社会の荒廃 研究室(蜻蛉の眼鏡)

国連の女子差別撤廃条約に基づく男女共同参画を強行する女性独裁権力(フェミニズム)の社会病理に言及、コメント欄も充実。

安倍総理の靖国神社参拝のおかげで批判逃れが出来る喜多嶋舞

2013-12-26 22:35:32 | 家庭、教育

 安倍総理の靖国神社参拝のニュースでマスコミは蜂の巣をつついたような騒ぎになっている。恐らく朝日、毎日、中日はじめ、大半のマスコミは反日と化しているため、揃って靖国参拝を批判することだろう。だが参拝をしようがしまいが、中国が尖閣諸島略奪を画策していることや、韓国が米国の各地に従軍慰安婦の慰霊碑を建立していることなど両国の挑発的行為を見れば、これらの国々との関係が今後も悪化していくことは間違いない。むしろ今回の靖国参拝を契機に、外交面に対する毅然とした態度を日本が示していくことが必要ではないだろうか。

 テレビのワイドショーでもこの話題は大きく取り上げられ、中には番組中のコメントを巡り批判を浴びる結果となったタレントもいる。読売テレビの「情報ライブ ミヤネ屋」の中で、タレントの春香クリスティーンが「靖国神社はヒトラーの墓と同じ」という趣旨の発言をしたとして波紋を呼び、彼女のブログのコメント欄が炎上しているという。ブログのコメント欄には「謝罪してください」、「とんだ侮辱」「無知」など非難コメントが殺到し、スタッフが批判コメントを削除するという堂々巡りが続いている。

 春香が歴史認識についてどの程度知っているかはわからない。しかし少なくともテレビに出してもらえる以上は左翼寄りの意識を持っている見るのが妥当だろう。彼女がこの発言について何か弁明するのか、それは今後の動向を見ないとわからないが、女はなかなか謝らないという性質そしてフェミニズムの背後権力が横たわる現状を考えれば、批判を無視して何事も無かったかのように番組に出演し続けるだろう。あとは所属事務所がどう判断するかだ。

 フェミニズムの権力を知ってか知らずか、女性タレントは強気な言動をすることが多い。また今回のように批判を浴びた女性タレントに対しては、それを擁護する論調もしばしば現れる。例えば矢口真里の不倫騒動の時には、自宅に不倫相手を連れ込んでしかも行為中に夫が帰宅し現場を目撃されるといった、あまりに弁解できないような状況のために矢口が一人負け状態だった。しかし、これにもマツコデラックスが男尊女卑が根深く存在するなどと、話をそらして矢口に助け舟を出すかのような発言をしている。

 また、大沢樹生とその長男に血縁関係が無かったことが判明したことに端を発した話題。元妻である喜多嶋舞が別の男性と関係して出来た子であること、そしてそのことを今まで大沢に隠していたことが明白になったわけだ。当然喜多嶋に対する非難がネット上で殺到しているのだが、これに対して喜多嶋は「子供を巻き込んだ報道に非常に憤りを感じております」と逆切れ。自らの不貞を謝罪するような意識は微塵も見られない。元々の原因は自分自身にあるということを喜多嶋は棚に上げている。こうした態度を取るのも、女性は批判されにくい、必ず擁護論も出てくる、だからそれまで批判の矛先をそらすなどして言い逃れすればいい、そのうち騒ぎは沈静化するだろう、などといった狡い考えが喜多嶋の中にあるからではないのだろうか。これに比べれば不倫を素直に認めた矢口の方がまだましかも知れない。

 安倍総理の靖国参拝を一番喜んでいるのは喜多嶋舞なのかも知れない。


・ミヤネ屋で「春香クリスティーン」さん靖国問題を『ヒトラーの墓』と例え炎上! 2013年12月26日 14:58
http://www.yukawanet.com/archives/4596992.html

26日に放映された読売テレビの「情報ライブ ミヤネ屋」の中で、コメンテータとして出演しているタレントの「春香クリスティーン」さんの発言が波紋を呼びブログのコメント欄が炎上している。事の発端は安倍総理の靖国参拝問題に関するもので「靖国神社はヒトラーの墓と同じ」という内容の発言をしたことがきっかけのようだ。ブログでは「ミヤネ屋での発言、謝罪してください。」「とんだ侮辱&無知発言」と非難轟々だ。

春香クリスティーンさんは、タレントながらもコメンテーターとして情報番組に出演。この日はたまたま「安倍総理」の靖国問題が取りざたされていただけに、日本のメディアは各局ナーバスな雰囲気に包まれていた。そんな中、司会の宮根誠司に話しを振られると春香クリスティーンは

海外ではこの問題よく比べられるので、もしもドイツの首相がヒトラーの墓に墓参りをした場合ほかの国はどう思うのかという論点で議論されるわけですが・・・まぁ難しい問題ですよね

とドイツのヒトラーを例に挙げてしまい「失礼だ」「歴史の認識不足」「トンチンカンだ」と激しく批判されている。

―ブログが大炎上

案の定ブログは大炎上してしまう。「ヒトラーの墓となぜ同列なのか?」「ヒトラーの墓を同列に例えるなど 失礼にも程がある。」「謝罪しろ」などのコメントが寄せられており、現在も多くのユーザが殺到している状態だ。この問題はしばらく続きそうだ

春香クリスティーンさんのブログ
http://ameblo.jp/haruka-christine/

―ツイッターでも非難

ツイッターでも彼女を批判する声が相次いでいる

・何も解らんのに余計な事を喋らん方がいいよ。 御英霊に失礼だし、TVで訂正して謝罪しろ。
・戦争で亡くなられた皆を祀ってる場所じゃないの??
・春香クリスティーンは今後の身の立ち回り方を考えるべきだな
・春香クリスティーン が安倍首相をヒトラー呼ばわり
・つか春香クリスティーンてそんな子だったか
・ドイツの首相がヒトラーの墓参りとかトンチンカンな例えばなししてんじゃねぇ
・春香クリスティーンは単純に政治家フェチなのか?
・正しい歴史を学んでから発言しましょう、
・皆さん、春香クリスティーンを全力で叩いてください。
・ミヤネ屋に出演してる時の春香クリスティーンは毎回可愛いな。
・春香クリスティーンやばい 靖国はヒトラーの墓と同じって言ったよね?
・春香クリスティーンちゃん、靖国に祀られてるのはA級戦犯だけじゃないからね。
・春香クリスティーンのような何も知らない無知な外国人タレントに靖国神社の事を語って欲しくない
・ミヤネ屋の春香クリスティーンは何バカなことを!

番組の内容として場違いなキャスティングをしたスタッフにも問題がありそうだ。


・実子じゃなかった「大沢樹生の長男」じゃあ、喜多嶋舞とだれの子? 2013/12/25 12:35
http://www.j-cast.com/tv/2013/12/25192823.html?p=all

 元「光GENJI」のメンバーで俳優の大沢樹生(44)の16歳になる長男が、DNA鑑定で実の子供でないことがわかったと「週刊女性」「週刊新潮」が報じた。大沢きのう24日(2013年12月)、事実だと認め「実子として育ててきたわけで、急にぶれることはない」と言いながらも、「正直、受け入れられないのが本音」と苦しい胸の内を語った。

■たまたま遺伝子検査したら「父性確率0%」
 長男の母親は女優の喜多嶋舞(41)で、1996年に「子どもができた」と結婚を発表して、喜ぶ大沢さんが話題になった。コンサートでも「まさか俺が結婚するなんて」とつぶやいて、それがまたサマになったものだった。2人は9年後に離婚して、喜多嶋は07年、大沢は08年にそれぞれ再婚している。長男は離婚後ずっと大沢と暮らしていた。この子どもが実子でなかったというのだから、大沢のショックは大きい。

 当然ながら、実の父親はだれかということになる。喜多嶋はそれには触れず、「なぜいま書かれるのか」と怒りのコメントを出した。実子でなかったことで長男の親権は大沢から喜多嶋に移り、本人の希望でアメリカで生活しているという。

 DNA検査は、大沢が再婚して最初の子が死産だったため、遺伝子を調べるつもりで行ったという。長男が性格や体格が似ていないので、そのときについでに調べた結果が「父性確率0%」だった。大沢は「彼とはいい思い出がいっぱいありますからね。これで追い出したといわれると心外だ」と話す。

■最近増えてる「自分の子じゃなかったトラブル」DNA鑑定が安くなって簡単に検査
 弁護士の大澤孝征が法律関係を解説した。「DNA鑑定が簡単に安価にできるようになって、最近こうした例が増えていると思います。以前、法律家が関わるのは認知の段階が多かったのですが…」

 民法では、結婚して200日を超えて産まれた子、あるいは離婚して300日以内に産まれた子は「夫の子」と推定される。この推定は1年以内に嫡出否認を訴えないと確定してしまい、法的には親子関係が固まってしまう。大澤は「法律は父親のない子を作らないことを主眼にできている」という。「ことの真実は別として、子どものためにはこれがいいと判断するわけです。しかし、昔は調べられなかった真実がいまは調べられる。そうなると、法律がこれでいいのかどうか、考える時期にあるのかもしれません」という。

 司会の羽鳥慎一「喜多嶋さんのケースはおいて、話を一般化すると、こういうことは多いんだなということですかあ…」

 萩谷順(法政大学法学部教授)「ここまでわかるようになると、いろいろ起る。この場合は、16歳の子どものプライバシー、個人の尊厳の問題もありますよね」

 羽鳥は「命とは、と考えざるを得ない」と上手く一般論に逃げたが、この問題はやっぱり喜多嶋だろう。ひとこといってやりたくなる。まあ、いちばん言いたいのは大沢だろうが…


