大阪市難波 なんばHatch”の北東、大阪帝国ホテルの斜め前にあるオムライス専門店。
日本のオムライス発祥の店と知られ、大阪ミナミの繁華街ど真ん中にあっての日本家屋
のオムライス屋と言う異質な出で立ちである。
白い暖簾をくぐると旅館のようなエントランス、靴を脱いで下駄箱へ・・・
奥へ通されると中庭が見える和の個室へと案内された・・・・・・・・・・
前回紹介の鳥岩楼も親子丼を食べに行くのには異質な感じであったが元は和食店。
こちら純粋なオムライス屋、さすがにこの雰囲気!マイッタ(*_*)!!である。
昔懐かしい千代紙色のせんべい座布団が4枚、妙に落ち着空間である!
夕刻からの なんばHatch でのLive待ちの状態、既に昼食を済ましてきての来店であったが
入店したときから昼食を取ったことなぞ忘れてガッツリオムライスをメニューからまさぐった。
当初ディフォルトのチキンオムライス690円と思っていたが友人3名がしっかりメニュー
気がつけばエビオムライス930円を注文している自分に驚いた。
オムライス自体は小ぶりである。
中をサクサクとスプーンで割ってみれとオレンジ色したケチャププライスが現れいづる。
バターの香りがほんのりする中口に放り込む、ちょっとバターが勝った甘酸っぱい
懐かしい味。
中には小さな鶏肉な数切れ入っていて軽いアクレントとなっている。
ソースはケチャップライスの味と同じベクトル、ただこちらはやや酸っぱさに比重が乗っているようである。
3尾のるエビは小ぶりながら身の引き締まったマッチョな海老天、タルタルも悪くない!
懐かしさの底辺には厚みある基本があるオムライスで派手ではないが、やることをしっかりやっていると
自然と美味しさにたどり着くいい例である。
清々しい美味しさを持ったオムライス、この頃ではあまりお目にかからない作品である!
100年近い歴史がそうさせるのであろうか!!!
何はなくともオススメである。
HP→http://www.hokkyokusei.jp/
「大阪市中央区西心斎橋2-7-27」
日本のオムライス発祥の店と知られ、大阪ミナミの繁華街ど真ん中にあっての日本家屋
のオムライス屋と言う異質な出で立ちである。
白い暖簾をくぐると旅館のようなエントランス、靴を脱いで下駄箱へ・・・
奥へ通されると中庭が見える和の個室へと案内された・・・・・・・・・・
前回紹介の鳥岩楼も親子丼を食べに行くのには異質な感じであったが元は和食店。
こちら純粋なオムライス屋、さすがにこの雰囲気!マイッタ(*_*)!!である。
昔懐かしい千代紙色のせんべい座布団が4枚、妙に落ち着空間である!
夕刻からの なんばHatch でのLive待ちの状態、既に昼食を済ましてきての来店であったが
入店したときから昼食を取ったことなぞ忘れてガッツリオムライスをメニューからまさぐった。
当初ディフォルトのチキンオムライス690円と思っていたが友人3名がしっかりメニュー
気がつけばエビオムライス930円を注文している自分に驚いた。
オムライス自体は小ぶりである。
中をサクサクとスプーンで割ってみれとオレンジ色したケチャププライスが現れいづる。
バターの香りがほんのりする中口に放り込む、ちょっとバターが勝った甘酸っぱい
懐かしい味。
中には小さな鶏肉な数切れ入っていて軽いアクレントとなっている。
ソースはケチャップライスの味と同じベクトル、ただこちらはやや酸っぱさに比重が乗っているようである。
3尾のるエビは小ぶりながら身の引き締まったマッチョな海老天、タルタルも悪くない!
懐かしさの底辺には厚みある基本があるオムライスで派手ではないが、やることをしっかりやっていると
自然と美味しさにたどり着くいい例である。
清々しい美味しさを持ったオムライス、この頃ではあまりお目にかからない作品である!
100年近い歴史がそうさせるのであろうか!!!
何はなくともオススメである。
HP→http://www.hokkyokusei.jp/
「大阪市中央区西心斎橋2-7-27」
この前の親子丼といい、このオムライスといい
うまそーじゃ、あーーりませんか。
この間、日本帰った時、大阪行ったので
この店を知ってたら・・・。ざんねーん。
先週まで食中毒にかかり、一人で
上から下からゲロゲロやってた私に
とってはこくな写真でございます。
上から下かどーぞ♡
なんて歌っている場合ではない
私でございます。
でした
少々甘い!!と表する方もいますが元々親子丼は
ほんのり甘目なものなのでOKだと思います。
北極星については八坂神社のすぐ横に最近オープン
したみたいなので来日の際は是非!!
http://tabelog.com/kyoto/A2603/A260301/26022018/