ブログ休み中の出来事

なんとなくブログ風に、今回はお送りしよう。


１．すっごく古い友人究極のアホＳが某所にわざわざ来てくれた。俺に会いに来たのか不明だが。しかし驚いたのは、死ぬほど太ってたこと。某さんは太ってるので有名なのだが、某さんより、でかかった。（おまえ、ヤバイゾ）

忙しくて、話す時間がほとんどなかった。○○中の俺に携帯メールを何度もよこしてくれたんだが、返信不可能。返事したときにはＳはとっくに帰った後だった。

しかし、合言葉は健在だった。

俺「○ナ」

Ｓ「ニー」


２．某Ｋくん（別名Ｋおじさん）（なぜかとっても仲良し。いつもつるんで遊んでる）と歩いていたら、彼がよく知ってる女子高生４人に遭遇。

Ｋくんがホントはあげてはいけない物を彼女らにあげて、こうやってガキの気を引くのかと勉強した。

どう見ても中学生にしか見えないので、イナカの高校生は歳を取らないものかと、思った。

Ｋくん（たしか２６歳？）と俺でどっちが年上に見える？と聞いたら全員Ｋくんを指差した。勝利の瞬間だ。「おれいくつぐらいに見える？」全員が「２０代！」

歓喜の雄叫びを上げたのは言うまでもなくない。

しかしその子達の先輩に後で聞いたら、「もし聞かれたら、５から１０引いて答えるのよ」と指導したそうだ。ガクッ。

さらに、この先輩が後輩に携帯見せて「これがこの人のブログだよ」と女子高生に見せてた。彼女の携帯のブックマークに入ってること自体意味不明だが、ボニーピンクの回を読んだ、彼女は何を思ったのだろうか・・・


３．会場は広いので、愛するＫくんに「今どこにいるの？」とメールすると返事は

「ひ・み・つ」

俺の返信は

「きみの顔は

　い・び・つ」


４．意味不明なのは、Ｋくんが自分の顔写真を俺に携帯メールで送りつけてきたこと。


５．○さんと○さんてつきあってるんですか？と３人に聞かれたが、知らん！てか俺に聞くな！意味わかんねえぞ。まったく興味ないんだが、後で両者に確認したら、速攻で「ぜったい違います！」と否定された。


６．学食で飯を食っていた。するとどこからともなく現れた女子大生スタッフＹ。「これ、食べられないんで、たべてくださーい」と強引に食べるマシーンＫくんに渡し、「でも、プリンはおいしかったな。もう一つ食べないと体力もたないな」と俺がまだ手を付けてないプリンを指差した。仕方ないのでくれてやった。近頃のおなごの世渡りの上手さはなかなかだ。しかし、目の前に座っていた全く知らない女性二人に「このサラダ食べてください」と二つも押し付けられた。意味ワカラン。もっと意味不明なのは急に呼び出しくらって、食べる時間がなかったことだ。Ｙが食ったプリン２個より摂取カロリーは低かったに違いない。


７．某女子大生Ｘが先に帰りそうで

「しつれいしまーす」と言ったので
「え？帰るの？」
「いいえ。飲みに行きましょうよー」
「あ、その飲み会、俺も入れてくれるかなー」
「入れるってどこにいれるんですか？あっちの方？こっちの方？」

＿|￣|○


キミがそんなこと言うとは・・・おぢさん腰が砕けたよ。


８．尊敬してやまないＫＪ師匠になんと１３年ぶりで再会。俺の○○のとき以来。感激の再会。ところが、共通の知り合い「ＫＵみんの連絡先知ってます？」「ああ、ご主人の方なら知ってるけど、今電話してみよう」で電話。ＫＪ「あ、もしもしー、ふるっていうアホが奥さんと話したいと言ってるんで変わってもらえます」
俺「もしもしー」ＫＵみん「ひさしぶりーー！生きてたの！？」で、「今日あたし誕生日なんだよ！」俺「そっかーおめでとー」
で、俺「師匠、ＫＵみん今日誕生日だって、電話変わってくださいな」ＫＪ「ごめんねーせっかくの誕生日にこんな変態と話さないといけないなんてー」

おいおい、そりゃ変態だよ。でも人妻に言わなくてもいいじゃん。

てか、彼女の電話番号・アドレス聞いたけど、連絡しにくいじゃん。

てか、生きてたの！？ってなんだよ。



と書くとまるでほぼ遊んでんじゃねえかよ、夏休みみたいなもんじゃんというご指摘は無視してしまおう。

他にも山ほど面白ばなしはあるのだが、極めてキケンかつヤヴァイので削除（一端書いた原稿、書き直した）

とまあ、なぜ女子高生だの女子大生だのと触れ合いがあるのか、読者諸君には謎を残しつつ、場合によっては「裏山Ｃ！」と思わせながら、今日の「ブログ」を終えよう。

ちなみにＫくんから大切なメールを事前に頂戴してた。


今日の教訓


ふるさん、
青少年育成条例
ありますからね




※8/12追記：誤解されてるのはわざとなのかコメントが変な方向に行ってますが、この条例はいんこー防止のことなので・・・いちおー念のため