きゅうり
開けてびっくり
な、な、なんと、瑞々しいきゅうり、きゅうり だ。
まさか等身大のきゅうりとは!
毎日眺めては、ダイナミックな元気をもらう
これに負けないきゅうりを作らねばと
ハッスル!今年もやるぞ!
まったく おかしいですね!耐震強度偽装問題
だって役所が退去させておいて、別な方法で計算し直したら耐力があるんだってさ!
住民は戻っても良いんだと!
引っ越した後に言われてもねぇ
国交省には本当に倒壊するのかしないのか、
判断できる構造専門家がいなく、
本当のことはいまだに解らないんだと!
大騒ぎになったので安全を優先して退去させたんだって!
おまけに問題を起こした連中は
一級建築士は名義貸し名(こんなの今に始まったことでないし、いまさらねぇ)
申請を許可した事務所は虚偽登記 (最初からチェックがあまかったのに)
建設会社は粉飾決算 (八年前から粉飾だと、公認会計士は何していたわけ)
建築主は知ってて売った詐欺の疑い (安全強度の程度問題だけでねぇ)
で証拠が見つからないから別件逮捕だとさ。叩けば誰だって埃はでるよねぇ
でも、未だに解らないヘンテコな法規を作った国交省、審査に関った役人や企画コンサル会社はお咎めなし?
やっぱりこれは弱いものいじめだよね! ブツブツ へそ曲がり建築士より
安全とはものが壊れないで危なくないこと、安心とは心が安らぐことですね!
しかし身の周りには大丈夫かなぁと、ちょっと考えただけでも以下カクノゴトク
診察ミス 薬害 農薬 牛肉輸入 添加物 遺伝子組換 自動車 暖房器具等の製品責任
自然環境破壊 振り込詐欺 暴力 テロ 耐震強度偽装 シックハウス
工場公害 窃盗 暴力
中でも、耐震強度偽装問題にからみ今の新耐震設計が適用されていない、
昭和55年以前に立てられたマンションなど大丈夫かなぁ。
マスコミは目先の偽装事件だけだし、
ことの重大さを誰も指摘していないしね。
病院、学校などは徐々に手直ししているようだけれど、
マンションなどは建主の瑕疵期間もすでに切れているし!
対策をと言ったって設計チェック、補強工事で済むならまだしも、
建替えともなれば莫大なお金が掛かり、
国は援助しそうもないし、途方にくれるばかりだねぇ!
でも 安全と安心は只では買えませんね!人任せにできない!
結局自己責任、と言うことですか?。心安らぐことはないんですかねぇ。
http://www11.ocn.ne.jp/~kogaki/
久しぶりに藻岩山に登った
急斜面を登りながらふり向けば
眼下にひろがる豊平川の蛇行、その先に石狩湾
彼方に野幌、日高、増毛と一望でき、
スキー場の喧騒がなくなった今、静かな眺めだ
気持ちのよい尾根道をしばらく行くと
ミズナラやシナノキの樹元も
雪がとけ新芽が生え、春の息吹が感じられる