「東京裁判史観(自虐史観)を廃して本来の日本を取り戻そう!」
そう願う心が臨界質量を超えるとき、思いは実現します。
( 心が臨界質量を超えるとは → http://tinyurl.com/5kr6f )
( 東京裁判史観とは → http://tinyurl.com/kkdd29p )
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《 いま注目の論点 》
★枝野氏はロベスピエールか――阿比留瑠比・論説委員兼政治部編集委員
【「阿比留瑠比の極言御免」産経新聞 H31(2019).01.25 】https://tinyurl.com/y7cmsmw6
★トランプ政権 丸2年の総括――古森義久・ワシントン駐在客員特派員
【「緯度 経度」産経新聞 H31.01.24 】https://tinyurl.com/ybnrvpdv
★言論の自由を守るために戦おう――ジェイソン・モーガン・麗澤大学助教
【「正論」産経新聞 H31.01.24 】https://tinyurl.com/y8ggkafc
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『日本国紀』65万部突破!――新聞広告
【 産経新聞 H31(2019).01.25 】
《 ベストセラーばく進中! 》
大反響、65万部!
平成最後の年に送る、
教科書では学べない
日本通史!
知られざる史実、感動の歴史秘話が満載。
これは日本人の物語、
私たちの壮大な物語です!
幻冬舎創立
25周年記念出版
『日本国紀』https://tinyurl.com/yao4f6lb
【 百田尚樹、幻冬舎 (2018/11/12) 】
●評論家・西尾幹二(『国民の歴史』著者)
私と百田さんとは方法論が違っていて、私は文明の構造を問題にして固有名詞を極力消していますが、百田さんは知られていない小さな人物にまで目を配る小説家らしい着眼点です。個々の人物像を描いているのは私にはできなかったことで、素晴らしい。
今地球は新しい局面に入っている。今まではグローバリズムとリベラリズムが大きな顔をしていましたが、各国はその偽善と不正直に気づき始めました。百田さんが現代の新しい波として“ジャパン・ファースト”を打ち出してくれるのは、グローバリズムを一掃し、リベラリズムのあがきに止(とど)めを刺す仕事として歓迎します。
●ジャーナリスト・櫻井よしこ
『日本国紀』は通史でありながら、日本の教科書があまり深く掘り下げて教えない近現代史に、全500ページの約半分もの分量を割いています。正しい歴史をきちんと教えない現在の教科書に対する怒りが、著書にこの本を書かせたのでしょう。
私は、この本が描く日本の歴史を、ひとつの“物語”として、大変面白く読みました。日本人は穏やかで平和を愛する人たちだけれども、いざ戦うときには雄雄しく戦う。これが日本人のすごいところです。私は百田さんの『日本国紀』を読んで、私たちの国がいとおしくなりました。
そう願う心が臨界質量を超えるとき、思いは実現します。
( 心が臨界質量を超えるとは → http://tinyurl.com/5kr6f )
( 東京裁判史観とは → http://tinyurl.com/kkdd29p )
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《 いま注目の論点 》
★枝野氏はロベスピエールか――阿比留瑠比・論説委員兼政治部編集委員
【「阿比留瑠比の極言御免」産経新聞 H31(2019).01.25 】https://tinyurl.com/y7cmsmw6
★トランプ政権 丸2年の総括――古森義久・ワシントン駐在客員特派員
【「緯度 経度」産経新聞 H31.01.24 】https://tinyurl.com/ybnrvpdv
★言論の自由を守るために戦おう――ジェイソン・モーガン・麗澤大学助教
【「正論」産経新聞 H31.01.24 】https://tinyurl.com/y8ggkafc
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『日本国紀』65万部突破!――新聞広告
【 産経新聞 H31(2019).01.25 】
《 ベストセラーばく進中! 》
大反響、65万部!
平成最後の年に送る、
教科書では学べない
日本通史!
知られざる史実、感動の歴史秘話が満載。
これは日本人の物語、
私たちの壮大な物語です!
幻冬舎創立
25周年記念出版
『日本国紀』https://tinyurl.com/yao4f6lb
【 百田尚樹、幻冬舎 (2018/11/12) 】
●評論家・西尾幹二(『国民の歴史』著者)
私と百田さんとは方法論が違っていて、私は文明の構造を問題にして固有名詞を極力消していますが、百田さんは知られていない小さな人物にまで目を配る小説家らしい着眼点です。個々の人物像を描いているのは私にはできなかったことで、素晴らしい。
今地球は新しい局面に入っている。今まではグローバリズムとリベラリズムが大きな顔をしていましたが、各国はその偽善と不正直に気づき始めました。百田さんが現代の新しい波として“ジャパン・ファースト”を打ち出してくれるのは、グローバリズムを一掃し、リベラリズムのあがきに止(とど)めを刺す仕事として歓迎します。
●ジャーナリスト・櫻井よしこ
『日本国紀』は通史でありながら、日本の教科書があまり深く掘り下げて教えない近現代史に、全500ページの約半分もの分量を割いています。正しい歴史をきちんと教えない現在の教科書に対する怒りが、著書にこの本を書かせたのでしょう。
私は、この本が描く日本の歴史を、ひとつの“物語”として、大変面白く読みました。日本人は穏やかで平和を愛する人たちだけれども、いざ戦うときには雄雄しく戦う。これが日本人のすごいところです。私は百田さんの『日本国紀』を読んで、私たちの国がいとおしくなりました。