日本橋三丁目の信号から1本西へ入った場所にある味噌ラーメン屋さん。FCを展開する國丸系列
店である。
FC店で最近多いカラフルな原色メニューをその前頁そのまま展示している。入店前にすべての
用意ができるので大変便利である。
派手な外見だが中は近年よく見かけるラーメン屋スタイルで壁には大きな掲示物。人の出入り
は激しく少々落ち着かない雰囲気だ。有名人がよくよく来店しているのか多くの色紙も見て取
れる。
友人との昼食、某は「金の炙り味噌」1050円、友人は「辛味噌野菜ラーメン」1100円で注文
暗色の器にシンクロするかのような焦げ茶色のスープ、表面にはマー油が散りばめられた
某の好きな姿である。百年味噌と名づけられた味噌スープは香ばしくまた塩味効いた道産子
味噌のような王道スープ、麺は太直麺でゆるかかなタッチの食感で口にして迫力を感じる。
チャーシューは大きな長方形のロースチャーシュー、主役は硬質の赤身と分離された甘味
たっぷりの脂身である。スープが主眼が置かれた作品のようだが以外に麺が引っ張る形の
ラーメンとなる。
知人が食した野菜味噌は野菜の性もありあっさり味噌ラーメンといった印象であったそうだ。
個人的にはチャーシューが気になる存在で赤身をしっかりかんで旨味を楽しめる。
麺”スープ”肉と3つ違った楽しみ方ができるラーメンであった。
HP→https://kunimaru.net/
「大阪市中央区難波千日前6-9」
店である。
FC店で最近多いカラフルな原色メニューをその前頁そのまま展示している。入店前にすべての
用意ができるので大変便利である。
派手な外見だが中は近年よく見かけるラーメン屋スタイルで壁には大きな掲示物。人の出入り
は激しく少々落ち着かない雰囲気だ。有名人がよくよく来店しているのか多くの色紙も見て取
れる。
友人との昼食、某は「金の炙り味噌」1050円、友人は「辛味噌野菜ラーメン」1100円で注文
暗色の器にシンクロするかのような焦げ茶色のスープ、表面にはマー油が散りばめられた
某の好きな姿である。百年味噌と名づけられた味噌スープは香ばしくまた塩味効いた道産子
味噌のような王道スープ、麺は太直麺でゆるかかなタッチの食感で口にして迫力を感じる。
チャーシューは大きな長方形のロースチャーシュー、主役は硬質の赤身と分離された甘味
たっぷりの脂身である。スープが主眼が置かれた作品のようだが以外に麺が引っ張る形の
ラーメンとなる。
知人が食した野菜味噌は野菜の性もありあっさり味噌ラーメンといった印象であったそうだ。
個人的にはチャーシューが気になる存在で赤身をしっかりかんで旨味を楽しめる。
麺”スープ”肉と3つ違った楽しみ方ができるラーメンであった。
HP→https://kunimaru.net/
「大阪市中央区難波千日前6-9」
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