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葬送 なるほど 家族葬 八千代市の葬儀

一日/一生   「道順庵」のつれづれ草 水琴窟に癒されて

古いもの

2011-08-20 17:08:48 | 道順庵の徒然草


古寺の佇まい

古民家の黒い柱

古びたタイル張りの洋館

そして古い奥さん(失礼!)

古いものはなんで落ち着くのでしょうか

長い年月を生きて苦労を重ねているからでしょうか


人間も古くなり、皺も増え、それなりの苦労を重ね

縁側で茶をすすれば

孫や曾孫達は

やはり

落ち着くのではないでしょうか



家族葬で

小さな子供達を見ていれば

無邪気にはしゃいでは

なんで、家族が集まっているのか

なんでしんみりしているのか

お構い無しに

どたどた走り回ります

むしろ

これが自然・・・

故人様から

見えないバトンを渡されて

走り回る子供達

孫や曾孫に囲まれて逝く家族葬は

ある意味 幸せな葬儀(人生)だったのでしょう

人の死を理解できない子供達も

最後の別れで流す涙は

「本当は子供達はわかっていて、周りを落ち込ませないために

はしゃいで居る振りをしていたのかも」知れないから

涙が自然と出るのでしょうか・・・


古いもの

古いひと

古いものには 言いようのしれない

やさしさが浸み込んでいます

















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今日は雨

2011-08-19 13:37:37 | 道順庵の徒然草


久振りの雨で

庭に散水していただきました

気温も上がらず

少し肌寒いくらい・・・



今日は、東電さんも手を合わせるお天気でしょうか・・・


さて

昨日は、木酔う日(友引の前の日で飲める日?)でしたね

お隣さんと、借りてる畑の皆さんで

「収穫祭」と銘打った

ばーべQ大会を致しました

ちびちゃんたちも、大喜び・・

家族の顔にはちびっこたちの楽しそうな顔が

反射して

楽しいひと時でした

今日の雨でなくてよかった









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自身の自信

2011-08-19 13:01:46 | 道順庵は時間旅行


やっと当社「株式会社 安宅」でも

ホームページの「社員日記」がそろそろはじまりそうです

何処の葬儀社さんも

「自社のPR]の為に

ホームページを作ります

その殆どは専門の業者さんに製作を依頼するようです

そんな訳で、どこのホームページも似てしまうのは

仕方のないところでしょうか・・


では

見る側の人は、何を見たいのでしょうか・・・

きれいな祭壇でしょうか

費用の廉価順でしょうか

代表のメッセージでしょうか


いえいえ

一番見たいのは

社員の「ホンネ」であります

タテマエではなく

社員の声が聞きたい、顔が見たい(顔ではなく想い)

のであります

普通の仕事とは違った世界の葬儀社さんですから

なおさら、どんな人が働いて

どんな気持ちで居るのかを

知りたいのです

そこから「企業全体の顔」がみえてくるのです

今までは、なかなか社員さんも

「自分」を出したくても

出せない環境や、仕事に影響が出るとか

恥ずかしいとかの理由で

難しい要素があったのでしょう

しかし、見ている人は

その会社をガラス越しに見たいのに

表の外観しか見せていない体質を

「よく見ています」から(笑)