・両親からの虐待を告白した大沢樹生と喜多嶋舞の長男 2012年09月27日 15時30分
http://npn.co.jp/article/detail/56988405/

 05年に離婚した人気アイドルグループ「光GENJI」の元メンバー・大沢樹生と女優・喜多嶋舞の15歳の長男が両親から虐待を受けていたことを発売中の「週刊文春」(文藝春秋)で告白している。

 大沢と喜多嶋は96年にデキちゃった結婚し長男が誕生したが、05年9月に離婚。その際、喜多嶋が親権を持って長男は大沢と暮らしたが、07年に喜多嶋が出版関係の仕事をする男性とデキちゃった再婚したため、長男の親権は大沢が持つようになり、大沢は08年に一般人の女性と再婚している。

 長男によると、幼いころからビンタされたり、後頭部の髪をつかんで風呂に沈められるなどの虐待を喜多嶋から日常的に受けていたが、長男が小学3年生の時、喜多嶋にハイヒールで殴られ出血したことで、大沢と喜多嶋は殴り合いのケンカになり、喜多嶋は家を出て離婚。その後、大沢からも殴られるなどの暴行を受けるようになり、さらには、「お前がいると家族が壊れる」と暴言を浴びせられるなどの虐待を受けるように。そして、今年今月16日、日本刀を喉に突きつけられ「これを引いたら死ぬぞ」と脅されたことをきっかけに家出したという。

 現在は、同級生の自宅にかくまわれているというが、「パパへのメッセージも記事に書いてくれるなら」という条件で取材に応じたそうで、「このままでは僕も自分の子供ができた時に虐待してしまいそうで、それが怖いです。パパには、理由もなく人を殴ったり脅かしたりしたらいけないんだということを分かって欲しい」と大沢に悲痛なメッセージを送っている。

 このところ、児童虐待は全国的に問題化し、痛ましい事件も起こっているだけに、事実だとしたらとんでもないが、大沢は同誌を受けた各スポーツ紙の取材に対してコメントを避けたが、所属事務所は「書かれていることと事実が異なることが多々あります」、一方、喜多嶋の事務所も「事実無根です。今後、親子関係が良くなることを望んでいます」とコメント。長男と元夫婦の主張が真っ向から対立しているだけに、問題解決は長引きそうだ。


・喜多嶋舞「少年を巻き込んだ報道に憤り」 元夫・大沢樹生の実子問題で怒り 2013.12.25
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20131225/enn1312251143014-n1.htm

 元「光GENJI」の俳優、大沢樹生(44)と女優、喜多嶋舞(41)元夫妻の長男(16)が、大沢の実子ではなかったとされる問題で、喜多嶋が24日、所属事務所を通じてコメント。怒りをあらわにした。

 喜多嶋は「少年を巻き込んだ報道に非常に憤りを感じております」と、実子問題を報じたメディアや大沢を批判。「親権を(大沢に)渡したことを後悔しておりましたが、本年9月17日に再度調停を行い無事親権を取り戻しました」と説明したが、問題の核心である、本当の父親についてはふれていない。

 大沢と喜多嶋は1996年に結婚。翌年に長男が生まれたが2005年に離婚。16年間、長男を育ててきた大沢は今年2月にDNA鑑定を受け、長男と血縁関係のないことが分かったという。


・奥田瑛二、石田純一、西島秀俊、香川照之など、喜多嶋舞の狂乱的な男遍歴 2013年12月26日10時26分
http://news.livedoor.com/article/detail/8381967/
<香川照之ともウワサに…喜多嶋舞の奔放すぎた“男遍歴”2013年12月26日10時26分>

 ベジタリアンなのに肉食系。喜多嶋舞(41)は、食と恋愛の嗜好(しこう)が違うらしい。できちゃった婚の末に出産した男の子(16)は、当時の夫、大沢樹生(44)の子供ではなかった。DNA鑑定で明らかになったという。

 元夫婦は現在、「親子関係の不存在」をめぐり家庭裁判所で調停中。科学的に証明された以上、2人はできちゃった婚でもなかったことになる。いったい、子供の本当の父親は誰なのか。喜多嶋とウワサになった相手をたどってみると、いや、出るわ出るわ。さすがに産んだ本人は分かっているのだろうが、“父親候補”は1人や2人じゃないのである。

 発売中の週刊新潮は、奥田瑛二(63)と石田純一(59)の名前を挙げた。奥田については、喜多嶋が泥酔した際、大沢に子供の父親として名前を漏らしたとされる。石田は、結婚する直前の喜多嶋と一緒のところを頻繁に目撃されていた。喜多嶋は、奥田とはCM、石田とはテレビ番組で共演している。

