結婚詐欺で逮捕された女が殺人事件に関与している疑いが強まっている。それも現時点で６人の男性の死への関与が疑われている。中でも会社員大出嘉之さん（当時４１）は、結婚を控え婚前旅行に行くつもりで出かけた後に、遺体となって発見されている。結婚を求める男性の純粋な気持ちを平然と裏切るこの女の犯行が確実なものとなれば、男性の怒りは頂点に達することだろう。
・詐欺罪の女性被告の知人男性数人が相次いで不審死 埼玉県警が殺人容疑で捜査 2009/10/27 10:23
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/317350/
・ブログで「結婚」を示唆、翌日に遺体で発見 詐欺女被告知人不審死 2009/10/27 12:36
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/317475/
・「叶姉妹が理想」男性４人怪死、結婚詐欺女の“素顔” 2009/10/27 19:11
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/317639/
・３４歳女、練炭を大量購入…２人不審死の前に
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091028-OYT1T00112.htm
これを受けて、まだ殺人容疑が固まってはいないが、ネット上ではこの詐欺女に対する非難の声が殺到している。しかし一方で、騙される男性も悪いといった男性批判も相変わらず存在する。勿論警戒心は何事も必要だが、騙される男性が悪いのなら、振込詐欺でも騙された方が悪いことになってしまう。
ところで、こうした結婚詐欺事件やそれに伴う様々な事件が起きる背景には、やはり女性権力フェミニズムが根底に根ざしているからと言えるだろう。フェミニズムによる女性の非婚化と果てしなく高い理想を追い求めてそれを「婚活」などと称して正当化する。だが実態は結婚は全く進まず女性は３０を過ぎても４０を過ぎても結婚しようとしない。そのため結婚出来ない男性が増えてしまい、慢性的な男性の結婚難が続く。こうした状況の中で、男性の弱みに付け込んだ卑劣な結婚詐欺も成り立ってしまうのだ。
以前、ある新聞のコラムに３０代前半と思える女性が論考を寄せていた。その女性は男性が女性を求める状況に関してこう言い放った。「男性にしてみれば、藁をも掴む思いなのかも知れないが、私はそういう男性の気持ちに答えるつもりは一切ない。（要約）」どうもこの女性は、アニメに出てくるような格好いい男性を理想とし、それを目指して男性が自分を磨くべきだと主張したいようだった。ならばそういう張本人はアニメに出てくるような可愛い女性だとでもいうのか。自分のことを棚に上げて男性だけに高い理想を求めるのはお門違いも甚だしい。
やはり、ある一定の年齢を基準として、それまでに結婚をしなかった女性には何らかの罰則規定を設けるなどしないことには、女性の横暴は止まらないだろう。フェミニズムが蔓延した社会では、性犯罪が多いというが、清純さの欠片もないような女性が増えている現状では、女性を粗末にする男性が増えても仕方ないのかも知れない。そんな悪循環を断つためにも、元凶であるフェミニズムを社会追放しなければならないのだ。
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ただ これらは犯人が、社会的背景からやけになってやったものであるのに対して
今回の事件は
・自分の贅沢目的に結婚詐欺・金を奪った
・自殺に見せかけた殺人を行った
など悪質さではその比で無いと思います。
先ほどリアルタイムでこの事件の報道を観ましたが
あまりにも淡々とした静かな報道でした。
対して同系列で報道された女子大生放火殺人の方は
両親の手記を紹介するなど被害者感情・国民感情をかなり煽ってましたね。
光市母子殺害事件の報道もそうでしたが
女が被害者だとやたらと感情的に煽る報道をして
男性が被害者or女が犯人だと当事件クラスのものでも実にトーンダウンします。
注入し殺害した妻の続報から↓
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200910/2009102701003&rel=y&g=soc
殺害方法よりも言い訳が実に女らしい。