ホームページがつまらなく感じ

他所の会社を開いてしまうのです

ありきたりの業者さん任せの

「よく出来た、ホームページ」ほど

あっ、そう・・・で、印象も残らないまま

さようなら・・・てなことに・・・

やはり、個々の顔が見えれば

結果、間違いなく閲覧者の方が増える筈です・・・

自身を売り込むことや

表現することは

自分自身の「自信」に繋がる事請け合いです・・・

なによりは、企業のPRになります

一人でも多くの社員さんの

日記が書いてくれればいいなぁ~







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意外と使うもの・・・

2011-08-17 20:05:03 | 道順庵の徒然草


家族葬ですから

家族の方がお線香の番に

仮眠を取りながら夜を過ごします

その人たちが10人もいれば

意外と使う消耗品は

トイレットペーパーやら

シャンプーやら

自分基準で判断すると、えっと思えるほど

足りなくなるときがあるのです

もちろん予備は2個ぐらい置いておくのですが・・


それから

使う道具で今の時期に多いのが

冷蔵庫の使用でしょうか

ペットボトル症候群では無いでしょうが

ミネラルウォーターやお茶の類は

持ち込んでくる方というか

飲みながら来て、残りを冷やす為にも使います

もう水道の水をのむなんてことはあまり無いようでして

いろんな種類のペットボトルが蔓延っております

最近では

熱中症に効くようなものも(点滴のようなもの)あるようです

この暑さですから

自己防衛のため

マイボトル持参は

普通の状態なのであります



みなさん、熱中症にご用心・・・

夜間も危険ですよ

違うところに熱を上げている方は

氷のほうが冷えるかも・・・





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ぐたぁ~

2011-08-17 20:00:57 | 道順庵の徒然草


我輩はあじぃのです・・・

石やタイルの上で少しでも

ひんやりとしたところを探しては

ぐたぁ~となっています

何時夏がオワンノかな・・・?



うすら目を開ければ

この陽射し・・・



もう

くじけそうじゃにゃぁ・・・・


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肝だめし

2011-08-16 20:21:02 | 作務衣はじめ 昔話


夏の涼しくなる方法で

お金が掛からないのが「肝だめし」というやつ・・

一度や二度は皆さんも経験がおありでしょう

考えれば

お化けや幽霊が居るという前提が

この肝だめしの「きも」であります

私も子供の頃は

本当に信じていましたし

いまでも「あの世」とかは

あると思っています(笑)


子供のときに、で例の

「火の用心」の巡回に参加しておりまして

最後に

自宅まで一人で帰るときなど

自分のぞうり(昔は靴など無かった!!)

が、「ヒタヒタ」と音をたて

ついぞ、誰かが忍び寄る音にも聞こえてしまい

大きな声で、歌など歌って、怖さをごまかしていたものです
(お化けでも、来たのかと思っておりました・・・)

天国や地獄の話、罰が当たる話・・・

そんな話もよく聞かされました

仏教の教えも、子供にわかりやすく教えたり

するのには大変役に立ったことでしょう

怖い話も

涼しくさせる為の話しではなく

仏教の教えや、道徳教育の話だったのです


さて、今の世の中、お化けより怖い放射能やら「一斗缶」やら、みたいな時代

怖い話の内容は

昔のほうが良かったのではないでしょうか・・・

もっとも

今では、一人でお墓を散歩できますが・・・



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お盆が過ぎて

2011-08-16 13:34:01 | 道順庵の徒然草


お盆が過ぎて、仕事が忙しくなってきました



私たちは、葬儀が仕事です

忙しく、葬儀のお手伝いをしておりますと

忙しいのが「普通の状態」で

ヒマなときは「異常な状態」になる

とても、悲しい性をもつのです

普通に人が死ぬということは、世の理なれど
(順番にという意味です)

普通に人が生まれて、普通に死んでいくだけで

なぜか、「死ぬ」ことには

「なんで」「それまた急に」「うそ」「まさか」

などと、現実を否定する言葉の列挙になります・・

要は、死を認めたくない、認められないのであります

確かに人は何れ100%死亡するのに

「今」の死亡は

認められないのであります


いつ何時に自分が

葬儀の主役になるかわからないのに

「葬儀は他人事」か「他人事であって欲しい」もの

避けて、よけて、かかわらないでいたいもの・・・

そんな毎日を過ごすことで

死の世界から遠ざかることで

平穏さをいただいているのです


突然の死は

平穏を打ち砕くのですから

動揺とショックは計り知れません


死や葬儀にかかわってみますと

いろんな世界観が見えても来ます

いろんな人の死や葬儀を通じて

「生きる」ことを教わってもいるのです


人はいつ死ぬのでしょうか

それは、ワカリマセン・・・

死ぬときが寿命とは昔の人は上手いことを

いったものです


もっとも死ぬときが

わからないから、普通に生活ができて

明日に希望をもって生きているわけですが・・・




突然の不幸を取り扱う葬儀社さんたち・・・

でも

それが仕事、それが当たり前の普通の日常なのです

特別なことを普通に行なう

そんな毎日で多忙な日々・・



葬儀社さんは

なかなか休みが取れない業態です

それでも

時々お休みが必要になります

それは

普通のことが普通に写る

鏡を眺める時間と言うものが必要でもあるからです









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最後のふとん

2011-08-14 14:48:27 | 道順庵の徒然草


「最後は畳みの上で死にたいよな・・・」

この

畳の上の意味は

「自宅の部屋で」ということ

自宅で家族に看取られて・・・

そんな最後が

理想の死に場所・・


死亡する方の殆どの方は病院で亡くなります

せめて畳みの上で・・・

叶わない現実のもと

私たちが納棺する場所は

畳の上です

そんな意味合いからも

少し前までは(今でも使っているところもあるかも知れませんが)