「喜多嶋は大沢とドラマで共演後、7年間の交際を経て結婚しています。ただ、会見で<3回別れたことがあった>と告白している。その間に、別の男と付き合っていたようです。有名なのは西島秀俊(42)と香川照之(48)。西島とは映画で恋人役を演じた後に熱愛に発展したとされます。香川とも“静かなるドン”のドラマ映画シリーズで共演しウワサになった。ほかにも、ミュージシャンや力士、元トレンディー俳優など、いろいろな相手と交際がささやかれました」(芸能関係者)

 大沢と離婚した直後にも、50代の歯科医とのキスシーンを写真誌に撮られている。その後、編集者と結婚したものの、映画でハードな濡れ場を演じ、過激な写真集も発売。何かに取りつかれたように、むき出しの肉体をさらけ出し続けた。

 エンターテインメントの世界だけでなく、私生活も奔放だったのである。


性転換した元女性が父親になる裁判とストーカーへの人格操作の関連性

2013-12-18 22:39:54 | 結婚、恋愛

 性転換した女性が男性を名乗り、別の女性と結婚すると、相手女性が出産した子供の父親になれるという判決が最高裁で下された。妾の子供の相続権を本妻の子供と同等にせよという判決といい、最高裁はもはやフェミニズムの権力機関と化してしまった。

 そもそも性同一性障害などというものが実在するのかどうかも疑わしい。仮にもしそれが存在するなら、それを通常の性別通りの人格に合うようなカウンセリングまたは薬物投与などによる矯正が必要なのではないか。全てを治すのは無理としても、障害と認定してその存在感を確立しようというのは甚だ無理があると思える。

 人は社会的環境で人格も変る。今後もこうした男女の違いを蔑ろにするような社会運動が活発化すれば、性同一性障害や同性愛などが蔓延し、本来あるべき姿である異性愛が排除されてしまう恐れもある。

 フェミニズムの原型というのは、女性だけの性愛関係、つまりレズビアンである。つまり彼女らにとってはこの世に女性だけが存在すればいいのであって、男性は邪魔者としか考えない。ここから様々な派生系フェミニズムが生まれ、勢力拡大と淘汰を繰り返しながら現在に至っている。そしてその勢力の拡大は、全て女性に対する優遇と男性に対する差別または排除が目的となっている。

 男女で利害が対立した場合は必ず女性の意思が優先され、男性の意思は排除される。例えば最近よく取り上げられるストーカー規制法などは、別れたいと思う女性の意思のみを全面的に優先させ男性を弾圧するものである。ストーカーには女性も存在するという反論がフェミ側からされることもあるが、全体では男性が約8割から9割と圧倒的に男性が多い。もしこれが女性の方が多ければ、こんな法律は出来ないし、逆に別れて逃げて行く男性を規制する逃避者規制法たるものをフェミニズムは作るだろう。つまり、ストーカーという切り口が既に女性優先になっているのだ。

 ストーカーとされた男性に対してはカウンセリングや薬物治療などで強制的に人格操作が行われる。それをフェミニズムの立場から見ると歪んだ考えを矯正するということらしい。しかし安易に別れることを考えてしまう女性の身勝手さ、恋愛に対する軽薄さに対する矯正など絶対にしない。性同一性障害や同性愛にも一切矯正はしない。女性が男性に対しどんな仕打ちをしようがお構いなしだ。つまりフェミニズムの狙いとは、異性愛を崩壊させ、連中の都合のいいように女性だけの快楽社会を実現させ、男性を社会排除しようというものなのだ。

 フェミニズム政策は全て関連している。連中の思惑を考えながら各種の戦略を関連性を見出しながら見ていく必要がある。


・「ついに出た!!」男性の「なぜ父になれないのか」の願い実を結ぶ 2013.12.12 08:03
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/131212/waf13121208050005-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/131212/waf13121208050005-n2.htm

 一般の男性と同じ扱いを求めて最高裁まで争った父の願いが、実を結んだ。最高裁第3小法廷で戸籍訂正が認められた兵庫県宍粟(しそう)市の自営業の男性(31)。性別変更が認められた後、人工授精で生まれた2人の「息子」がいるが、いずれも出生届の父親欄は空欄だ。「国が男性と認めてくれたのに、なぜ父になることを許してくれないのか」。かつて取材にこう話した男性だが、最高裁決定に喜びをかみしめた。

 男性が、持って生まれた「女」という性別に疑問を感じるようになったのは、幼稚園のころ。中学、高校と進学するにつれ違和感は増し、髪を短く刈り込んだ姿は「男女(オトコオンナ)」とからかわれたこともあったという。

 平成16年、心と体の性別が異なる性同一性障害と診断された。やがて妻となる女性(31)と出会い、性同一性障害特例法に基づく性別変更をするためタイで性別適合手術を受けた。

