1月10日『第89回全国高校サッカー選手権大会 決勝』国立競技場へ
今年の決勝は近畿勢同士“久御山(京都)vs滝川第二(神戸)”の対戦。
京都と神戸というと昨年のFC東京にとって因縁深い都市・・・なんて考えながら観戦しました。試合は前半に滝川第二のダブルブルドーザーことNo.10樋口寛規とNo.11浜口孝太(主将)の得点で「0≠Q」と滝川第二がリードをして折り返します。後半は2点ビハインドからスクランブル気味の攻撃で前懸かりになった久御山に対し、守りを固めるのではなく真っ向勝負の滝川第二。自ずと荒れたゲームになり得点の取り合いに。後半は「3≠R」で結局トータル「3≠T」で滝川第二が優勝。おめでとうございます。久御山もらしさを見せてくれました。No.10樋口No.11浜口ツートップで大会15得点。No.10樋口は得点王になり卒業後は清水エスパルス入団とのこと。今後が楽しみです。毎年ながら本大会のTV局主導の盛り上がりと、選手達のすがすがしいプレイを堪能させていただきました。Jユースも、TVスャ塔Tーがつけばもっと盛り上がるのでしょうに・・・ただ願うのみですが。
TV解説:武田氏と応援マネージャー:広瀬アリスさん
大会応援歌“キミノトモダチ”を歌う「WEAVER(ウィーバー)」
奥野翔太(Bass&Chorus) 杉本雄治(Piano&Vocal) 河邉徹(Drum&Chorus)
このゲーム2ゴールづつを決めたツートップ“ダブルブルドーザー”
栫 裕保:監督
No.10樋口寛規:得点王(清水エスパルスへ)
No.11浜口孝太:主将(青山学院大学へ進学)
今年の決勝は近畿勢同士“久御山(京都)vs滝川第二(神戸)”の対戦。
京都と神戸というと昨年のFC東京にとって因縁深い都市・・・なんて考えながら観戦しました。試合は前半に滝川第二のダブルブルドーザーことNo.10樋口寛規とNo.11浜口孝太(主将)の得点で「0≠Q」と滝川第二がリードをして折り返します。後半は2点ビハインドからスクランブル気味の攻撃で前懸かりになった久御山に対し、守りを固めるのではなく真っ向勝負の滝川第二。自ずと荒れたゲームになり得点の取り合いに。後半は「3≠R」で結局トータル「3≠T」で滝川第二が優勝。おめでとうございます。久御山もらしさを見せてくれました。No.10樋口No.11浜口ツートップで大会15得点。No.10樋口は得点王になり卒業後は清水エスパルス入団とのこと。今後が楽しみです。毎年ながら本大会のTV局主導の盛り上がりと、選手達のすがすがしいプレイを堪能させていただきました。Jユースも、TVスャ塔Tーがつけばもっと盛り上がるのでしょうに・・・ただ願うのみですが。
TV解説:武田氏と応援マネージャー:広瀬アリスさん
大会応援歌“キミノトモダチ”を歌う「WEAVER(ウィーバー)」
奥野翔太(Bass&Chorus) 杉本雄治(Piano&Vocal) 河邉徹(Drum&Chorus)
このゲーム2ゴールづつを決めたツートップ“ダブルブルドーザー”
栫 裕保:監督
No.10樋口寛規:得点王(清水エスパルスへ)
No.11浜口孝太:主将(青山学院大学へ進学)