棺の底板の中は、内側に防水紙を張り

その上に棺の大きさの「ござ」を敷いていたのです

ござはもちろん「畳」の代わりなのであります


畳には人を落ち着かせたり

なぜかほっとする親しみがあります

食事のときにも

洋間での椅子席は楽ですが

なぜか

落ち着くのは畳みの上であります

すぐ「横になれる」

安心感もあるのでしょう

今は、畳の部屋もないお家もありますが・・・

夏の涼しさもありますし

もうこれは

日本の文化そのものです

ある意味、日本人の故郷ですなぁ~

畳みの上で死ぬということは

生まれた故郷に帰るみたいな

やすらぎがあるのです・・・







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とんぼ

2011-08-14 14:01:06 | 趣味


昼間、おにやんまがいた

つかまえたら

指をかまれた

セミにとんぼに

いつもの夏

今日も平和であります・・・




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お盆やすみ、その2

2011-08-13 15:48:29 | 世の中のこと


街はお盆休みに入り

街道以外はスムースに走れます


お寺様は

お盆の供養やらで忙しく走り回り

大変なスケジュールをこなしていきます

そんなわけで

お盆の期間中は

なかなか葬儀の日程が取れないケースもあります

お寺様の都合がつかなければ

葬儀が成り立たないからです

「代理のお寺様にお願いすれば」・・・・?

その、代理のお寺様も「自分のところのお盆の供養」で

同じように忙しいですから

代理を頼むにも、なかなか難しい状況になります

だったら、お盆の期間中は

「葬儀はお休みに・・・」

なんてことになりませんかね・・・


葬儀社さんはなぜ

連休がないのでしょうか

どうして

火葬場は連休が無いのでしょうか

どうして

お寺さんは定休日が無いのでしょうか・・・

それは

亡くなる方は、休みに関係がないからです


葬儀社さんについて言えば

葬儀社さんが休むと

出入りの病院からはクレームとなり

「他の葬儀社」さんが

仕事をもっていってしまうから・・・

休むに休めない・・・のでもあります


時代が変われば

「本日定休日」なんて木札を下げ

葬儀社さんも先祖の墓参りなんぞにいけるようになれるかも

しれませんが・・・







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たまにはさっぱりと

2011-08-13 15:21:09 | 道順庵の家族葬


ちょっとリビングが「ごちゃごちゃしているのですこし片付けてもらえないですか」・・・

通夜の前に見学されての喪主様からのお言葉です


お客様の声は「絶対」です(笑)から

飾り物を片付け

お花をどかし

さっぱりとした雰囲気にしました


実は、喪主様の会社の上司の方がお見えに

なるかも・・・そのときは、余計なモノはなくして

シンプルな場所でお清めをしていただきたい・・・

そんな考えが喪主様にあったようです

たしかに

いろんな飾り物や、お花でてんこ盛りのリビングは

人によっては「ウットウシイ」ようにも感じるかも知れません


良かれとおもってしたことも、別な見方をすれば

余計なものに写るのでございます


さて、無事葬儀も終了いたしましたので

元に戻そうかな・・・とも考えましたが

何より、なにもないと

「掃除が楽」なことに気がつきましたし

シンプルな中に

ポイントだけ作る

「少しでも、引き立つこと」を

してみたいと思っております

何れに致しましても

そのうち一つ増え、二つ増えとなって

いろんな飾り物やお花が

「でしゃばって」きそうですが・・・

そんな風に飾るのも性分でしょうか・・・



たまには

お客様から言われないと

直せない(直さない)部分ではありますので

お客様に感謝でございます・・



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お盆休み

2011-08-11 13:23:06 | 世の中のこと


もうじき8月のお盆です

田舎に帰るのを楽しみに働く・・・

昔、山崎ハコのデビューのころの歌で「望郷」という歌がありました

歌詞のフレーズですが

「青い空、白い雲・・で始まり・・・・そして何度も、帰ろうか、田舎のあの家(うち)に・・

あの家(うち)に帰ろうか・・・」と続いて

最後に

「あの家(うち)は~もう~無いのにぃ~・・・」で終わるのですが

この歌手が16、7歳くらいで作った歌と記憶しております

なんども聞いては 鳥肌が立ったことを覚えています


福島の惨状を見ると

まさに

望郷の念と帰る家が無い現実

お盆は田舎で過ごす・・・

何気ないことが できない・・人たち



ますます

望郷の念が湧いて

それが、復興の力になって欲しいものです



前の道路の工事も「お盆休み」で一週間は静かになりそうです

工事現場の人たちも田舎に帰ったのかなぁ・・・・









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えっ・・・

2011-08-10 16:52:13 | 道順庵の徒然草


先日の通夜のとき

スタッフの一人が

「部屋に虫」がいるって・・・!!

