6丁目のつぶやき

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巨大なツートンカラーの煙突

2020-02-23 | 日常

我家のバルコニーから
遠くの山中に一際目立って
紅白の煙突が聳えています

ニョッキと建つ姿は
山中真っ只中
本当にシンボリックです

白い煙が毎日欠かす事なく
黙々と立ち昇り
煙の行方にその日の風向きが読め
重宝しています
 
前からあの煙突は何だと
不思議に思って
人に聞いたら
産廃処理の
駒岡清掃工場のゴミ焼却煙突だとの事です
 
 
 
 
我が家から7km走ってみると
ゴミ収集車が清掃工場に
ひっきりなしに来ており
その隣に
札幌市駒岡保養センターが
緑林の中に広大な駐車場を備えて
建っています
しかもバス停まであります
 
 
排熱を利用した大浴場
宿泊、研修、地域の交流拠点として
宴会、ビリヤード、食堂、新聞、読書
ホールには産直の出来たて野菜販売と
老人達がオワシスの様に集って
暇つぶしに余念がない様です
 
 
風呂好き自分も早速
風呂道具を持って出掛け
ゆっくり浸かって
ミニ天丼ミニそばを食べ
満腹感
心身ともにリラックスしました
 
 
なんと言っても入浴料が安く
38℃のぬる湯と41℃の湯と
ふたつの浴槽を備え
混んでいないことが
お気に入りです
 
私は熱い風呂より
ぬる湯が大好きで
ゆっくり入り
目をつむると
副交感神経を刺激して
心身が活性化して
癒えるのがなんとも
言い難い魅力です
 
 
 ♬良い湯だな❣️ はっは‼️
 
自動車で10分で行ける
身近な施設
本当にはまってしまいました
 
 
 
 
 
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また大雪 その餌台

2020-02-19 | 日常

今年は暖冬で排雪車も
お出ましにならず
雪の無い事は生活も快適です

と思いきや一晩でまたしても
バルコニーを雪が埋め尽くし
餌台もご覧の如く埋没して
飛来していた野鳥達は
行方不明に・・・
 
 
 
カラスが低空飛行で何度か舞って
雪の積もった手摺りにとまり
餌台を物色していたが
何も無いと見て飛び去った
 
 
日中温度も上がり雪が溶け出し
桂の梢にはモズやホオジロが虎視眈々
 
 
餌の入っているペットボトルを
狙っていたが
スズメが先に
ボトルの穴を突っつき
雪面に餌を汚くばら撒いた
 
 
その餌をスズメが大挙飛来し
ボトルを突っつくスズメと
落ちこぼれを食するスズメとで
雪面に雪穴ができその中に
何羽もいて騒々しい
 
 
 
スズメは新型コレラウイルスは
関係ないかと
他人事ながら思ったりして
外出を控え
じっと見ている自分
 
暇だなぁ
 
 
 
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大雪の朝

2020-02-14 | 日常

今年は暖冬で積雪量も少なく

地肌が露出して
除雪も無く
良いなぁと思っていた矢先
一晩で40センチも積もり
あたり一面真っ白
玄関前とバルコニーの
除雪はねを久しぶりに

朝からやり
腰を痛めた

地球規模の気候変動による
暖冬異変だなどと心配していたが
やはり時期がくれば
降るべくして降るなぁと・・・
 
冬景色はこれでなくちゃ
しかも気温は−10℃
吐息は白く
頭、手足がしびれ何が
暖冬異変だとグチ
 
 
ところが翌日は太陽燦々風も無い
バルコニーの雪下ろしをしたら
野鳥の餌台には餌が無い
 
早速
餌買いに・・・
 
餌に脂身を混ぜて餌台に置いたら
餌殻が下の雪面にビッシリ
餌は綺麗に無くなっていた
まだ夜明けと言うのに!
 
 
 
 
日差しがポカポカ
雪面がキラキラして
春の到来も間近のような
除雪も気持ちが良い
 
 
 
願わくは
野鳥が来てくれれば
癒し100%だが・・・
 
居間の窓越しから眺めていたら
睡魔が襲ってきた
目が覚めたら
 
 
 
夕暮れ時に
カラスが一羽
茜色の西へ翔んでいった
 
平和だなぁ
 
 
 