 「子供が欲しい」と言い出したのは男性だった。男性には生殖能力がないため、夫妻は第三者の精子を使った「非配偶者間人工授精(AID)」を選択。念願の子供を2人授かった。

 だが、男性の「子」として申請した子供たちの出生届は、認められなかった。

 男性は長男(4)の戸籍の父親欄に自分の名前を記載するよう、東京家裁に戸籍訂正を申し立てた。家裁、高裁でいずれも退けられたが、10日に最高裁で訂正を認める決定が確定。法律上も「父」と認められた。

 男性は11日夜、ブログに「今日、ついにでた! 認められた。くつがえした。あきらめず、頑張り続けた結果だ」と喜びのコメントを掲載。「応援してくださった方々本当にありがとうございます」と感謝の気持ちをつづった。


・ストーカー 加害者診察で未然防止へ 12月12日 16時52分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131212/k10013784871000.html

ストーカーによる凶悪な事件が相次ぐなか、警察庁は加害者に対して専門の精神科医の診察を受けるよう促し、自分の行為の危険性を気付かせて被害を未然に防ごうという初めての試みを、来年度、実施する方針を決めました。

去年11月、神奈川県逗子市で起きたストーカー殺人事件では、加害者の男は元交際相手の女性に対する脅迫の疑いで逮捕されたにもかかわらず、その後もストーカー行為を続けた末に殺害に及びました。

凶悪な事件を防ぐことの難しさが浮き彫りになるなか、警察庁は、警告や検挙だけではなく、加害者に自分の行為の危険性に気付かせて被害を未然に防ごうという初めての対策を来年度、試験的に実施する方針を決めました。

警察は、被害者からストーカーの被害の相談を受けると、加害者に対して警告などを行うと同時に、専門の精神科医や臨床心理士などを診察を受けるよう促します。

治療は、「認知行動療法」と呼ばれる心理療法で行われ、加害者のゆがんだ考えを変えることで行動がエスカレートするのを抑えられるとしています。

診察費用は、来年度は警察が負担することで検討が進められています。

警察が具体的な犯罪を起こす前に加害者への対策に乗り出すのは異例で、警察庁は来年度、東京都内で試験的に実施して効果を検証したうえで、取り組みを全国に広げるかどうか検討したいとしています。

■自分のやっていることに苦しんでいる面も
数十人のストーカーを治療した経験を持ち、今回、警察と連携して加害者の対応に当たる精神科医の福井裕輝さんは、「日本のストーカーの加害者への対策は、国際的に見れば完全に遅れていた。ストーカーは、相手に対して攻撃的な行動を取る一方で、自分のやっていることに苦しんでいる面もあり、警察に促されれば治療を受ける可能性は十分ある。海外では治療の有効性が指摘されていて、凶悪な事件を防ぐことにつなげたい」と話しています。


尼崎中3男子集団監禁、主犯が女の事件は報道も控え目

2013-12-12 14:46:20 | 事件、事故

 尼崎の中3男子集団監禁、暴行事件は主犯格が女ということで、女性優遇の権力にならい報道も控え目の印象がある。第一報のニュースでは女の実名が伏せられた他、別のニュースを大きく報道するなどしてこの事件に国民の目が向かないように情報操作している感がある。

 もしこれが被害者が女性で主犯格が男だったらどうなるか。マスコミは恐らく連日にわたりこのニュースを特集し、性暴力などフェミニズムの造語を連発し女性被害の深刻性を強調することだろう。しかし男女逆転すると報道姿勢も一転し、報道頻度を抑えたり、女性擁護の論調をこじつけたり、或いは背景に男性社会の支配構造が影響しているなど批判の矛先を男性に摩り替えて事件の要点をぼかそうとする。

 こうした女性擁護の論調は至る所で見られる。例えば今年最初に元アナウンサー千野志麻がホテル駐車場で男性をはねて死なせた交通死亡事故についても、何故逮捕されないのかといった疑問が方々で飛び交った。また当時のワイドショー番組でも、同胞を贔屓目に見たいのか女子アナが涙ながらに「千野さんが気の毒で・・・」と容疑者の千野ばかりを気遣い、被害者とその遺族が気の毒とは一言も言わなかったなど、典型的な女性擁護の報道が行われていた。もしこれが男性アナが起こした事故だったら、こんな報道が許されるだろうか。恐らく批判が殺到することだろう。しかし女子アナの場合は現実にまかり通っているのだ。

 事故後千野は担当番組も全て降板し、今後も表舞台には出ないだろうと言われていた。しかし千野の近況が最近報道され、千野は子供のお受験に奔走し、ママ友とも広い交流があり、年末には家族でハワイ旅行に行く予定だという。この華やかな近況を被害者遺族が知ったらどう思うだろうか。

