(危機の陥った松井くん、緊急オペに入ったふるちん。レントゲン、CTスキャン、アイソトープ、イアン・ソープを駆使したら、大変なものが発見されてしまった!切るのか?どうするふるちん!NYヤンキースそんなに好きじゃないドクターふるちんの手の中には…)
と前振りを延々続けたら、実は3000文字突破してしまっった。題名からはるかに逸脱しておるし、ちょっと自分が心配になってきたので、涙に砂糖を入れて飲んだ。破棄した。原稿を。原稿用紙を。いや、筆で書いた半紙を。最近寒いので、暖炉で燃やした。君たちが知るわけない「隠された」真実は、このくそブログに出てこない、書いたけど捨てた記事、文章が多いのだ。ま、俺もびっくりしたよ。初期のさー「父島旅行記」さあー 何も考えないで書いてたらさー 8000文字突破してんだよー(まじ事実)しかもさー よく考えたら「たった」30分の出来事でやんの。
しかし、昨日、がっつりアクセス数が減って安心した。やっとふつーの女の子に戻れるらしい。
ふつーのくぅちゃんに戻れるらしい。
で、前回の「いちおう」つづき「風」だ。
時はびみょーかつ数年流れ、
なぜか高校時代にぶっとぶ。しかも3年生。1,2年のときにはたぶん土の中に住んでいたので、飛ばす。いつか土の中事件簿が出てくるかもしれない。
で、三年になったので予備校に行ったのだ。それまで土の中にいたので、「試験に出る英単語」とか買えなかったのでね。でもGOROとか平凡パンチとかは買えたんだけど。
駿台予備校だ。本社だ。いや本店だ。御茶ノ水の。(今もあるのか?)特にここが好きとか、受験にいいとかはどうでもよく、単純に高校から近い。
今は知らんが、その当時の駿台の3年生コースは
東大コース、有名私立コース(だったか?)国立コースの三つに分かれていた。腹立たしいことに俺が目指していた「東大」の「コース」には試験があるのだ。そして受ける訳もなく、受かる訳もなく断念。
東大受験に落ちる前に、東大受験のための受験すら、受験していない俺。ま、いいや。
でその国立コースってやつに入った。理由は簡単。びんぼーなので私立大学なんてもんに行ける訳がないのだ。奨学金とか育英会とかいうのは戦後できたものなので。しかしまた最近のことよーしらんが、私立は3科目、国立は5教科7科目やらねばならないのだ。この国はびんぼーに厳しい国だということが、たった18歳で分かった。
いまも地元横浜ではコンビニでは必ず小銭で払わないといけない。1円5円10円しか受け取ってもらえないのだ。びんぼーだから。まったくなんて国なんだ…
で、その予備校だ。
そのなんちゃらクラス。教室がでかい。当時まだ東京ドームはできてなかったので、俺が生まれて初めて見たでかい部屋だ。ま、200人くらい収容か?
