８月１９日『浦和レッズ vs ＦＣ東京〔J.League Division１第２３節〕』埼玉スタジアム２ＯＯ２。
風雲急を告げる雷を伴う豪雨の中で､今日こそは埼スタでの勝利を信じたのですが､なんとも言いようのない敗戦。それにしても興梠慎三ひとりにやられすぎでしょう。興梠慎三のゴールで１点ビハインドの前半２２分､嘉人の浮き球のパスでペナルティエリア右に抜け出したセイ室屋が右足ダイレクトで折り返すと､フリーでファーサイドに走り込んだ拳人が難なく押し込み同点に。ゲームはここからと意気上がりましたが､前半のうちに興梠慎三に２点目を与え折り返します。後半は東京がやや押し気味に試合を進めますが､洋次郎のミドルがクロスバー､翔哉のシュートがャXトに嫌われるなど最後まで追い付くことはできず､このままタイムアップ。「２≠P」の敗戦は悔しいなあ。さらに､室屋の負傷退場は弱り目に祟り目。フォーメーション変更後､室屋の相手ゴールラインからの折り返しが得点の起爆剤となっていただけに､大事に至らないよう祈るばかりです。翔哉の海外移籍が秒読み段階との報もあり。思うに任せない我が東京ですが､どんな状況に置かれても応援するのみ。日本代表組が抜ける､月末のルヴァン杯準々決勝を見据えた次節横浜戦の戦い方に期待します。
雷雨の影響で予定より約１時間遅れてのキックオフ
前半22分 室屋のラストパスに､拳人の同点ゴール！
ＭＦ室屋成 たいへん心配です どうか大事に至りませんように
２００３年７月以来の埼玉スタジアムでの勝利は､泡沫の夢に･･･
ャ泣gガル１部 ャ泣eィモネンセからの正式オファー！ 慰留を振り払い旅立ちは近い(?)
風雲急を告げる雷を伴う豪雨の中で､今日こそは埼スタでの勝利を信じたのですが､なんとも言いようのない敗戦。それにしても興梠慎三ひとりにやられすぎでしょう。興梠慎三のゴールで１点ビハインドの前半２２分､嘉人の浮き球のパスでペナルティエリア右に抜け出したセイ室屋が右足ダイレクトで折り返すと､フリーでファーサイドに走り込んだ拳人が難なく押し込み同点に。ゲームはここからと意気上がりましたが､前半のうちに興梠慎三に２点目を与え折り返します。後半は東京がやや押し気味に試合を進めますが､洋次郎のミドルがクロスバー､翔哉のシュートがャXトに嫌われるなど最後まで追い付くことはできず､このままタイムアップ。「２≠P」の敗戦は悔しいなあ。さらに､室屋の負傷退場は弱り目に祟り目。フォーメーション変更後､室屋の相手ゴールラインからの折り返しが得点の起爆剤となっていただけに､大事に至らないよう祈るばかりです。翔哉の海外移籍が秒読み段階との報もあり。思うに任せない我が東京ですが､どんな状況に置かれても応援するのみ。日本代表組が抜ける､月末のルヴァン杯準々決勝を見据えた次節横浜戦の戦い方に期待します。
雷雨の影響で予定より約１時間遅れてのキックオフ
前半22分 室屋のラストパスに､拳人の同点ゴール！
ＭＦ室屋成 たいへん心配です どうか大事に至りませんように
２００３年７月以来の埼玉スタジアムでの勝利は､泡沫の夢に･･･
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