社会の荒廃 研究室(蜻蛉の眼鏡)

国連の女子差別撤廃条約に基づく男女共同参画を強行する女性独裁権力(フェミニズム)の社会病理に言及、コメント欄も充実。

消費税率引き上げで確保されるフェミニズム財源

2012-06-27 16:08:08 | 家庭、教育

 消費税率の引き上げ法案が衆議院で可決された。小沢一郎氏や鳩山由紀夫氏はじめ民主党内での造反者が70人を超える中、自民や公明などが民主を後押しする形で法案は成立してしまった。

 しかしながら、自民党の谷垣禎一総裁は民主党の造反者を問題視し、厳しい処分を野田首相に求め、それが参議院審議での協力条件だとした。これに対し、野田首相は昨日の会見で処分については他党に言われる筋合いの無いことと一蹴している。どうも足並みが揃っていない。

 しかも、マスコミ報道も一貫性がない。世論の声として賛成、反対双方の意見を報道するものの、その比率には触れず、また識者と称する者達の意見もむしろ増税に賛成する意見の方が多いようにさえ映る。国家を破壊させたい反日勢力にとっては、消費増税は追い風なのだろうか。

 更に、消費税の発生源と言っても過言ではない女性権力フェミニズムの存在にはどのマスコミも一切触れることはなかった。少子高齢化に伴う社会保障財源として消費増税が必要だとよく言われるが、そもそも少子高齢化を招いた原因が、女性の勤労促進と結婚や出産の抑制によるものだということは口が裂けても言わない。理由はマスコミ内に既にフェミニズム権力が蔓延しているため、最早フェミを批判することが出来なくなっているからだ。

 欧米諸国、特に北欧などでは消費税の税率は概ね20%前後が当たり前となっている。そしてこれらの国々ではフェミニズム権力が国家を支配している。例えばノルウェーでは、企業役員の40%以上を女性にすることを強制する法律を2003年に制定している。この法律自体が非常識極まりないのだが、守らなければ事業免許を剥奪するなどの強硬な姿勢を企業は迫られたため、各企業は単に数合わせのために経験や能力に乏しい女性を役員に登用せざるを得なかった。またこの機に乗じてフェミニストが役員として忍び込んだところもあっただろう。

 ところが、その結果、企業業績は軒並み悪化し、10%以上女性役員を増やした企業の企業価値が平均で約18%損なわれたという。(以上、ミシガン大学のAmy DittmarとKenneth Ahern の研究結果(※1))

・※1「Women in business」 (The economist)2011/7/23号の抜粋記事
http://barubarubon.blog.fc2.com/blog-entry-240.html

 勿論、こうした結果があってもフェミニズムは自らの責任を認めることはないだろう。逆に女性がいたから企業損失を18%で食い止めることが出来たのだなどと言うだろう。

 各国とも事情は異なるだろうが、少なくともフェミニズムが増税の原因になっていることは明らかだ。女性の雇用ばかり支援して、雇用環境を不安定にして、子供の世話は保育所に任せて保母さん(保育士)を大量に増やし、人件費など維持管理費用を増大させ、同時に女性センターやDV相談所などのフェミ施設を大量に創設し無駄なフェミ職員を大量雇用する。こうしたフェミ利権を賄うために消費税を延々と上げ続けなければならない。更にフェミ陣営は「こども家庭省」などという名のフェミ利権の役所を創設することも画策している。当然それらにぶら下がる公益法人や独立行政法人、NPOなども今まで以上に大量に増えるだろう。

 財源が足らないから増税する、という安易な理由では増税は延々と続くということに国民は一斉に反発すべきである。脱原発を叫ぶなら同時に脱増税を叫んで欲しい。


女の事件に対するフェミニズムの関与を解析せよ

2012-06-20 12:01:31 | 事件、事故

 今回も気になるニュースを2つほど。まずは7年前に病院内で発生した絞殺事件で26歳の女(当時19)が逮捕されたという事件である。

 この事件は、05年4月22日夜、埼玉県深谷市の北深谷病院第1病棟で、入院していた熊谷市の無職女性(当時76)がトイレの個室内で死亡していたというもの。

 警察は当時、自殺と事件の両面で捜査していたが、同時期に発生したコンビニ強盗事件で今年5月に逮捕された女が余罪を追及され、殺害を自供したため、殺人容疑で再逮捕となった。

 だが、解決までに何故7年もかかったのか疑問だ。病院内で起きた事件なら真っ先に内部に詳しい者の犯行である可能性を疑うはずだ。しかも女と被害者は当時、同じ精神科病棟の隣接する部屋に入院しており、夜間は外部からの出入りは出来ないとのことだから、もっと早期に解決しても不思議ではないように思える。

