6丁目のつぶやき

歩く、登る、耕す、聴く、造る、採る、乗る、見る、の写真ブログ徒然草

真駒内公園散策

2009-10-30 | 風景

夕方の公園はどこか寂しい
人影も急に少なくなり夕日が遠く影を落とす
葉陰も陽に受けてやさしい
やがて北国の冬が到来だ



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真駒内公園

2009-10-28 | 風景

台風が過ぎ去り今日は快晴
いつもの散歩コース
真駒内公園内の樹木ははほとんど葉が落ち
ポプラだけが天に向かって誇っていた

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日本シリーズへ日ハム進出

2009-10-26 | 日常
おめでとう 北海道日本ハムファイターズ
早速行ったね ファイターズ応援感謝セールに
ハム山積み 皆にこにこ買ってたね

相手チームの監督胴上げ感激
これぞ北国の思いやり日ハム精神
みごと ありがとう

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癒しのバルコニー

2009-10-24 | 日常
桂の黄色、ツタの紅色
小さな秋が我家の「バルコニー」にも到来
癒し空間もやがて深雪の白銀が舞う
冬近し

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興奮 ファイターズ

2009-10-22 | 日常
昨日の第2ステージ第1戦
ハム9回まさかのサヨナラ大逆転
打ったね やったね 食ったね 飲んじゃった 

さっそく冷蔵庫をあさって
日ハムウインナーソーセージで乾杯したもんね
ありがとう 当然今日第2戦もいただき
ソーセージ買ってこなくちゃ

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食用菊

2009-10-20 | 家庭菜園
枯葉の季節 畑も食用菊だけが咲き誇って
残り白菜と雑草だけ
寂しくもありまた来春までと一休み
摘んで今晩はおひたしで一杯

紫色が「もってのほか」少しの苦味と甘みが秋の旬

 
「月山」花弁が黄色でその華やかさが色どりを加え食をそそる

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季節外れの野菜群

2009-10-18 | 家庭菜園
寒さにめげずいつまでもみずみずしく食べられる野菜群

生命力抜群次から次へと出てくる ブロッコリー
キャベツを取ったあとのわき目の葉
雑草にもめげず自己主張する小松菜
いずれも旬を過ぎたしかし新鮮な生命力溢れる野菜群
我が家の元気のもと

また出てきたキャベツの新芽

雑草をはいのけた小松菜

マリーゴールドに守られ取っても取っても次々生えてくるブロッコリー 
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最後の踏ん張り ミニトマトとなす

2009-10-16 | 家庭菜園
枯れていく姿が淋しく味わい深い
もうまもなく霜がおり雪が降る

ミニトマト落ちるのは時間の問題



一人なす寂しそうなのは思いすぎか
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ラズベリー

2009-10-14 | 家庭菜園
秋畑、雑草掻き分け季節はずれなのか「ラズベリー」の実が実った
栽培は最も簡単、土壌はどこでもよし 農薬も必要なし
まさに我が畑にもってこい
ラズベリーは何のことはない「イギリス野いちご」のことだそうだ



秋にもかかわらず緑色の葉裏は日に映えて銀色にまるで二つの樹があるよう

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栃の実

2009-10-12 | 日常
山を歩いていたら栗のような実が足元に転がっていた
よく観ると付近に皮付くるみと同じようなものが無数転がっていた
つぶすと坊主頭のような可愛いつややかな栗色の実が出てきた
「栃の実」
この実を焼酎付けし
その液を打撲したクロジに塗ると早く直るらしい
昔からそう言い伝えられていた
最近、近所の娘が打撲した事を思い出し
林の中を夢中になって探し拾い始めた

直れば良いが

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「紫式部」 

2009-10-10 | 日常
群馬の旅先 紅葉の始まりそうな山間で
紫色の枝が弓状に先へ伸び
こむらさき色の実が可憐に上を仰いでいた

確か熊野古道に行った時
親切なおばぁさんに苗を頂いたが
育たなかったことが急に懐かしく
こんなに趣きがあるなら大切に育てるべきだった

まさに日本的な風情で源氏物語の平安時代を思わせる
花の名をなんと「紫式部」
「ムラサキシキミ」が変化したよぅだが
よくみると「実」が上に敷き並べている
花言葉は「上品」
私と同類のような違うような
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りんご

2009-10-08 | 旅行
「りんご」と言えばやっぱり美空ひばりのこの歌
りんごうぉの花びらがぁ
    風にぃ散ったよなぁ あぁぁぁぁ

を思い出すが今は果実が実ってこの通り
自然に「つば」が口内に満ち食欲が湧く

話好きの売店のお姉さんの話
外人が「りんご」の成っている樹を観て
アメリカ人は甘い「りんご」
東南アジア人はやわらかい「りんご」を好む
ロシア人はこのままにして盗まれないのか
成っているのが不思議
一日できれいになくなるとのこと

さて日本人は

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足風呂

2009-10-06 | 温泉
最近温泉各地で足風呂なるものが設置されている
温泉どころか道の駅にもだ
雨露をしのぐ上屋は新しく
お湯はかけ流ししかも料金は只 
加水温泉に入るよりずっとましだ

隣同士席を譲り合い 
それを機に会話が始まる
目の前には花など咲き乱れ
自然をめでながら10分もつかれば
血流旺盛、気分爽快 効果抜群 
足取りも軽やかに笑顔が絶えない



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特等客室万歳

2009-10-04 | 旅行
シルバーウイーク突入の最初の日のためか
フェリーは特等客室しか空いてなく
新婚旅行以来の大奮発だったが
今日の新潟港は快晴
バルコニー付の船室は広大に広がる海を見通せた
まもなく哀愁おびたドラがなり、船は岸壁をはなれた
するとどこからともなく無数のカモメが別れを惜しむかのごとく
あっと云う間に20~30匹群がって船体に近づいた
あわててカメラ片手にスリッパを履き、
デッキに出て写真を撮りまくった
かもめの鳴き声と羽音まで聞こえる景色にしばし見とれていた

船内は満員状態で
感謝のためか商品券付きお土産をいただき
その商品券でワインを買い特等客室にて乾杯
良い船旅であったのだよ 

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