七本松通一条りアーケード商店街にある喫茶店。白いモダンなエントランスである。
密度は低いが食品サンプル用のショーケースが備わっている。
奥深い店舗で古典的な喫茶店ではあるが白基調の店内は明るく清潔感ある。カウンターは
小さく1段上がった場所となる。来客層はやはりというか全てが常連さん。社交場喫茶店
の役割を担っている。
両面に記されたメニューは多彩、中央に掲示されたカラーのぜんざい”目に入ってくるが
その品目はかなりの量、そしてお手頃価格、毎日使いには適している。
ぜんざい”は迷ったが注文に来られたさい反射的にトースト+紅茶=700円、結局いつも通り。
トーストは耳が取られた丁寧さ。バター焦げ目は少なめでサクサクっとおやつ代わりに
最適、紅茶は渋めが抑えられ温度も低めで、こちらも間口は広い。
白いキレイな喫茶店、常連さんの会話など楽しみながらお茶をひっかけるにはいい寸法のお店で
ある。
「京都市上京区七本松通一条下る三軒町65-32」
密度は低いが食品サンプル用のショーケースが備わっている。
奥深い店舗で古典的な喫茶店ではあるが白基調の店内は明るく清潔感ある。カウンターは
小さく1段上がった場所となる。来客層はやはりというか全てが常連さん。社交場喫茶店
の役割を担っている。
両面に記されたメニューは多彩、中央に掲示されたカラーのぜんざい”目に入ってくるが
その品目はかなりの量、そしてお手頃価格、毎日使いには適している。
ぜんざい”は迷ったが注文に来られたさい反射的にトースト+紅茶=700円、結局いつも通り。
トーストは耳が取られた丁寧さ。バター焦げ目は少なめでサクサクっとおやつ代わりに
最適、紅茶は渋めが抑えられ温度も低めで、こちらも間口は広い。
白いキレイな喫茶店、常連さんの会話など楽しみながらお茶をひっかけるにはいい寸法のお店で
ある。
「京都市上京区七本松通一条下る三軒町65-32」
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