 更に、逮捕された女も当初は殺人容疑ではなく、別のコンビニ強盗事件における強盗容疑での逮捕であった。ならばもしこの女が強盗事件を起こしてなかったとしたら、殺害事件は迷宮入りになってしまっていたかも知れない。

 警察の調べに対し女は「申し訳ないことをした」という趣旨の供述をするなど、犯行当時も責任能力があったと判断し捜査を進めるとのことだが、加害者が女でしかも精神科が絡むとそれを逃げ道にして実質無罪放免というのは過去にも例があるので、フェミの匙加減一つで処分内容を幾らでも操作出来てしまうだろう。

 そもそも、この女の行動を振り返ると、05年4月7日にコンビニ強盗事件を起こし、その6日後の4月13日に入院、更に9日後の4月22日に入院患者の女性を殺害、そして同5月16日に退院している。その後の通院歴などは確認できないが、この入院歴がそもそも、コンビニ強盗事件での逮捕逃れの目的で計画的に入院したのではないかという考え方も出来る。1ヶ月程度の入院でその後何ら通院歴も入院歴もなかったとしたら、疑惑は益々深まる。

 昨今の事件捜査から裁判による司法処分に至るまでの過程を見ていると、フェミの深い関与を疑わざるを得ない。性犯罪やDV事件などは徹底的に女性の被害性を強調し、男に重い罪を負わす指令を出し、逆に女の事件の場合は、刑罰の軽減理由をありとあらゆる方面から探し出す、特に被害者が男性だった場合は尚更だ。

 今回の事件でも、事件当初から女の犯行だと捜査当局も裏付けていたのではないだろうか。しかしフェミのような裏権力からの圧力で逮捕を止められていて、動けなかった。だが7年が経過し地元でも事件の記憶が薄れてきたこともあり、司法処分までのシナリオも操作しやすいとして逮捕に踏み切るようフェミが指令を出したということではないだろうか。

 逮捕も取り調べも裁判も既に描かれたシナリオ通りに進められているだけなのだろうか。そして2chやヤフーコメントなどのネット上もフェミ工作員などを大量動員して情報操作する、今やネット世論すらフェミに支配され、それに反する意見は投稿出来ない雰囲気が形成されつつある。

 次に、女子高生が同級生の女子生徒を刃物で刺して重傷を負わせたという事件。日頃から2人の仲が悪かったということだが、この事件の扱いにフェミはどう関与するだろうか。

 女子同士の事件というと、長崎県佐世保市の小学校で起きた児童刺殺事件が思い出される。この事件の時は、容姿に関して揶揄された加害者が恨みで被害者を刺殺したとして、やたらに加害者を擁護するような論調が飛び交った。ただ一方で、事件の当事者が写った写真がネット上に出回り、加害者の方が可愛いなどの意見も飛び交い、暫くの間はお祭り状態となった。

 こうした女子同士の事件の場合、フェミは判断に迷う。連中は男対女の図式しか頭に無いので、攻撃対象である男が不在の事件では手の出しようがないのだ。だが悪知恵だけは天下一品のフェミ連中は、例えば加害者の父親が家庭的ではなかったとか、専業主婦の家庭の子が事件を起こしやすいとか、様々な架空の事例を発明し男性批判に結び付けようとするので注意が必要だ。


・入院女性7年前に殺害 県警、26歳女再逮捕 2012年6月19日(火)
https://www.saitama-np.co.jp/news06/19/09.html

 深谷市の病院内トイレで2005年4月、入院患者の女性が死亡しているのが見つかった事件で、県警捜査1課などは18日、殺人容疑で、本庄市に住む犯行当時19歳の無職女(26)を再逮捕=強盗未遂容疑で逮捕、処分保留。深谷署に捜査本部を設置した。

 逮捕容疑は05年4月22日夜、深谷市江原、北深谷病院第1病棟で、入院していた熊谷市の無職女性=当時(76)=の首をひもで絞めて殺害した疑い。

 同課によると、女性は05年4月22日午後10時20分ごろ、1階女子トイレの個室内で座り込むように倒れているのを、ほかの入院患者が発見。その後、死亡が確認された。司法解剖の結果、女性は首を絞められたことなどによる窒息死と判明。現場には首を絞められるものが残されていなかったことなどから、事件と自殺の両面で調べていた。

 未解決事件などの再捜査を行っている同課は、第1病棟は精神科の病棟で、夜間に外部からの出入りができないため、事件であれば同病棟内にいた人物の犯行とみて、当時の入院患者や職員らから再び事情を聴くなどしていたという。捜査を進める中で、女が05年4月7日に本庄市内で発生したコンビニ強盗未遂事件に関与していた疑いが浮上。強盗未遂容疑で女を逮捕して余罪を追及したところ、女性の殺害を自供した。女は殺害を認めているという。