同じ高校から同じクラスに何人か行ってた。俺の高校は狂ってるので高校3年間一度もクラス替えがない。いぢめられっこは3年間リピートアフターミーだ。その件についてはたぶん「ふるちん回顧録(俺の高校ってどうなんだ編第498回 エピソードE)」あたりで語るかもしれんが、絶対忘れる。
その同じクラスからは我がクラスの愛すべきすっとこどっこいOの。違うクラスからは(これが運が悪い)中学でも一緒だったアホのH富。そしてH富の友達のアホ二人。この5人でいつもこの東京ドーム的教室のいちばん後ろを陣取っていた。思い返せば、中学あたりでも俺はいつも後ろの席を激しく希望していた。しかも窓際の一番後ろ。なぜなら、寝るから。なぜなら、なんとなくかっこいいから。なぜなら体育やってる女子を見るから。
しかし駿台の窓からガールズエキササイズは見られなかった。まあいい。というより、本題に古谷一行に入らないので、先を急ごう。まずはライブドア乙部広報についてだが…
そうそうキチ○イH富で思い出したが、いちおう軽く勉強的なもんを高校の図書室でやっていて → 当然寝る → 起きる → 気づく → 俺の「試験にでる英単語」の異変に
SCANTという単語があるのだが、そのページに
でっかく
スキャンティ
しかもリアルなイラスト付き
うーむ。あれでもいちおう進学校の端くれだったような記憶なんだが。
しかしお返しに
よごれたスキャンティ
の精密な絵をプレゼントしたことは言うまでもない。
(今突然思い出したのだが、中学のときに誕生日に某親友I崎からもらったプレゼント。それは姉ちゃんの下着。ビックリした。すべて嘘くさいこのブログでもこれはホント。そのありがたいプレゼントは…(以下省略)
それから延々H富とお互いの参考書、ノート、その他もろもろに「こっそり」いたずらするということが1年間つづいた。まさに正しい受験生だった。
なので、予備校行ってる割には、勉強しなかった。授業は死ぬほどつまんなかった。ヤンクミもまいっちんぐマチコ先生もにゃんこ先生もいなかったからか。なのでよく寝た。机が横に長い3人がけだかだったので、イスも横長ベンチ風だった。なので、その横長ベンチでついには寝てしまった。だったら家帰って寝ればいいんだが…そして高校とか中学とは違うのは、先生は別に寝ててもおこんないのだ。当たり前か?しかし、あるとき目を覚ましたら、床で寝てるやつがいて驚いたが。(実話)そしてまた私立コースにはかわいこちゃんがいるのでたまになぜか勝手に乱入していたら、生まれて初めて「おかま言葉をしゃべる男子高校生」を見た。私立コースは人材が豊富だ。
しかし、実はいつも教室の交尾?いや後尾についていて長らく気づかなかったんだが、アホのOのが「おい、Fさんがいるよー。かわいいなー」とか言い出した。アホの口から出た言葉であっても「かわいい」という言葉だけには反応する俺なので、誰だ?と思ったら、高校となりのクラスのFさんだった。
実はあまり面識がなく、一度も話したこともなく、とゆうよりそんな子がうちの高校にいたことすら忘れてた。ま、なぜか美人の産地であるわが高校なのでFさんレベルの子は吐いて捨てるほどいるのだ(と書いておくとなんかもらえるかな?おこられるのかな?)
とゆうのはびみょーに嘘で、某他の子に「ほぼ」うつつを抜かしていたので単に目に入ってこなかったのだろう……
しかし、「よく」見ると、アホOののせいで「よーく」見ると、授業で「寝る」のをやめて、「見る」ことに専念してみると、
かわいい めっちゃかわいい
タイプかどうかはよくワカランかった。その当時の俺のタイプはたぶん壊れていたので。
しかし万人が認める、古きよき、まじめそーな、「コロス」とか絶対いわなそーな、なんだろーなードラマの方のセカチューに出てた本仮屋ユイカちゃん系?意味不明だが、まあいい。気にするな。
この時点で見たら、2592文字だった。というか文字書くたびに増えてるあ、2622文字になった。なげえ。いろいろ反省をこめて2千文字くらいで一本の記事まとめようというのを今週の目標にしたはずなのに…
なにがデジャブなの
なにがふられなの
てゆうかこの記事は昨日アップする予定だったわ。でも突発的事故が…後ろから…まだ痛みが(こころの、にしといて)
今日アップする予定の別記事があったわ。まだ書いてないけど。
しかもよくわかんない企画が何本も頭の中だけでかけめぐってるわ。
そしてまだアップしてないけど、フォルダーに入ってる記事は何本もあるわ(本当)でも出すタイミングが分からないわ。あの「新作落語」どーするの?あの「ふるちん身を削るシリーズ」わ?「ダーウィンもたまげた進化論」わ?