 他にも、交通事故のニュースなどでは、容疑者が男の場合は即現行犯逮捕で実名報道されることが多いのに対し、女の場合は詳しい事情を聞いているなどとして実名報道がされないことが多い。

 NHKでも相変わらずフェミニストサポートセンターの宣伝が毎週のように行われている。宣伝広告費だけでもどれほどの経費がかかっているかわからない。今や税金はフェミニズムの利権のためだけに使われていると言っても過言ではない。警察権力も既にフェミの手中、女性の身勝手を正当化するための背後権力機関と化し、男性にとっては単なる弾圧機関と化している。今度は消防署もフェミの手中に入ってしまうのだろうか。例えば男性の単身世帯の火災には出動しないとか、救急も女性優先で男性患者を放置するという時代がやって来るかも知れない。今は笑い事に思えるようなことでも、時間が経つにつれてじわじわとフェミニズムは今後も勢力を広げていくのだ。決して笑い事では済まされない。

 今回の監禁事件もやがて闇に葬られてしまうのだろうか。クリスマスに年末、隠すための話題は幾らでもある。


・中3男子集団監禁 「奴隷になるか」と逮捕の女、被害少年脅す  2013.12.10 12:48
http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/131210/evt13121012510021-n1.html

 兵庫県尼崎市で中学3年の男子生徒(15)を集団で監禁し、わいせつな行為をしたとして、無職の女(43)と10代の少年少女が兵庫県警に逮捕された事件で、女が男子生徒を自宅に監禁した際、「奴隷になって住み込むか」などと迫っていたことが10日、県警への取材で分かった。また、逮捕や児童相談所に通告された少年少女らが女の自宅で集団生活をしていたことも判明。女は金属バットで殴るなどして少年少女らに恐怖心を抱かせ、逆らえないようにしていた可能性もあるという。

 県警は同日、女と14~18歳の少年少女ら計7人を送検した。

 県警少年捜査課によると、女は尼崎市浜田町の自宅で、長女(14)を含む当時12~18歳の少年少女8人と10月9日未明、自宅で男子生徒に包丁を突きつけて脅し、集団で監禁して性的な虐待をしたとしている。この際、「奴隷になって家に住み込むか」などとも言っていたという。

 少年少女らは家出するなどしていたが、長女を通じて女の自宅で生活するようになった。女のことを「ママさん」などと呼んでいたが、女は気に入らないことがあれば、金属バットを振り回すなど暴行を加えたといい、県警は女が少年少女らを支配していた可能性があるとみている。

 近所の女性(40)によると、女は生活保護を受給しながら、自宅近くでカラオケスナックを経営。少年少女らを働かせていたといい、「生活保護から抜け出すためにやっている」と説明したという。


・3DKで十数人の集団生活 「ママさん」容疑者、暴力で支配か 2013.12.11 07:00
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/131211/waf13121107000000-n1.htm

 兵庫県尼崎市で中学3年の男子生徒(15)が監禁され、性的虐待を受けた事件で、監禁場所となった同市浜田町の無職、沖野玉枝容疑者(43)=監禁容疑などで逮捕=の自宅マンションには家出した少年少女や沖野容疑者の子供たちが最も多いときで十数人生活していたことが10日、兵庫県警への取材で分かった。県警は、沖野容疑者が少年らを集団で面倒をみる一方で、暴力を振るうことで精神的に支配していったとみている。

 県警や関係者によると、沖野容疑者は、中学2年の長女(14)=児童相談所に通告=と小学4年の次女(10)、小学2年の長男(8)、三女(5)の5人家族。

 沖野容疑者と家族は昨年10月に県外から転居。今年2月ごろに、今回の事件で逮捕・通告された12~18歳の少年少女7人が同居して集団生活を始めるようになったほか、さらに数人が出入り。3DKの沖野容疑者の自宅マンションには十数人が寝泊まりしていたという。沖野容疑者は県警に対し、「娘の友人なのでかわいがっていた」と説明。普段は食事などの世話をし、沖野容疑者は「ママさん」と呼ばれていたが、少年らが長女をからかうと態度が一変し、平手や金属バットで殴るなどの暴力を振るっていたという。


・千野元アナ 年末はハワイ旅行も…「昔の彼女に戻った」の声 2013年12月11日07時00分
http://news.livedoor.com/article/detail/8335632/

 12月初旬の昼下がり、東京・渋谷区内の高級マンション前に、長女(3)とタクシーから降り立った母親がいた。元フジテレビアナウンサーの千野志麻(36)だ。今年1月、静岡県沼津市内で人身事故を起こし、相手を死亡させてしまった千野。千野はママ友と一緒にマンション2階の1室に入って行った。

「あそこは、“超有名お受験教室”なんですよ。合格率がものすごく高くて、セレブママたちが口コミだけで集まってくる評判の入学塾なんです」(近所のレストラン店長)
 来年、小学生になる双子の長男と次男(5)にも「セレブの道を!」と“お受験”に励んでいるようだ。塾から出てきた千野に声をかけると、
「おかげさまで、やっと少しだけ元気を取り戻せてきたかなって感じです」
 そう笑顔を向け、頭を下げて去って行った。

 千野夫妻の知人は、彼女の近況をこう話す。
「千野さんは友人の集まりなどには普通に出てきていますよ。年末年始は、一家でハワイに行くそうです。友人に『まだ1年もたたないのに……』と言われても、『もう大丈夫よ』と耳を貸さないそう。“昔の彼女に戻っちゃった”と心配されています」
 これは仕事再開もあるかも?


