葬送 なるほど 家族葬 八千代市の葬儀

一日/一生   「道順庵」のつれづれ草 水琴窟に癒されて

賞与の季節

2007-12-08 10:27:48 | 道順庵の徒然草
12月は賞与の季節です、いただく方は期待に胸が膨らみ、

経営者は「頭のいたい」季節です、いただけるのが[当たり前」と

いう認識と、財布の中身と相談しつつ「理解をお願いしたい」     

会社側・・・

線路のレールみたいに、遠くを見ると交わりそうで、いけども平行線の

線路・・・・

オタガイ「わかっていても」出来ること、出来ないこと

そして「言えないこと」もあるのです。

 当社代表は、利益は社員に還元したり、地域に還元しなくてはならない

そんなスタンスなのですが、売り上げの事実は正直に数字で表れてきます。

そんな中、今までは「社員あっての会社との想いから、少し成績の悪いときでも、

「借金してでも、賞与は出したい・・・」と借金したり、

自分の給料を分配したりして、社員に対して精一杯の賞与・・

「無いものは払えない」などとは、一度も言ったことがございません。

まぁ~・・人には言えないことが経営者の宿命なのでしょうか、

何度も、何も言わず「ご苦労さま」のひと声だけで、済んでおりました賞与

その裏側を知るものにとっては、とても頭の下がる思いでございます。

「いいときも有れば、悪いときもあるから・・・」

代表、そして庵主の言葉には、

社員に対する感謝の念と、「これで社員が頑張ってくれる・・」期待感

をいつも持ち合わせているのです、

今年も何とか賞与を出せる環境でした。

それは、仕事があったから・・・

支えていただいた、皆様のおかげなのです、

生活の糧をお客様から頂いたことですから、

やはり、精一杯の仕事で社会にお返しをしなくてはいけないのです・・・




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少しずつ

2007-12-08 10:03:54 | 道順庵の徒然草
紅葉は綺麗なのですが、ハラハラと少しづつ散っていき、

おかげさまで、「毎日」掃除をしないといけません

いっぺんに散ってくれればとも思いますが、

少しづつ秋を惜しむように「余韻」をのこしながら

やがては枝だけになるのです、

しばしの「秋の道順庵」の堪能です・・・

青空と紅葉はコントラストが効いておりまする・・・



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