伏見 藤森の信号から北へ300m東側、伏見検察庁の100m南にあるラーメン屋さん。
次郎系、京都なら夢かた系に属するガッツリ系の店舗でチェーン店の京都支店となる。
ガラスに貼られた新メニュー達の中にあった海老豚骨ラーメン850円 同じ食べるならと注文!
カウンターのみの無機質なステンレス製のテーブルとやや低めの椅子が並ぶ、気になる後部
空間は十二分にとられていて人二人がすれ違っても通れる広さが確保されている。
いつもの見慣れたがド迫力がぶり寄りラーメン、そこに赤きエビ粉末がたっぷりとかかっている
醤油と豚骨がグイグイ来るお馴染みの荒々しいスープにエビの香りが覆いかぶさるWテイスト、味が
混ざることなく2つの顔がしっかり見えるスープである、ある意味直球勝負なのかもしれい。
次郎系とすればややソフトな茹で具合の麺(そでも十分鉄骨のようである)にこれでもかという岩石
チャーシューは喰らっていて今 その筋のラーメン”に共に居ると麺との邂逅を感じる。
伏見にあられれた巨人は今も大きな山を動かしている。
HP→http://www.food-ff.com/
「京都市伏見区深草野田町17-2 シティーハイツベルジュール103」
次郎系、京都なら夢かた系に属するガッツリ系の店舗でチェーン店の京都支店となる。
ガラスに貼られた新メニュー達の中にあった海老豚骨ラーメン850円 同じ食べるならと注文!
カウンターのみの無機質なステンレス製のテーブルとやや低めの椅子が並ぶ、気になる後部
空間は十二分にとられていて人二人がすれ違っても通れる広さが確保されている。
いつもの見慣れたがド迫力がぶり寄りラーメン、そこに赤きエビ粉末がたっぷりとかかっている
醤油と豚骨がグイグイ来るお馴染みの荒々しいスープにエビの香りが覆いかぶさるWテイスト、味が
混ざることなく2つの顔がしっかり見えるスープである、ある意味直球勝負なのかもしれい。
次郎系とすればややソフトな茹で具合の麺(そでも十分鉄骨のようである)にこれでもかという岩石
チャーシューは喰らっていて今 その筋のラーメン”に共に居ると麺との邂逅を感じる。
伏見にあられれた巨人は今も大きな山を動かしている。
HP→http://www.food-ff.com/
「京都市伏見区深草野田町17-2 シティーハイツベルジュール103」