捕、起訴された事件です。
上記防衛医大教授事件と同様に客観証拠がなく、最高裁まで争いましたが、犯行可能性を否定する医師の証言や、身長差、犯人と違う衣服を着ていたなど矛盾する目撃証言などが無視され、1年10ヶ月の刑が確定。

◆沖田光男さん痴漢誤認逮捕事件◆
1999年、首都圏の電車内で,携帯電話で通話をしていた女性に対して男性が注意をしたところ,男性が駅を降りてからその女性に痴漢被害をでっち上げられ,
警察に虚偽申告をされて誤認逮捕される事件。21日間の勾留後に不起訴となる。しかし国家賠訴訟を求めたところ、第一・二審は、痴漢をしたという事実認定がされる。
最高裁で「沖田さんの痴漢はなかった」と認定されるのに13年かかるが、警察、検察、女性に女性を訴えた件は「虚偽申告と断定する十分な証拠もない」として賠償請求を棄却された,

◆原田信助さんの事件◆(暴行されて後に逮捕されて、自殺、隠ぺい)
平成21年12月10日午後11時頃、新宿駅構内を通行中に、痴漢と間違われた原田氏は正義マンと駅員に暴行を受けて携帯電話から110番通報しました。
ところが、新宿署の警察官は原田さんを連行して電話もさせずに拘束し、翌朝の午前5時45分、確約書を書いたうえで解放するが地下鉄東西線早稲田駅で飛び込み自殺 。
その後、所持品のICレコーダーから警察の隠ぺい工作が疑われている。
痴漢の被害者の女性の証言と原田さんの服装が違う事が判明しており、すでに女性は上申書に「人違い」と記して被害届を出さずに立ち去っていた。

◆東京・三鷹バス痴漢冤罪事件◆
2011年12月22日バス車載カメラで痴漢不可能な状態が確認されたにもかかわらず、裁判官倉澤千巖が女性の言い分のみを丸呑みし有罪判決を出した事件である。
2014年7月15日の第二審で逆転無罪が言い渡された。

◆女子高生痴漢冤罪事件◆
平成12年2月23日A氏 が当時16歳の女子高生に対し、痴漢行為を行ったとして、逮捕された。22日間の身柄拘束の後に起訴された。
「痴漢に遭ったのは初めての体験で怖くて抵抗できなかった」と証言。しかし痴漢を5回捕まえていた。更に前日にも、本件の翌日にも痴漢犯人を捕まえていた。
平成13年5月21日、東京簡易裁判所で、無罪判決が言渡され、検察官の控訴もなく6月5日確定した。
しかし、1年後の民事裁判で須藤典明裁判長は被害者女子高生の言い分を認め、以前に5回もの痴漢被害に遭っているので今回も遭ったとするのが正しいとし、A氏は敗訴した。


女は痴漢に対して自衛やら反撃やらできるけど、男はチカン冤罪に対して何にもできない。指さされた時点で終わり。


こんな話題になるのは何百件に1件かの奇跡で殆どの奴は示談金ぼったくられるか豚箱行きなんだよ


女尊男卑社会にしたのは白人勢力であり、企業であり、マスコミである
そして責任の全てを一人に押し付けてしらぬ素振り
マスコミは常に誤った方向へ誘導をしているのに謝罪をしていたのは朝日新聞の従軍慰安婦くらいだ
自殺者3万人の無念、腹さで置くべきか


痴漢冤罪が相当あると思うな
今後も増えそう
もう男女別にすればいいのに
嘘つき女は豚箱にぶち込めよ
嘘ついて人を貶めておいて、女には何もおとがめ無しとか酷すぎる


痴漢冤罪で警察が負けたケースは1件しかない

なぜなら犯人を逮捕したのはすべて正義マンだから

警察は刑事訴訟法212条に則って私人逮捕の犯人の引継ぎを受けてるだけ
だから国賠起こしても絶対に負けない(1件のみ)

逮捕の責任が警察にないから裁判所も警察が悪いとは絶対に言わない

警察→既に逮捕された犯人を刑訴法の手続き通りに受け取っただけだから悪くない
正義マン→クソ女に騙されて痴漢を逮捕しただけだから悪くない
クソ女→ほんとに痴漢されたと思ったんだから悪くない(虚偽告訴は内心の自由の立証が不可能 共謀罪なら可能)

