とりあえずあんまり無理やりボリューム増やしてもなんなのでパート１の補強はここら辺で。
先日から読んでる「眠れる美女」のおかげでなかなか濃密な書き足しができたと思います。
さて、あとは今月中に何とかしてオリジナル中編を完成させてしまいたいところ。
こちらも書きたいシーンやビジュアルがだいぶ溜まってきたので霧散しないうちに書いておきたい。
やはり三題話で刺激が入ったせいか、オリジナル方面でもモチベーションが徐々に上がってきた感じがします。
特にキャラに関しては、バックボーンがかなり浅い気がしててそれがネックになってたんですが、バックボーンを設定する前にまず動かしてからそのキャラがどんなキャラかを知るところから始めるって選択肢もありってことに気づいてからは、結構気楽にキャラを動かせるようになった気がします。
さて、今週もあと僅かなので頑張らねば。
最近あんまり爆笑とかしてなかったんですが、偶然見つけたこの動画で久しぶりに涙が出るほど笑いました。
・「もしも幻想郷に2chがあったら」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14927512
もう最高。
咲夜さんは完全にダメだわこーりんは変態だわパッチェさん無双だわ早苗さんやりたい放題だわ霊夢は食生活が乱れきってるわぬえはロクなことしてないわおぜうはいいようにいじられるわこいしちゃんはフリーダムだわ地霊殿はペット王国だわ紅魔館は全体的に残念だわ。
特に無双状態に突入したパッチェさんの華麗極まるレスは必見です。
これを二次創作とするのはちょっと微妙ですが、個人的二次創作の良作判定基準に「説得力」があるんですが、もうこの作品はタイトル通りまさに幻想郷に2chがあったら絶対こんなやりとりがあるよなって思わせられる絶妙なレスと配役です。
くれぐれも飲み食いしながら見てはいけません。死ぬので。
というわけで、夏コミ原稿パート１の描写のヒントを得るべく我が家の秘宝の一つ「現代日本文学館」第24巻、川端康成先生の「眠れる美女」を読み直してます。
久しぶりに読み直しましたがあふれるネクロフィリア臭にわたくしクラクラです。
いやー読み返してよかった。
今作の描写の方向性が見えました。
おそらくは薬物で眠らされているであろう少女の描写がフェティッシュでイイわ……。
パート１の補強をするにあたっては、細部の描写をもっとしつこくしようと思います。
そして姉の描写にもっともっとページを割く予定。
やはり詰まった時にはほかの作品を読むのがいいですね。
もちろん書こうとしている内容が読んだ作品に引っ張られてしまうこともありますが書けないよりはマシ。
それにそういう時にほかの作品に触れることで、思わぬところからイメージが湧いてきたりするんですよね。
今週はちょっと進み具合が遅いのでペースを上げていこう。
夏コミ原稿補強案が頭の中からどっか行っちゃった……。
つーか思いついた時点でメモるなりなんなりしとけよ俺のバーカバーカこのエキノコックス！！
えーとえーとかろうじて脳内に残ってる残りかすをかき集めてみると、どうやらもっとビジュアルを重視した場面にするという考えがあったようす。
さらにもっとじっくりねっちょり濃密な、五感を交えた描写をするというのも。
というかパート１が一ページ半で終わってるのがもったいない。
なんとかして改稿案を思い出さねば。
しかしこういうのって、案って以外にも突然そういうのが書きたい気分になることがあるんだよな。
その時に書けないともうその気分が散ってしまってなかなかその気分を再現できない。
ともあれ、冒頭部分ってことでインパクトが必要なので頑張って書こう。
例大祭と夏コミで東方の新作が控えているので積みゲーを消化しておこう、ということで今日プレイしたのはしばらく放置状態だったsteam版勇者３０。
もう後半戦で現在２０面なんですが、分岐・装備・仲間・称号をコンプしながら進んでいるので結構時間かかってます。
今までのステージは全てコンプしてるんですが、１８面「しろき大地」で装備を入手するのに苦戦してます。
このステージは特定の場所でしか敵が出ない上に敵が逃げていくのでお金と経験値を稼ぐのが難しく、なかなか装備を買うとところまでお金が貯められません。
仕方がないのでこのステージのみ後回しにして先に進んでます。
クリアするだけなら「勇者３０」モードは簡単なんですが、コンプリート要素を全部埋めるのはかなり難しそう。
加えて実績の中には「時間を巻き戻さずにすべてのステージをクリア」なんてのまであるので、実績コンプはかなり時間がかかりそう……というかできるのか？
そういやXBLA版も勇者３モードクリアしてないしコンプ要素も穴だらけだし……。
