六角新京極通を東に入った路地にある小さな小料理屋さん。お昼の定食を提供されている。
俗にいう赤提灯的なお店である。
店頭に貼られている京のおうちごはん(筍ごはん)1000円を確認し店内へ。
中に入ると想像通りの昭和の映画に出てくるような赤提灯居酒屋が現れる。バックに流れる曲は
八代亜紀”といった雰囲気だが音楽はかかっていなかった。
天ぷらは芋、エビ、野菜、白身魚など6種を抹茶塩で喰らう。他に筍のおかずとご飯、そして
味噌汁。
まずは筍ご飯、薄めの味付けは予想したが味が染み入っているので噛み込んでいくとおかず
がいらなくなる、天ぷらは油がしっかり切られていてサクサク衣。こちらも天ぷらのイメー
ジとは違った軽くおいしい作品に仕上がっている。
来店者は某以外常連さん、このてのお店であるとランチといえど当然なことなのかもしれな
いが、新参者の某にも心温まる対応していただき雰囲気そのままの浪花節志向のお店であった。
ちなみに・・
京のおうちごはんの支払い1000円を出すと1200円との事。。。えっ!と驚くと。。。確かに
中に貼られているメニューには筍ご飯1200円との記載。そういえば注文の際に筍ご飯と言った
なあ。。。と、店頭には価格記載がなかったので捏物と思い中メニューを確認しなかった。
いい教訓だ。
.
「京都市中京区六角新京極東入449」
俗にいう赤提灯的なお店である。
店頭に貼られている京のおうちごはん(筍ごはん)1000円を確認し店内へ。
中に入ると想像通りの昭和の映画に出てくるような赤提灯居酒屋が現れる。バックに流れる曲は
八代亜紀”といった雰囲気だが音楽はかかっていなかった。
天ぷらは芋、エビ、野菜、白身魚など6種を抹茶塩で喰らう。他に筍のおかずとご飯、そして
味噌汁。
まずは筍ご飯、薄めの味付けは予想したが味が染み入っているので噛み込んでいくとおかず
がいらなくなる、天ぷらは油がしっかり切られていてサクサク衣。こちらも天ぷらのイメー
ジとは違った軽くおいしい作品に仕上がっている。
来店者は某以外常連さん、このてのお店であるとランチといえど当然なことなのかもしれな
いが、新参者の某にも心温まる対応していただき雰囲気そのままの浪花節志向のお店であった。
ちなみに・・
京のおうちごはんの支払い1000円を出すと1200円との事。。。えっ!と驚くと。。。確かに
中に貼られているメニューには筍ご飯1200円との記載。そういえば注文の際に筍ご飯と言った
なあ。。。と、店頭には価格記載がなかったので捏物と思い中メニューを確認しなかった。
いい教訓だ。
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「京都市中京区六角新京極東入449」
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