 女は以前から精神科を受診していたが、コンビニ強盗未遂事件後の同年4月13日に北深谷病院に入院。同5月16日に退院していた。女は入院当時、1階の5人部屋に入っており、女よりも先に入院した被害女性は、隣の個室を使用。女性が発見されたトイレは、女の部屋の反対側に接していたという。2人は入院するまで、面識がなかった。

 同課などは、女が「申し訳ないことをした」という趣旨の供述をするなど、犯行当時、善悪の理解ができていることから、当時も責任能力があったと判断。詳しい動機などを調べている。

■「知らなかった」 事件に住民困惑

 7年前の殺人事件は、数キロ北に群馬県境の利根川が流れ周囲に田畑が広がる病院内で起きた。近所の男性は「全く知らなかった」と困惑気味だ。

 同病院は精神科、神経科のほかに内科もあり、近隣住民は風邪などの体調不調時や健康診断にも利用する“近所のお医者さん”。「いい医師がいるようで、芸能人が来てにぎわったこともある」と話す女性もいた。事件を知った近所の女性は「国の制度が変わって患者さんが外出しなくなり、最近は病院内の様子は全く分からない」と話した。

 殺人容疑で再逮捕された女が2005年に強盗未遂事件を起こした本庄市のコンビニエンスストアの関係者は「事件当時の店員はもういない。防犯カメラの映像で見ると、女はナイフは持っていたが、すごみは感じなかった」と、当時を振り返っていた。


・女子高生が同級生に刺され重傷 和歌山・高野山 2012.6.18 21:33
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/569737/
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120618/crm12061821340026-n1.htm

 18日午後1時55分ごろ、和歌山県高野町の高野山大の体育館で、体育の授業で訪れていた同町の私立高野山高校3年の女子生徒(17)が、同じクラスの女子生徒(17)に背中をナイフで刺された。刺された女子生徒はヘリコプターで和歌山市内の病院に搬送され、重傷とみられるが命に別条はないという。

 和歌山県警橋本署は刺した女子生徒を殺人未遂容疑で緊急逮捕。同署によると2人のクラスは当時、バレーボールの授業後の後片付け中だったという。調べに対し女子生徒は「『あんたも片付けしなさい』と注意され、かっとなって刺した」と供述しているという。

 同署によると、刺した女子生徒は体調不良を理由に授業を見学しており、授業後の片付け中に刺された女子生徒を追いかけ、制服のポケットに隠し持っていた刃渡り約8・5センチの折りたたみナイフで後ろから1回刺したという。

 同署は、ナイフを所持していた理由などについて詳しく調べている。

 一方、会見した高野山高校の岡本彌久校長(66)は「2人ともおとなくして、まじめな子。(刺した女子生徒は)ナイフを持ち歩くような子とは思えず、私たちも戸惑っている。世間をお騒がせして申し訳ない」と話した。

 高野山高校は世界遺産・高野山の山上にあり、約800メートル離れた系列の大学施設を日頃から使っていた。


・「以前から気に食わなかった」 同級生刺した女子高生が供述 2012/06/19 14:49更新
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/569962/
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120619/waf12061913100014-n1.htm

 和歌山県高野町の高野山大で、系列の高野山高3年の女子生徒(17)が同級生の少女(17)をナイフで刺したとして殺人未遂容疑で逮捕された事件で、生徒が「少女が以前から気に食わなかった」と供述していることが19日、捜査関係者への取材で分かった。

 生徒は刃渡り約8・5センチの折り畳みナイフを両手で持ち、体ごとぶつかるようにして少女の背中を刺したとみられることも判明。2人は高野町にある高校の同じ寮で暮らしており、県警はこれまでに生徒と少女の間でトラブルがなかったか調べている。

 県警によると、事件は18日午後1時55分ごろ、高野山大の体育館での体育の授業中に起きた。生徒は体調不良を理由に制服姿で見学していた。「(少女に)バレーボールの後片付けをするよう言われ、かっとなって刺した」と供述している。


・さかもと未明氏「男は食わせてもらいたいだけの女を警戒する」
http://www.news-postseven.com/archives/20120617_116420.html
<「男は食わせてもらいたいだけの女を警戒する」と女性作家 2012.06.17 16:01>

 現在、漫画家・作家として活躍するさかもと未明氏。これまで弁当屋のアルバイトに始まり、物書き、主婦、水商売など、様々な仕事に従事してきた経験を持つ。そんなさかもと氏は、新刊『女子のお値段』(小学館)の中で、女性がアルバイトをする場合の心構えについてこう解説している。

 * * *

 アルバイトは時間が自由なのがいいところ。短く働いて自分の趣味をするもよし、嫌になったらやめるもよし。そういう気楽さはありますが、今のご時世、アルバイトをしながら就職活動している女子も多いでしょう。雇用形態はアルバイトでも、いずれは正社員にと頑張っている女子も、たくさんいると思います。そうではなく、結婚前の腰掛けとしてアルバイトをしている女子に、一言申し上げたいです。