いや、マジで今持ってるゲーム全部クリアするのはいつのことになるんだろう……。
……の前に、プリンタのインクを変えなくては。
というわけで、今回はお金をケチるために詰め替えインクを使ってみることにしました。
1セットで4回分の詰替が可能ということでこれからはこっちを使おうかな。
多少手間はかかるものの、説明書通りにやっていけば簡単に出来ました、というかこういうキットを見ると紅顔ありし頃に購読してた「学習と科学」の付録を思い出してテンション上がるな。
さて、インクの詰替が簡単にできるのはいいんですが問題はカートリッジの着脱。
うちのプリンタはヒューレットパッカードの2450なんですが、インクカートリッジの着脱がすごくやりにくい。
なんかカートリッジの装着部分が明らかにおかしな構造になってて、着脱に15分とかかかる……。
やり方が悪いのか？
まあ印刷の確認は明日にするか……。
今週はまあまあ順調に進んだかなー……。週間達成目標結果発表です。
１、紅楼夢原稿パート１、３ページ以上進めろ！
これに関しては順調に達成できました。ただしパート１自体はまだ未完成。
問題となってた神霊廟のトランスシステムの小説的再現はあとまわし。
あとはあきひろパートが完成すればパート１が完成します。
２、オリジナル中編進めろ！
こちらは大幅に手直しを加えました。
もうそろそろ完成したいところ。
次週はこっちの方に注力するか？
３、頓挫してたオリジナル長編の手直しに着手せよ！
まずは印刷して見直そうと思ったら途中でインク切れしやんの。
仕方がないので途中まで印刷して、手直ししたいポイントをメモしてみました。
何回か「全部」って書きそうになったのは内緒だ！
根幹のテーマ自体はSFで面白いと思うので、そこから変にズレないようにすれば結構書けるはず。
頭で考えるところと感覚で書くところをきちんと分けて書くようにせねば。
何が３００万かというと「クリムゾンクローバー」の隠し機体入手に必要なポイントが300万なんです。
このゲームはゲーム中に稼いだポイントを使ってリプレイやら何やらを買っていくんですが、上記の隠し機体がいちばん必要ポイントが高い項目になってます。
なので、最後に隠し機体を手に入れてもそのときはもうポイント稼ぐ必要がなくなってしまうので、今の段階でまずこの隠し機体を入手すべくプレイ中。
ちなみに隠し機体がどんなのかはまったく知りません。
んで、現在ポイントは７0万。
一番短時間で多く稼げるのはアンリミテッドモードで、１面で１万ポイントは稼げます。そんですぐ死ねる。
これの繰り返しで、まあ頑張れば１日１０万ポイントは稼げるのでガガガガンバリマス。
アンリミテッドモードもなんとかパターン構築できてきたので、１面クリアが見えてきました。
オリジナルモードもなんとかノーコンで最終面まで到達できるようにはなったんですが、ラスボスがかなりの強敵。
イージーモードはあんまりやってないなあそういえば。
クレジットも買わないといけないので、しばらくはノーコンプレイでやってみます。
みょんパートが終わったので、現在書いてるのはあきひろパート。
みょんパートをvs青娥にしたので、あきひろの方はどうしようかと考えて、vs錆竜にしました。
で、雰囲気をつかもうと思ってへるしんか久しぶりにプレイしたんですが、大時計までは良かったんですが6面でポカミス連発で使徒まですら行けなかったという……。
ま、まあそれはともかくとして、やはりとんのり語は難解かつ雰囲気があるよなあ。
あきひろパートはとんのり語を意識して書こうとも思いましたが全体としては浮いてしてしまうのでやめ。というかマネできないよあれは。
とりあえず今週で紅楼夢原稿はパート１が終わる予定なので、さっさと終わらせてしまおう。
……実はみょんパートのトランスシステムの小説的再現に関しては後回しにしているのは内緒だ。
ついに！
ついにねんがんの ダイヤモンドを てにいれたぞ！
というわけでマイクラ、ようやくダイヤモンドを手に入れました！
いやー長かった……。
前回みたいに全ロストしてしまっては大変なので、入手後はすべての欲を捨てて即座に帰還。
そして早速ダイヤピッケルを作成、黒曜石を取りに行きました。
幸い黒曜石の位置は割れてるので１９個を採取、これまた速攻で自宅に帰って保管。
そしてこれまた速攻でネザーゲートを作成……と思ったんですがここでストップ。
ネザーゲートは大げさな場所に作りたいのでいったんお預け。
代わりにエンチャントテーブルを作成だ！ ……と思ったんですが紙と革がないので材料集めに行くことに。
ともあれ、これでできることが大幅に増えたのでいろいろやりたいところ。
自宅が前回のに比べるとまだまだ貧相なので、次は改築か？
