空和心律体

「道」を「楽」しむ極意を探して右往左往

安らかに

2013-05-30 21:56:12 | 雑記
急逝した友人の通夜。
突然の訃報にやり切れない2日間だった。









幼稚園から高校の同級生、青年団で若き日を過ごし、一緒にスポーツ少年団で子供達の成長を見守った。

明るく豪快な言動と繊細な心を持ち合わせた男。
頼りになる存在だった。
そして、何よりも子供と家族を大切にしていた。

書きたいことが次々出てくる…

「これから自分がどんな風に生きて行くべきか…」
改めて考えさせられたよ。

安らかに眠れ…