 
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体育館で鍛える

2020-02-09 | 日常

土、日曜を除く週2回
体育館のヨガ教室に
通うことを十数年以上続けた

素敵なテレビお姉さんの
ストレッチ体操で気分良く
身体をほぐし


筋トレのマシンルームで
筋力付けるべく励み


2階にある歩行する場所に寄って
6000歩をノルマに
歩き走り

それから疲れ切ってヨガ教室へ・・・
もうくたくた

振り返ればよくぞ長年続けたもの
さぞかし柔軟な身体に
なったと思いきや
ひねりや開脚前屈は未だに未完

背伸びのロールベンチでは
以前に頭が弧面に着いたのに・・・

鋤のポーズも腹がつかえて
足が床に着かなくなり
こんなに努力しているのに何故だ・・・

仲間は加齢だと一言

そうか年なんだと自覚

ウィ-クデイの体育館は
若い人は皆無で
年金生活者と
テニス、卓球、バレーやバトミントン等は
子供を学校へおくりだした主婦で
独占されています
 
 
長い間、通っていれば
自然と仲間意識が芽生え
顔見知りとなります

皆さんそれなりに年々歳をとり
白髪組とはげ組にすっかり仲間入り
 
会話は戦中派と戦後派仲良く
マラソン大会出場だ
クロカンだと
次第に社会情勢に話がとび
 
就職受難時代だ
森かけ問題、桜を見る会、IR法案
ゴーン国外逃亡
原発賛成反対
トランプだ、安倍総理だ、だ、だ!
 
あぁでもない
こぅでもないと喧々諤諤
身体に問題があれば
加齢と決めつけ
そうだねぇと慰めあう
 
汗をかきシャワーを浴びて
ヤッタァと充実感を味わい
脱衣室の鏡前で
皮膚の張りなさに
何故か一抹の寂しさを感じ
人知れず歳は嘘をつかないと
認識する

忘年会、新年会、宴会と
何かと理由をつけ
和気あいあい
年甲斐もなく張り切っている
今日この頃です 
 
 

 
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札幌雪祭り前夜

2020-02-03 | 日常

明日から札幌雪祭りが開催されます

雪が無いと心配しましたが
今日は雪が降り
行ってみるとなんとか様になっていました
 
まだ大通り公園内は作業中で通行止ですが
遠くから見て今年も雪まつりは
いつもと変らず開かれるようです
 
 
市民広場の雪像は完成して
西洋人結構歩いて
記念写真を撮っていましたが・・・
 
 
大雪像はまだ未完成
雪が無いので
自衛隊の人達の懸命な努力が続き
明日までにはなんとか出来るのでしょう
 
 
 
 
小雪が降り出し温度も−4℃
と冷え
路面がツルツルと
ようやく雪祭りの風景らしく
なって来ました
 
 
 
 
ちこちやんの雪像は
疲れた様な
驚いた様な表情だし
リーチ主将は苦笑い
 
 
 
皆さんワンチームになって
雪像を作ったに
違いないですね
 
 
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雪不足の札幌雪祭り会場

2020-01-29 | 日常

雪祭りが2月4日から11日まで

開催されますが
今年は雪が記録的に少なく
準備はどうなるんだろうと
大通り会場へ行ってみました
 
今日は朝から雪が降って
気温は1℃でベタッとして
道路もぐしゃぐしゃ
あちこちで
自衛隊が
ダンプで雪をもち込み
ブルドーザーを動かして
形づくりを行なっていました
 
 
まだオーブンまで二週間もあり
溶けてしまうのでないかと
心配ですが
鉄パイプ足場が
高く組上がって
大きさが推し図れます
 
 
これから徐々に
雪の塊りを積み上げ
荒削りを行い
大雪像の彫刻を施す
一連の流れに
費用と時間も掛かるし
ましてや今年は雪が足りなくて
50〜60km先の中山峠から
ダンプで運ぶそうです
 
 
 
算盤をはじくと・・・
経済的にメリットがあるのか?
変に勘ぐりたくなりますが
 
お祭りだから
しょうがないか・・・
 
大通り公園内は雪像造りで
通行止
気温も3℃と三月並み
周囲の道路も解けた雪で
車の雪泥跳ねに悩まされ
市民は端を歩いています
 
 
 
札幌クロスカントリースキー大会は
雪不足で今年は中止だそうで
これも二酸化炭素に因る
気候変動の影響
ですかねぇ
 
この現象
皆んな人間の仕業と考えると
便利過ぎる世の中も
少し遅くて良い様な
自業自得なんだろうなぁ
 
 
この原稿雪まつり2週間前に書いたものですが
今は1週間前になってしまいました
外を見まわすと相変わらず雪は少ないです
大道り会場はどうなっているでしょうか?
 
