ユーラシア キャップ紛失

いつの間にかクランクのセンターキャップがなくなっていました。



緩んで脱落したのか、経年劣化で破損したのか不明です。

いずれにせよ、30年以上前のパーツなのでオリジナルパーツは手に入らないでしょうね・・・ちょっとショックです。
5月は初めて走行距離1,000km/月を達成しました。（GIANT：570km/ユーラシア：435km）
距離を稼ぐ為、平坦なコ－スを選んで走ったので運動強度は低いですが、ちょっと満足感があります。

一番多く走った朝練「奥山往復コース」

1時間45分前後　心拍数Ave120-125　程度かなぁ～

閃（せん）

GENTOS（ジェントス）「閃（SG-355B）」　を購入しました。


別売のバイクホルダーで装着（付属品は不評）
特に夜間走行をする予定はないのですが、ロングライドでトラブって帰りが遅くなった場合を想定しました。


↓CATEYE　HL-EL130


ポジションランプ程度・・・

↓閃（SG-355B）


スポット


ワイド

・比較にならない明るさ。反面、電池の寿命は1/10　（重量は≒+8g）
・ワイド照射時にケーブルの影が気になるので、装着位置の見直しが必要


コンパクトなので夜間のランニング練習でも使いやすそうです。

アウトドアでの活動時にはベルトに付けて・・・

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昨夜、ちょっと走ってみましたが、路面の状態はよく見えました。
しかし、基本的に夜間走行はしないつもり・・・やはり、車からの視認性を考えたら怖いです。

浜名湖は「湖」、「海」、それとも「川」？

先日、水産関係の仕事に携わる知人と「海と川の境について」話題になったのですが、どうもスッキリしない点があり、知人のアドバイスで「ウォット」に問い合わせてみました。





要約すると・・・

海と川の境について

・一般的には河口部の両岸を結ぶ線が海と川の境とされている（法律によって例外もある）
・浜名湖は汽水域（海水と淡水が交わる）になるため汽水湖である。


ここは本当の河口ではない？

浜名湖は海か川かについて

・国の法律の河川法では、都田川の下流と位置付けられているため「川」。ただし、漁業法では「海」。


地元の漁師さんが浜名湖に漁へ出ることを、「川へ行く」って言うのは正しかったんだ。

そうだ・・・

今切から都田川の源流まで自転車で走ってみるのも面白そうですね。
しかし、渋川の奥からは結構きついダートの上りがある（オートバイでは走行可能なところまでトライ済み）し、最後は徒歩でないと到達できないから、MTBじゃないと無理かな？

その他、漁業権と鑑札（入漁料）についても分りやすい回答をいただきました。
勉強になりました。ありがとうございました。

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参考　（以下はウォットの回答ではありません。）

湖・沼・池は、法律や行政上では明確な区別は定義されていません。そのため、下記の定義を用いれば、ダム湖は「池」になるハズですが、大抵○○湖と名付けられています。海水を除いた陸地上の水に関する研究を行う「陸水学」という自然科学の分野があるのですが、その陸水学では「湖」「沼」「池」の違い(区別方法)を下記のように明文化しています。

< 湖 >
水深５ｍ以上で、夏には水温成層(水温が違う層)があり、湖の中心部にはフサモ・クロモやフなどの沈水植物が侵入できないくらいの深さであること。
< 沼 >
水深は１～５ｍくらいで、中心部にも沈水植物が生えている。夏に水温成層はない。
< 池 >
沼よりも小さな水塊(または人工的なモノ)

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乗鞍ヒルクライム 抽選結果

5月20日に「第25回全日本マウンテンサイクリングin乗鞍」エントリーの抽選結果の発表がありました。

結果は・・・


昨年に続き「当選」しました。

急いでペンションるぴなすに「今年もお願いします。」と電話を入れたところ・・・

「2名でしたね・・・よかった、残り2部屋でしたよ。今年は何故か早くから予約があったんですよね。」

・・・セーフ

後は参加費を振り込めばOKです。

とりあえず、ホッ。

家内は？

もちろん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・応援で（？）参加します。

「今年こそはペンション→観光センターの坂（4km）を足を着かずに上りきる」のが目標のようです。

それぞれの「乗鞍ヒルクライム」が始まりました。

北の大地から

帰ってきました・・・（25日0時）


美瑛/カムリの踏切

素敵な旅が出来ました
追々レポートするつもりです・・・

明日から北の大地へ

行ってきま～す

全員が全力

冒頭の片山右京氏のコメントが好きです。

2009





自転車とF1、登山。
世界は違っても同じ領域を知る右京氏に、これほどまでのコメント（「F１時代にスタッフに心から感謝していたかは？」を言わせてしまうだけの感動を与えるレースなんですね。（自転車のロードレース界の話題には疎くて・・・）

ところにより・・・「やっぱり雨」

AM4:45　目覚まし時計の音で目覚めた。

雨音？

「朝練は中止だな」と一瞬思ったが、念のため窓から外の様子をチェックした。
路面は若干濡れているが、雨は降っていない。

布団に戻ってしばし悩む・・・

「なんちゃって号で走るか？あっ、SPDシューズは仕事場に置きっ放しだったっけ・・・う～ん」

僕の場合、迷った時は行動を起こした方が良い方向へ向かうことが多い・・・

AM5:45　GIANTで出発


雨が降ったのは家の周りだけだったようだ・・・


はまゆう大橋の路面はドライ

「やっぱり、走って良かった」（ちょっとうれしい）

しかし、浜名湖ガーデンパーク辺りからポツリポツリと・・・

そして、舘山寺ー村櫛道路まで来ると・・・


ザーッ

「まっ、こんなもんだ・・・でも・・・布団の中でどうしようか迷っているくらいなら、ずぶ濡れになった方が気持ち良いさぁ～」

49分走行、帰ってGIANTの水滴を拭き取っていると、ウォーキング中の近所のご夫婦に声を掛けられた。

海釣り公園まで

なかなか起きられない・・・

こんな日はテンションが低く、「山」よりもフラットな「海」を選ぶことが多い。
しかも、コースは行き当たりバッタリである。


2日連続で弁天島方面へ・・・


いつもは通過の新居関址にも立ち寄ったり・・・

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家を出てすぐにチーム練習の人たちとすれ違う・・・一体何時から走っているのだろう？

すごいなぁ。

起きられないなんて言っていた自分が悲しくなった・・・

でも、こんな日があってもいいじゃないか・・・

「続けることが大事だ」と自分を諭す・・・


AM5:35から1時間19分走行

息子と朝ポタ

長男がAM5:30から朝練（というより朝ポタ）に付き合ってくれました。


缶コーヒーでひと息・・・

GIANTとユーラシアのペダル（SPD-SL⇔SPD）を入替え、クリートの脱着、変速を練習しながらぐるっと弁天島まで・・・

↓ロード自転車2回目の走り・・・


危なっかしくてドキドキしちゃいました。（いくつになっても親バカで・・・）

当の本人は脛毛の処理を気にしています・・・「まずは恰好から」が今の若者？（僕が無頓着過ぎかな・・・）

走りは・・・

坂では千切れてしまいますが、浜名湖大橋周辺は30km/h走行についてきました。（無風でラッキー）

しかし、ちょっと練習されたら立場が逆転しそう・・・

それが、くやしいような、うれしいような・・・

「親父、ひたすら踏むべし！」

（また遊んでくれるかなぁ・・・）