エリザベス女王の半生を描く伝記的ドラマ。ウィンザー公が王位を投げ出すところや、夫のフィリップの自由奔放さ、チャーチルら歴代首相とのやり取りなどなど見どころが多い。
シーズン2まで観た。1947年の結婚から父死去の後の即位、マーガレット王女の不倫、スエズ動乱、マーガレット王女が離婚した軍人と結婚しようとすること、など1964年まで描かれた。
エリザベスをすごく善人として描いてる。それ以外はフィリップもウィンザー公もbullshit、チャーチルすら想像以上に問題ある人物だった。軽く調べたところではある程度事実らしい。
一旦シーズン2で休憩。「ハウスオブカード」はまだ途中だし、話題の「愛の不時着」まで観始めてしまったため。
今日の一曲
クリープハイプで「エロ」
では、また。
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