特定秘密保護法案、フェミニズム政策は既に特定秘密に指定されている

2013-12-05 16:00:03 | ネット媒体

 特定秘密保護法案を巡り野党やマスコミがこぞって反対声明を上げている。しかしこんな法律などあってもなくても同じで、今まででも、本来世間に周知すべきものを業と秘密にされてきたものなど幾らでもあるではないかと思うのは私だけだろうか。

 例えば、秘密裏に進められている典型例はフェミニズム政策である。公務員の女性比率を30%以上にするなどという政策が一体どこから出てくるのか、誰が決めたのか、全く判らない。国民はそれに異議を唱える場さえ与えられていない。マスコミも結論を報道するだけでこぞって賛同しているかのようだ。こうした実態こそ特定秘密そのものではないだろうか。

 また、婚外子の相続規定の法改正もフェミニズム勢力により行われたものだ。最高裁で違憲判決が出たからというのは表向きの理由に過ぎない。そもそも何故最高裁が違憲判決を出したのか、理由として家族の多様化を挙げているが、家族の多様化というのは家族の破壊の言い換えに過ぎず、明らかに社会の悪化である。そして家族の多様化を名目として家族社会を破壊してきたのがフェミニズムである。従って破壊された状態を是として判断した最高裁の判決は極めて狂っている。司法というのは社会秩序を正常化する方向へ導くのが使命であり、それに従えば婚外子の相続規定は当然のように合憲判決を出して、破壊された家族のあり方を正常に取り戻すきっかけにしなければいけなかったはずだ。勿論裁判官の中にフェミニストが多数紛れ込んでいるのは言うまでも無い。何故フェミニストが裁判官になれるのか、どんな仕掛けがあるのか、それらも当然の如く秘密にされている。

 朝日や毎日などの左翼系新聞はこの特定秘密保護法案に反対しているが、何故反対しているのか意味がわからない。何故なら既にこうした左翼勢力は先の例で挙げたように秘密勢力を幾らでも持っているからだ。自分達の秘密がばれるのがまずいから反対するというなら理屈はわかる。しかし法案は秘密を強化するものであって、左翼勢力にも追い風になるはずだ。

 このように考えると、現在巷で騒いでいることは単なる茶番劇に過ぎないのではないかと私は思う。むしろ大切なのは、今現在隠されている情報を公開していくことだと思う。先の例に加えて、DVシェルターと呼ばれるフェミニズム施設で一体どんなことが行われているのか、一説には、収容された女性達は携帯も没収されるなど外部との連絡を一切禁止され、毎日のようにフェミニズム洗脳教育をされるのだという。しかしこうした情報もネット上の伝聞情報でしかなく、自治体等に問い合わせても絶対に正しい回答は返ってこない。何故ならフェミニズムの実態がばれたらまずいからだ。

 今国民に必要なのは、フェミニズムのような、実態を暴かれなければならない悪質権力を秘密のまま権力が拡大されるのを阻止すること、そして撲滅していくことではないだろうか。そのためにまずやるべきことは情報公開を徹底的に求めていくことだろう。


・匿名じゃなくてもネットは怖い 匿名神話の崩壊!インターネットの癌とは Tehu:灘高校生・デジタルクリエーター
http://toyokeizai.net/articles/-/25387

■Tehuの言葉  「匿名じゃなくてもネットは怖い」
先日、機会があってヤフーの社長や執行役員の方々と食事をしました。同社は新体制になってからの「爆速経営」や、11月に刊行された同名の書籍が話題になるなど注目を集めています。

しかし、今回のテーマはそれではありません。「Yahoo!JAPAN」のさまざまなポータルサービスの中でも圧倒的に主軸となっている「Yahoo!ニュース」を見て感じたこと、そこから正しい言論のあり方について考えていきます。

「Yahoo!ニュース」では、一部のニュース記事にコメント欄が付いています。通称「ヤフコメ」といい、「ヤフコメ民」と呼ばれる、ひたすらコメントをしている人たちが存在します。さらには、コメント欄でケンカを始めることもあります。匿名言論界で、2ちゃんねると並ぶ巨大掲示板であることは間違いないでしょう。

