今出川通馬代から南西へ路地を入った場所にあるカフェ。車一台がようやく通れる路地にあり
かなり見つけづらい場所にある町家カフェである。一条通りには立て看板があり目印として
利用できる。
靴を脱いで和室へあがる完全な日本家屋。置物”もこだわりを感じさせるものばかり、雑貨
販売もされており商品がセンス良く展示、」更には坪庭まであり飽きることない店内である。
大きな席間、来店者は某1人でゆったりした中メニューを確認させてもらう。
コーヒー以外にも変わった紅茶の種類もあり選択の際は少し迷う。楽しみを登場までお預けとし
おまかせ紅茶605円をお願いする。
ムーレックとはタイ語で「小さい手」という意味である。おまけでついているビスケットは屋号の
由来を知っているとニヤリ”とできる。紅茶の詳細は聞けなかったがより烏龍茶的な渋みとほんのり
した甘みがゆっくり来る味わい。じんわり和も感じるやさしい紅茶であった。
周りは住宅地、静寂といっていい静けさの中、店内の置物を楽しんだりタイ関係の本を見たりと
魅力たっぷりのカフェである。前回紹介させてもらった「ことばのはおと」とよく似たカフェだ
がより一層隠れ家カフェの要素が強いお店である。お薦めしたいがあまり人に教えたくないキープ
店にもしたいお店である。
HP→http://www.muelek.com/
「京都市北区等持院南町12-3」
かなり見つけづらい場所にある町家カフェである。一条通りには立て看板があり目印として
利用できる。
靴を脱いで和室へあがる完全な日本家屋。置物”もこだわりを感じさせるものばかり、雑貨
販売もされており商品がセンス良く展示、」更には坪庭まであり飽きることない店内である。
大きな席間、来店者は某1人でゆったりした中メニューを確認させてもらう。
コーヒー以外にも変わった紅茶の種類もあり選択の際は少し迷う。楽しみを登場までお預けとし
おまかせ紅茶605円をお願いする。
ムーレックとはタイ語で「小さい手」という意味である。おまけでついているビスケットは屋号の
由来を知っているとニヤリ”とできる。紅茶の詳細は聞けなかったがより烏龍茶的な渋みとほんのり
した甘みがゆっくり来る味わい。じんわり和も感じるやさしい紅茶であった。
周りは住宅地、静寂といっていい静けさの中、店内の置物を楽しんだりタイ関係の本を見たりと
魅力たっぷりのカフェである。前回紹介させてもらった「ことばのはおと」とよく似たカフェだ
がより一層隠れ家カフェの要素が強いお店である。お薦めしたいがあまり人に教えたくないキープ
店にもしたいお店である。
HP→http://www.muelek.com/
「京都市北区等持院南町12-3」
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