 結婚を目指すのなら、今の自由な時間を有効に使って、料理を勉強したり、礼儀作法を習ったり、前向きな行動をしておかないと危険です。男性はただ食わせてもらいたいだけの女性を警戒するものです。

 身分は気楽であっても、それはいずれ責任ある家庭を築くための準備期間と思って大切に過ごさないと、ただの「甘えん坊さん」に思われてしまいます。男性から見て「将来家庭と子育てをしっかり委ねられる女性」であるよう、常に努力していてくださいね。男性に敬意を持ってもらえるよう知性を磨きつつ、しかもそれをひけらかさない聡明さも備えたいものです。

 そうやって考えると、婚前アルバイターといえども油断は禁物。結婚相手を探す時間が存分にあるのはメリットですが、光陰矢のごとしであることを忘れないでください。でもそれが女子のやり甲斐というものです。

※さかもと未明/著『女子のお値段』より


あまり報道されない女の事件からフェミニズムの圧力を見出せ

2012-06-13 22:25:00 | 事件、事故

 女の事件は報道も控えめになるのは多くの人が感じていることだと思うが、それだけではなく、女が絡む事件からフェミの介在を見出すことも大切だと思う。

 例えば、コンビニ強盗で逮捕された女の事件では、警察も男の犯行だと当初思って捜査していた。背格好や声が判断理由とされているが、それ以上に、女が強盗などするはずがない、という先入観があったのではないだろうか。

 次に、警官が事故現場を見ていないと嘘をついていたという事件、これも、事故で死傷したのが何れも女子高生だったからというのが嘘の報告を誘発した可能性として十分考えられる。つまり、違反車の追跡により女子高生が死亡したということで、警察がフェミ団体などから批判を浴びるのを恐れ、嘘をついたのではないかということだ。

 その他、看護婦が患者の鍵を盗み空き巣に入るという信じ難い悪質な事件、そして普段から言動が問題視されていた女性市議の件など、フェミニズムが生み出す不良女達の事例から我々が何を学び取れるのか、それらをフェミ批判にどのように結び付けていくのか、それらを考えながらニュースを読み取る必要があるだろう。報道はだいたい女に擁護的な論調で伝える場合が多い、それらも考慮する必要があるだろう。


・男の正体は…25歳無職女を逮捕 連続コンビニ強盗 2012/05/29 18:58
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/565248/

 東京都調布市と狛江市で今年2月、コンビニエンスストアが相次いで襲われる強盗事件があり、警視庁調布署は29日、強盗の疑いで住所不定、無職、須川恵理被告(25)=強盗罪などで公判中=を再逮捕した。同署によると、「お金に困っていた」と容疑を認めている。背格好や声などから、同署は男の犯行とみて捜査していたが、防犯カメラの映像などから、須川容疑者の関与が浮上したという。

 逮捕容疑は、2月26日午前6時ごろ、調布市国領町のコンビニ「ローソン調布国領八丁目店」で、アルバイトの男性店員に包丁を突きつけ、「金を出せ」と脅し、現金約7万2000円を奪ったとしている。

 同署によると、須川容疑者は同10、18の両日、狛江市で発生した現金計約25万円が奪われたコンビニ強盗についても、関与を認めているという。

 須川容疑者は同28日に群馬県高崎市と前橋市で相次いでコンビニを襲い現金を奪ったなどとして、逮捕されていた。


・目の前で事故…2警官「見ていない」とウソ報告
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120607-OYT1T00196.htm

 京都府警南署は6日、京都市南区で1日に発生した交通死亡事故の報道発表について、実際とは違う状況説明をしたと訂正し、謝罪した。

 同署地域課の50歳代の男性警部補と30歳代の男性巡査がパトカーに乗り、事故現場を目撃していたのに、「現場は見ていない」と上司に虚偽の報告をしたため、誤った発表になったという。府警監察官室が調査を始めた。

 事故は1日午前3時10分頃、同区の国道交差点で発生。17歳の女子高生2人が乗ったミニバイクと軽トラックが衝突し、女子高生の1人が死亡、もう1人が右足骨折の重傷を負った。

 事故の約10分前に現場近くから、「少年らがたむろしている」との通報があり、パトカー2台が駆け付けたが、少年らは数台のミニバイクで逃げたという。

 同署の当初の発表では、逃走後の状況を、「追跡中に見失い、事故はその後に起きた」としていた。しかし実際には、警部補ら2人は一時、逃走したミニバイクを見失ったが、その後、そのうちの1台が走っているのを見つけ、パトカーで追いかけようとした際に事故が起きたと判明した。
(2012年6月7日08時58分  読売新聞)


・仮病ばれぬよう…看護師、医師印盗み診断書偽造
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120605-OYT1T01638.htm