ネットサーフィンという名の波に乗れないの
タイミングという名のトレンドに乗れないの
ディープインパクトという名の馬には乗ったけど
ぢゃあ、お約束?困ったときの
(つづく)
今日の教訓
俺の目に
映るのは
過去だけなのか
と前振りを延々続けたら、実は3000文字突破してしまっった。題名からはるかに逸脱しておるし、ちょっと自分が心配になってきたので、涙に砂糖を入れて飲んだ。破棄した。原稿を。原稿用紙を。いや、筆で書いた半紙を。最近寒いので、暖炉で燃やした。君たちが知るわけない「隠された」真実は、このくそブログに出てこない、書いたけど捨てた記事、文章が多いのだ。ま、俺もびっくりしたよ。初期のさー「父島旅行記」さあー 何も考えないで書いてたらさー 8000文字突破してんだよー(まじ事実)しかもさー よく考えたら「たった」30分の出来事でやんの。
しかし、昨日、がっつりアクセス数が減って安心した。やっとふつーの女の子に戻れるらしい。
ふつーのくぅちゃんに戻れるらしい。
で、前回の「いちおう」つづき「風」だ。
時はびみょーかつ数年流れ、
なぜか高校時代にぶっとぶ。しかも3年生。1,2年のときにはたぶん土の中に住んでいたので、飛ばす。いつか土の中事件簿が出てくるかもしれない。
で、三年になったので予備校に行ったのだ。それまで土の中にいたので、「試験に出る英単語」とか買えなかったのでね。でもGOROとか平凡パンチとかは買えたんだけど。
駿台予備校だ。本社だ。いや本店だ。御茶ノ水の。(今もあるのか?)特にここが好きとか、受験にいいとかはどうでもよく、単純に高校から近い。
今は知らんが、その当時の駿台の3年生コースは
東大コース、有名私立コース(だったか?)国立コースの三つに分かれていた。腹立たしいことに俺が目指していた「東大」の「コース」には試験があるのだ。そして受ける訳もなく、受かる訳もなく断念。
東大受験に落ちる前に、東大受験のための受験すら、受験していない俺。ま、いいや。
でその国立コースってやつに入った。理由は簡単。びんぼーなので私立大学なんてもんに行ける訳がないのだ。奨学金とか育英会とかいうのは戦後できたものなので。しかしまた最近のことよーしらんが、私立は3科目、国立は5教科7科目やらねばならないのだ。この国はびんぼーに厳しい国だということが、たった18歳で分かった。
いまも地元横浜ではコンビニでは必ず小銭で払わないといけない。1円5円10円しか受け取ってもらえないのだ。びんぼーだから。まったくなんて国なんだ…
で、その予備校だ。
そのなんちゃらクラス。教室がでかい。当時まだ東京ドームはできてなかったので、俺が生まれて初めて見たでかい部屋だ。ま、200人くらい収容か?
同じ高校から同じクラスに何人か行ってた。俺の高校は狂ってるので高校3年間一度もクラス替えがない。いぢめられっこは3年間リピートアフターミーだ。その件についてはたぶん「ふるちん回顧録(俺の高校ってどうなんだ編第498回 エピソードE)」あたりで語るかもしれんが、絶対忘れる。
その同じクラスからは我がクラスの愛すべきすっとこどっこいOの。違うクラスからは(これが運が悪い)中学でも一緒だったアホのH富。そしてH富の友達のアホ二人。この5人でいつもこの東京ドーム的教室のいちばん後ろを陣取っていた。思い返せば、中学あたりでも俺はいつも後ろの席を激しく希望していた。しかも窓際の一番後ろ。なぜなら、寝るから。なぜなら、なんとなくかっこいいから。なぜなら体育やってる女子を見るから。
しかし駿台の窓からガールズエキササイズは見られなかった。まあいい。というより、本題に古谷一行に入らないので、先を急ごう。まずはライブドア乙部広報についてだが…
そうそうキチ○イH富で思い出したが、いちおう軽く勉強的なもんを高校の図書室でやっていて → 当然寝る → 起きる → 気づく → 俺の「試験にでる英単語」の異変に
SCANTという単語があるのだが、そのページに
でっかく
スキャンティ
しかもリアルなイラスト付き
