刀八毘沙門天の1人で仏々

京都を中心とした“クイモノヤ”を‘自己中紹介

割烹 旬鮮 梅ざわ(和食割烹)

2019年09月08日 17時51分14秒 | 食い物その他系
久々の登場となる春日山城の地、越後上越市の大豆1の交差点の東南にある和食割烹のお店。



上越旅行のさいの夕食として選択、わが町京都と違い建物の間隔がゆったりしているため
少し遠くからでも視界は抜けていて店舗が確認できる。





現代和風と表現できるモダンでスタイリッシュな店内は大きな木のテーブル席などがあり
たいへん落ち着ける空間であるが当然、個室も用意されている。



せっかく日本海近辺に来ているのでと特製日本海海鮮丼1770円を張り込んで注文!
色鮮やかな紅色が光り輝く本マグロ中トロが入った丼は海なし都人には眩しすぎる1品。



ウニ、エビ、サーモン、いくら、など大量投入された海鮮ものに刺身醤油を直接ぶかっけ
喰らいつく!
ここ越後での飲食、気持ち”のやもしれないがヤケに活きがよく甘く正直おいしい!
実際採れたてホヤホヤだということ(だそうだ)!

おまけのうどんは汎用ではあったが今は主眼でないの気にはならない。

正直何度もここ越後の地を踏み食事をとっているのだが、海鮮王国として満足した食事に巡りあったのは
初めてである。

感情論!となってしまったが海洋国越後、某の中ではやっと面目躍如”といったところである・





「新潟県上越市春日野1-4-20」

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