風邪の方ですが、おくしゅりのお陰で熱や咳は治まりました。
しかしずっと残ってるのが喉の痛み。
わたくし人形使いは幼少のみぎりより扁桃腺が弱く、小学生の時に扁桃腺の腫れから症状が中耳炎にまで発展したこともあります。
以来、風邪をひいた時は必ず最初に喉をやられるのです。
もう暖房着けた部屋で10分うたた寝しただけでアウト。
遠出をした時に電車やバスの中で暖房がかなりキツくて帰宅した途端に体調崩したりもよくありましたね。
先日病院からもらってきた薬はちゃんと飲んでるんですが、
そんでコミケ前、というか冬コミ原稿の締め切り前にまた体調を崩しちゃたまらんということで、幼少期の記憶を掘り返し、民間療法を試してみることにしました。
その民間療法とは、大根のはちみつ漬け。
短冊切りにした大根をはちみつに漬けるというもの。
幸い品揃えの貧しい冷蔵庫にはちみつはあったので、仕事帰りに大根買ってきて今漬けてます。
さて、効果の程はいかに?