 勤務先に仮病がばれないよう診断書を偽造したとして、兵庫県警神戸北署が看護師の古崎典子被告(34)(神戸市北区)を有印私文書偽造・同行使容疑で逮捕し、地検が起訴していたことがわかった。

 古崎被告は、偽の診断書に押す医師名のゴム印を、以前勤務していた病院に侵入して盗んだことも自供。同署は窃盗容疑などでも調べる。

 起訴状などによると、古崎被告は1月28日、「乳がんの切除手術のため北区内の病院に13日間入院した」とするウソの診断書を作成し、勤務先の病院に提出したとされる。同月16~28日に病院を欠勤しており、調べに「『手術で休んだ』と言ったら同僚が信じ、診断書を出さざるをえなくなった」と供述しているという。

 古崎被告は欠勤理由について、「病院内で起きた窃盗事件の容疑がかかったため」と説明。これまで勤務した複数の病院で入院患者から現金などを盗んだことを認めており、同署は余罪を追及する。
(2012年6月6日08時19分  読売新聞)


・看護師が空き巣、カルテで一人暮らし患者物色し
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120612-OYT1T00250.htm

 勤務先の病院から患者の家の鍵を盗んで空き巣をしたとして、兵庫県警神戸北署は11日、神戸市北区八多町、看護師平田典子被告(34)を窃盗容疑などで再逮捕した。

 調べに対し、平田被告は「以前に勤務していた三田市や神戸市の病院でも、同様の手口で空き巣を数件やった」と供述しており、同署は余罪を追及する。

 発表では、平田被告は5月10日、宝塚市内の病院に入院中の女性患者(79)の病室から鍵を持ち出し、12日午前10時頃、女性の自宅から10万円と指輪など6点(250万円相当)を盗んだ疑い。カルテなどから一人暮らしの患者を割り出し、犯行を重ねていたとみられるという。

 平田被告は仮病で無断欠勤した際、病院に偽の診断書を提出したとして、有印私文書偽造、同行使罪で起訴されていた。
(2012年6月12日11時41分  読売新聞)


・「汚染地域の血」の市議、抗議文受け取り拒否
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120601-OYT1T00190.htm

 群馬県桐生市の庭山由紀市議(43)(2期、無会派)が簡易投稿サイト「ツイッター」で「放射能汚染地域に住む人の血って、ほしいですか」とつぶやいたことに強い批判が起きていることを受け、市議会の荒木恵司議長は31日、市議22人のうち17人が賛同した、訂正と謝罪を求める抗議文を手渡そうとした。

 庭山市議は「読む必要はない」「受け取り拒否」と繰り返し、受け取らなかった。

 抗議文では「放射性物質飛散に苦しむ地域の人たちに対する人権侵害とも思われる差別発言。度重なる虚偽の発信・発言は遺憾で、断固抗議する」とし、訂正、謝罪をしない場合は、辞職するよう求めた。

 また同日、市議会4会派(創志会、政研クラブ、公明クラブ、フォーラム桐生)の代表が、「全国民に対して同じ市議会に籍を置く議員として心よりおわびし、厳正な決議をすることを誓う」とする声明を発表した。

 一方、庭山市議がインターネット上で農作物を「毒物」と表現したことを巡り、JAにったみどりなどは同日、荒木議長宛てに庭山市議への辞職勧告決議を求める要望書を提出した。
(2012年6月1日10時39分  読売新聞)


・「クソ教育委員会」「うんこたれ」「ばーか」 「懲罰動議」庭山・桐生市議の「超過激」発言録 2012/6/12 18:35
http://www.j-cast.com/2012/06/12135382.html?p=all
 
 ツイッターで「放射能汚染地域に住む人の血って、ほしいですか?」とツイートした群馬県桐生市の庭山由紀市議(無所属)が、除名・失職する見通しだ。

 庭山市議はこれまでにも過激な発言を繰り返してきたようで、「一発退場」ではなく、イエローカードが積み重なった結果の失職ということらしい。

■ツイッター発言に抗議の電話やメール

 庭山市議は2012年5月25日、「献血の車が止まっているけど、放射能汚染地域に住む人の血って、ほしいですか?」とツイートした。桐生市で高い空間線量が検出されたことを踏まえてのツイートと考えられるが、これに対し「とても市会議員の吐く言葉じゃないよ」「議員なのに最低なこといってる」などの返信が寄せられたほか、市議会事務局にも抗議の電話やメールが殺到したようだ。

 市議が過激発言をしたのはこれが初めてではない。11年12月にはセシウムが検出された野菜が流通していることについて「村井知事を信じている人が買えば?私は絶対買わない」とツイートした。これに対し、「買う買わないはその人の自由。現役市議であるあなたが農家の苦労を愚弄するような発言は謹んで頂きたい」という返信が寄せられたところ、「わかっていながら毒物作る農家の苦労なんて理解できません」と返したことが話題になった。

 ほかにも「クソ教育委員会の情報隠蔽やら安全デマやら仕事やってないのにやったとウソついたことやらなにやら、顔写真付きでばらまいていやりたい。まー、折り込みがダメなら、赤いビラにして配るまでだ」「桐生市 東日本大震災:震災がれき監視委設置とか、生意気な名称はおやめ。"うんこたれとその仲間たち"とかわかりやすくしてね」「8000ベクレル以上の放射性廃棄物を『各市町村で処分してもらいましょう』などと横光環境副大臣にキチガイ提案するような群馬県大澤恥事はまともなのか?」(原文ママ)などの発言を繰り返してきた。

 意見してきた人には「ばーか」「うるさいよ」「指図は受けない」と返している。ツイッタープロフィールには「先の1期4年の間に"問責"ふたつと"懲罰(決議のおまけ付き)"を議会の皆様からいただき、三冠王達成!ィェィッ」と書くなど、かなりの「問題児」のようだ。

■5つの辞職要望・要請書に「涙ぐましい無駄な努力」

 桐生市議会は6月10日、17人の連名で庭山市議に対する懲罰動議を市議会議長に提出した。可決に必要な16人を超えており、早ければ20日にも庭山市議の除名・失職が決まる。

 森山たかひろ市議は自身のブログで、動議文全文を掲載している。それによると、「献血に対する安全性の確認もせず、ただいたずらに市民・国民を混乱させ不安を煽るものであり、これらはまさに、原子力発電所事故由来放射性物質飛散に苦しむ地域の人たちに対する人権侵害とも思われる差別発言」と庭山市議を糾弾している。

 また、5月31日に農業協同組合など4団体の連名で「庭山由紀桐生市議会議員に対する辞職を求める要請書」、6月7日に桐生市電気設備工事会社6社の連名で「庭山由紀桐生市議会議員の辞職勧告決議の要請書」など、あわせて5つの要望書・要請書が提出された。これらはすべてツイッターの問題発言によるものだと説明されている。

 動議文は「庭山議員の言動やこれに対する民意の反発を踏まえ、我々桐生市議会議員は、庭山議員は、もはや公職の立場に全くふさわしくないと判断するものである。よって、地方自治法第132条及び桐生市議会会議規則第142条の規定に抵触するものとして、本動議を取り上げ、懲罰特別委員会設置の上、地方自治法第135条第1項第4号の除名の処分を求める」と締めくくられている。

 なお、庭山市議は6月10日に更新した「涙ぐましい無駄な努力の数々」というタイトルのブログに要望書・要請書のスキャン画像をすべて張り付け、「こんななんの効力もない要望書や要請文を書かせたり、書いているヒマがあるなら、リコール運動すればいいじゃない。結局お任せ民主主義のままで、なんでも他人任せか?どこまで覚悟のない人たちなんでしょうね。あ~情けない」と書いており、まったく意に介していない様子だ。

 庭山議員は現在2期目。前回は5位で当選している。


・「少女時代」の海賊版DVD販売容疑 34歳女逮捕「生活のためにやった」 2012.6.5 14:29
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120605/crm12060514300029-n1.htm

 韓国の女性グループ「少女時代」の海賊版DVDを販売したとして、千葉県警は5日までに著作権法違反の疑いで、東京都文京区白山、無職、森はるか容疑者(34)を逮捕した。

 逮捕容疑は昨年夏ごろ、少女時代のミュージックビデオをDVD3枚に複製してインターネットのオークションに出品。山形、埼玉、神奈川の3県在住の男性3人に、計3千円で販売した疑い。

 県警によると、容疑を認め「生活のためにやった」と供述。2009年2月ごろから、複製DVDを計約270回販売し、これまでに66万円を売り上げたとみている。


AKB総選挙、2位躍進の渡辺麻友にフェミニズムが注目か?

2012-06-07 19:58:52 | 芸能、音楽

 AKB総選挙は大島優子の首位返り咲きで幕を閉じたが、今回は報道がかなり過熱している。フジテレビが実況生中継したのをはじめ、NHKニュースや新聞各紙でも報道されるなど、異様な雰囲気だ。

 中でも特に注目を集めているのが2位に入った渡辺麻友だ。前回5位からの躍進で本人も勢いづいているようだ。それは彼女のコメントの中にも表れている。

・【AKB総選挙2位】渡辺麻友“次世代”の自覚「来年は必ずセンターに」
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/06/06/kiji/K20120606003410790.html

 「今までは先輩に遠慮して活動するようにしてきましたが、私たちのような若い世代が新しい道を切り開いていかなくてはいけないと思います」、「もし来年も総選挙があるならば私は1位を獲りたい。来年までには必ずセンターになれるような人になりたい」
(一部引用)

