6丁目のつぶやき

歩く、登る、耕す、聴く、造る、採る、乗る、見る、の写真ブログ徒然草

夕日

2013-02-22 | 回想
海の彼方の夕日

山の彼方の夕日

都会の夕日
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雪紋

2013-02-20 | 登山
凍てつく山で吹雪が去った雪紋

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

濤沸湖白鳥公園

2013-02-18 | 旅行
オホーツク海岸に面して濤沸湖白鳥公園の大湿原地帯に
オオハクチョウがいると聞いて出かけた
湖面には寒いのか動かずじっと巨体をまるめ
雪だるまの集合体のように見えたが
ガン、カモ、オジロ鷲等と一緒に羽根を休めていた
いずれどこか温かい地方に飛んで行くのだろう

原寸大の大きなオオハクチョウの模型を触り重く(約10kg)
これが空高く飛ぶのかと驚いた
 
雪原の濤沸湖

オオハクチョウの群れ


氷点下の結氷している部分にはオオ鷲も飛んでいた
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

流氷

2013-02-16 | 旅行
流氷を見たくはるばる網走までやって来た
砕氷船「オーロラ号」に乗船し寒さこらえシャッターを切る

昔、北見枝幸で海岸に接岸した流氷は
色は薄茶色になり
厚い氷板が不気味な音を立て一晩中うなっていたが
船から見下ろす流氷は白く青く
砕氷船に割られて静かに漂っていた

船からの流氷群

砕氷
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

斜里岳、海別岳、羅臼知床連山の遠望

2013-02-14 | 旅行
釧網線の知床斜里に向かう途中
天気快晴、列車の窓から視界いっぱいに広がる景色の向こうに
昔登った山々が真っ白に雪化粧し
夢中で山にとりつかれた若かりし頃を想い出し懐かしかった

急峻な谷が裾野まで広がる斜里岳

女性的な姿の海別岳

オホーツクの先端に連なる羅臼からの知床連山
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今年の雪まつり

2013-02-12 | 日常
今年の札幌雪まつりは例年に比べ
大声で話しているマナーの無い異国人が見当たらない
何か寂しい気もするが静かになった

市民や外国人が造った手作りの小さな像に
ささやかではあるが
何かほのぼのと温かいものを感じた




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

川湯温泉の露天風呂

2013-02-09 | 旅行
露天風呂までの通路は圧雪面と氷のつるつる面
外気温‐17度それに風が冷たく吹きすさぶ
素っ裸、素足で前を隠し、氷の上を滑らないよう恐る恐る歩く


ドブーンと浸かりブブブブーンと沈めばもうそこは天国
湯けむりで周りは見えず
顔には氷滴ができ次第に痛痒い
たまらず頭も浸かり顔を出したら、しばらくして毛髪がコチコチ
首から上は北極状態だがなんとも気持ちが良い

周りの木々や巨石は霧氷の花、万歳

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

SL 冬の湿原号

2013-02-07 | 旅行
登り坂をもうもうと白煙たなびかせ力振り絞りSLが走る
昔、これを自動車で追っかけ三脚を据えて
次第に迫ってくるSLに心臓が高鳴り
そのあがく瞬間を撮りまくったものだ
釧網線の釧路から標茶間を SL 冬の湿原号 が走るのを知り
早速出かけた

あの石炭の白煙から生じる懐かしい香り
重厚で大きな動輪と光るエネルギッシュなピストン

雪原の中を走る黒い蒸気機関車
そのコントラストはもうもうたまならない



列車内はマニアで満杯、石炭ストーブで烏賊など焼き
雪原を観ながら地酒をちょびりと一杯
蝦夷鹿やタンチョウヅルが時々出迎えるたびに歓声があがる
まったく感激だ






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

世界の三大夕日 釧路

2013-02-06 | 旅行
釧路港の夕日が世界の「三大夕日」のひとつだそうで
太陽撮りを趣味としている小生、早速出掛けた
この日は運良く快晴の釧路
フィッシャーマンワーフを望む、幣舞橋から
真赤な夕日が海の彼方へ沈む情景は感動そのもの
烈風の中、手を震わせながらも価値あるひとときであった
幣舞橋から

MOOと漁港から

望遠レンズで

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高速バス

2013-02-02 | 旅行
札幌から釧路まで高速バスに乗った
全席一人がけ、スリッパに履き替え
リクライニングシートでリラックスムード
JRグリーン車も真っ青、寅さんビデオで泣き笑い
トイレはあってビールは美味しい
何より安い事が気にいった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

社の大木

2013-02-01 | 旅行
社境内の大木、山奥の大木等
数百年経った樹齢の大木を見ると
思わず立ち止まって見上げてしまう
そこには精霊を感じ尊崇と敬虔な気持ちが
自然と湧いてくるから不思議だ

旅をする時、大木を見るのも魅力の一つだが
近年倒木が多くなったと聞き
まことに残念無念
末長く活き、精霊を宿して欲しいと願って
大木に拝礼


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする