昔、霧島連山を踏破した時
霧島温泉郷の外れ山奥に
いかにも湯治らしい風情の
温泉に入った記憶があった

今回その湯之谷温泉に
4日間息子の招待で
宿泊する事になり
早速宿に入ってドボンと浸かる
新建材など一切使わず
全て純の木床、立て板貼りの腰壁、
梁露出の天井杉板
そして湯船の桧板

外部ツウツウの開放感のある換気
硫黄泉の熱い湯、混合泉の温い湯、
微炭酸泉の冷たい湯の三浴槽
が互いちがいに並ぶ
手足を伸ばしてゆっくり浸かれば
硫黄の香りと共に
オバーフローした熱いお湯が
ぬる湯に入り込み程よい温度
疲れた身体に心地よい
熱湯に入ると体が慣れてきて
汗が噴き出る
その勢いで
冷たい微炭酸泉に入り込み
それを何度か繰り返し約1時間

何よりも人が少なく静か
もう精神的に落ち着き極楽至極
のどが渇き生ビールは
自然の摂理、うまい‼️
