7月11日『川崎フロンターレvsFC東京〔J.League Division1 2ndステージ 第1節〕』
メインスタンド改修した等々力競技場へ初見参。Jリーグ(2ndステージ)は、多摩川ならぬ天の川クラシコで再開。FC東京は、武藤嘉紀の完全移籍後、オーストラリア代表のネイサン・バーンズ選手〔ウェリントン フェニックスFC(ニュージーランド)〕と、サンダサ選手〔ジローナFC(スペイン)〕の二人のFWを補強し、Jリーグ2ndステージを向えました。注目のスタメンFWは、前田、ナオ、東。サブにはネイサンが入りました。ゲームは、前戦からの執拗なディフェンスで堅守が輝き、1点取って“カテナチオ”の美酒を味わえる出来だったのですが、FKなどチャンスあるもののその1点が取れません。後半、川崎に先制、追加点を与えるとチャンスらしいチャンスも見いだせなくなってしまいました。ネイサンと翔哉を入れ局面打開を図ったのですが、この日はゴールは遠かったかな。期待の2ndステージ開幕戦は「2≠O」での敗戦で、1stステージ5位の川崎フロンターレに不覚をとりました。上位チーム相手の戦い方の課題の答えは手探り状態から脱しきれていないよう。新加入メンバーの活躍とチームの進化・深化を願います。
ようこそ No.16 ネイサン バーンズ
2nd ステージ 17位からのスタートは上昇するのみ
この方々に下手なコントをさせる必要性って?
天の川クラシコ・マスコット編は愛らしさとパフォーマンスで完全勝利!
メインスタンド改修した等々力競技場へ初見参。Jリーグ(2ndステージ)は、多摩川ならぬ天の川クラシコで再開。FC東京は、武藤嘉紀の完全移籍後、オーストラリア代表のネイサン・バーンズ選手〔ウェリントン フェニックスFC(ニュージーランド)〕と、サンダサ選手〔ジローナFC(スペイン)〕の二人のFWを補強し、Jリーグ2ndステージを向えました。注目のスタメンFWは、前田、ナオ、東。サブにはネイサンが入りました。ゲームは、前戦からの執拗なディフェンスで堅守が輝き、1点取って“カテナチオ”の美酒を味わえる出来だったのですが、FKなどチャンスあるもののその1点が取れません。後半、川崎に先制、追加点を与えるとチャンスらしいチャンスも見いだせなくなってしまいました。ネイサンと翔哉を入れ局面打開を図ったのですが、この日はゴールは遠かったかな。期待の2ndステージ開幕戦は「2≠O」での敗戦で、1stステージ5位の川崎フロンターレに不覚をとりました。上位チーム相手の戦い方の課題の答えは手探り状態から脱しきれていないよう。新加入メンバーの活躍とチームの進化・深化を願います。
ようこそ No.16 ネイサン バーンズ
2nd ステージ 17位からのスタートは上昇するのみ
この方々に下手なコントをさせる必要性って?
天の川クラシコ・マスコット編は愛らしさとパフォーマンスで完全勝利!