やっべー……9月が終わった……。
・[Multiple](隣り村学園)
そのフェチっぷりにはもう頭を下げるしかない、夢師先輩の自動改札機本です。
わたくし少なくとも自動改札機についてはパンピーなので、正直本の内容は半分も理解できませんでしたが、まあそこ、愛は伝わってきましたよ?(若干距離を取りつつ)
しかし、中身はそれこそパンピーにもわかりやすく「乗車券とは」から始まり、乗車券の種類や仕組みなどなどを細かく説明しており、スキあらば罪のないパンピーを沼に引きずり込もうとする意思が……これやっぱヤバい本なのでは。
でもまあ、普段何気なく利用している自動改札や乗車券がこういう仕組みで動いているのかーという観点での勉強にはなりました。
というか乗車券って3枚とか4枚とか投入できるものだったのか……。
あと本文読み返してて発見したんですが、「自動改札のひみつ」なんて本も存在するのか……。
世の中って広いなあ……。
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