葬送 なるほど 家族葬 八千代市の葬儀

一日/一生   「道順庵」のつれづれ草 水琴窟に癒されて

しつこいくらいの蕎麦やさんの話し

2010-05-04 09:08:52 | 道順庵の徒然草
写真は例の竹やぶ(柏の蕎麦やさん)のアプローチの

一角にあるオブジェ的なものです

通路が全てこんな感じで創作されており

「蕎麦や」といわなければ

「ここは、なに屋さん?」といった雰囲気です

定番ではないことが、お客様に新鮮さをもたらすのでしょう

「蕎麦やさんはこうでなくちゃ~」という定番も

もちろん大事です、しかし

「これも、あり・・ですね!」の世界も

必要でしょう

葬儀社さんも、定番の葬儀(従来の形)と

無宗教とかの対応において

然り・・・

基本は、作り手の感性でしょうか・・・

もちろん

波長が合えばですが・・


他人に訴えるチカラは

創作というエネルギーが訴追力を生むのでしょう

何かをすること

何かを作り出すこと

何かを考えること

そんな「何かを」探求することが

この「竹やぶ」の蕎麦やさんから

見つけられることでしょう・・・

竹やぶさんのCMみたいですが(笑)・・









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天気がいいから

2010-05-04 09:04:07 | 道順庵の徒然草
家族葬の仕事も落ち着いている状態です

こんな天気がよくて、「出かけられない」時には(笑)

掃除が一番です

仕事のことを心配しないで

できますから・・

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