 
 
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玄関前でスッテン

2020-01-24 | 日常

今年は記録的に雪が降らず

1月になっても積雪量は0
さみしい気もするが
除雪する必要も無く・・・
 
1月の後半
久しぶりに雪が少し降った

前日まで暖かくツルツルした
氷状態の上に薄らと積もった雪を
雪掻き始めた
 
 
我が家は駐車場まえに勾配があり
それも災いして
不注意にも肩から思い切り
転んで
その反動で頭がむち打ち状態になり
一瞬激痛が走りしばらく
そのままの状態で倒れていた
 
意識回復して
骨折はしていないようだと
あたりを見回しながら
誰も観てないと確認して
フフッと苦笑いし
起き上がった
 
 
頭痛と右肩は激痛があるが
医者にかかるほどではないと
また除雪を開始した
 
今まで何十年も除雪して
転んだことは一回も無く
自信を深めていたが
地面が凍っていたとは・・・・
 
 
やちまったぁ‼️と・・・
不覚であった
 
その後
肩と首筋に痛さが残り
かみさんに
湿布薬を一面に貼ってもらって
痛さを凌いだが
 
今でも湿布薬は貼り続け
治りが遅いなぁと
 
これも加齢かなぁ
 
 
 
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小江戸の佐原

2020-01-21 | 旅行

今日は雨

傘をさして
小江戸佐原を観光

利根川の中継港として小野川に沿って
両岸やその周辺が商業の町として発展

情緒漂う建物が数多く残り
重要伝統的建造物群保存地区
と・・・・
 
 
商家がほとんどで江戸時代から
建物は変わらず
 
雑貨商、醤油屋、油屋、酒屋
乾物店 呉服店、そして漆喰塗りの土蔵等々
その街並みは
江戸の人々を彷彿させる風情で
今も続く生きた街並みだ
 
 
 
 
 
 
古い街並みの中に一軒近代的な建物が立ち
歯抜けの様な違和感を感じ
よく見ると病院で
デザインをもう少し環境に合わせたらなぁと・・・・
 
その点
佐原駅舎は古き良き時代のイメージ造りで
ばっちりだった!
郵便ポストまで懐かしいポストで・・・・
 
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土塁の佐倉城

2020-01-16 | 

千葉県内の日本100名城は
佐倉城だけ

室町時代の関東は
一国おしなべて野なり と
なんかの本で読んだ
勿論畑も無く人もいない大湿地地帯
こんな所に何故城を作ったのか?
 
この辺は石がなく
石を一切用いない土塁、空堀、水堀
の連郭式平山城の
近世城郭だ
 
戦国時代の中頃千葉氏築城か?

その後
広大な枯草の中切り開き
北側の印旛沼を外堀に西と南は川を利用し
東側に武家屋敷、町屋、仏閣を配した東を守る要とした
 
 
家康が江戸の東を守るための
前線基地として
土井利勝に佐倉城を築城させ
7年の歳月をかけた
 
歴代城主9人が老中となり
全国最多
なかでも
幕末期の堀田正睦は
日本を開国に導き
攘夷の渦に引き込んだ
 
京成佐倉から徒歩15分
小山を登れば公園内で
この間の台風の影響で
桜の木が倒れその他の倒木で
土塁や空堀が枝で遮られまだ手付かず
城跡の哀れさを倍加している
 
 
 
 
明治以後陸軍の兵舎あとから
天守台の束石が発掘され
一ヶ所に野ざらしになっていたり
陸軍病院が広大な高台にあったが
今は解体され
荒れ放題の敷地化となっていた
 
 
歴史に翻弄されたこの城も
今は公園になり
広場で人だかり
そばに寄ってみれば
初老のおじさんが
可愛い女の子に笑顔で手を取り
竹細工を丁寧に教えていた
 
 
平和な公園でいつまでも続いてほしいと・・・・
 
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神霊を感じる旭岳

2020-01-12 | 登山

 

昨日旭岳は猛吹雪で
まったく人を寄せ付けなかった
今日は微風
青空が時々針葉樹林の合間に覗かせ
雲が次第に薄くなって行った
 
 
スノーシューで歩けば足元で
キュッキュッと音がなり
シューズに雪がまとわりつく
あたりは静そのもの
汗かいて立止れば
突然純白の旭岳が劇的に現れた
 
 
真冬の旭岳は何度も登り
その品格のある姿は
見慣れているが
本日のこの景色
あまりに純白無垢で
神々しく
神霊が宿っているなと
おもわずにはいられない
 
 
旭岳は
2〜3万年前に大爆発して
今の姿になった
ながーい歴史を経て
霊が宿ったに違いない
 
 
畏怖畏敬を抱いて
ストック突くのをやめ
手袋脱いで
手を合わせた
 
 
今年は
雪が少ないと言っていたが
何の何の雪上車がフル回転して
あるところにはあるもんだと・・・
 
 
カメラを片手に
令和の幕開けに相応しい
景色をと・・・
カメラを向けながら
歩くには歩いたが
爆裂火口からゴォーと
噴煙が立ち昇り
 
 
たった一人で不安になり
アクシデントが起きるような
霊に取り憑かれた様な
不思議な気持ちになり
頂上アタックは諦めた
 
以前にはなにも気にせず
一途に登っていたが
今日はなんか気力が湧かない
 
心霊現象か?
 