殺害の理由を夫の暴力に転化している。
死人に口無しである以上「言った者勝ち」
結婚詐欺殺人も今回の件も子殺しも夫殺しも
女の殺人の殺害後のパターンには共通項がある。
殺害した後の行動から言えば
１先ずは１１９を番する。
（直接１１０番するケースは稀）
２子供なら直接病院に連れて行く場合もある。
（行方不明や誘拐を装うケースも実に多い）
３自分は全く無関係だと言う態度に徹する。
（子殺しの場合夫に転化したり見知らぬ男に
転化するケースも多い）
（結婚詐欺女は勝手に自殺したと嘯いた）
４死因に疑問を抱いた医師が警察に通報する。
５警察の聴取に対しても我関せず他人事のよう
に原因を不慮の事故なり相手に転嫁する。
（証拠隠滅も言い訳も用意周到）
６動かぬ証拠を突き付けられてもシラを切る。
７認めぬ場合帰宅後誘拐に見せかけビラ撒きを
したり泣きながら近所やマスコミに早期発見
を訴える。
８証拠が固まり逮捕される。
（自殺や事故に見せかけ逮捕を逃れた妻や女は
相当数居ると推測出来る）
９逮捕されても反省の言葉は二の次で殺害理由
を夫ならＤＶ等に、子供なら育児ノイローゼ
や将来に悲観等と言い訳に終始する。
１０供述内容が二転三転する。
１１真実を語らない。
１２精神鑑定へ持ち込まれる。
１３何故か認められる。
１４裁判では終始下を見てうつむき涙を
流し声は虫のようなか細い声で臨む。
１５裁判でも何が本当で何が嘘なのかが
最後まで判らないケースが多い。
１６夫のＤＶや育児疲れや精神病作戦が
功を奏し「減刑か執行猶予」
１７自由の身になった途端犯した罪の事など
一切忘れ元の生活に戻る。
１８子殺しや夫殺しの裏には不倫が潜んでいる
ケースや保険金目的の殺人も多い。
女とは犯罪の有無に関わらず全てが自分中心な
生き物である。
夫が不倫相手と一緒になりたいが為に実の子供
や妻を殺すケースは少ない。
しかし妻だと夫や子供を邪魔者扱いし消そうと
言う発想になる。
それと夫の不倫は家庭に迷惑をかけない。
しかし妻の不倫は家庭までも巻き込む。
極端な話し家事すら放棄し育児放棄もある。
子供から母親の不倫に対する相談は頗る多いが
その逆で父親の不倫に対する子供からの相談は
殆ど聞かない。
女には根本に公と言うルールが存在しない。
ルールは「自分」なのだ。
昨日６歳の娘の裸を撮影し児童ポルノ買春法で
逮捕された母親が居た。
児童ポルノの提供者で逮捕された父親の話は
聞いた事がない（実の娘に限る）
更に母親は実の娘にまで売春を強要したり
容認し逮捕されるケースもあるが、逆に父親が
加担するケースは皆無である。
面白い事に母親は娘だけではなく息子にも犯罪
を指示し行わせるケースも多い。
万引き等は見聞する話しである。
これまた父親と息子が結託するケースは非常に
少ない。
つまり保護者であり成人である母親なのだが
やっている行為は少年少女よりも酷い。
母親のケースだと
１娘に売春や万引きを強要する。
２息子にも万引きを強要する。
３合意のもと娘と結託し売春や万引きをする。
父親のケースだと
１上記で言えば２くらしか見当たらない。
２娘を利用する行為はしない。
結果で言えば母親とは娘や息子まで犯罪に
利用する生き物である。
父親が娘だけは何としても守るのに対し、
母親は夫は勿論だが娘や息子すらも利用の
対象とする。
所謂保護者として最低限のルールすら守れない
生き物が母親（女）と言う事が明白である。
但し我が国では保護者とし親とし人間として
見ても大凡悪人としか言えない母親への法的
ペネルティーは頗る軽い。
それでも司法も社会もマスコミも女には
甘く悪質性を糾弾する事すらない。
は結婚詐欺殺人事件よりも同情的な報道に終始
している。
それと思うのだが殺害された側が男性より女性
だと更に世間もマスコミも騒ぎ、警察も捜査に
力を入れると思えてしまう。
例えば自殺。
男性の自殺は不審死として見るより簡単に自殺
で処理してしまうが、女性の自殺の場合は何故
か不審死を含めて捜査する。
子供の死もそうだが男の子よりも女の子の死亡
には、これでもかこれでもかっ！と言うくらい
同情的な報道をし早期の事件解決を促す。
日本の警察も社会も呆れるほど近視眼である。
何故ならば女性や子供が殺害されると決まって
犯人は男性像として捉える。
これは男性が殺害されても同様である。
子殺しの９０％以上は女性である。
但し実の子が多いがそれでも比率は異常だ。
それと女性は男性など比べ物にならないほど
