頭の中は魑魅魍魎

いつの間にやらブックレビューばかり

『希望の糸』東野圭吾

2019-10-01 | books
喫茶店の経営者51歳女性花塚弥生が殺害された。聞き込みすると、彼女を悪く言う人はいなかった。怪しいのは、妻を亡くし娘と二人暮らしの男性。彼女に好意を抱いていたようだ。何かを隠している。もう一人は元夫。最近弥生から電話があり会ったそうだ。こちらも何か隠しているようだ・・・

ううむ。素晴らしい話だった。

不妊治療がストーリーに大きく関わってくるけれど、それ以上は教えられない。

誰からも好かれる人がなぜ殺されたのか?隠している事実とは何か?読み進むと、ある種の感動がやって来る。とても良い話だった。


 


今日の一曲

Tom Misch feat. De La Soulで、"It Runs Through Me"



では、また。



コメント   この記事についてブログを書く
« 店名にツッコんでください224 | トップ | 『罪の轍』奥田英朗 »

コメントを投稿