葬送 なるほど 家族葬 八千代市の葬儀

一日/一生   「道順庵」のつれづれ草 水琴窟に癒されて

心の使い方

2011-08-02 12:20:38 | 道順庵のおもてなし


9月の末まで前の道路では

大きなマンホールを設置する

雨水管の工事を行なっております

工事のときの音と振動は

とても大きく仕事にも差し障りが出るくらいです


今日は通夜があります・・

工事の音が心配でしたが

「なるだけ、ずらして他の場所にします」とのこと

「公共工事だから、多少の迷惑はしょうが無い」ですから

工事には寛容で居るつもりです

この、工事の方は挨拶も丁寧で気持ちもよく

いろんな打ち合わせや工程表(当社用に)を作ってくれたり

こちらも、使用状況をポストにいれて、双方コミュニケーションをとっています

たまには、アイスコーヒーなど、工事の人たちにさし上げたり・・・

そんなことのせいかどうか(笑)

今日の工事は内容をずらしていただいたようです

工事をしている人たちはこの暑いさなかの仕事

ご苦労様であります

「うるさい」と言うよりは

「ごくろうさま」のひと言が

仕事を捗らせます・・・・






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お知らせは誰に・・・

2011-08-02 12:06:59 | 道順庵の徒然草


街で見かける葬儀案内の看板

私たちは「捨て看」と称しております

一回だけの案内看板です

でも、次の日には次のお家の名前で出されます

この「捨て看」は

街の葬儀社全社(全国的にも殆どの業者さん)が

使用を致します

道案内ですから基本的には「お客様」の為

の筈が・・?

何時の時代からか

どちらかと言うと「自社のPR]になってきました

たぶん、何処の葬儀社さんも

そんなにたくさんの看板を出したり

家族しか居ないのに看板を出すのは・・・?・と、

わかって居ながら、看板を出すのでございます

看板の効果は・・・

業者さんが一番わかって居るからです

今日も、交差点では各社

一番乗りを目指して

「捨て看張り」に勤しむのです・・


う~むぅ~・・・

で、ございます・・

ビジネスや競争原理という言葉は

いろんなことに

「正当化」の判を押してしまうのでしょう・・・



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