結果的に誰も悪くないという判断を裁判所が下す

これが痴漢冤罪の諸悪の根源


お前ら今回のはたまたま中華女だっただけで、日本の女も痴漢されてなくても注意されたので痴漢扱いしてやったとかあったろ
女っていうのはこういう生き物なんだよ


しかしロシアンルーレット並みにおっソロし~乗り物だな、
目撃者が居なかったら人生が終わるかもしれないんだろ、
JRの社員もフェミ団体が怖いから常に女側につくもんな、

少々高くても良いから町田辺りから都内入る全席指定席バスを走らしてくれないか?バス会社よ。


国家権力による言論弾圧だけが言論弾圧って20世紀の話しだよ。

いまはマスメディアも権力を持って、従来の権力の監視役を超えて、自らの権力を行使して政治や経済に介入している。

教育、思想、宗教、様々な組織や団体がネットを利用して、人々を誘導して、群となり権力を持てる時代になってるんだから。

いまは政権に対する監視や批判は容易だけど、左派系や特アな組織が国会議員に近寄って権力となり言論弾圧するから怖い。


357 : 名無しさん@1周年2017/06/06(火) 20:53:17.08 ID:Wm9vXZ9y0>>487
お前ら痴漢冤罪とかほざいてるが、実際ほとんど無いぞ?
司法関係者だが冤罪案件なんて身近でも聞いたことが無い

487 : 名無しさん@1周年2017/06/06(火) 22:47:58.14 ID:SBKV9GPG0
>>357
証拠ないのに有罪にしてるんだから冤罪が表に出るわけ無いだろwww
やってなくても罪をかぶれば会社に残れるなら有罪を受け入れるやつも少なくないだろ
無罪を証明なんて不可能
冤罪は皆無ではなくて冤罪と証明できたのが皆無が正解


366 : 名無しさん@1周年2017/06/06(火) 20:56:32.34 ID:Nh+OwK5l0
↓なんだこの男性差別主義者は。じゃあ冤罪の男性は終電を降りて自腹で帰宅しないといけないの?
 
 これ換言すると「痴漢してなくても女様が痴漢と指摘したんだから終電だけどとりあえず降りろ。」となる。
 セカンドレイプって言葉があるみたいだけど、セカンド痴漢冤罪だろ。
 有志の諸君たち、フジテレビに抗議しようではないか。安藤優子はテレビに出すべきではない。
 抗議方法
 スポンサー問い合わせ
http://www.paradisearmy.com/doujin/pasok_sponsor_toiawase.htm


22 : 名無しさん@1周年2017/06/06(火) 15:49:55.83 ID:WlXwqiJH0>>66>>248>>283>>287
グッディ安藤優子
痴漢をしていなかったとしても
20分も降りずに電車を止めたのは迷惑ですよねぇ


・東京・江戸川区で「痴漢騒ぎ」により電車停止、視聴者撮影 5日 17時29分
http://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye3071364.html

 怒号が飛び交う、駅のホーム。この映像は、3日午前0時すぎ、東京・江戸川区のJR総武線・平井駅で撮影されたものです。この騒動の発端となったのは、ある「痴漢騒ぎ」でした。

 警視庁などによりますと、総武線・津田沼行きの車内で、中国籍の20代の女性が「30代の男性に触られた」と痴漢の被害を訴えました。居合わせた人が非常停止ボタンを押したため、電車はおよそ20分にわたり、平井駅で停車したのでした。

 「被害に遭われた方いらっしゃいますか?」(警察官)
 「全員被害者だよ!みんなだよ!みんな!」

 その後、警察官が男性から事情を聴くため任意同行を求めますが、男性は興奮している様子。それもそのはず、この騒動の直前、被害を訴えた女性が「自分の顔にこの男性の肘が当たった」と主張し、男性の腹部を蹴ろうするなどのトラブルがあったのです。そして突然、女性が「男性は痴漢です」と叫んだのでした。

 しかし、この一部始終は近くにいた複数の人が見ていました。

 「『この人やってないんだからいいじゃん、もう終わらせろよ』という怒号も聞こえた。証人と思われる人たちも1、2人ついていった感じです」(近くの車両に乗っていた人)

 目撃者たちが男性とともに任意同行に応じ、「男性の無実」を証言。彼らの証言が決め手となって痴漢の疑いは晴れ、男性は帰宅したということです。