歳だなぁ‼️
 
 
 
 
 
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極寒地の露天風呂

2020-01-08 | 温泉

恒例の旭岳雪中登山

風速20m氷点下−12℃
視界1m
猛吹雪で登山中止
ひなびた秘湯で温泉三昧
となった
 
大好きなぬる湯に
たった一人で
長時間浸った後
 
吹ざらしの露天風呂へ
外部7〜8mの長い通路を
身を縮めながら向かう
 
 
床の鉄平石に流れる水が
凍って滑らない様
湯水がしたした流れ
そこから湯気が上がる
 
 
吹きすさぶ粉雪が
肌に刺さり
背を丸めて
足速に露天風呂へ
 
 
朦々たる湯煙の中
ドブンとつかれば
薄毛の頭に粉雪が滲みる
 
湯水ドバドバ
掛け流し100パァ
明鏡止水温泉
♬いい湯だなぁハハッ♬
癒し最高の空間
自然に頬が緩む
 
 
 
 
あたりを見回せば
木柱梁にはりついた雪が
風の強さを語り凄まじい
ここ旭岳極寒地の厳しさを
見せつける
 
 
 
温泉が在ればこその旭岳
最高‼️
 
 
 
 
 
 
 
 
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4000万歩の男 伊能忠敬

2020-01-05 | 旅行

日本一周4000万歩の男

伊能忠敬
自動車も汽車も無い
時代に測量機器を
担いで測量しながら野越え山越え歩いた
この偉人に尊敬脱帽
 
一日1万歩計画にほど遠い輩は
比較する話ではないが
頭が上がらない
 
その生い立ちに興味を持ち
ここ千葉佐原市に50歳まで
過ごした
江戸時代の商家屋敷を
訪ねる
 
 
平屋の棟に
広々とした丹精な庭
そして土蔵には幾つもの長持が?
中には測量機器があったのでは?
これを担いで全国行脚したのか?
 
伊能忠敬記念館で
測量機器や日本全土を歩いた足跡
を観て
科学的な測量とその実測図は
現状の地図と
あまり違いなく
55歳から北海道より全国測量を始め
71歳まで16年間
その根気と使命感に
感服
 
 
 
成せばなる何事も!
を教訓としたが・・・
4000万歩かぁ
この一歩から かぁ~
 参った〜
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令和2年の門松

2020-01-02 | 日常

令和2年元日

門松は例年手作りの
青竹にしめ縄を巻き
真心のこもった心温まる
友人からの贈り物で
今年も明けた
 
 
令和になって初のお正月
令和は万葉集が出典らしいが
尊敬 品格 端正さと
日本の心を・・・
 
水の神様、火の神様に輪締めなどして
 
これに近づくよう
オリンピックもあることだし
頑張ってみよう
 
今年の札幌は
例年になく雪が少なく
雨など降って暖かい
良い年になる様な
正月らしくないような・・・
 
巨大地震や気候変動で
大災害が起きる様な
貿易戦争やら核実験やら
なになにファストやら
貧困による諍い
人工知能の恐怖
秋刀魚や烏賊が獲れなくなったり
不安の絶えない
昨今で・・・・
 
三宝にお供えをのせて
南天を飾り
獅子舞を置き
正月らしい体裁を整え
 
 
門松と一緒に頂いた手製の竹筒に
かみさんが真心込めて作ったおせちを入れ
質素に食べ
 
 
 
 
 
 
一年健康で健やかに
世界中どこでも争いなく平和で
過ごせればと
温まる門松に拝礼して・・・・
 
早速 不純な気持を抱き
株が上がることを期待なんかして
もう一度こうべをたれ
正月早々品格に欠ける私
万葉集とはほど遠い
日本の心を持ち合わせない
私の令和の明けです
 
 
 
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佐原のうなぎ

2019-12-29 | 食品

何か食べたいものはと聞かれれば
即座にビールとうなぎ

 
若いころ日本橋、京橋、八丁堀あたりの
木造家屋の店で
あたりに芳ばしいにおいを放つ
うなぎ屋が何軒かあった
たまらなくなり友人と目を合わせ
仕事帰りに自然に足が向かったものだ
 