 もう今から自分が前田敦子や大島優子のような立場になれるものという、やや思い込みが激しいのではないかという気もする。もっとも、前田は脱退表明をして今回の総選挙にも出ていないからともかく、大島や年長の篠田麻里子などがまだ存在する中でこうした「若い世代が新しい道を切り開く」といった発言をするのは年長組に対して失礼ではないのか。どんな組織でも、先輩達が築き上げたものを基盤として新たなものを積み上げて発展させていくものであって、決して先輩を押しのけて自分がこれまでとは違う全く新しいものを作り上げると思えるような印象を与える発言は決して好ましいとは思えない。

 渡辺の評判はネット検索で出てくる情報によればあまり良くないようだ。例えば前回の総選挙の時は5位で上下なしであったが本人は気に入らなかったようで、こんな発言をしている。

「順位はただの数字なので、私は左右されません。数字に左右されずに、自分を、皆さんを信じて、道を歩んでいきます。」
(本ブログ過去記事で引用のニュースより↓)

・【News】AKB総選挙での明迷言集、やくみつる「オタクは現実に目覚めよ」
http://blog.goo.ne.jp/grk39587/e/7cf2d9e65a217a5d8653137c68c44a73

 順位はただの数字だと言うのなら、来年は1位になりたいという今回の言葉に対しても、ただの数字にそこまで拘るのかという疑問が生じる。

 また、渡辺は過去にもメンバーの1人を馬鹿呼ばわりして物議を醸したこともあるようだ。(「まゆゆ」は渡辺の愛称)

まゆゆ憤慨、「なにキレイごと言ってんの」
http://akb48.blog48.fc2.com/blog-date-20080427.html

渡辺麻友 「あの、私は、平嶋のバカと言います」呼び捨て。客、え~
 「さっき公演前に平嶋が急に」客w
 「私のダンスへんでおもしろいねって笑ってきたんですよ」
平嶋夏海 「違う。柏木ちゃんと話してて、一生懸命踊ってて、踊りじゃなくて、ある動きが。言うとやらなくなるので言いません~」
米沢瑠美 「ちょっと1列目長いんだけど」客w
渡辺麻友 「じゃ~勝手にバカにしててください」

(中略)

平嶋夏海 「あっ! 初めて当たった!」
 そして「私は僕の桜、ワッショイB!で目が合わなくて、失って初めて大切さに 気付きました。まゆ、ごめんね」
渡辺麻友 「なにキレイごと言ってんの」客、爆笑
柏木由紀 「まゆ、相当怒ってる」
米沢瑠美 「冗談だよね」
渡辺麻友 「なっちゃんの困った顔、かわいいね」あまり笑顔はなく
平嶋夏海 「許してくれる?」
渡辺麻友 「今回だけは」客、軽くw
柏木由紀 「平和が一番ということで」

 あまり詳しい状況はわからないが、恐らく、渡辺が踊る時に動作の一部が特徴的に見えたのを平嶋夏海に言われたことが気に入らなかったらしく、それを最後まで根に持っていたようだ。柏木由紀や米沢瑠美など周囲も不穏な空気を何とかしたいと必死に丸く収めようと努力しているのが伺える。

 だがそこまで怒るようなことだろうか。間違ったことをしていると言われたわけでもない。しかし、少しでも自分の気に障ることを言われると過剰に反応し相手を悪者と決め付け敵意をむき出しにする、そして相手に謝らせることで以後の力関係を明確化させようとする。恐らくこの一件以来、渡辺に対しては皆が腫れ物に触るような態度になったであろう。

 だがこうした手口、相手をセクハラ呼ばわりしたり、夫をDV男に仕立て上げようとする、どこぞの女連中に共通するのではないだろうか。

 AKBの成り行きについてフェミ陣営も当然チェックしている筈である。連中は自分達の権力拡大に利用出来るものは形振り構わず何でも利用する。連中にとっては、AKBが更に世間に浸透し、しかもその中心的存在が渡辺麻友のような強硬な女であれば、これがあるべき女性の姿であるなどと世の男性達に教え込ませるにはうってつけの材料になるだろう。韓流騒動で物議を醸したフジテレビが生中継し、NHKでも結果報道がなされる状況を見ると、最早AKBまでもがフェミの手中に入ってしまっているのかも知れない。


・【AKB総選挙2位】渡辺麻友“次世代”の自覚「来年は必ずセンターに」
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/06/06/kiji/K20120606003410790.html
 
 AKB48の渡辺麻友(18=チームB)が堂々の2位に。チームBやユニット「渡り廊下走り隊」を支えるエースが底力を見せた。過去の総選挙では4位、5位、5位と好位置につけてきたまゆゆが自己最高順位に輝いた。

 速報3位(11329票)から大きく票を伸ばし、最終獲得票数は7万2574票。「夢なんじゃないかと思ってますけど、自分を信じて、みなさんを信じて頑張ってきて良かったと思っています」と涙を流しながら頭を下げた。

 「今までは先輩に遠慮して活動するようにしてきましたが、私たちのような若い世代が新しい道を切り開いていかなくてはいけないと思います」と“次世代エース”の自覚。さらに「もし来年も総選挙があるならば私は1位を獲りたい。来年までには必ずセンターになれるような人になりたい」と力強く宣言した。

 チームBから選抜されるようになった4曲目のシングル「BINGO!」以降は全曲で選抜メンバーに選ばれている(じゃんけん選抜2回を除く)。アイドル要素が満点で、決して崩れないキュートなルックスを“CG”と表現。

 2011年には1stソロ写真集「まゆゆ」を発売。2012年はテレビ東京のドラマ「さばドル」で主演。「シンクロときめき」でソロデビューも果たすなど、活躍の場を広げている。


・前田敦子は怖い!渡辺麻友は陰険…ヘアメークも逃げ出す二人の性格 2012年02月08日 12:38
http://imashun-navi.seesaa.net/article/251181543.html

 先日、週刊文春がAKB内の“イジメごっこ”について報じましたが、その「女の園」のマイナス面はヘアメイクさんにも向けられているようで「もうAKBは担当したくない」というヘアメークさんが急増中だとか。

 そして、楽屋の中では相変わらず前田敦子さんの怖さや渡辺麻友さんの陰険さが発揮されているそうで…

<以下引用>
 「毎回毎回文句を付けられたんじゃたまりませんよ。自分のルックスに対して、絶対に譲れないという気持ちは分かるのですが…」

 メンバー数が多いことから複数のヘアメークが出入りするAKBの楽屋だが、最近では「もうAKBは担当したくない」という声が次々とあがっているという。この発言もそんなヘアメーク担当のひとりだ。

 「ワイワイとした女子高校の感覚なのはいいんですが、他の子たちに『これじゃ変だよね?』と話しあったり、『え~やだ~』とやり直しを求められたり。もちろんその要望も彼女たちのプロ意識の表れだと分かってはいますが…」(前出ヘアメーク)

 そんな中で渡辺麻友のリアクションはというと、文句こそ言わないものの、どんなメンバーのダメ出しよりプレッシャーを受けるという。

 「セットが完了すると、無言で前髪をいじりだすんです。『おかしかったですか?』と聞いても無視されて、黙々といじり続けています。結局、本番では私がセットした形とは全然違うものになっていて…プロとしてのプライドを一番傷つけられるやり方です」(別のヘアメーク)

 また、彼女たちと直に接するのは、部外者からするとなかなかの苦痛のようだ。総選挙で明確に順位付けされる"ヒエラルキー社会"の歪みが時に垣間見えるという。

 「前田さんはカーテンで仕切られた部屋で隔離されていることも多いのですが、その別格扱いにはメンバーも納得できているようです。でも、前田さんが差し入れのスイーツに『こんなもん食べたら太るじゃねえか!』と悪態をついて、その声を聞いたほかのメンバーが凍りついたなんてことがありましたよ」(他の関係者)

 楽屋ではこんな日常が繰り返されていることもあり、AKB担当を嫌がるメーク担当が続出しているという。自分をさらによく見せたいというプライド、人気NO.1アイドルグループとしての責任感ゆえの行動だと分かっていても、良くも悪くも女子高ノリではスタッフの心象も変わってくるかもしれない。
<サイゾーウーマン>

 ヘアメイクさんも大変ですね…
 ただ、こんな調子だと他のスタッフも同じような印象を持っている人が多いのかも知れません。

 先日発売の「週刊文春」で報じられた“イジメごっこ"によると、整形疑惑がささやかれる板野友美を「サイボーグ」、柏木由紀を「ブタ鼻」などと陰口を叩いたり、一部メンバーは無視をしたり、さらには総選挙前には、メンバーのスキャンダルを記者に暴露する者まで存在するそうですからなかなか強烈です^^;

 今は注目を浴びていて周りも気を遣ってくれるでしょうが、“驕れる者久しからず”ともいいますし、これからの長い芸能生活を考えると最終的には“謙虚さ”も大事になってくるのかも知れません。


オウム菊地直子逮捕で生活保護問題も隠れ、反日法律も次々と制定か

2012-06-03 21:59:38 | 事件、事故

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120603-00000056-mai-soci

 明日のワイドショーなど報道番組はオウム菊地直子容疑者の話題で持ちきりになってしまうのだろうか。
これで生活保護受給問題や尾崎紀世彦さん死去のニュースなどは隠れてしまうかも知れない。
だが、更に注意すべきなのは消費税増税や外国人参政権そして児童ポルノ規制強化といった偽善法律が次々と制定されてしまうかも知れないということだ。