ツインリンクもてぎ『Honda Collection Hall』には、よだれもののお宝で一杯!![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/c3/1ecc1963f9436f1672529399acce0e1e.jpg)
ワクワクドキドキでエントランスを入ると本田宗一郎のオブジェ「夢リング」がまず目に入ります。実はここを訪れた目的は、2輪好きには申し訳ありませんが「F1カー」。バブルの頃日曜日の深夜TVの前に釘付けだった自分、ここ数年はF1観戦にサーキットに行くことも。マシンを見るとドライバーが浮びます。2009年F1から撤退したホンダですが、ここにはあるのです、栄光のホンダの歴史が。宗一郎の言葉「夢を見ることは楽しい。その夢を実現することはもっと楽しい。」
・・・夢の現物を見て触って撮ってみました。
2007年 Honda RA107 (Honda Racing F1 Team) No.7ジェンソン・バトン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/58/edca0d787056801240154bfcd3eb985e.jpg)
2007.9.29~30 富士スピードウェイ 降りしきる雨の中、観戦したマシンがまさに目の前にある・・・感動です。当時のホンダはバトンとバリチェロの黄金時代でした。
2006年 Honda RA106 (Honda Racing F1 Team) No.12ジェンソン・バトン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/aa/ade8916a79ff63dc0063c6dd5cf1c659.jpg)
Jバトンが第13戦のハンガリーGPでF1初優勝。ホンダとして'92年以来の14年振りの快挙でした。
2004年 B・A・R Honda 006 No.10佐藤琢磨
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/91/20415e795b9495b25e8be5c34cf5a8b8.jpg)
琢磨が第9戦アメリカGPで3位表彰台を獲得しました。
2002年 Jordan Honda EJ12 No.10佐藤琢磨
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/35/b20533a26282cca0e707259b9784fc62.jpg)
琢磨F1参戦初年度のマシンです。
1992年 McLAREN HONDA MP4/7 No.1アイルトン・セナ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/b6/0868074b20d64e4f48fcc3b450e162b7.jpg)
いわずと知れたレジェンドです。
1988年 LOTUS HONDA 100T No.2中嶋悟
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/e7/cd657bfe660823cdf89d5209cda02925.jpg)
ロータスとのコラボの最終年でしょうか。ロータスと聞くだけで魅力を感じていました。
さて、F1カーではありませんが・・・僕らの時代を一斉風靡した「JPS」
1982年 MARCH HONDA 812 No.37中嶋悟 鈴鹿F2
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/02/4b5f2c63aa78b51204ce7e0b2080c576.jpg)
当時はなんでもかんでもJPS仕様にしていたような記憶が残ります。
まだまだ懐かしいクルマ達のオンパレードでした。レプリカでなく本物に接した喜びで満たされたひとときでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/c3/1ecc1963f9436f1672529399acce0e1e.jpg)
ワクワクドキドキでエントランスを入ると本田宗一郎のオブジェ「夢リング」がまず目に入ります。実はここを訪れた目的は、2輪好きには申し訳ありませんが「F1カー」。バブルの頃日曜日の深夜TVの前に釘付けだった自分、ここ数年はF1観戦にサーキットに行くことも。マシンを見るとドライバーが浮びます。2009年F1から撤退したホンダですが、ここにはあるのです、栄光のホンダの歴史が。宗一郎の言葉「夢を見ることは楽しい。その夢を実現することはもっと楽しい。」
・・・夢の現物を見て触って撮ってみました。
2007年 Honda RA107 (Honda Racing F1 Team) No.7ジェンソン・バトン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/58/edca0d787056801240154bfcd3eb985e.jpg)
2007.9.29~30 富士スピードウェイ 降りしきる雨の中、観戦したマシンがまさに目の前にある・・・感動です。当時のホンダはバトンとバリチェロの黄金時代でした。
2006年 Honda RA106 (Honda Racing F1 Team) No.12ジェンソン・バトン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/aa/ade8916a79ff63dc0063c6dd5cf1c659.jpg)
Jバトンが第13戦のハンガリーGPでF1初優勝。ホンダとして'92年以来の14年振りの快挙でした。
2004年 B・A・R Honda 006 No.10佐藤琢磨
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/91/20415e795b9495b25e8be5c34cf5a8b8.jpg)
琢磨が第9戦アメリカGPで3位表彰台を獲得しました。
2002年 Jordan Honda EJ12 No.10佐藤琢磨
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/35/b20533a26282cca0e707259b9784fc62.jpg)
琢磨F1参戦初年度のマシンです。
1992年 McLAREN HONDA MP4/7 No.1アイルトン・セナ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/b6/0868074b20d64e4f48fcc3b450e162b7.jpg)
いわずと知れたレジェンドです。
1988年 LOTUS HONDA 100T No.2中嶋悟
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/e7/cd657bfe660823cdf89d5209cda02925.jpg)
ロータスとのコラボの最終年でしょうか。ロータスと聞くだけで魅力を感じていました。
さて、F1カーではありませんが・・・僕らの時代を一斉風靡した「JPS」
1982年 MARCH HONDA 812 No.37中嶋悟 鈴鹿F2
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/02/4b5f2c63aa78b51204ce7e0b2080c576.jpg)
当時はなんでもかんでもJPS仕様にしていたような記憶が残ります。
まだまだ懐かしいクルマ達のオンパレードでした。レプリカでなく本物に接した喜びで満たされたひとときでした。