うーむ。あれでもいちおう進学校の端くれだったような記憶なんだが。
しかしお返しに
よごれたスキャンティ
の精密な絵をプレゼントしたことは言うまでもない。
(今突然思い出したのだが、中学のときに誕生日に某親友I崎からもらったプレゼント。それは姉ちゃんの下着。ビックリした。すべて嘘くさいこのブログでもこれはホント。そのありがたいプレゼントは…(以下省略)
それから延々H富とお互いの参考書、ノート、その他もろもろに「こっそり」いたずらするということが1年間つづいた。まさに正しい受験生だった。
なので、予備校行ってる割には、勉強しなかった。授業は死ぬほどつまんなかった。ヤンクミもまいっちんぐマチコ先生もにゃんこ先生もいなかったからか。なのでよく寝た。机が横に長い3人がけだかだったので、イスも横長ベンチ風だった。なので、その横長ベンチでついには寝てしまった。だったら家帰って寝ればいいんだが…そして高校とか中学とは違うのは、先生は別に寝ててもおこんないのだ。当たり前か?しかし、あるとき目を覚ましたら、床で寝てるやつがいて驚いたが。(実話)そしてまた私立コースにはかわいこちゃんがいるのでたまになぜか勝手に乱入していたら、生まれて初めて「おかま言葉をしゃべる男子高校生」を見た。私立コースは人材が豊富だ。
しかし、実はいつも教室の交尾?いや後尾についていて長らく気づかなかったんだが、アホのOのが「おい、Fさんがいるよー。かわいいなー」とか言い出した。アホの口から出た言葉であっても「かわいい」という言葉だけには反応する俺なので、誰だ?と思ったら、高校となりのクラスのFさんだった。
実はあまり面識がなく、一度も話したこともなく、とゆうよりそんな子がうちの高校にいたことすら忘れてた。ま、なぜか美人の産地であるわが高校なのでFさんレベルの子は吐いて捨てるほどいるのだ(と書いておくとなんかもらえるかな?おこられるのかな?)
とゆうのはびみょーに嘘で、某他の子に「ほぼ」うつつを抜かしていたので単に目に入ってこなかったのだろう……
しかし、「よく」見ると、アホOののせいで「よーく」見ると、授業で「寝る」のをやめて、「見る」ことに専念してみると、
かわいい めっちゃかわいい
タイプかどうかはよくワカランかった。その当時の俺のタイプはたぶん壊れていたので。
しかし万人が認める、古きよき、まじめそーな、「コロス」とか絶対いわなそーな、なんだろーなードラマの方のセカチューに出てた本仮屋ユイカちゃん系?意味不明だが、まあいい。気にするな。
この時点で見たら、2592文字だった。というか文字書くたびに増えてるあ、2622文字になった。なげえ。いろいろ反省をこめて2千文字くらいで一本の記事まとめようというのを今週の目標にしたはずなのに…
なにがデジャブなの
なにがふられなの
てゆうかこの記事は昨日アップする予定だったわ。でも突発的事故が…後ろから…まだ痛みが(こころの、にしといて)
今日アップする予定の別記事があったわ。まだ書いてないけど。
しかもよくわかんない企画が何本も頭の中だけでかけめぐってるわ。
そしてまだアップしてないけど、フォルダーに入ってる記事は何本もあるわ(本当)でも出すタイミングが分からないわ。あの「新作落語」どーするの?あの「ふるちん身を削るシリーズ」わ?「ダーウィンもたまげた進化論」わ?
ネットサーフィンという名の波に乗れないの
タイミングという名のトレンドに乗れないの
ディープインパクトという名の馬には乗ったけど
ぢゃあ、お約束?困ったときの
(つづく)
今日の教訓
俺の目に
映るのは
過去だけなのか
アクセス数が減って、あくせく数が増えたのでは、
たぶん、10,000文字、肥えるとまずいはずです。
コメント残さないと気持ち悪いだなんて、僕の気分が「良く」なってしまいました
すっごくうれしいです。blueMCさんにとってはうれしくないでしょうが…(苦笑)
アクセス数は極めて微妙ですね。増えるとうれしい⇔増えるとなんか不安の行ったりきたり(どうして不安なんでしょう?)