このヤフコメがなかなかすごいことになっています。政治に関するニュース記事で、コメント欄が開設されているものをちょっと見ていただきたい。最近だと、特定秘密保護法案や自民党沖縄県連の公約撤回問題がもめています。もうビックリするぐらい意見が偏っています。

「右翼・左翼」という1本の軸だけでグループ分けすることの危険性はわかっていますが、あえてそう分けるならば、ヤフコメは「右しかいない」と言ってもいいほどの偏り方です。左右両派がお互いに対して、「左翼は売国奴」「右翼は戦争好き」というレッテルを貼っている。

ぶっちゃけ、読んでいて吐き気がします。過激な内容に対する嫌悪感以上に、「1つの意見しか存在しない」ことへの拒絶反応が起こるのです。

人それぞれに信条がありますから、それを批判するつもりは一切ありません。この世に、全員が同意できる統一見解というものは存在しません。「生きたい」という人間の根源的な欲求に対してさえも、「死にたい」という意見が存在するはずです。それぐらい人間の意見というのはややこしいもので、統一見解が存在しないからこそ、みんなが主張し合い、議論し合う。そうして、はじめて統一見解を生み出すのだと思います。

その意味で、現在のヤフコメの状況は、何の結果も生み出すことができない、非常に惜しい状態になっています。ここに逆の立場の人たちの意見をもっと加えたい。できれば同数だけ入れたい。一方的な罵倒ではなく、ちゃんと議論が進行するようにお膳立てをするべきです。

■10代はヤフコメの意見に影響されている
「たかがネット」「ネットでは議論は不可能だから放っておけ」と識者は言います。しかし、ボクは実感しています。ティーンズが、明らかにヤフコメや2ちゃんねるという偏ったメディアの意見に影響されていることを。

「国際社会の人材」は、いかに国家間の関係が悪化しても、偏見を持たずに常にニュートラルな立場で、未来永劫の平和のために尽力しなければなりません。それを担う未来の人材が、偏った情報しか得られない環境で育つことは非常に危険です。

今、必要なのは、「中立」を教えることではなく、「両方」を教えることではないでしょうか。歴史教科書は、国内外の干渉を受けつつも、なんとか「中立」という体を保っていますが、そもそも歴史に「中立」という立場が存在するのかどうかもあやしい。知識だけでは、ネットで「右」に染まった情報を目にするだけで一気にそちら側にエンゲージされてしまう。これでは、正しい言論は形成されません。

学校の歴史教育で必要なのは、「左右両方」の主張をしっかりと吟味することではないでしょうか。極端な話をすれば、田母神俊雄元航空幕僚長の著書と、孫崎享氏の著書を同時に読んで議論するといった感じです。両方の意見を十分に吟味したうえでなら、どちらに付くにしてもしっかりとした見識がベースにあるでしょうし、世論の形成にとって非常に理想的な環境になります。

■顔をさらしてまで罵倒し合う人々
それができないのなら、「偏っていて一方的で無責任な議論しか発生しないネットの匿名コメント欄は廃止してしまえ!」とボクはずっと言っているのですが、最近、「Yahoo!ニュース」にフェイスブックのコメント機能が追加されました。

驚きました。なにせ実名と所属企業を公開している人が、自分とは異なる思想・信条を持った人々を、堂々と汚い言葉で罵倒しているのです。これには正直、面食らった。インターネットの癌は、「匿名性」ではなかったようです。

フェイスブックのコメントは返信機能があるので、実名同士で罵倒し合っているのをたまに見かけますが、人数比の問題があり、どうしても「ネット右翼」と呼ばれる人たちがいじめっ子になっているパターンが多い。また、内容も議論と呼ぶには程遠いものです。匿名よりはマシかもしれませんが、少なくともボクのまわりには、顔をさらしてまで罵倒し合う人は一人もいません。

インターネットの癌は、もしかしたら「匿名性」ではなくて、「キーボードという、口を通じない発言手段」なのかもしれません。

実際に対立している2人を呼び出し、リアルに口で激論させるような生放送の番組って、存在しないのでしょうか。単なる意見の違いをあげつらうのではなく、もっと本気で自由な言論を戦わせるようなもの。

たとえば、在特会(在日特権を許さない市民の会)の桜井誠さんと韓国のパク・クネ大統領とか。不可能でしょうけど、やってほしいなあ。タブーを無視した議論を全国民に公開するところから、理想の国づくりが始まる気がするのです。

さて来週は、特定秘密保護法案と自民党沖縄県連の公約撤回から見た、選挙システムの改革案について論じます。

<一言コメント>
ヤフーのコメント欄はフェミニズム工作員も沢山いると思います。男の事件は厳罰論ばかり、逆に女の事件は擁護論ばかり、そしてフェミに都合の悪いコメントには反対投票が組織的に行われている、そんな気がします。