嘘をつく！！
子殺しの場合は「子供がぐったりして動かない」等と平気で１１９番をし涙さえ流しながら
悲劇の母親を演じる者も過去の事件を見てると
多い。
子供の外傷などに不審を抱いた医師が警察に
通報し母親の関与が発覚する。
それと常套手段は「子供が行方不明なんです」
この手段も女性は頻繁に使う。
最近では秋田県の畠山が有名で同じく秋田県の
女性も子供を用水路に放置し行方不明として
平気な顔で捜索願を出していた。
福岡県の例は公園で一緒に男児と遊んでいた
母親が携帯を駆使し犯人像を男にし立てあげ
ていたが狂言が発覚し殺害が明らかになる。
大阪では男児の陰部を切断した母親が病身に
連れて行き理由を「犬に噛まれた」と嘯いたが
医師が疑うと「見知らぬ男に切断された」っと
嘘の上塗りをし、不審に思った医師が警察に
通報すると「夫にまで転化」する始末。
（夫に転化したかどうかは記憶が曖昧です）
所沢では母親が子供の虐待を夫に転化し夫が
逮捕されると言う事件まである。
幸い犯行時刻に夫は会社で仕事をしていて
アリバイが明らかになり無実が証明され釈放
された。
まだまだ女性の狂言は多数あるが、上記の様な
狂言を男性が行うケースは少ない。
更に殺害や虐待を他人や妻に転化する話しなど
稀にしか聞かないし、妻に転化する話しなど
聞いた事がない。
上記の数々のケースは夫や他人に犯行を転化し
失敗したケースだが、中にはまんまと成功した
ケースもある。
浜松の幼児殺害事件は内縁の夫に見事に罪を
着せた母親が自称被害者として平気な顔で
生きている。
被害者男性は出所して無実を証明する為に
再審請求をしている。
子供の誘拐や不審死の中にも相当数犯人が母親
だったケースは潜んでいると思う。
今回の千葉大の女性の死亡も犯人像を男として
捉えてしまうと仮に真犯人が女だった場合事件
が長期化するかお蔵入りになる可能性もある。
更に無実の男性が冤罪として刑務所に送り込ま
れる可能性も我が国の事だから高い確立である
警察や世間が犯人像を男として捉え未解決や
冤罪になったケースを警察もマスコミも何度も
経験している筈なのに、彼らはそれを全く教訓
にするどころか相変わらず犯人像を男として
捉える性癖は治ってない。
今回の結婚詐欺女の事件が長引いたのも警察が
如何に女性の言葉だと信用し、男性の死を軽く
見ているかが判る。
性犯罪のケースなど証拠など全くなくても
司法は「女性の言う言葉は信憑性がある」
として一方的に男性を犯人にする。
女性と言う生き物は平気で嘘をつくと言う
事が解っていない。
過去の女性の犯した事件を見てると女性の言葉
は絶対に信用してはいけないのだ。
酒井被告も嘘の上塗りと演技と嘘の涙だった。
これくらいの事等女性と言う生き物は朝飯前
なのだ。
おやまあ。
私より贅沢な人がいたんですねえ。
意外ですわ。
＞女には根本に公と言うルールが存在しない。
ルールは「自分」なのだ。
そのとおり。
良くご存知だこと♪
男も女もお互い様でしょ
極論は一見面白いけどね
今までの論考やコメントを下さる方々の女性優遇や女性の自己中心的言動の数々、それらを冷静に考えればお互い様ではないことがわかるはずです。
一体、どこが極論だというのでしょうか。
そのような、お互い様という中立誘導をして批判を封じ込めようというのもフェミニズム戦略の一つですね。
確かに世論からすれば反フェミは相対的に極論でしょう。けれども、フェミニズムの風潮や諸政策、法令が、多くの人々（特に一般の男性）の幸福を奪っていることは事実だと私は思いますよ。例は省略しますが、ネット上だけでなく事実はいたるところにあります。是非色々とお確かめ下さい。
実際、お互い様では済まされない、とんでもない目に合っている友人知人（職場内でのいじめ、離職転職、離婚など）を、私は見てきました。そして私自身もフェミによって職を追われる経験をしていますし、ひどい恋愛経験もしています。結婚されていて、尚且つ面白いなどと言える立場が正直羨ましく思います。
ttp://blog.livedoor.jp/rinarinakawase/archives/51363142.html
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日本人男性の悪口を海外で言い広めている犯人は誰か？こっそり、でもずばり教えちゃいます。
外国人女性が教えてくれたのですけれどね。