久しぶりのバトンです。

昨日友達の猫都みずきさんからmessengerでバトンをもらいました。
原稿の話ばっかでネタが切れてた僕はホイホイと回答することにしました。
以下バトン。

◇あなたのタイプもろばれバトン◇
1.年上 タメ 年下なら？
社会規範を心得てるなら年齢はあんまり気にしない

2.どんな髪型がすき？
黒髪ならなんでもＯＫ

3.優しさと面白さどっち求める？
後者

4.メールや電話は大事？
ほどほどには

5.毎日会いたい？
うんにゃ

6.スポーツやってる人がいい？
むしろ武道を

7.めがねすき？
好き

8.血液型にこだわる？
うんにゃ

9.どんな性格がすき？
自分と同じような性格、もしくは正反対の性格

10.Ｓな人orＭな人どっちがすき？
どちらでも

11.煙草許す？
うんにゃ

12.お酒許す？
うん

13.放置許す？
連絡が取れれば

14.浮気許す？
うんにゃ

15.どんな服装がすき？
過度に派手じゃなければなんでも

16.背はどのくらいが理想？
特に指定なし

17.理想の体型は？
細め

18.メイクしてる子はすき？
過度に派手でなければ

20.これキュンときます
隙というか、素がふっと見えるとき

21.束縛されたい？されたくない？
されたくない

22.やたらと好きといってくる相手はどう？
刀は相手を斬る時だけ抜けばいい

23.これが重要とこだわるポイントは？
依存的でないこと
自分と他人の間に一線置ける人間であること

24.ここがすきというセクシーポイントは？
膝の裏、耳の後ろ

25.これをされるとさめることは？
不幸自慢、苦労自慢

26.追い掛けたい？追い掛けられたい？
どっちもしなくていいような関係が理想

27.尽くしたい？尽くされたい？
適度にならどちらも

28.今恋してる？
はい

29.ぶっちゃけ誰？
武の神様

30.その人に一言
１０年以上口説いてるのでいい加減デレろ


回答は以上になります。返品は受け付けません。

冬コミ原稿泥仕合中。

十二月も半ばに指しかかろうとする昨今、いかがお過ごしでしょうか人形使いです。
わたくしは日々襲い来る前後編にしてお茶を濁してしまえという悪魔（マーラー）のささやきと戦っております。ぶっちゃけ今の状態では前後編にすることすらできないので安心です。イヤイヤ（夢野）。
そんでここ数日、「やっぱプロット書き直したほうがいいって」と「いやいやまずは書きたいことを全部書いてしまえ、整理するのはそれからだ」という意見が脳内で粒子加速器の中の陽子の如くぐるんぐるん回転と衝突を繰り返しています。

免許更新に行ってきました。

引越し後は住民票の移行やらなにやらでめんどくさい手続きに振り回されていましたが、今回の免許更新でめんどくさい手続きは晴れて終了です。……たぶん。
というわけでわたくし電車に揺られて門真市までやってきました。
熊本にいた頃はバスで３０分程度でしたが今回はけっこう遠いですね。
ですがわたくしバスや電車での移動は景色を楽しんだり読書をしたりでけっこう好きなのです。
余談ですが夜行バスだと景色を楽しめないので、時間と費用に余裕があったらやっぱり遠出には電車を使いたいところ。
さておき到着したのは古川橋駅。ここから少し歩いたところに免許センターがある様子。
行きがけにブックオフを見つけたので帰りによることにして免許センター到着。
視力検査の際にまーた目が悪くなってるっぽいのにかるく絶望しつつ（というかそもそもメガネがズタボロ）、講習へ。
ちなみに受ける講習は余裕の優良者コースです。
まあ運転してないだけなんですが。というか運転する車がないだけなんですが。
またまた余談なんですが、なんでもわたくしの住んでいる新大阪駅周辺の駐車場料金は３万とからしいです。都会ちょうこええ。
そんで講習は３０分で終了、さっさとさっき見つけたブックオフに向かいます。
んで、昨日本買って今日は免許更新で金使ったってのにまーた懲りずに本を買い込むわたくしです。

・オイレンシュピーゲル　４巻
・テスタメントシュピーゲル　１巻
・冬の巨人
・しあわせの理由

特にグレッグ・イーガンは一度読んどかなくちゃいけないと思ってた作家なので即刻キャプチャー。
同様に古橋秀之作品もなかなか見ないのでキャプチャー。
新大阪周辺にはブックオフがないのでここぞとばかりに買い込みます。
……で、冬コミ原稿は？