むむっ・・・!

なんの虫かな・・

部屋に行けば

お客様が捕まえてくださって

見ればカマキリかバッタみたいなモノが・・・

急いで庭の戸をあけ、放してあげました

お客様には

すみません・・・ぐらいしか言うことが出来なかったので

あります


環境的に、木や草花が多いと言うことは

虫や昆虫はしこたまおりますという

裏返しであります

自然があっていいなぁと思っても

それは

虫とか蚊とか居なければの話で

現実は、そうはいかないのです

ためしに草むらで寝てみてください

アリとかむずむず這って来ますから・・・

でも

本当に自然に向き合えば

いろんな動物達が居るから

自然が成り立つわけで

自然の中で生かされている人間は

「虫が居るほど」良い環境かも知れません(笑)


たとえ、虫がいても

こんな風に寝ていられるくらいじゃないと

自然人にはなれないかも・・





都会の中での式場でしたら、虫が居れば

文句の一つも言われそうですが

ここでの家族葬は

虫の参列がこちらの意思とは関係なく

いらっしゃるのであります・・・

虫の嫌いな方には

申し訳なく思っております

なるべく出てこないように

お願いはしているのですが・・・





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ふ~ぅ~

2011-08-10 16:33:07 | 趣味


湿気をともなうこの暑さ

サウナも同然ですなぁ・・・


日本国内だけではなく

世界の経済がおかしくなりそうな

ここのところのニュースです



あれこれ考えてもなにもできませんから

今を楽しむことでも

かんがえましょうか

それには

趣味の好きなことでもやるのが一番です

というわけで

バイクの本を眺めはじめました

車は金が掛かりすぎますが

バイクなら中古でなんとかなりそうですし

なにより

まだ

「機械」という香りをもっていますから

いじるタノシミはありそうです

もうこの年になれば

早いバイクは要りません

のんびり「旅」にでもでて

蕎麦を食し、立ち寄り湯で埃を落とし

古寺でカメラを構える・・・

急がないことを

楽しむこと・・・

また、趣味の世界が広がりそうです・・

まだ、カタログ上の世界ですが・・・




そういえば

先日の家族葬に

高齢と思しきご夫婦が

フェアレェディZのニスモバージョンで来たりして・・・

スポーツカーは

高齢ほど似合います・・・



なにごとも

欲しいと思って居るうちが花

なんてったって

乗ってないから

事故にもあわず、経費も掛からず

夢だけ見れる・・・

さぁ~貯金、ちょきん、チョキン・・・



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隠さない

2011-08-09 13:17:27 | 道順庵の徒然草



家族葬で案外多いことが

飲食の持込でしょうか

食べるものはおにぎりとかですが

飲みもは多岐にわたります

缶ビール、ペットボトル類

一升瓶にワインや焼酎

地酒なども持ち込まれては

皆さんで飲んでおられます

こういった持込の方たちは

やはりというか

けっこうな量を飲まれるケースが多いのです

「家族葬」は気兼ねなく

大いに飲める・・??

そんな、ところもあるのです

「持ち込み禁止」などと

声を大にしていったところで

見えないところで飲めばおんなじです(笑)し



通夜のときは普通に飲み物を依頼され

足りない分や、夜半のときに「持ち込んだ」ものを飲まれる方が

ほとんどですが

まぁ~中には

持ち込んだものしか手を出さない方もいらっしゃいます

今の世相の反映でしょうか・・・

そして足りなければ

コンビ二へお買い物

こんなとき近くにコンビ二があるのと無いのでは

おおきな差がでます

「足りないものは、近くにコンビ二がありますから」

こんなことがいえるのもサービスの一つでしょうか

ちなみに道順庵は

150mくらいのところにコンビ二が出来ました

ますます

人数が少ない家族葬が多い中

ますます持ち込みの方が増えてくると

ますます

売り上げが落ちていきます・・・・

とほほ・・・

















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