ＦＣ東京マンホール･自主的フォトラリー

６月１２日､遅まきながら小平市の『ＦＣ東京マンホール』フォトラリーに行ってみました。
昨年､小平市では､市内にグランドのある"ＦＣ東京"のチームマスコット､「東京ドロンパ」をメインキャラクターとした新たなデザインマンホール蓋(５種類)を制作。小平駅南口やＦＣ東京小平グランド入口､小平市ふれあい下水道館内をはじめ､市内８か所に設置しました。これを記念し､2019年12月20日から2020年3月31日まで「ＦＣ東京マンホールフォトラリー」が実施されていましたが､ご多分に漏れず､3月始め新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止に。この日は､6月2日から小平市ふれあい下水道館がコロナ禍の休館から再開されたことを受けて､梅雨の晴れ間のウォーキングです。三鷹の自宅から玉川上水沿いに､"多摩湖自転車歩行者道"を利用し花小金井駅経由､ＦＣ東京小平グランドへ。グランドでは､遠目に練習している選手たちの姿に勇気をもらい､さらに､小平駅､小平市役所､小平市ふれあい下水道館へとマンホールを巡り､最後は国分寺駅まで歩き､21.1km（28,261歩）の行程。4時間強のウォーキングとなりました。Ｊ１は７月４日に無観客にて再開の予定。再開３戦目の第４節からは上限5,000人の観客を入れてリーグ戦を行うと伝えられています。再開戦は､アウェイ柏レイソル戦との報道もありますが､Ｊのある生活へもう少しの辛抱でしょうか。


【花小金井駅北口ロータリー付近】






【花小金井駅北口交番付近】






【ＦＣ東京グランド掲示板前】










【小平駅南口モニュメント前】








【ルネ小平前】






【小平市役所前】






【久右衛門橋北側】






【小平ふれあい下水道館内（地下５階）】