大阪周辺を歩き回りました。

はいはい寝落ち寝落ち。
というわけで今日は、パンプキン先輩と一緒に大阪駅周辺をうろついてみました。
まずはとらのあな梅田店で待ち合わせ。
虎の穴には何回か行ったことはあるんですが単独では今回がはじめて。
大阪駅についた後にとりあえず外に出て、一路とらのあなへ。
今回は事前に調べてきたのでなんとか到着。というか泉の広場ってこんな近かったのか。
しばらく待つとパンプキン先輩が着たので、まずは金券ショップを回ります。
１８切符がどのくらいの値段なのかを確認するのが目的です。
しかし時期が早かったのか、まだ１８切符は出ていない様子。
まあ熊本のときとは違って、夜行バスを使うことの方が多くなるかもしれません。
ですので今回は位置だけ確認しておきます。
その後安い床屋を教えてもらったあたりで昼食へ。
こないだ京都に行ったときはにしんそばを食べてなかったのでここぞとばかりに注文……って量多いな。
１．５倍増しの中盛りを頼んだんですが、なんか顔くらいあるどんぶりが出てきました。
関西のそばはこれが初めてだったんですが、薄味でさっぱりしててなかなか美味。
にしんの方も甘露煮で大変おいしゅうございました。まともな食事って素晴らしい。
食べ終わったあとはジュンク堂書店へ。
イスどころが机まであって自由に座って読めるどころか、書店内に喫茶店まで完備してあります。
いやしかしデカい書店ってそれだけで落ち着くなあ……。
とか恍惚としながら本をあさります。
今回買ったのは「読まずに小説書けますか」という本。
冬コミ原稿製作でけっこう行き詰ってる感があったので打開策を求めて購入。
……本棚買わないともう置くとこないぞ。
ジュンク堂で夕方まで過ごした後、パンプキン先輩と別れて床屋へ。
今までになかった床屋で、「ＱＢカット」というお店でした。
まず券売機で１０００円のチケットを購入して待つこと約５五分。
ちなみに混雑状況は店の前のランプで分かる仕組みになっています。
なんでもこのお店はシャンプーをはじめとする薬剤を極力使わず、またお客さんごとに櫛とタオルは使いきりにしてるそうで。
カット時間は１５分くらい？
終わった後に櫛をもらったので家で使うことにします。
聞くところによると自宅の近くにも店舗があるようなので今度からはそっちに行ってみよう。
そんなこんなで帰宅。
なかなか収穫の多い一日でした。
でも大阪周辺はまだまだ未踏の地なので、今度はなんばとか日本橋に行ってみたいな。

冬コミ原稿少し前進？

かなり苦戦してる冬コミ原稿ですが、各章の章扉のデザインが決まりました。
本分の方は繰り返し最初から読み直しつつ細部を直しているところです。
前半部分で張った伏線を後半で一気に消化してしまうと、後半パートが説明で埋まってしまうので徐々にネタバレをしていく感じで進めていますが、この徐々にネタばらしをするってのが予想外に難しい。
あと説明して終りって形になると、主人公であるキツネが行動する意味がなくなるんだよな。
誰かから「あなたの紹介はこれこれこうですよ」って説明されて終わってしまうと、行動した結果真実にたどり着くという形でなければ物語の意味がない。
ここをどう解決するかが今回のキモになるだろうなあ。
今回のが今までのに比べて難しいのは、やはり今まで気付いてなかったポイントに気付いたからだと思う。
自分を評価するのは苦手だけど、多少は前に進めてるんじゃないかなーと思ったり。

今日のパターン記憶特攻ＳＴＧ。

というわけでずっと前にコンティニューありでクリアしてから放置してた「五月雨」をプレイ。
パターン性が非常に強いゲームなので、忘れてたら忘れてただけ死ぬし覚えたら覚えただけ死ななくなる。
んで今回のプレイですが、見事にパターン忘れてて数回リトライしました。
相変わらず２ボスが強敵。
まあノーマルモードは全３面なので実質５ボスくらいの強さなんだよな。
実際にガチよけしなくちゃならない場面はほとんどないし（というかガチよけするハメになった時点で半分詰んでるようなもん）、パターン記憶の練習としてはなかなかいい教材かも。
でも覚えてたら覚えてたで分かってたのに死ぬって事態が発生するんだよな。
シールド使うタイミングだよなー。
プレイしてる感じではノーコンクリアは十分できそうなので、継続的にプレイしてみよう。

めね！ めね！ てけるり！ うぷはるしん！

我らの日は数え上げられたり！
というわけで冬コミまで数えるほどになってきました。
冬コミまでに準備しなくてはいけないものは、なにも原稿だけではありません。
交通手段や宿泊施設の確保もコミケ前の大切な準備です。
熊本にいた頃に比べれば大分距離は縮まったんですが、わたくし人形使いは清貧を旨とせざるを得ない状況でありじっと手を見る。
方法は大きく分けて２つ、夜行バスか１８切符か。
いろいろ考えた結果、車内泊ができる夜行バスの方を選びました。
幸いパンプキン先輩から教えてもらったＪＲ高速バスで格安の便があったのでさっそく確保。
カプセルホテルも同時に確保したので、とりあえず行く準備は整いました。
後は原稿を仕上げるだけ！　だけ！　のはず！

冬コミ原稿攻防戦。

はい、まっちろな原稿の海より人形使いです。
今まで書いた分を見直しつつ今後の展開を考えているんですが、中盤のエピソードを膨らませることで後半につなげようとしています。
読んでる分にはなんとも思わない「伏線を張る」という行為、自分で書いてみるとこれがなかなか難しい。
もうそろそろ時間もなくなってきたので上手いことまとめねば。
なんだかオリキャラの使い道がキモになってきそうな予感がします。