そもそもこんなブログ読んでる人がいること自体がいまだに理解できないんですが
後で見たら今回結局4000文字いってしまいました。
前振りが長い、わき道が多い。その結果当然なのか。
こんな意味もなく長い、面白くない、ただダラダラした文章読んでくれる人たちに感謝しつつ、1万文字は越さないように気をつけます。
そうだよな~~ にっとも 予備校でもうちょっと勉強したほうが よかったな~^^;今更ですが^^;
「つ・づ・く」は、
「じらしプレイ」と 呼ばれます。笑
「カッコーの巣の上で」
「過去の巣の上で」
苦しすぎ
てかほぼ脱線!
いろんなものに目移りする性格なのかしら。
そのうち私も飽きられるのね…クスン。
★にっとさん、
なにに言ってるんですかあ。にっとさんはちゃんと見てますよ。下の方を(笑)
嘘です。きっちり最近のことも書かれてるし、私ほど過去見がちではないと思います。(私と比べてもしょうがないですね)予備校で勉強しなかったという点で「も」共通項があってなによりです。(笑)
★スズカさん、
じらされて喜んでると、
もっとじらしちゃいますよ~
永遠に
★shun-ranさん、
苦しくないです。全然。
過去にもっと苦しいコメントつけた人もいたし(笑)
僕なんて誰にも分からないようなボケしてるし。
しかし、こんな古い映画でボケるとは
1.年齢が… 2.相当の映画マニア ということが分かって、私と同類かも知れません。(悲しいお話でした)
批判ありがとう。ぶってくれてありがとう。
これがたまら…
んなわけねえっす。
いやホントニ長い。まじ長い。いやナ害。
明日からコンパクトにする(かも)
脱線は「お嫌い」に一票いただきました!
fumifumiを飽きて捨てるか…
そうなる日をこころ待ちにしております。
男の性ですな。ご同輩。
スキャンティがわかんなくてパソコンの前でうずくまっていたのは秘密です。
ところで、サラリーマンNEO見ました。面白かったです!教えてくれてありがとうございました!!!一回一回吹いてました
急死したとみせかけて…復活してるし
いや休止だった。
私のブログびみょーな宣伝ありがとう!びみょーすぎて全然気づかなかったよ。
こっそり突然復活すると
わ!じいちゃん生き返ったよ!
と心臓によくないので、電話かけて下さい。番号教えてないけど。
★あおい空知さん、
あなたが男性であるという事実がやっと私の胸に染みて来ました。
女の子の言う「かーわーいーい」には反応したりしなかったりもまた男のサガですかね。
★ダーサイ師匠、
大丈夫です。万が一過去記事読んだら、もっと長い記事があったりするので(笑)
スキャンティが死語だと知っていたので、あえて下ネタだと気づかれないだろう、という意味不明の予測もありました(笑)
サラNEO見ましたか!私もついさっき見て爆笑しました。
知りませんでしたよ・・・まさか・・・パンテーだとはね!!!
追伸:微妙に宣伝させていただきました。不都合があったり紹介に不都合があったら是非コメントを通して教えていただきたいです。お願いします。
予備校の放課後って、ゴンチチの音楽の変わりに、すえた臭いが漂っている感じでなんともいえません。
図書館から「S」と「セ」の欄の本の盗難が多いと聞きます。
「ス」の欄の本の盗難はありませんでしたか?
君はぜったい、検索すると思ってたよ(笑)
その予想通り加減がまさに「ムスコ」だ!
びみょーな宣伝ありがとう。そっちにもまた行きます。しかし、まさかサラNEOネタとは。君が見て面白いというのも不思議。ま、いいか。
★一郎さん、
ごぶさたーん。ゴンチチの音楽は確かに予備校にはないっすね(笑)サンボマスターかさもなくば、尾崎豊をカラオケで歌う無理やり裏声の感じ?
むかし、図書館に住んでた私によくぞ聞いてくれました。「ス」の本は昭和初期によく盗まれたのですが、最近は盗まれません。