まずビール グビイグビイ
そして
具は多くは必要としない
うなぎの肝串などあれば最高でまたグビィグビィグビィ
 
仕上げはあったかご飯に
秘伝のタレがうまく絡みあった
うな丼で充分
 
満腹感バッチリ
この世の幸せ満足度100パァ
明日への活力もりもり
安上がりの最高のひと時の千鳥足
てな具合の青春だった
 
昨今のウナギ事情は
ビル内の狭い店でこじんまりと
たいそう高価で
庶民には高嶺の花
しかも養殖ものや中国製が主流と・・・
世知辛い世の中になったもんだ
 
この先 うなぎは食べられるのか
なんて思っていたが
小江戸佐原は
不思議と鰻屋が多い
店前に生きたうなぎが
ビニール袋に詰められて
暴れていた
 
 
昼時評判の店は行列
他にも数件あると
小江戸佐原 江戸情緒豊かな川沿いの
庶民的な店構え
炭火焼うなぎ屋へ飛び込んだ
 
 
 
昼時なのに客は居なく
閑古鳥が泣いていた
 
うな重は高級感があり高いと
思ったがうな丼と値段は同じ
 
 
もともと
天丼、カツ丼、中華丼、豚丼等々の
丼物は昔から手軽にすぐ食べられ
おいしさに失敗はない
ご飯とタレのハーモニーで
かっ込む感じが
空腹感を即座に満たし
大好物だ
 
庶民の味は丼でなければと
頑固一徹こだわって
値段も同じならと
うな丼を頼んだ
 
待たされている間に店内を
見渡せば
幅広いぶ厚い立派な欅のテーブルとこ上がり
 
 
暫くして待望の
こんがり焼けた大きなうなぎが
お椀にはみ出て
うな丼らしいと思ったが
人のいない店ではなんか寂寞感があり
値段を考えると高揚感あまりない
 
一口うなぎをほうばり
タレも少なからず多からず
うまっ‼
 
肝吸いを静かにすすり
自家製のお新香をかみしめ
余韻に浸った
 
鰻食ったと満腹の後は
御主人と鰻談義
 
私  うなぎ高価になったねぇ 
 
店主 乱獲があり消費も増え
   うなぎが足りなくなって
   庶民の味でなくなった
    昨今
   国産鰻は3割であとは台湾ものだが
   中国ものは全てスーパーなどの
   加工品となり
   この状態はこのまま続く 
 
私     佐原はうなぎ屋さんが多い様だけど!
   昔うなぎがとれたの? 
 
店主 佐原はうなぎが
   捕れた訳ではない
   醤油屋が多かったから
   うなぎはタレにあるんだよ
 
    醤油がない外国には
    うなぎ文化はないよ‼️
 
   今は醤油屋も少なくなり
            うなぎも高く
     先はないと思う と嘆く
 
安いうな丼が
食べられなくなるなんて
世の中も終わりか?
 
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下総の水郷地帯

2019-12-26 | 風景

 

幼少時利根川源流に育ったが
谷川岳の雪解け水の中で唇を紫色にして
水泳や
川魚を獲ったりして
時々石にはりついて暖を取り
日の暮れるまで遊び狂った

この水が
海にたどり着くまで
いろいろな出会いがあって・・・・
どういう経路で流れていくのか
想像たくましく思ったものだ

水郷下総の霞ヶ浦、鹿島、潮来、佐原、の地図を見て
沼が多く
大湿地地帯を形成しているのは
利根川が日本で2番目の長さで大量の水が
起因しているのではと・・・・

行ってみたい思いを強くして
鹿島神宮詣でのついでに足を延ばした

実際に見てみると
鹿島臨海鉄道、JR鹿島線は大部分が湿地のため高架線
車窓から観る景色は
どこまでも広がる水郷と
田畑それを横切る直線道路
利根川は湖水沼のように
どんより濁った水面が漂い
水平線の彼方へ途方もなく伸びる
 
 
下流水域の広大さが
関東平野と相まって
実感できたが
昨今の台風15号 19号の様な豪雨になれば
河川反乱して大災害になるんだろうなぁと
心配になってきた
 
二酸化ガスによる地球温暖化が
原因らしいが
革新的な自然エネルギーとか
大容量蓄電池とか
人間の知恵でなんとかならないものか
このままでは
災害はまたやってくる
他人事ではないなぁと実感した


 
自国の利益ばかり優先する政治家が
世界各国でなんと多くなったことか
政治に夢がなくなったねぇ
 


川の流れのように 
 
 ♫ 空が黄昏に染まるだけ
 ♫ 雪解けを待ちながら
穏やかにこの身をまかせるわけにはいかないご時世だ
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